感動の日本史

20161001 感動の日本史
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日本が好きになる授業でお馴染みの服部剛先生が、また新刊を出されました。
『感動の日本史 (日本が好きになる!)』(知致出版社)です。。

ここで紹介されている11話の物語は、それぞれに主人公がいます。
そしてその主人公たちのいずれもが、ひたすら、真面目で誠実な姿勢を貫いています。
そしてそのひたむきさが感動を生みます。

もくじは以下のとおりです。

第1話 大伴部博麻 愛国のはじめ
第2話 小笠原諸島を守ったサムライたち
第3話 マリア・ルース号事件~副島種臣の「正義人道の外交」
第4話 日本と台湾の「水の絆」を結んだ鳥居信平
第5話 卵から牛を生んだ聖者・重松髜修
第6話 三つの奇跡を起こした将軍・樋口季一郎
第7話 栗林忠道中将と硫黄島の戦い
第8話 阿南惟幾陸軍大臣と終戦の真実
第9話 昭和天皇のご巡幸~戦後の原点、国民との紐帯
第10話 ウズベキスタンと日本人~シルクロードに伝説を刻んだ男たち
第11話 幻の尖閣切手~琉球政府郵政庁職員たちの気概の物語

第5話の重松髜修以外は、いずれもねずブロでもご紹介したお話です。
けれど書く人が違うと、ポイントとしている箇所が違ったりするので、たいへんおもしろく読むことができます。



20160810 目からウロコの日本の歴史


【倭塾】(江東区文化センター)
第33回 2016/10/8(土)13:30〜16:30 第1/2研修室
第34回 2016/11/12(土)18:30〜20:30 第4/5研修室
第35回 2016/12/24(土)13:30〜16:30 第4/5研修室


【ねずさんと学ぶ百人一首】(江東区文化センター)
第8回 2016/10/20(木)18:30〜20:30 第三研修室
第9回 2016/11/24(木)18:30〜20:30 第三研修室
第10回 2016/12/8(木)18:30〜20:30 第三研修室


それ以上に、「感動が人を変え、国を変える」ということはとても大切な視点だと思います。
日本は古来、特定のウシハク権力者の思い通りに民衆が統治される国ではありません。
あるいは、二重国籍の詐欺師に好き勝手にされるべき国でもありません。

シラス国である日本は、民衆自身が一定レベル以上の民度を保つことで、成り立ちます。
そこにいちばん必要なことは、感動できる力です。
そしてその力があればこそ、戦後70年もかけてGHQなどがやってきた日本人白痴化大作戦が、たった一度の東日本大震災で、もろくも崩れ去っています。

実は、政界やメディアの反日の動きは、東日本大震災以降、急激に加速しています。
たいへんな予算が投じられ、あらゆる切り口で、反日のための出鱈目な情報が宣伝され拡散されています。
当然、これに影響を受ける人たちも出ています。

ところが彼らがそれをすればするほど、日本人は急速に目覚めて行きます。
このことは、いま上映中のアニメ映画「君の名は」の大ヒットが証明しています。
マスメディアの宣伝も、スポンサーもまったく付かないのに、すでに100億円を超えるメガヒットとなりました。
これはジブリのトトロ以降、はじめての快挙と言われています。

扱っているテーマは愛(おもひ)であり、絆(きずな)であり、結(むすび)です。
そして人の本体は御霊にあるという、古くからの日本の考え方を、そのまま現代の若者に置き換えたものです。
これが共感と感動を生んだのです。

なぜなら、こうした感性は、日本人には、百年や二百年で絶えることなど絶対にない、歴史と伝統と文化、そして各家庭にまで浸透した道徳観、それどころか、まさにDNAに刻まれたものでもあるからです。
日本人の芯は、そうそう簡単になくなったりしません。
草食系男子とか肉食系女子とか、メディアがいくらもてはやしても、日本人は小さな恋のものがたりのチッチとサリーの心を失っていないし、真面目で勇敢で雄々しい日本男児精神を失っていないのです。

昨今、不良が正義の味方となって活躍するような設定のドラマやアニメなどがありますが、こうしたファンタジーをいくら日本人に押し付けても、すぐにメッキが剥がれます。
なぜなら、真の勇気は、真面目さや責任感から生まれることを、日本人は本能で知っているからです。

自分が大怪我をするかもしれない、死ぬかもしれないという過酷な状況下にあって、なおも銃を取り続けるのは、不良にはできない相談です。
真面目で責任感があるから、最後の最後まで戦うのです。
それが日本人です。

反日の人たちは、そこを完全に誤解しているようです。
彼らは、強ければ、上に立てば、なんでも許されると思っているようですが、現実にはそんなことはありません。
社会に出れば、真面目で責任感をもって勤めなければ、会社をクビになるだけです。

真面目で誠実な日本人精神を取り戻すためにも、是非、この本の拡散を、みなさまにお願いする次第です。



20151208 倭塾・動画配信サービス2


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コメント

渡辺

いつもありがとうございます。こうした良い本は、書店への意識付けの為にも取り寄せて購入する様にしています。時間はかかりますが、子供に読み聞かせるのが今から楽しみです。
最近、複数の中国語を話しながら通学する小学生を毎朝見かけます。気になっていたところ、都内に小学校で日本語を話さないクラスがあるんだとか。愕然としました。義務教育の場に、外国人が入り込んでいる…。日本人の権利がどんどん蝕まれ防波堤取り返しのつかないほどにが壊されていく様で、暗澹たる思いです。喧嘩のできない男の子やイカれた性教育で貞操観念を持たない女の子がどう日本を狙う邪な民族から、自らを守っていけるのか。私達が教育を守るしかないと思います。

くすのきのこ

No title
こんにちは。
アニメ”君の名は”・・新海誠 監督は、自分の持つベースに加え、古今和歌
集の小野小町の歌に触発されたと語っています。
 思いつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを
・・あの人を思いつつ寝入ったので夢に見たのか・・夢と知っていたら目を
  覚まさなかったのに・・
この歌から広がる自由な連想が作品のベースになっているようですね。
これとは別に・・YouTubeに春風亭柳昇の噺が増えていました。与太郎戦記
という創作落語は面白いですよ。実体験をユーモラスに語れるのは、何度も
考えて練り上げた成果なのだと思います。いいお声で、落ち着いた語りぶり
です。

ポッポ

No title
>自分が大怪我をするかもしれない、死ぬかもしれないという過酷な状況下にあって、なおも銃を取り続けるのは、不良にはできない相談です。
真面目で責任感があるから、最後の最後まで戦うのです。
それが日本人です。

もう、大分前になりますが、お年寄りとお話をしたことがあります。その人は、小柄で優しそうな人でした。
その人は雑談の中で、「自分は、戦争に行って人をころしました」と、話されました。
驚きました。でも戦争では、普通の日本人が強い兵隊になると思います。

-

稲田防衛大臣は戦没者慰霊祭に参加して下さい
更新ありがとうございます。
稲田朋美防衛大臣の戦没者慰霊祭不参加について、辻元議員に問い詰められて涙ぐんでいました。稲田さんは、閣僚なので靖国神社参拝は首相同様に参拝できないのはやむ得ないとして、天皇陛下ご臨席の戦没者慰霊祭には如何なる事情があったとしても参加すべきでしたよ。防衛大臣が出席しない事について遺族の方達がなんて思われますか?
サングラスかけて派手な格好でジブジに視察?稲田さんは防衛大臣の職責が分かっていませんよ。 なんでもホイホイと安倍首相に言われたからって閣僚になるなって。

じょあ

No title
「君の名は」の着想のきっかけになったのは、小野小町の「思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせばさめざらましを」という和歌だそうです。
また、劇中にも万葉集の「誰そ彼と われをな問ひそ 九月の 露に濡れつつ君待つ我そ」が紹介され、黄昏時に重要な出会いがあります。

ヒロインは巫女だし、こういう日本的感覚が広く浸透するのは嬉しい事ですね。

junn

No title
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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