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(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています)4月9日(日)午後、第39回倭塾を開催します。
今回のテーマは「日本のはじまり」とさせていただきました。
旧石器時代から縄文、弥生、古代日本へと連綿と続いてきた私たちの国の歴史を振り返り、日本人とは何かを皆様とともに考えてみたいと思います。
<詳細>
1 日 時 平成29年4月9日(日)13:30~16:30
開場 13:00
開始 13:30
終了 16:30
2 場 所 江東区文化センター
〒135-0016
東京都江東区東陽4丁目11−3
東京メトロ東西線「東陽町」駅1番出口より徒歩5分
3 講 義 日本のはじまり
講師 小名木善行
5 タイムスケジュール
(1) 13:30〜13:40 各種団体等挨拶
(2) 13:40〜13:55 映像『大災害から国民を守る』
(3) 13:55〜15:00 講義 日本のはじまり1
(4) 15:00〜15:15 休憩
(5) 15:15〜16:00 講義 日本のはじまり2
(6) 16:00〜16:30 質疑
(7) 16:30〜16:45 後片付け
6 参加費
(1) ご新規 2000円
(2) 割引券持参 1500円
(3) ご夫婦で参加 お二人で2000円
(4) 未成年者 無料
※会場でお支払いください。
7 参加方法
直接会場にご来場ください。
Facebookご利用の方はお手数ですが参加ボタンをクリックください。
https://www.facebook.com/events/1787517254830773/8 懇親会&新年会(希望者のみ)
参加費は最大3000円以内です。
9 平成29年度・倭塾動画配信サービス
倭塾動画配信サービスは、年間契約になります。
いまお申込みいただきますと、
2016/11〜2017/12までの倭塾全講座の
動画配信をお受けいただくことができます。
詳細は↓をクリックしてください。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3186.html10 次回以降の開催予定
【倭塾】(江東区文化センター)
〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
第39回 2017/4/9(日)13:30〜16:30第4/5研修室第40回 2017/5/13(土)18:30〜20:30第1/2研修室第41回 2017/6/24(土)18:30〜20:30第4/5研修室【百人一首塾】(江東区文化センター)
〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11−3
第14回 2017/4/20(木)18:30〜20:30 第三研修室第15回 2017/5/18(木)18:30〜20:30第三研修室第16回 2017/6/ 8(木)18:30〜20:30第三研修室みなさまのふるってのご参加をお待ちします。

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「お詫びと訂正」
第一巻八十三ページに「これは千葉の常若神社の渡邊宮司から教えていただいた話なのですが、聖徳太子の十七条憲法の各条文は、それぞれ創成の神々の神名と関連付けて書かれているからこそ、十七条なのです」とありますが、私が教わったことは古事記と聖徳太子に関するお話であり、聖徳太子の十七条憲法と神々の神名との関連付けは教えていただいたことではなく、私の考えであると、渡邊宮司をはじめ、関係各位に深くお詫びして訂正いたします。
コメント
敬天愛人
さて、今回のご案内でふと違和感を感じたのが倭の呼称です。そこで早速貴ブログの過去記事から倭塾の名前の由来を知りました。日本の現状を認識するためにあえて蔑称である倭の名称を選んだとのことですが、その心は理解できます。
当時隋と対等な外交を繰り広げた聖徳太子ですが、倭の呼称は大陸から見た日本への蔑称であると言う見方には首肯できます。しかし倭とは九州にあった豪族のことであり、本当の日本は奈良にあった大和朝廷であったと言う説にも出会ったことがあります。これは日本の本体である大和朝廷を大陸から隠すために九州地方の豪族を表に建てたと言うものです。
昔のことですから諸説が乱れ飛ぶのは仕方が無いことですし、本当のところは分かりません。ただ日本と言う国が遺伝子学的にも縄文時代から連綿と続いてきたことが明らかになった今です。学校教育でも日本人としての自覚を失わせる左巻き極左思想がまかり通っています。貴ブログの流れを見る限り日本人を鼓舞し民族としての誇りを取り戻そうと言う愛国の情に溢れています。逆説的な倭塾の名称ですが、良く知らない人の誤解を招き大陸系の勢力を喜ばせるのでは無いかと危惧するものです。
浅学の身で大変に失礼で生意気なことを申し上げてしまいましたが、どうか笑ってお収め下さい。
2017/04/04 URL 編集