赤穂浪士とシラス、ウシハク



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20161212 赤穂浪士
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昨日14日は、赤穂浪士討ち入りの日でした。
以前はこの時期になると、毎年違ったキャストや監督でテレビで赤穂浪士が放映されたものですが、最近では、それがまったくなくなりました。
日本に住んで日本語を話し、日本人のような顔をしていても人モドキには、その日本的美徳感が理解不能なのかもしれません。

それどころか最近では、赤穂浪士の討ち入りは、ひとりの老人を47人の刺客がよってたかって嬲り殺した日本人の残虐性を象徴する物語などと、茶化されたりもしているそうです。
我々日本人の感覚からすると、もはや気でも狂ったのかといいたくほどです。

ちなみにお隣の半島では、ひとことでいえば、
「日本は悪魔の国であり、自分たちは栄えある歴史を持った民族なのだから、日本の文化を破壊し、日本人女性を強姦することが正義である」と教えられるのだそうです。
子供の頃からそのようなことを刷り込まれ、スポンサーが付けば、わざわざ日本にまで出かけていって、仏像や神社の石碑を片端から壊して行くことが正義だと勘違いする馬鹿者が生まれるのも、うなづけます。

日韓関係における韓国民の日本人もしくは日本への悪感情は、特定の勢力によって刷り込まれたものであるにせよ、もはや抜き差しならないものとなっていようかと思います。
個人的に見れば、なるほど良い人も(100人にひとりくらい)いるかもしれませんが、ここまでくれば、我が国は断交しなければ、我が国の法と秩序と文化と伝統、そしてなにより日本人の安全と治安が守られません。
制裁は当然のことと思います。

ただ、赤穂浪士に関して言えば、実は戦後生まれの私たちの世代は、毎年テレビで放映されていたり、映画化されていたりしていたとはいえ、巧妙にその根幹にあることを隠されて育っています。
それが何かというと、尊王と国家統治の関係性の問題です。


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そもそも事件のきっかけとなった浅野内匠頭と吉良のお殿様の確執は、巷間言われているような「ヒヒ爺いの若者いじめ」ではありません。
皇室尊崇を説く山鹿素行の教育を受けた浅野のお殿様とその家臣団、天皇は斎主であって統治は将軍職という室町以来の価値観のせめぎあいの中で起きた残念な事件です。

御存知の通り、日本は天皇を国家最高権威とするシラス(知らす、Shirasu)国です。
けれども、その統治機構の内部においては、ウシハク体制がなければなりません。
ウシハクという厳しさという重石がなければ、統治機構が崩壊してしまうからです。
そのウシハクを実行する頂点にある者が、将軍です。
だから征夷大将軍(夷狄を征する将軍)でありながら、夷狄ではなく、国内の統治を委ねられているのです。

基本的な国家のカタチは、天皇が民衆を「おほみたから」とするという国家最高権威によって民衆を保護し守るという根底における天皇のシラス国があります。
けれどシラスを実現するうえにおいては、武士たちによるウシハク統治が必要です。
根底に仁をおいても、悪は誅さなければならないのです。
その力を行使する者がなければ、国家のシラスは崩壊します。

このことは、すこし別な言い方をしますと、日本は、天つ神が知らしめ、国つ神がウシハク国であるという言い方になります。
ウシハクは、単独で国家等の統治に用いられますが、シラスはウシハクと表裏一体になって、はじめて機能します。

シラスとウシハクは、対立概念と説明したほうが、現代人にはわかりやすいです。
しかし先日も書きましたように、そもそも日本に「対立」という概念はありません。
「対立」は、訓読みしたら「ならびたつ」です。
現代的な意味の「対立」とは意味が違うのです。
シラスとウシハクは、「ならびたつ」ものです。

そこで赤穂浪士です。
ところが、室町幕府の時代、三代将軍足利義満は、明国との交易を開始するにあたり、日本国王を名乗りました。
これはあながち間違いではなく、王は、皇の部下ですから、それ自体は理論上は正しいものです。
ところがこのことが原因となって、国家の秩序が崩壊し、室町幕府はウシハク能力さえも失って戦国時代を招いてしまっています。

吉良家は、その足利将軍家の時代の高官の家柄ですから、もちろん皇室尊崇ではありますけれど、同時に幕府の権威をたいへんに大事にしてきた家柄です。
ですから当然、勅使下向の接待に際しても、将軍の権威を重んじます。

ちなみにこの勅使下向ですが、これは毎年お正月のための挨拶に、幕府が使者を京の都の朝廷に上らせていました。
将軍は天皇の臣ですから、これは当然のことです。
その御礼に、朝廷から勅使が江戸に下向しました。
これが勅使下向です。

浅野内匠頭と吉良上野介は、その勅使下向の接待役を仰せつかったのですが、浅野家は、皇室尊崇論の山鹿流です。
どこまでも天皇と将軍は主従の関係です。
ですから、天皇の遣いである勅使の席は、将軍よりも上です。
ところが、室町以来の伝統では、将軍は天皇の部下ではあっても、勅使という下級廷吏よりは上の存在です。
従って、簡単にいえば、勅使の席次は下位になります。

浅野内匠頭は、若いし、自分が学んできたことに絶対の確信を持っていますから、その室町以来の伝統が許せません。
こうしたことは、実際上の行為はささいなことであっても、思想的な違いが根底にありますから、いきおい感情がエスカレートします。
いってみれば、同じ保守派同士の争いのようなものです。
近いほど、骨肉相食む感情的な争いとなってしまうのです。

それで起きた事件が、松の廊下の刃傷沙汰です。
江戸城内での刃傷沙汰は絶対に禁止です。
けれど、この事件が起きた背景には、権威(シラス)を絶対視するか、権力の集中化(ウシハク)を絶対視するかという思想上の争いがあります。
本当は、両方あってはじめて国の統治は成り立つのですが、両者が争ったら国は割れてしまいます。
ですから幕府は、「刃傷沙汰」という一点をもって、異例の迅速さで浅野内匠頭の即日切腹を命じています。
他に方法がないのです。
ずるずると引き伸ばしてしまえば、幕府の権威に傷がついてしまうからです。

たかが刃傷に、藩主切腹、お家おとりつぶしというのは、極めて厳しい処罰です。
けれどその背景には、シラス国の実現のためには、臣に対する(民衆に対するではありません、臣に対するです)強力なウシハク統治が必要なのです。
幕府はそれを身をもって示したわけです。

ところがここで問題が起きます。
武士ですから切腹とはいっても、辞世の句は当然です。
そして殿様の辞世の句となれば、当然家臣団には知らされます。
その辞世の句です。

 風さそふ 花よりもなほ 我はまた
 春の名残を いかにとやせん

「風誘ふ花」というのは、桜の花びら(皇室尊崇)を散らす山から吹いてくる風のことです。
それでも「名残をとどめたい」というのです。
つまり殿は、どこまでも皇室尊崇の山鹿流の赤穂の意地を貫き通したいと辞世の句で述べているわけです。

これを聞いたら家臣団は、慄然とします。
亡き殿の意趣返しを何が何でもしなければならなくなります。
本来なら、幕府はこの辞世の句は家臣団には知らせたくないくらいです。
けれど、それが辞世の句となれば、知らせないわけに行かない。
けれど、放置すれば、これは必ず戦(いくさ)になる歌です。

治安を預かる幕府にしてみれば、これは困った自体です。
だからこそ、旧赤穂藩士の暴発を食い止めるために、幕府は徹底して調査や張り込みを行っています。
平和を守るための幕府なのです。
それが戦(いくさ)のタネを放置したとあっては、明察功過になりません。

けれど結果として、討ち入りは起きてしまうわけです。
絶対に起こさせてはならない事件が起きてしまいました。

これが町人たちが起こした討ち入り事件であったのなら、夜間に武力を用いて他人の家に乱入して多くの命を殺生したわけです。
当然に、その町人たちは、打ち首ですし、これだけ大規模な事件が起きることを、前もって予期して防ぐことができなかった江戸の町奉行は切腹です。
そういう事件が起こらないようにするために、奉行職が置かれているのです。
起きてしまったのなら、奉行が責任をとるのはあたりまえです。

ところがこの事件は、町人が起こした事件ではなく、れっきとした武士が起こした事件です。
ということは、武士の行動に最終責任を負っている責任者は誰でしょうか。
答えは、将軍です。
ましてもともとのきっかけは、大名の処分にはじまるのです。

では、将軍が切腹すべきでしょうか。

しかし将軍が切腹したら、国内統治も崩壊します。
国内統治は、ウシハク将軍という一点の重石で統治されているのです。
そこが切腹となったら、国内統治が崩壊します。

こうした局面で知恵を出すのが新井白石のお役目です。
むしろ、浪士たちの討ち入り事件は、義挙である、という評判をたてます。
すると、義挙の最高責任者は将軍です。
それなら将軍は罪に問われることはなく、幕府も安泰、治安も安泰です。
そのうえで、実行犯には武士としての名誉を与える処罰(切腹)を与える。
また、その身内には、諸藩で高禄での雇用を与える。

こうすることで、万事丸く収まるというのが、白石流の筋書きとなりました。
このため、藩主の浅野内匠頭は、即日切腹であったのに対し、すでに武士の身分さえも失っていたはずの浪士たちの切腹までは、およそ3ヶ月の間が置かれています。
たっぷりと、義挙の評判がたつのを待ったのです。

徳川幕府というのは、徹底して皇室尊崇を図り、また戦(いくさ)のない平和な社会の実現を求め続けた政府でした。
そしてこれを実現するために、徳川幕府は国内最強の軍事力と経済力を常に保持し続けました。
幕末に金(Gold)の流出騒動さえなければ、もしかしたらいまも日本は徳川政権のままだったかもしれません。
そのくらい、徳川政権は、力を持った政権だったのです。

そして力を持つということは、ウシハクということです。
ただし、その根底に、シラスを置くのか、そもそもシラスを持たないのか。
この違いは、圧倒的に大きな違いとなります。
徳川幕府は、間違いなく前者であり、それを貫き通した政権であったと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

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No title
背景に思想的なことがあるとは知りませんでした。
表面に出ている文書や証言だけでは、わからないことがあると思いました。
最近では浅野内匠頭が精神病だったとか、神経質な性格がだったとか、酷い言われようです。ともあれ、泉岳寺に行きましたがたくさんの参拝者でいっぱいでした。あいかわらず人気があるようです。ちなみにNHKで「忠臣蔵の恋」という題名で放送してますよ。

くすのきのこ

No title
こんにちは。
栄枯盛衰。徳川幕府も然り。幕末のゴタゴタで、長期政権にいつまにか鈍化
し驕っていた政権の姿が浮き彫りになってしまいました。攘夷(外国を打ち
払う)令に従い門番として血を流して外国と戦争したのは薩長のみ。島津氏
も毛利氏も鎌倉時代から皇室周辺で働いており、鎌倉幕府、室町幕府、戦国
時代を終結に導いた織田氏、豊臣氏の衰退を見てきた家であり、究極は幕府
よりも皇室。徳川政権が弱体化しているのであれば倒幕に向かうのは必然の
動きであったでしょう。最後の将軍の徳川慶喜も水戸で育ち、皇室を重んじ
る水戸学に親しんでいたでしょう・・皇室への政権返還への流れは、必然の
流れであったのでは?徳川幕府の官僚が結んだ外国との不平等条約を改正す
るために明治政府は、憲法制定や官費留学や戦争やその他いろいろと努力を
重ね続けたけれども、漸く条約改正し関税自主権を取り戻したのは明治44
年で、翌年45年で明治時代は終わり大正時代となる。徳川政権の外交失敗
から始まり、その尻ぬぐいに一時代が費やされたようなものです。
確かに、ほぼ鎖国状態であった江戸時代においては、徳川政権は良く機能し
ていた。けれども欧州列強、米、清を始めとする外国勢力と付き合う環境に
おいては、脱皮せざるを得なかった・・沙羅双樹の花の色のごとき盛者必衰
の理・・というわけでしょう。
例えば身体機能は、相反する機能を持つ交感神経と副交感神経の双方の働き
で恒常性を保っています。これと同じように、国の機構システムを保持する
ためには、様々な小勢力を大きな2つの勢力の対立へとまとめ上げて機能さ
せるのがコツなのです。幕末のゴタゴタの中、結局は倒幕勢力と幕府側の対
立へといき、相互に妥協(あるいは協力?w)して大政奉還、無血開城など。
新政府には倒幕志士も旧幕臣も入っての外国勢力への対抗の図へと・・こう
いう図を描いていた人物がいたはずです・・例えば勝海舟とか?国家百年の
計というような言葉は、こういう人物から発せられるわけで・・w
こういう図は、戦国時代の終わり・・力技で豊臣か徳川かの二択の流れに持っ
ていった時にも描かれていたと思いますw描いたのは、信長と光秀でしょう
ねww仏教勢力の反発を鎮火させ、なおかつ諸将をどっちかの下に付くとい
う流れに置いた・・こういうエンタメで島津や毛利を始めとする強豪も巻き
込む・・そういうパワーゲームで日本をまとめなくては危なかった・・当時
もスペイン、ポルトガル、イギリス、オランダおまけにイエズス会という列
強がやってきていましたから。彼らの常識では植民地にするには100年か
かってもかまわないというものですから・・特にイエズス会は。3代将軍の
家光になってやっと、イエズス会などが日本人を売買するのをキッチリやめ
させました。英蘭はスペイン、ポルトガルと戦うために、日本兵をマニラと
マカオに派兵してくれと家光に要請してたりして・・断られました・・この
時期の徳川政権であれば、幕末の不平等条約締結などなかったかも・・。
やはり・・祇園精舎の鐘は鳴るわけで・・。え?今、聞こえてませんか?w


-

No title
おはようございます。何回かコメントさせていただいております。
故郷のことが載っていたので大変嬉しく思います。
大筋のストーリーは理解できているのですが、
いきさつとその後がわかって今までの徳川政権への認識が変わりました。
ありがとうございます!!!
先生のスレは今まで自分が知らなかった経緯とその後がわかるので
大変勉強になります!

つくづく思うのですが、最近のニュースは経緯とその後を報道しません。
あるキーワードのみ取り上げ報道するので何が正しいのかわかりません。
正しい情報は、自分で見つけないといけないのでしょうか?

heguri

No title
おはようございます。いつもありがとうございます。
ついに国交断絶の時が来ましたか。永い永い間多くの政権が苦慮してきた半島との付き合いをこの時代で終わらせる事が出来たらどんなにかいい事でしょう。特権を無効にし、不法滞在者も一掃出来れば日本は必ず立ち直り、立ち上がります。国交断絶は希望ではなく、実行すべき優先課題です。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
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E-mail info@musubi-ac.com
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定休日  木曜日

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