森友学園問題と金正男氏の暗殺事件のこと

新刊書『ねずさんと語る古事記 壱』3月15日新発売。大好評予約受付中!
 おかげさまでAmazon1位です(2/26現在)。ご予約はお早目に。

     20170226 古事記壱

人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

20170301 森友学園
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています)


目下の政治ブログの関心事は、森友学園問題であり、あるいは金正男氏の暗殺事件であろうかと思います。
なぜねずブロが、政治ブログにありながら、このことを問題にしないのか、というお問合わせがありましたので、回答です。

森友学園問題については、すでに安倍総理ご夫妻の側に何の落ち度もないことがはっきりとわかっており、国会における民進党の追求も、あまりに見当違いであることから、むしろ周囲の嘲笑を買っているという情況にあります。
そればかりか、むしろ、かつて朝日新聞社が当時の総理に掛け合って築地の社屋の土地を考えられないような低い額で国から購入していた事実や、朝鮮学校等が、県などに掛け合って、信じられないような不法な土地の占拠と格安の土地購入を行っていた事実などが露呈され、まさに、ブーメラン民進党の名をあらためて世に知らしめる結果となっています。

もちろんそのことが意図的にキチンと報道されず、そればかりかテレビなどを通じて、相変わらずいかにも総理が学園側となにやら裏取引をしたかのような露骨な印象操作の報道が、いまだに垂れ流されています。
こうした現状に腹を立てられた方々は多いと思いますし、そのストレスが、そうではないということを書いているサイトへのアクセスを増やしたりもするのだと思います。

もちろん私も、メディアや民進党の行動には、ハラワタが煮えくり返る思いでいます。
もういい加減、民進党なり、メディアの意図的なウソの拡散は、犯罪として処罰の対象にすべきではないかとも思います。
しかし、ただストレスをぶつけるだけでは、何の解決にもならないことも、また事実です。

数年前「テレビを観ていると腹が立って、テレビに椅子を投げつけて壊したくなりますよ」と仰られた方がいました。
では、いま世の中が変わり、そんな思いを抱かなくても済むようになったのでしょうか。
答えはNOです。
ストレスに対して、ストレスをぶつけることは大事です。
国やメディアに対して、国民的怒りをちゃんと表明していくことはとても大切なことです。
しかし、それだけでは世の中は変わらないのです。

20161026 倭塾バナー


【倭塾】(江東区文化センター)
〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
第38回 2017/3/18(土)18:30〜20:30第4/5研修室
第39回 2017/4/9(日)13:30〜16:30第4/5研修室
第40回 2017/5/13(土)18:30〜20:30第1/2研修室

【百人一首塾】(江東区文化センター)
〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
第13回 2017/3/23(木)18:30〜20:30 第三研修室
第14回 2017/4/20(木)18:30〜20:30 第三研修室
第15回 2017/5/18(木)18:30〜20:30第三研修室
森友学園については、すくなくとも安倍ご夫妻に多大な迷惑をかけたことについて、早々にお詫びのメッセージを出すべきであろうと思います。
その上で、戦うべきものには断固戦うべきです。
教育勅語を教える学校であるならば、自らが襟を正してそうするのが筋であろうと思います。

ところが現実には、いまの段階で「お詫び」を出すと、そこをまた民進党などの印象操作によって、
「それみたことか。お詫びしているではないか。
 つまり後ろめたいことがあったのではないか。
 疑惑が証明されたではないか」
と、これまた見当違いな主張が繰り広げられることは目にみえています。
ということは、森友側は、いまの時点では、一切謝罪してはいけないということになります。

教育勅語の理想と、現実の戦後日本の中での紛争解決には、ギャップがあるのです。
在日の車との交通事故のようなものです。
彼らとの戦いには、日本的な情は通用しません。

金正男の事件も大きな問題です。
国際社会においては、この問題を契機に、これまでの北朝鮮の悪事の数々が今後次々と露見していくことになります。
おそらく北朝鮮は、近い将来、崩壊することになります。
また、その北の工作によって荒れている南朝鮮も、大統領選後に、再び経済破綻となり、国家として崩壊することでしょう。
さらに中共は、発言を完全に封じられ、軍事的にも実は弱国でしかないことが早晩明らかにされていきます。

これらは、この先1年以内に起こりそうです。
世界はものすごい勢いで動いています。

特亜三国は、日本統治以前は国ではありませんでした。
半島人は日本の統治期間中は日本人でしたし、Chinaにも日本と親しい汪兆銘政権があったし、満州は御存知の通り日本の保護のもとに築かれた国です。
ではそれ以前はどういう国であったかといえば、答えは「国でなかった」です。
Chinaは清皇帝の私的支配地域でしたし、半島は朝鮮王の私的私有地、私有民でした。

国民国家ではないのですから、当然、戸籍もありません。
そこに住んでいたのは、なるほど今の特亜人の先祖にあたる人々ですが、彼らの多くは清國人、朝鮮人でさえなく、China皇帝や朝鮮王の私有地にある動物でしかなかったというのが現実です。
その後Chinaは辛亥革命をしていまの台湾の前身である中華民国を形成しましたが、それさえも日本によって作られた政権ということができます。
つまり、日本がなければ、彼らは国を形成することさえできなかったのです。

そこを日本が、満州とChinaについては間接統治し、半島については直接統治を行いました。
終戦後、彼らは独立を果たしますが、その独立は、戦前の状態に対する対抗国家としての独立です。
つまり反日国家として独立したにすぎないのだということは、昨日の記事で書かせていただきました。

そしてその反日国家に、戦後日本という戦前の日本に対する対抗国家・反日国家で戦後利権を得た人たちは強いシンパシーを感じ、反日を煽る活動を彼らにそそのかしました。
要するに、反日・対抗というすべての原因は、日本にあるのです。

戦後の日本人は、戦前の日本に対する対抗国家として反日教育を受けて育ちました。
ですから日本の戦後のエリートは反日となり、戦前の日本を悪し様にいう人が社会のリーダーとなるようになりました。
そしてそのようなリーダーたちに、特亜三国はスパイを派遣して、自分たちの味方に引き入れ、真面目な日本人が戦後の復興のために努力して築いた利益を、あたかもダンプカーで運ぶように、特アに垂れ流してきたというのが、これまでの50年です。

ところが、この先1年くらいの間に、特亜が次々と消滅していきます。
反日も、社会的なバックボーンを失い、力を失っていきます。

問題は、その後の日本をどのように打ち立てていくかです。
そのときに必要なことは、私たち日本人自身が、日本を知ることです。

その知るべき日本が、以前ご紹介した「7つの日本」です。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2521.html</u>">http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2521.html

これからの日本人は、
1 天皇とほおみたから
2 神話
3 シラス・ウシハク
4 対等観
5 和をもって貴しとなす
6 明察功過
7 修理固成
をしっかりと認識していかなければなりません。
なぜならそれこそが日本人のアイデンティティそのものだからです。

ですからこのブログでは、日々起きるストレス、つまり政界の情況や、世界情勢に関することは、政治カテゴリーにあるブログでありながら、あまり書いていません。
程度の低い連中がいるからといって、その「程度の低い連中」と同じレベルで対立したところで、実は何も変わらないからです。

変わるためには、日本国民の標準となる価値観を取り戻さなければなりません。
これはいずれは、再び学校教育で行われるようになるべきことですが、今の時点では、それをすることは、一種の革命思想であり、危険なことです。
それに、程度の低い連中と同じレベルにまで日本人が落ちる必要もありません。

私たち日本人が日本に目覚めることで、はじめて世の中が変わるのです。
あるいは、世界がこれから大きく変わる中にあって、日本人が日本人であることの自覚をすることが、あらためて求められるようになるのです。

これからの1年、日本人は、これまでのようなお花畑でいられなくなるという事態が確実に起こってきます。
では、お花畑ではない日本は、いかなる方向を向くべきなのか、
これからの日本がいかにあるべきかは、日本の歴史、伝統、文化の中に、その答えを見出すしかないのです。

なぜなら、これまでの日本は、「戦後日本」に対する「対抗国家」でありさえすれば事足りたのです。
けれどこれからはそうはいきません。
日本が本来の日本を取り戻すこと。

そこに、「未来を開く鍵」があります。

少し生意気な書き方をすれば、
「私は
 一日千人が縊り殺されることに
 苦情を言ったり嘆いたりしているのではなく、
 毎日千五百の産屋を建てることに精進したい」
ということです。

お読みいただき、ありがとうございました。

人気ブログランキング
↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

20161026 倭塾バナー


20160810 目からウロコの日本の歴史


【メルマガのお申し込みは↓コチラ↓】
ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版
最初の一ヶ月間無料でご購読いただけます。
クリックするとお申し込みページに飛びます
↓  ↓
ねずブロメルマガ



この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんのひとりごとの最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

-

最近首相夫人と籠池夫人とのメールのやり取りが公表され、反安倍派が狂喜乱舞してますが、あんなの悪意を持って読めばそうとも受け止められると言うだけです。冷静に見れば何ともない。

恥ずかしい

No title
不動産鑑定までやったのに、
「愛国保守の教育するんだから土地代まけてよ」とやってんなら、

「被害者なんだから優しくしろ」と
特亜勢力とやってることは変わらないと思いますが?

ほんとに保守?
「あいつらがいいんだから俺もいいだろ」って、人として最も恥ずかしい考え方だと思います。

保守を名乗るなら、苦しくても誰にも後ろ指を指されない、
突っ込みどころを与えないような振る舞いをしてほしいものです。

-

いつもありがとうございます。
森友学園の理事長が鴻池議員に、
土地を安く売ってくれないかと、
金銭を入れた封筒を渡したので、
鴻池議員は突き返したと昨日の会見で言っていました。 理事長は商品券だと弁明していましたが、商品券だって換金できるのですから、同じ意味ですよ。 どうも、森友学園の理事長は愛国教育の名を語って片寄った行動するお人だなと思っていましたが案の定です。 この人は婿養子で入ってきた
そうですが、長年普通に片寄らない愛国教育をしてきた大塚幼稚園の名前を
汚した事に変わらないので行動を改めて、理事長を退任された方が宜しいと
想います。

くすのきのこ

No title
こんにちは。
世の中のエリートさん達が学校教育だけを情報源にしているでしょうか?
それはちょっと・・w本当の学びというものは、世間様からヒントを貰い
自分で発掘するものでは?そうできるのがエリートでは?
日本という国は内包する多数の考え方を許容し、その中から時代の要請に応
じてやがて2つの動きに収束し、その2つが右手と左手として作用して時代
をかき分けて漸進してきたようです。
例えば戦国時代などは多くの武将達の共存でしたし競争でしたが、外国勢力
がチラチラと登場し始めると収束に向かい、織豊時代を経て天下分け目より
徳川が豊臣を下して江戸時代へ。鎖国というか交易の制限へ。
歴史や物事は完全否定せず多角的にとらえる事が大事では?戦後は戦前より
も格差社会が是正されたのは事実です。ですが拝金主義に嵌りすぎ?w
社会がひっくり返されたわけですが、元には戻らず新しいカタチになってい
くのでは?時間の流れは一定方向ですから、過去を偲びつつも、在るのは
現在であり未来へと進んでいく。その大元にこの国の歴史の証左である皇室
が存在するだけで、いろんな価値観があってもこの国は日本国であり続ける
のではないかとw脱皮を繰り返していく国ではないかなw




webtonakai

No title
ねず様

時折、ブログを拝見させて頂いております。
いつも感動するお話を頂きありがとうございます。

初めてコメントをさせて頂きます。
ねず様のブログに出会ってから数か月ですが
日本人に生まれてよかった。ねずブロで目覚めつつあります。
本当にありがとうございます。

いや、森友学園の騒動、いい加減にして欲しいですね。
国会の場は罪人捜しのような場ではないと思います。

国政の最重課題の会議の場においてヘンテコな質問ばかり。
日本国としてもっと重要な案件はほかに山積みなはずなのに
高給取りの議員満載の国会で連日あんなくだらない時間を割いて。。

野党議員(左系輩です)が探偵役をして証拠を探しほじくり返し、
気に入らない右系小学校潰ししているだけのようにしか見えません。

大人たちの議論云々以前に、一番だいじなのは当事者である子供たちです。
無垢な子供たちを困惑させてはなりません!
子供たちは素直に学んで育っていくのです!
こんな根本的なことが置き去りになっていることに憤りを感じます。

右左云々なし、子供たちのこと(未来)・・思えないのでしょうか。

kaminari

No title
日本もいよいよ本来の役割を果たすべき時期が近付いて来たようですね。
本当に楽しみですが、不惜身命の覚悟も求められることでしょう。

愛信

森友学園追及の裏には辻元清美が出てくる
森友学園追及の裏には辻元清美が出てくる
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34619702.html

報道しない自由を行使して、嘘も100回言えば本当に成ると信じて、息
をを吐く様に嘘を吐く反日売国テレビ局の話を鵜呑みにしないで自分の目と耳
で確めて自分の頭で考えよう。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi

みわ

七つの日本
手帳に書き留めています。

自分の行い、娘の行い、学校で問題が起こったとき。
この七つを意識することで何事もなく、日常が戻ってきます。

日本に生まれてよかった。
日本人に生まれてきてよかったと心から思います。

暖かくなってきましたが、まだまだ寒さも感じます。お体ご自愛くださりますよう。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

スポンサードリンク

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

ご寄付について

ねずブロはみなさまのご支援で成り立っています。よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号番号 00220-4-83820
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

講演テーマ
<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
その他ご相談に応じます。

スポンサードリンク

お薦め書籍1


日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク