「東アジア共同体」という危険な思想



昨今「東アジア共同体」などという言葉が、しきりにさけばれていますが、そこでいう共同体というのは、どういう体制を指すのか。

そのことを考えている折に、ブログ「中韓を知り過ぎた男」の12月10日の記事で、町工場の親方さんが、筑波大学の古田教授の論説を紹介しておいででした。

とても参考になるものと思いますので、まるごと引用で掲載します。

是非、ご一読いただけたらと思います。

-<引用>-------------------------------------

「反日」、だけで結ばれた、中朝韓に永遠に付きまとわれる日本の、「憂鬱」。ーーー筑波大学教授・古田博司

《道徳で劣る日本には何をしてもいい、という道徳志向性こそ彼らの思考の本質だ》

〔「儒教文化圏」、という大きな間違い〕
東アジアは同じ、「儒教文化圏」、なのだから、日本は中国や韓国、北朝鮮と仲良くすべきだと言う人がいる。しかしこうした発言は、儒教への無理解からくる間違いだと言わなければならない。

中国が誇ってきた儒教とは、端的に言えば、「礼」、である。日本でいうお辞儀やお礼のことではなく、自らが道徳的と見なす行儀作法。マナーやセレモニーのことだ。例えば、食事の時に日本人が箸を横に向けて置くとそれを見た中国人は、「バン!」、と箸を垂直に置きなおし、「間違っている!」、と、激しく言ったりする。魚の並べ方も日本では横向きだが、韓国では縦。それが正しいと思い込んでいて、相手に押し付ける。異なる文化や考え方の違いを理解しようなどとは、なかなか思わない自己絶対正義の頑固さ。これが儒教の、「礼」、なのである。

そして自分達こそが礼を知る最も道徳的に優れた民族であり、世界の中心だと考えるのが、「中華思想」。それによれば、生野菜を食べたり、混浴したりするような、「礼」、に外れる日本人は、「東夷倭人」、(東の野蛮な日本人)、ということになる。

韓国と北朝鮮もまた、この中華思想を分有している。
朝鮮は李朝時代に中華の礼を受け入れ、15世紀から厳しい思想教化を行った。それは宗主国に対する、「精神的勝利」、のためで、儒教の礼をより忠実に実践しているとの自負心から、彼等なりの中華思想を抱くようになっていった。そして 1644年に明が゛野蛮人゛の女真族に滅ぼされ、清が建国されると、朝鮮は自分達こそが中華の礼を受け継ぐ者だという、「小中華思想」、を肥大化させていったのである。

ところが近世になって西洋の襲撃を受け、日本に植民地統治されると、「夷狄」、日本に占領されたという劣等感が生まれる。そこで戦後は儒教教育の復興が叫ばれ、小中華思想の復活によるプライドの再構築が図られた。彼らの、「反日」、運動が常に日本を、「夷狄」、として侮辱することとリンクするのはそのためで、この精神構造は、韓国も北朝鮮も同じである。日本の知識人は何かことがあると、「話し合いで解決を」、というが、中国や韓国、北朝鮮は、「道徳の劣る日本には何をしてもいい」、という、「道徳志向性」、が根本にあり、こうした相手とは、「対話」、さえ困難である。

例えば小泉首相の靖国参拝にしても、中国の新華社は、当初から参拝を、「拝鬼」、として侮蔑していたし、北朝鮮の、「労働新聞」、は、「靖国神社に位牌のある、東条英機をはじめとする首級戦犯たちを、自分のおじいさんのように奉っている日本の極右分子たち」、(8月21日付)、などと、評していた、(もちろん靖国神社にはA級戦犯の位牌などない)、じつは、儒教では、「霊」、として祀るべき対象は自分の一族(「宗族」という)、の祖先だけで、よその一族の霊はただのゴースト。だから何をやってもいい。

例えば18、19世紀の朝鮮では、国中で、「山争い」、が起こっていた。彼らは墓を日当たりの良い山の中腹に作るのだが、適地が少ないために土地の争奪戦が起こる。山を一族郎党で占拠し、他の墓を暴いて柩を燃やし、その上に自分達の墓を建てるのである。相手が売国奴となると、墓は暴き放題となる。韓国では日韓併合のときの5人の大臣を5賊と呼ぶが、その墓は全部破壊された。中国でも日本軍と和解を図った南京政府の汪兆銘の墓は、ダイナマイトで爆破された。これが彼らの霊に対する考え方で、靖国神社の、「英霊」、など、理解の範囲外ということになる。

もちろん日本には、こうした考え方はない。孔子の、「子のたまわく」、云々とか、「義を見てせざるは勇なきなり」、などというのは、儒教の枝葉末節にすぎない。日本人が学んだのは、「儒学」、であり、儒教とは縁遠いものなのであ。
今日、東アジアで生じている軋轢は、日本海を挟んでの、日本文明と中華文化の衝突と捉えるのが正しい。

〔中国と北朝鮮は非人権の前近代性国家〕

リベラルと呼ばれるマスコミ・文化人はことあるごとに中韓をセットにして、「日本が関係改善を図るべきだ」、という。
では中国・韓国・北朝鮮は、それぞれどのような関係なのか。まず中国とセットにするならば、韓国ではなく北朝鮮である。

中国は人口の5~6%の共産党員が支配する独裁国家、北朝鮮は金正日の独裁国家。両国は、「独裁」、「非人権」、「反自由」、という価値観を共有する、前近代性国家なのである。

中国が近代の入り口で、北朝鮮が中世へと退行してしまったのは、社会主義による近代化が失敗したからだ。その証拠が、「計画経済」、などという概念である。
私は79年、26歳のときにソ連に行き、レニングラードの八百屋に瓜だけしか売っていないのを見て、社会主義経済とは、巨大な中世社会の経済だったことがわかった。

北朝鮮の場合は、さらに酷い。「いつからあんな国になったのか」、などと言う人がいるが、最初から酷かったのである。私は4回北朝鮮を訪れたが、町は廃墟であり、主体農法による畑は石ころだらけ。間違った段々畑の作り方をしたために山は崩れ落ち、恐るべき自然破壊を生んでいた。結果として飢餓になり、それを、「苦難の行軍」、と呼んでいた。中国にしても、1958年の、「大躍進」、で少なくとも2000万人が餓死し、文化大革命でも10年間で5000万人以上が殺されたという。

ソ連が崩壊し、天安門事件が起き、そして2002年拉致被害者の方々が帰国したことで、ようやく、社会主義国家の大嘘が明るみに出た。にもかかわらず、いまだに日本国内の、「左翼文化人」、だけが反省するどころか、「対話で関係改善」、などの戯言をやめないのは、もはや直しようがない。
前近代性国家である中国と北朝鮮が共有している価値観が、独裁、非人権、そして、「反日」、である。とはいえ、もし、「中朝」、の関係を、「同盟、「連帯」、と解釈していいかといえば、それは間違いだ。

中国は中華思想の、「宗主国」、として、言うことをきかせるために、時折、北朝鮮を激しく叩く。97年からの大災害時代にも、わざと石油の供給量を減らして北朝鮮に大打撃を与えたほどである。

しかし、北朝鮮も、「小中華」、ゆえに、中国を信頼することはない。「主体思想」、とはそもそも中国に対して自らの、「主体」、を主張することだからである。
今回、北朝鮮の核実験で、「中国なら北朝鮮を説得できる」、などの意見があったが、それは中朝の関係を見誤った無理解のなせる業である。ましてや6者協議への復帰など、中国も北朝鮮も、国際社会を欺く茶番を続けていただけなのだ。


〔この、「反日共闘」、は永遠に終わらない〕

では、韓国はどうか。普通選挙法の実施を近代化の指標とするならば、日本は1925年、韓国は1987年と、約60年の遅れがある。

80年代の過激な反日運動は、近代化に向かう国家ナシューョナリズムが、古層の中華思想の上に載った形で生まれたものだった。
ここ数年の中国における反日デモも同様で、韓国より遅れてようやく近代の入り口に来た中国で、古層にある、「蛮族・日本への侮辱」、の上に、国家主義・民族主義の新層が載った、二十構造のナショナリズムが発露しているだけなのである。

たしかに韓国は、安倍首相が、「自由と民主主義という価値観の共有」、とアプローチしているように、中朝のように社会主義独裁国家ではない。しかし、現在の韓国は、少々深刻な方向に向かっている。88年のソウルオリンピックによって国家主義ナショナリズムは一段落したが、新たなKorean主義ナショナリズムへと力点を移し、「反米・親北」、にシフトしていったのだ。

民主化によって当局の監視が弱まった結果、北朝鮮の工作文献がどっと韓国に流れ込み、全国の大学に主体思想派の学生の組織が生まれ、自治会を乗っ取った。ノムヒョン政権の与党ウリ党には、彼ら主体思想派が1割、さらに74年に政府転覆を企てた民青学連事件の連座者も入っている。北朝鮮では、「我々の対南工作は完璧に成功した」、と言っているが、まさにその言葉を裏付けるかのようだ。

次に政権を取るであろう野党ハンナラ党に期待を持ちたいところだが、残念ながら、「親北」、を捨てることはできないだろう。韓国はもはや、中朝サイドに行ってしまったと見たほうがよいのではないか。

我々の隣にいるのは、このような国々なのである。

そして、真の近代化を果たさない国の唯一の、「近代化の証し」、が核とミサイルであった。国際社会の一員のふりをした中国は、北朝鮮を説得するつもりもなく、米国による空爆もおそらくあり得ないのなら、日本が核攻撃を回避する唯一の道は、いっそ朝鮮半島が統一され、南からの市場経済が浸透することで、金王朝の崩壊を期待するしかないのではないか。

いずれにしろ、中華思想と国家・民族ナショナリズムに基づく、彼らの、「反日」、は、終わることがない。日本は根気強く、微笑むべきは微笑み、戦うべきは戦い、彼らに自由と民主主義ののルールを教え続けていかなければならない。その覚悟を持つべき時が来ているのである。・・・(談)

<引用ここまで>---------------------------

日本を中華の手に渡すなっ!!
渡したら、たいへんなことになるっ!!

東アジア共同体の現実

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コメント

ねずきち

deliciousicecoffeeさんコメントありがとうございます。
ボクも絶対に嫌です。

ねずきち

火事場の馬鹿力さんコメントありがとうございます。
まさに、大転換期って感じがしますね。
ちいさな声かもわかりませんが、なにかが変わるかもしれない。
がんばりましょう!!^^

火事場の馬鹿力

訂正
ブ…ブログ主様の名前間違えるって…(ToT)
ねずきちさん、本当にすみません。m(_ _)m

火事場の馬鹿力

ねすぎちさん、こんにちは。m(_ _)m

私は、特攻隊基地のあった知覧の出身です。
そして14万人の犠牲者を出しながらも「隠れ念仏」で信仰を守り通し、明治維新の、もの言わぬ礎となった、一向宗(浄土真宗)門徒の子孫です。
また子供の頃は、旧暦8月15日に行われる「ソラヨイ」と言う大地と『月』に感謝する夜祭りに参加していました。
コメントの訂正を終えて他の方のブログをチェックしていてmaharizaさんのブログを見つけ、暫し呆然としました。
「紐状理論」か?
おもわず、呟いてしまいました。
日本人にとって…もしかして人類にとって大転換の時期で有る事は確だと思います。
声を挙げましょう。

-



ねずきち

きょうこさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
「核を持つ」と宣言するだけで、世界に激震が走る。ここまで追い詰められたら、それくらいのことしたいですよね。
でもね、ぼくは思うんです。
唯一の被爆国である日本が、核を保有するということが、果たして本当に正義といえるのか。
むしろ、日本の科学技術力を駆使して、核ミサイルによるすべての攻撃を迎撃し、無力化する防衛システムの構築こそが、実質的に国家としての核の保有を無力化することにつながるのではないかって。
すくなくともね、狭い国土の日本に、原発がある以上、その原発を他国に占領されて人質にされたりすることがないだけの防衛力と防衛意識、そのための法の整備は不可欠と思います。
また核については、原潜を保有し、核をもっているかもしれない。。。という状況を作り上げることだけでも、東亜における日本の地位を劇的に改善することになる。
いずれにせよ、極道に囲まれ、すごまれ、カネをむしり取られ、子供たちの教育まで奪われている今の日本は、正常とはいえない。
これを正常と考える人がいるとしたら、その方々こそ異常だ。
悪を許すな。極道の横暴を許すな。
私たちは決して無力ではない。市民の力こそが、改革の力なのだ。そう思います。

きょうこ

ねずきちさま。おはようございます。

当ブログは勿論のこと、寄せられたコメントも力作揃いで、拝読していると蒙を啓かれる思いがします。有難うございます。
今の日本は、強請りたかりを本業とするヤクザに囲まれても引っ越すことができない小市民のトホホな状況に似ています。
因縁をつけては殴られちょこちょことお金を強請られても、金持ち喧嘩せず精神と申しますか、平穏と妥協を処世訓としながらやってきた我々は、武闘派の彼らにかなうわけもなく、泣きの涙です。腰に刀を差して歩いていた頃のご先祖様の気概など、とうに吹き飛んでしまっています。

そんな我々がどうすればヤクザ者と闘うことができるか...皆様の文章を拝読しながら考える日々です。
組織内の内部抗争による自滅(まずは独立派の方々のテロ、蜂起)が一番好ましいのですが、いつになるかわかりませんから、こちらはこちらで決め球になるものを黙々と備える(核保有宣言)ことしかないように思います。

ねずきち

>たろすさんコメントありがとうございます。
日本は、地勢的にアジアの東のはずれにあったから、混血民族として長年苦労して多様な考え方を許容する平和な社会を築き上げることができたのかもしれません。
八百万の神々も、そういう多民族の混血の許容という文化的側面からできあがったものなのかもしれませんね^^

>うわばみふかおさんコメントありがとうございます。
ボクも在日の中国人、韓国人の友人がいます。あとスリランカ人とかベトナム人とかも(笑)
いつも思うのですけど、どの国に育っていようが、人として幸せに感じること、嬉しいと思うこと、怒りを感じること。愛することなどなど、顔形文化が違っていても、人としての本能というか、基本的な部分なんて、なんにも変らない。
腹が減ったら飯を食いたいと思うし、汗をながせば爽快な気分になる。みんな一緒です。
なのに、ひとつの価値観だけが「正しく」て、それ以外のものは、すべて「排除」する。自分たちの文化と異なる者を見下し、抹殺してしまう。それを正義と考える。それがイケナイと思うのです。
みんな幸せになりたい。幸せになりたいから努力する。がんばる。そういう人々を、あるいは利用し、あるいは弾圧し、子どもたちの教育の場でまで、日本鬼子と教育する。政治的意図のために。
なんとかならないもんでしょうかねぇ・・・・

>gooddoorsさんコメントありがとうございます。
中国や韓国は、早晩、解体してもらいたいと思いますね。
中国人はもっと自由であるべきでしょうし、もっと庶民を大切にすべきです。国家は庶民の集合体なのに、国家のために庶民が犠牲になる国体なんておかしい。そう思います。
韓国は、いつまでもヤンバンの支配に甘んじるのではなく、ひとりひとりの庶民が自立すべきです。与えられた価値観、ねつ造された価値観ではなく、庶民ひとりひとりが、正しく生きるとは何かを学ぶべきだと思います。
そして日本も、いつまでも敗戦国でいるのではなく、自立した国家として、我々の愛する平和と活力ある庶民のいる普通の国になるべきと思います。

>maharizaさんコメントありがとうございます。
同じアジア人として互いに協力しあうためには、何が正しく、何が間違っているか、その判断基準を明確にすべきだと思っています。
要するに国法に相当する東亜の共同宣言と、東亜の警察機能の共同化、これによる犯罪対策への共同対応。日本は罪刑法定主義ですが、中国や韓国はいまだに財形人定主義。ここをなんとかしないと、どうにもならないのでは?と思うのですが・・・

>火事場の馬鹿力さんコメントありがとうございます。
生まれてきたことへの感謝。父母への感謝。そういう感謝の思いというものを極限まで形式化したのが儒教なのだそうですが、あまりに形式化しすぎたために、時代主義、尊大主義に陥っているのが、大陸儒教なのかもしれません。
しかし、こうした学説的なものは、亜流を多く生みますし、なかなか共通の価値観とはなりえない。
ただ、国籍を超えて、何が悪いことなのか。人を殺すこと、盗むこと、姦淫すること等々、価値観の共通する事柄もあると思うのです。
その共通する事柄から、国際条約としてまず成文化していく必要があるんじゃないかって、思います。まぁ、たぶん受け入れてもらえないでしょうけどね^^;

>舞桜さんコメントありがとうございます。
謙虚さを美徳とする。そして自己を鍛えることを美徳とする。
そうえいばね、こないだ、レンタルDVDで、中国映画の「少林サッカー」を観たのです。
お笑い系と思って気楽に借りてきて観たのですが、実は、唖然としました。
ちょっとした力関係で、上位に立った者は、下位になったものに対して、ものすごく尊大になるのですね。そういう場面がしばしば出てくる。
上に立つ者は、下の人々を(扇の要のように)支えるという姿勢がまるで描かれてない。上に立つ者にはあらゆる傲慢と自由が許され、下位の者はあらゆる屈辱を与えられるのが当然とされている。
まるで猿の世界です。まるで文化性がない。
そういう世界を「素晴らしい」と感じる人たちは、ようするに何をきれいごと言ったとしても、きっと「傲慢」な人たちなのだろうと思っています。

>名無しさんコメントありがとうございます。
とても深い内容のコメントですね。
このコメント、もったいないので、記事として使わせていただきますね^^v

-

稚拙な論文の背景 
ダイヤモンドオンライン記事「田母神問題で思う、世界で通用しない保守派の内弁慶」
投稿者、大学講師 上久保誠人。


この大学講師の文を読み、その論理展開の稚拙さから、こう考えた。
「わざと駄文をだして、日本国内の反応をみている」のではと。
本人は本気で書いているかもしれないが、後ろにいる人からみれば、
「この扇動にひっかかる者もいるだろう。ひっかからずに反対する者もいるだろう。
その辺を分析したい。あわよくば、この講師に人気がでれば、マスコミにだそう。欠員もでたし」と目論んでいるような。

オリンピック前後のほほえみ外交で反応をみる、と同時に、日本領海の侵犯を実施し反応をみる。このように、硬軟あわせ多重に反応を見て、分析し、弱点を探しだし、攻め込み先を絞る。という構図。

前にも、似たことがあった。
いわゆる南京大虐殺、や(中国の差し金で動いた)いわゆる従軍慰安婦。
これらは、実にわかりやすい捏造だった。
いずれ論理破綻することは、言い出した側がよく知っていた。
なのに、何故わざわざ言い募っていたのか。
これも、反応をみるためだったように思える。
それは;
1.日・米での反応を見る(特に、「日本は米のいうことは聞く」と見ているので)
2.単にこのこと(いわゆるシングルイッシュー)だけに囚われるか、その上のメタ構造メタ意識まで気づくかどうか、反応を見る
3.うまく、このことだけに視野狭窄的になってくれるなら、陽動作戦を発動。(今回の
改定国籍法案の提出など)

と同時に、「細かいことはいちいち言わず、鷹揚に構えているべきだ」とか
「日本側が誠実にやっていれば、いずれ通じるものだ」という、押さえこみ黙らせる援護射撃もマスコミをつかって実施。


では、我々の反応はどうすべきか。
1.単なる値踏みのためのプロパガンダと知っていても、一件一件には、逐一的確に反論していく。黙っていてはだめだ。
2.それとあわせ、より高い視点からの検討を進め、大所からみた意見を、英文・仏文・
など主要外国語もふくめ、発表する。そのことで外国を味方につける。

では、なぜこのように、反応を執拗にモニターするのか。
それは、つまるところ「金」。
日本の経済力、と、その背景の技術力を奪い取ること。
奪い取る手段は3つ。
1.台湾を人質にして、米の極東への介入を制限し、日本をなかば武力威圧で吸収
2.改正国籍法を悪用し、多数の漢民族を日本に移住させ、実質的に中国の一部化(すでに、チベットや内蒙古などで実施中だが)
3.メンタルに抑圧し続け、反抗意欲を低減させ、警察・自衛隊などを掌握、日本を内部崩壊させる。
の主として3番のために、実施しているとみられる。

それでは、国内で注意すべき反日の人たちといえば、
政治家は、力があるので最危険。しかし、活動が世間に知られやすく反日を隠すのは困難。
また、落ちればただの人になってしまうので使い勝手のリスクがある。また、誰でもなれるものではない。
官僚は、その点、反日活動に有利なことが多い。国1さえ受かればおよそ誰でもなれる。
長期に活動ができる。まず世間に個人名がでることがない。隠微に組織的に行動できる。従って、スリーパーには最適の居場所。
マスコミ界・芸能人。周知なので略

彼等のおそれることは、日本人の多くに、反日活動の実態をしられてしまうこと。過去の経験から、日本人は一旦団結すると、非常に強固で歯がたたないくらいになるので、焦点分散、陽動、快楽誘導、仕事の没頭、など幅広く操作中。

彼らが、困ることは、
1.特亜の資金源が日本であること、を知られること。
2.スパイ防止法などが成立し、日本内での違法行為ができなくなること。
3.国防力、と、国防意識、とがたかまること。とくに「核」は論議すらこまる。
4.歴史のちゃんとした把握。日教組などの画策で事実上現代史は講義されていないが、眼が向くことすらこまる。

日本人が気づくべきこと、は、
1.日本人が本来つかえる金銭が不法にうばわれていること。それも反日の者に。
2.身体的危険があること。放置すれば、理不尽な暴力がふるわれること
3.精神的な抑圧がされていること。反日どころでなく「侮日」されていること。
「日本人になら何をしてもいいんだ」と彼らが思い、また実行していることを、まず、広く知らせるのが早道のようです。

舞桜(まお)

>2008/12/12 04:51 | mohariza #3cwenL/I URL [ 編集 ]さま

>同じアジア人として、協力し合い、両立し合うことは、不可能なのでしょうか?

「傲慢」と言う言葉があります。

中国、左翼の人に奉げたいぴったりの言葉。
日本は「謙虚さ」を美徳としてきました。

愛という名の下なら、アジアだけでなく世界は一つになれると
信じております。愛とは結び付けあう心です。

他者を言いなりにしたり、取り込もうとしたり、
他者を見下したりしない謙虚な心を日本人は
持っているはず。
それは多くの考えを受け入れることができる、
心の寛容さでしょう。
だからと言って自分たち、及び未来の日本が危機に
陥れられるかもしれないときに
いつまでも能天気ではいけない。

野生の動物だって
条件反射的に己を守ります。

火事場の馬鹿力

また、やっちゃいました。(T_T)

訂正

もし、月が無ければ地球の自転『軸』が不安定になり、気候が極端に変動し易くなり、生命が発生しても高度に進化することは不可能だったでしょう。

すみませんでした。m(_ _)m

火事場の馬鹿力

ねずきちさん、皆さん、こんにちは。m(_ _)m
大陸、半島とこれ以上関係を密にするのは危険と言うより自殺行為です。
あちらの極一部の良識有る方々は、変えようと努力なさっています。
残念ながら間に合いません。
外見殆んど一緒ですし文化、言語の共通点も多いです。
しかしソフト面、難しく言えば思想・哲学・宗教なのでしょうが、分かりやすく言えば「感」が違うのです。
人の「感」は環境によって育まれます。
「感」は、直ぐに変われるもではありません。
「感」は、足したり引いたり出来る物ではないのです。
大陸、半島の方々の将来を考えると気の毒でなりません。
昨夜、お月様が綺麗でした。
もし、月が無ければ地球の自転は不安定になりやがては自転が止まり金星の様に逆方向に回り出すそうです。
その環境下では生命が発生しても高度に進化することは不可能です。
金星と言えば灼熱の大地とすざまじい大気圧の為に生命はいないと思われます。
しかし誕生当時は地球の様に海が存在し、生命が発生していたかもしれないそうです。
地球と金星の運命を分けたのは太陽からの距離でした。
金星は、ほんの少し太陽に近すぎ、温室効果の為に今の状態になったそうです。
奇跡と言っても良い偶然の連続で私達は生まれそして、生きています。
まず、お父さん、お母さんに感謝しましょう。
そして。
日本人であることに。

mohariza

分かってはいるが…。
中国の「中華思想」、韓国、北朝鮮の「小中華思想」、日本の「儒学」とこの三国の「儒教」の違い、そして、共産主義と自由主義(資本主義)は、相容れないことは、良く分かりました。

しかし、米英のグローバリズムに対しては、中韓以外の諸国も含めた東南アジアにおいて、共同して立ち向かわざるを得ないと思っています。

同じアジア人として、協力し合い、両立し合うことは、不可能なのでしょうか?

(話を聞いていると、嘆息がでます…。)

野茂大好き16

こんばんは~(^^)

ナルホド・・・儒教の考え方はジャイアン理論と同じですね。。。(笑)

応援ぽち@

goddoors

中国について
中国はこれから何年も今の中国ではいれないような気がします。
過去のソ連のように解体する日も近いのではないかとおもいます。
そうなった際アジアが大きく様変わりすると思います。

たろす

四方海に囲まれた島国なのに、どうしてあえてここ(泣)
もうちょっとでいいから東でありたかった。
(露)・中・朝・韓・・・罰ゲーム杉です。
   !!だから日本には八百万もの神々が・・・・・
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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