行橋の二回目の爆破テロ予告



行橋市役所
20160927 行橋市役所
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行橋市議の小坪しんや氏に関する爆破予告事件について、昨日、二度目の爆破予告がなされました。

事件は、今年9月はじめに、行橋市に宛て、
「行橋市役所を爆破する」
「小坪市議は市議を辞職せよ」
「辞意表明をブログ上で行え」
「さもなくば火の海に包まれるだろう」
という爆破予告が入ったことにはじまりました。

このことは小坪氏のブログ、あるいはその他のブログ等で拡散されていますので、ご存知の方も多いかと思います。
けれど昨日、二度目の爆破予告が起きました。

20160810 目からウロコの日本の歴史


【倭塾】(江東区文化センター)
第33回 2016/10/8(土)13:30〜16:30 第1/2研修室
第34回 2016/11/12(土)18:30〜20:30 第4/5研修室
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【ねずさんと学ぶ百人一首】(江東区文化センター)
第8回 2016/10/20(木)18:30〜20:30 第三研修室
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第10回 2016/12/8(木)18:30〜20:30 第三研修室


最初の予告のとき、行橋市は職員が警察官とともに朝まで徹夜で市庁舎内の爆発物の捜索をしました。
これを受けて9月12日、なんと共産党の徳永克子市議が、
「小坪慎也議員は謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求める」という緊急動議を市議会に出しました。
市議会は、これを即日可決しました。

爆破予告は明らかなテロなのに、なぜ行橋市の市議が共産党市議の動議を可決したかというと、「騒ぎが起きたということは、名指しされた小坪議員ひとりの責に帰すべき問題であって、自分たちは関係ないから、サッサと小坪議員を追い出して、事なきを得ようとした」わけです。

良く言えば「日本的事なかれ主義」ともいえます。
しかし、悪く言うなら、ただの「無責任」です。
なぜなら行橋市議会は、いとも簡単に「テロに屈した」ことになるからです。

テロは、容認すればエスカレートします。
沖縄で、左翼活動家が、警察官や県の職員等に平気で暴行をしている様子は、最近youtubeなどでもご覧いただけるようになりましたが、沖縄は、左翼の反日活動を容認したために、それがエスカレートして、いまや左翼無法地帯と化しています。
だからテロに対しては、「断固立ち向かえ」というのが、世界の常識であり世界の良心の発露です。

日本は言論の自由の国です。
ですから、極右から極左まで、日本国内にはありとあらゆる言論があり、意見があります。
思想信条は自由です。

しかし、当然そこには一定の制限があります。
自分の意思を押し通すために脅迫や強要をすれば、それは犯罪です。
まして爆破予告ともなれば、これは単なる愉快犯では済まされません。

その犯罪と自由な言論の境をどこに置くのか。
これは難しい問題です。
しかし、そこを間違えれば、言論の自由はなくなり、圧政と横暴、横車による暴力がまかり通る世の中になってしまいます。

だからこそ、議会があります。
議会は、良心の発露であり、自由な言論の場です。
そして議会が自由であり、言論が自由であるためには、議会は決して、絶対に暴力に屈してはならないのです。
これが議会制民主主義の最低限の暗黙のルールです。

このルールが理解できなければ、それは議会でもなければ議員でもないのです。
なぜならそれは、進んで暴力による支配を容認することになるからです。
暴力による支配を認めるなら、議会は要りません。

つまり、行橋市議会の議員たちは、進んで議会を、そして民衆の代表である議員であることを、共産党市議の口車に乗って、ろくに考えもせずに否定したことになるのです。
議員が議員であることを否定するなら、それは最早議員とはいえません。
議員でないなら、議員を辞職すべきです。

これは、小坪議員と私が個人的に親しいからとか、保守だから擁護しているとかいうのではありません。
もし、この爆破予告が、保守主義者によって共産党市議を辞めさせよという理由で行われたものであったとしても、私は、まったく同じことを申し上げます。

ひとこと余計なことを申し上げるなら、高度成長期の与党は、ほぼ完全な企業優先政党でした。
ですから公害問題や、労働問題、育児問題、高齢者対策、人権問題など、いわゆる弱者救済事案に関しては、あるいは社会的弱者についての何らかの保護を訴えるためには、社会党や共産党などの野党に頼るしかなかった時代でもありました。
簡単にいえば、お金儲けをしたい人は与党。
社会的正義を貫きたい人は野党を応援したのです。

それ以前の終戦直後には、外地にあってBC級戦犯として収容されている兵隊さんや軍属たちの早期帰還を強く訴えたのは社会党です。
公害問題を追求したのも、野党です。
野党は理不尽な要求をすることもありましたけれど、それなりに理屈がしっかり通った活動をしていたのです。
昭和の時代に野党を応援していて、いまは保守の論客となった人を「もともとは裏切り者」などと揶揄することは、それ自体がマヌケのすることということができます。
かつては与野党ともに、「国を守り正義を守る」という一点においては、しっかりと一致していたのです。

昨今では、与野党ともに、議員であることの意味を失ってしまったかに見えます。
だから行橋市議会のような、履き違えが平気で起こるのです。
市議であれば、市民が「豊かに安心して安全に暮らせる」ようにすることが、第一です。
そのために議会があり、議員という職と地位があります。
爆破テロは、果たして市民を豊かにし、安心させ、安全に暮らせる要素といえるものなのでしょうか。
そこを考えないから、履き違えと申し上げているのです。
与野党や右左の問題ではないのです。

安全と安心と和を大切にする民度の高い国民であれば、日本的事なかれ主義は通用します。
けれど近年の反日活動は、卑劣な手段をなんとも思わない、日本人のような顔をして日本に住み、日本語を話す日本人でない人達によるものです。
こうした連中には、半歩でも屈すれば、要求は露骨にエスカレートするし、市民生活の安全と安心を脅かすのです。
行橋市の市議会議員は、そこがわかっていないのではないかと思います。

だから結果として、二度目の爆破予告がなされたわけです。
この事態を招いた責任は、誰がどのように取るのでしょうか。

この問題は、ひとえに行橋だけの問題ではなく、全国の議会、議員と名のつくすべての機関に共通する事柄であろうと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

20151208 倭塾・動画配信サービス2


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コメント

壬生狼

かつての小林よしのりが
おそらく、広く国の歴史問題や、慰安婦、近代歴史教育の闇を書いた最初で、かつわかりやすい本は

小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」「戦争論」などだったと思います。

ところが小林先生はオウム問題に言及したとき、「仕事場特定されたうえ、尾行つき、仕事場の電話は盗聴器がしかけられ、店に入れば暗殺未遂」という目にあっています。

(詳しくは単行本で確認してください。私はリアルタイムから少し遅れて単行本で読んでいましたが、数年遅れでチェックしてびっくりしました)

この時ゴーマニズムを連載していたSPA編集部がオウム側に付いたため対立し(大金稼いでいるゴー宣作者と、オウム擁護記事を書いた宅八郎だったとおもうが、そういう記者を紙面で戦わせる、という下品な企画だった)、

結果としてSAPIOに移籍するはめになりました。
「命がけで社会悪と戦ってるのに、原稿料も少ないし、誰も引っ越し手伝いもしないし、国はペン1本も買ってくれない」

こんな国の扱いと、編集部の扱い、そして家族もろとも命を狙われる環境では、社会悪を追求したり、研究するのがイヤになったのでしょう。

(ちなみに日本の単行本ロイヤリティは価格の5〜10%、
イギリスの本のロイヤリティは50%です。。

作家側からすれば電通や出版社が搾取しすぎだと思ってたのですが、
(銀河鉄道999問題、キャンディキャンディ問題、遊戯王がなぜあんなに安定してるのか、快感フレーズの作者が暴露した編集部からの虐待、
金色のガッシュの作者の原稿が勝手に売られていた問題、小学館問題などなど)

その電通社員が自殺。ということは、電通社員にもお金と時間が流れてません。
さらに上流のどこかに搾取システムがあると思います。

そのため作家たちは激務で報われないプロになるより、
同人誌に流れて、流通まで自分で管理することにより、月1000万近く稼ぐ人も現れました。もはや編集部の機能や、写植、デザイナーに払うお金は「ムダ」ということが証明されてます。

現在もkindle出版などで稼ぐひとは稼いでますね。でも30%手数料でも高いので、やはりコミケと同人専門サイトを基本に、ピクシブで本人がアピールが一番安上がりです)

最近はおぼっちゃまくんをパチンコに売って、サヨクのような発言が目立つようになりはじめました。

心身にむりがたたっているのだろうと予測されます。

個人レベルが直接そういった戦いをされている人を継続的に支えるシステムがないから、

正義を持った人でも、金を稼ぐために会社や役所などにつとめないといけないというシステムも変じゃないかなと私は考えてます。

とくにノーベル賞をとった教授にマラソンさせて資金集めまでさせるなんて頭脳と時間の無駄遣いもいい所です。

「ダーリンはフランス人 in韓国」というブログのまさるさんという方は日本人女性で旦那さんとともに研究者なのですが、
最近の記事でも

「頼むから研究させて! バイトや資金稼ぎのために、やりたくない手伝いや仕事をしなければ生きていけない、研究する時間がないのであれば、日本は今後ノーベル賞が全く出なくなる」

「現在のラッシュの教授の時代は、資金が潤沢で、研究に大金を注いでいた時期の最後の世代」

とおっしゃってました。
雑誌ネイチャーに載ることは、

マンガやアニメでいえば「原作がジブリでアニメ化する」とか「マンガがジャンプ連載になる」とか

野球でいうなら「世界リーグで優勝する」とかと同列だそうで、
ノーベル賞は更に狭き門なので、どれだけスゴイか庶民にはわかりにくかったのですが

まさるさんはそういう専門知識をわかりやすく説明する技術に長けていて、こういう「通訳」の技術者がいれば、緊急性や重要性がよくわかるものです。

農業や伝統技術、アニメーターの環境、トラック流通、教育問題、マスコミ偏向、JR職員の待遇、サラリーマンシステム、学校の仕組みもそうですが、もういい加減、破綻が見えてきてます。

限界に近いと思います。

自然じゃない。自然のサイクルではない。
人工的にわざと血管が詰まるような仕組みを置いていなければ
こんな同時多発では起きません。v-11

福永久

平和を守る意義
毎日、素晴らしいブログを拝読しています。
このような卑劣な脅迫(愉快犯の犯行等、テロと断定できるかは分かりませんので、悪しからず。)には断固立ち向かい、否定するのが本来の姿であるにも関わらず、被害者である小坪議員を生け贄にするとは、恥を晒すようなものでしょう。
公序良俗に反する発言ならともかく、意見を述べたことに対する卑劣な行為事態を糾弾すべきであり、被害者に対して、死者に鞭打つような事が罷り通る現実に違和感を禁じ得ません。
現行法制では無理かもしれませんが、行橋市議会のこの決議を無効にする方法は無いのでしょうか?

戦後体制の超克

【緊急拡散】続ネット言論からネット行動へ
いつもありがとうございます。

10月9日に、行橋市議会に対して一斉抗議行動を呼びかけています。
http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12204405337.html

よろしければ是非、皆様ご賛同下さいますようお願い申し上げます。

尚、本日のエントリーで「行橋市に対して二回目の爆破予告があったと」ありましたが、ソースはどちらになりますでしょうか?
お手数ですが、記事内にリンクを追加していただけますと助かります。

にっぽんじん

理解できない共産党
市役所の爆破予告に対して共産党は1議員の責任にし、当該議員を責めています。これがまかり通れば世界は闇になります。

穿った見方をすれば、爆破予告犯人と共産党は「繋がっているのではないか」とも思われます。

安倍首相を名指して「国会議事堂を爆破する」という予告があれば共産党は「安倍首相を非難して辞職せよ」と言うのでしょうか。

安倍首相に限りません「志位共産党委員長」を名指した場合、志位委員長に辞職を求めるのでしょうか。共産党は全く理解できない「日本破壊政党」だ。

禁多労

テレビは成る可く消しましょう。
行橋市議会の問題は、日本国民の民度を問われる重大な問題と思います。思えば戦後暫くの間、「無責任男」やら「ゴマスリ男」(これが流行った頃あの国際的悪名高い「ダッカ事件」が発生しました)やら「赤信号みんなで渡れば怖くない」やら、所謂「おたく」に対する侮蔑といった、地味ながらも誠実に責任を果たさんとする日本人的気質を卑下する風潮が我が世の中に蔓延していることが問題の根本にあるように感じるのです。以前ねずさんが仰っていた「認知不協和」が、テレビをはじめとするマスメディアを通じて我が国民の脳を蝕んでいるとすれば、本当に問題です。我々は、反日勢力に独占された大手マスメディアから少しでも距離を置く知恵と余裕を持つ時に来ていると思います。

ポッポ

No title
行橋市の小坪しんや市会議員に対する共産党市会議員を初めとする緊急動議に賛成した議員全員を許せません。

一人の市会議員に対して脅しを掛けられて、これに賛成するなどと言うのは市会議員の値打ちが全くない。民主主義を知らないレベルです。(共産党は自党の代表選挙をしたことがないので、民主主義を知らないですね。)

私は団塊の世代ですが、小坪しんや氏は団塊の世代が嫌いと公言されていますので、好きにはなれません。
しかし、それとこれとは違います。
小坪氏は、己の信念の元に議員活動をされています。それが脅迫されたからと「謝罪と必要な行動を求める」と言うのは、この共産党議員が市会議員としての適正のないことを示していると思います

小坪氏はテロに屈することなく、これまで通りに、イヤこれまで以上に活動されることを希望します。

ところで、「さもなくば火の海に包まれるだろう」は、北朝鮮がよく使う表現なのが、気になりました。

-

行橋市議会は、おかしい。
小坪議員に共産党議員が謝罪させる為の動議っておかしいですよ。卑劣な犯罪行為をしている爆弾予告犯こそ責められる方です。行橋市議会こそ、小坪議員を守り擁護しなければならない立場でしょ。
それを謝罪させて辞職勧告って全く意味不明。行橋市議会は爆弾予告犯の暴力に屈して恥ずかしくないのかよ!

えっちゃん

No title
記事だけでなく、コメントの内容も合わせて拝見しました。「こうした連中には、半歩でも屈すれば、要求は露骨にエスカレートするし、市民生活の安全と安心を脅かすのです。」ということに納得しました。都民でないのですが、都知事選に立候補した、桜井誠さんの演説を毎日YouTubeで見ていました。桜井さんも殺害予告が数度来たそうです。絶対屈しないということをお話されていて、容認してはいけないのだと理解できました。ブログとFBで拡散させていただきました。

junn

No title
小坪慎也市議脅迫の件
http://payoku.requiem.jp/6740
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

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