日本は変わる

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20170529 合意
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20170526 古事記弐


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 7月15日(土)18:30 第42回倭塾
 7月23日(日)14:00 第 1回名古屋倭塾
 7月27日(木)18:30 第17回百人一首塾
 *****

日本人のコミュニティの中で、最も重要視されていることのひとつが、みんなに理解を得るという「合意の形成」です。
日本の社会では、政治の世界でも、会社や組織においても、この「合意の形成」が大事にされます。

合意が形成されないままに何かをしようとすると「独断専横」だと言われます。
一時的には良くても、必ず後で禍根を残します。
民◯党のように、全てが上意下達で、党内協議さえもされないような団体の場合、その団体に所属する議員たちさえやる気をなくしていきますし、党を離れる人が増えていきますし、支援団体も次々と離れていきます。
結果として、世論の半数を得たはずの同党は、気がつけば共産党なみの支持率しか残っていないという状態になります。

議員にとって、議席を失うことは政治生命を失うことと同義です。
それが「合意形成」を重んじない執行部によってもたらされたのなら、その執行部は、それが彼らの本国の出来事であれば極刑を免れないものです。

なぜなら上の期待に沿わないからです。
彼らの母国では、全ては上か下かであり、上の期待に沿わなければ、良くて死、悪くすれば劫殺が待っています。
この恐怖と、地位によって得られる贅沢という極端な2つが、彼らの国の昔からの常識です。
それが嫌なら、乞食になって生きるしかない。

日本は違います。
どこまでも、全員一致の合意をなによりも大事にします。
なぜなら全員が「おほみたから」だからです。

けれどいつの時代にもクズはいます。
どうしようもないクズです。
これは必ずいます。
人の体は生きるために食を摂りますが、すると必ずクソが出ます。
これと同じです。
だからクズはクソが好きです。


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江戸の昔なら、クズは放逐されました。
寺請の戸籍を失うから無宿人です。
そして無宿人は、普通の商店や職人さんのもとで働くことは一切拒否されました。
身元保証がないからです。

ですから無宿人は無宿人の世界だけで生きることになりました。
そして治安保持のため、無宿人は特定の親分が完全に面倒をみることになりました。
親分の地位は絶対です。
逆らえば死または劫殺です。
つまりクズの世界は、クソの世界と同じ構図です。

戦後、このクソが敗戦利得者となり、あらゆる悪行三昧を行うようになりました。
当初はこのクソと日本のクズが戦いました。
日本のクズのあまりの強さに驚いた彼らは、クズの一員となって内部からの乗っ取りを図りました。
そして集団化し、組織化し、企業や官庁、政界、メディアなど、あらゆるところに進出し、彼らの社会の価値観を、日本人に押し付けるようになりました。

GHQによって、日本人的価値観を否定されていた日本人は、社会のあらゆる場で、彼らのクズ的価値観を常識の一部に受け入れました。
このため、様々な社会の歪が生まれました。

その典型のひとつが、「出世して地位を得れば、部下は言うことを聞く」という誤った価値観です。
あるいは、多数決で決めれば、すべての人を従わせることができる、
あるいは、ルールを決めれば、人を従わせることができる、とかです。

そしてそういう人が、実際に課長になり、部長になり、あるいは採決で決め、あるいはルールを決めても、部下が従わない、思い通りにならないと嘆き、ノイローゼになりました。
「地位が人を従わせる」という錯覚と、現実の狭間に疲れて行ったのです。

我が国で地位というのは、もともとは常に「おほみたから」への責任を意味しました。
みんなに対する責任ですから、合意の形成は当然の手順です。
合意がなければ、面従腹背です。
面従腹背では、本気で頑張る部下になりません。
少し考えれば、あたりまえのことです。
しかし意外と気づかない。

日本は、何千年にわたって、いちども絶滅の危機を経験しないで、歴史を継続させてきました。
このため日本人は、同じ日本人であると思えば人を信用するし、上司は部下をたからと思ってくれていると勝手に想像して忠誠に励むという習慣を保持していました。

ですから日本人の中には、女将に対しての絶対の信頼が根強くのこっています。
ところが、クズは誠実なものに対して、嘘を捏造して打ちのめします。
その手口に日本人は、戦後まる70年間、騙され続けてきました。

ところがネットの普及により、いま、急速にその手口が暴露されるようになりました。
森友学園、加計学園、朴詩織事件、いずれも同じということは、瞬く間に馬脚が現れています。
そもそも強姦被害を涙流らに訴える女性が、「だから共謀罪の成立を阻止しなければならない」などと口にするはずもないのです。

ですから昨今では、いくらテレビが過去の手口にすがって嘘を撒き散らしても、特に20代の若者を中心に、素早く情報が拡散され、嘘が通じなくなってきています。
日本は変わりつつあります。

しかし、いまの変化は、まだ、嘘や捏造が、そうとバレ始めたという段階です。
そして次の段階で必要になることは、新たな価値観の創造です。
それは、日本人のDNAに馴染むものでなければ、決して受け入れられません。

従ってそこで生まれる新たな価値観は、古くからある日本の伝統に沿い、しかも世界に通じる内容を持ったものでなければならないし、世界はその日本を待っているということができます。
日本はクズの国ではありません。
そして変化は一気に起きていきます。

日本は変わるのです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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20160810 目からウロコの日本の歴史


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「お詫びと訂正」
第一巻八十三ページに「これは千葉の常若神社の渡邊宮司から教えていただいた話なのですが、聖徳太子の十七条憲法の各条文は、それぞれ創成の神々の神名と関連付けて書かれているからこそ、十七条なのです」とありますが、私が教わったことは古事記と聖徳太子に関するお話であり、聖徳太子の十七条憲法と神々の神名との関連付けは教えていただいたことではなく、私の考えであると、渡邊宮司をはじめ、関係各位に深くお詫びして訂正いたします。
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コメント

akira

No title
クズ、クソなどねずさんらしからぬ言葉ですが、今のメデァイ報道を見ていると他の言葉は見当たりません。戦後、国民はテレビの報道に騙され、踊らされてきました。腑に落ちないことがネットの普及で納得できるようになり、若い人たちが気付いて情報を拡散しているのは心強いです。
天下りで国民の税金をむさぼる売国官僚と、戦後から日本弱体化のため情報操作をしてきた反日メディアが手を組み、現政権を潰して振り出しに戻したいようです。どちらも植民地日本の上級奴隷であり、品の無さはピカイチです。
日本が二度と立ち上がれないように、日本をめちゃくちゃにするためのこれらのシステムに、国民は必ず終止符を打ちます。

しょうちゃんのつぶやき

地球温暖化で海水面の上昇はないそうです。
 先日の記事の中で海水面が5m上がったらとの言及がありました。アルキメデスの原理で氷は浮いていると水に溶けても体積は変りません。つまり陸のない北極海の氷はすべて溶けても海水面は上昇しません。
 と書いていて南極は地面があるよなと思って調べました。南極大陸は温度が低くて気温が上がると海水面の水蒸気が蒸発して凍るとのことです。冷蔵庫の霜と同じだそうです。
 この説は中部大学の武田邦彦教授のものですが近年NASAが南極の氷が増加している旨発表したとのことです。温暖化の捏造推進TVである捏造放送協会NHKも放送したとのことです。
 教授によりますと温暖化はグローバリストや左翼の環境利権がベースになっているとかのことで、気象庁による過去にない集中豪雨とかも細分化して調査できるようになったためその地区では過去になかっただけのことだそうです。
 数年前の広島の集中豪雨も地区は蛇谷とか危ないことを証明する地名を昔の人は付けていたのに業者か自治体か知りませんが開発推進するため土地の名前を変更して県営住宅まで建設していたのです。
 町内会で寄付の話が出ましたが私はあれは完全な人災だから寄付は不要と寄付提案を廃案にしました。
 今日のブログでは将来に期待観が持てますが国会・官界・放送界・法曹界・教育界・企業等外国人が牛耳っていますが国民の「許さない」という決意が大切ですね。

-

末端の者まで意思伝達をして合意形成を作り、目的に向かって進むのが、
日本の国柄だと分かりました。
その為にも古事記などの神話を通して
日本人としての共通認識を持つ事が
大切なのだと想います。

junn

No title
日本をダメにする“左翼”教育
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/30003299.html
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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