明治初期の日本人の、Chineseへの感想



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勝海舟翁
20170705 勝海舟
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20170526 古事記弐


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 9月17日(日)13:30 第43回 倭塾 公開講座
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 *****

実はいま、Chinaでは鉄道を雲南からタイ、マレーシアへと伸ばし、その鉄道を西安からヨーロッパまで接続してしまおうという計画が進行しています。

この案は、もともとは90年代に四川や雲南などの経済的に立ち遅れた地域の経済活性化のために、中共政府が揚子江をパイプラインにして、奥地の資源を上海などの工業地帯へ運ぼうという案からスタートしました。
ところがこれがうまく行かない。
むしろ、発展する東南アジア諸国との経済交流を活発化したほうが、はるかに儲かるということで、華僑たちが中心になって、鉄道敷設案を進行させているわけです。

これが完全開通すると、東南アジア諸国で生産されたものが、そのまま陸路を鉄道で西欧まで運ばれるようになり、この仲介をする華僑などのChineseが大儲けができる、というわけです。

「中共の経済はもうダメだよ、中共は破綻するよ」などという保守系の論者がいますが、これについて、勝海舟が明治のはじめに次のように述べています。
先日の日本史検定講座で、樋泉克夫先生から教わった話です。
「Chineseは昔時から民族として発達したもので、
 政府といふものにはまるで重きを置かない人種だよ。
 これがすなはち堯舜(ぎょうしゅん)の政治サ。
 この呼吸をよく飲み込んでChinaに対せねば、
 とんでもない失敗をするよ。」

とかく日本人は、現代においても、Chinaを無批判にただいたずらに礼賛するか、あるいは完全否定するか、まるで二者択一です。
幕末から明治を生きた勝海舟の方が、よほど慧眼です。



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勝海舟は次のようにも述べています。
日清戦争に日本が勝利した頃の文です。
「Chinaは、独逸や露西亜に困しめられて
 早晩滅亡するなどというものがあるけれど、
 そんな事は決してない。
 膠州湾や、三沙澳ぐらゐの所は、
 おれの庭の隅にある掃溜めほどにも思つて居ないだらう。
 全体、Chinaを日本と同じやうに見るのが大間違ひだ。
 日本は立派な国家だけれども、Chinaは国家ではない。
 あれはたゞ人民の社会だ。
 政府などはどうなつても構わない。
 自分さへ利益を得れば、それでChineseは満足するのだ。
 清朝の祖宗は井戸掘りをして居たのだが、
 そんな賤しいものの子孫を上に戴いて平気で居るのを見ても、
 Chineseが治者の何者たるに頓着せぬことが分る。」

まったくそのとおりです。
古来、Chinaは外来王朝によって牛耳られてきた国です。
自分たちの政府を持たない。
だから政府なんてドウだっていいくらいにしか思っていないのです。
自分が儲かりさえすれば良いのです。

それを日本と同じように、彼らも国を家や家族と同じと思っていると考えるから間違えるのです。
ようやく最近になって、政府や行政、あるいは評論家や大手メディアの中にも、日本がどうなろうが知ったことではない。自分さえ儲かりさえすれば良いということを、露骨に行う者がいることから、日本人(それが生粋の日本人かどうかは別として、とりあえず日本国籍を持っている人)の中にも、そういう人種がいるということに気付きはじめました。
要するに日本人がChinese化、Korean化することによって、はじめて日本人は、彼らがどういう人種なのかを理解しはじめたわけです。

その点勝海舟はさすがです。
いまから100年以上も前に、すでにChinaを見切っています。

冒頭に華僑たちが推進する東南アジアの鉄道敷設のことに触れましたが、華僑たちにとっては、中共政府がどうなろうが、まったく関係ないのです。
彼らは要するに儲かれば良い。
その華僑と習近平は、たいへん良好な関係を続けています。
なぜなら、彼らが儲かる算段を習近平がつけているからです。

華僑の資金力は、日本政府の数倍ともいわれています。
その資金を習近平はバックにつけているわけです。

その習近平が所属するのはChina共産党政権ですが、これまた樋泉先生が、1935年に林語堂が書いた本から、次の一文を紹介してくれました。
これは、毛沢東率いる共産党(八路軍)が、およそ3千名というボロボロ状態で延安に逃げんこんだ頃に書かれたものです。
そのときに林語堂がなんと書いているかというと、
「将来、共産党政権が誕生するかもしれない。
 しかしこういう政権は
 Chinaの伝統にグズグズに巻き込まれて、
 何がなんだかわからなくなってしまうであろう」
まさに82年前の予測通りに、China共産党は、いまでは共産党なのか、商業党なのかまったくわからないような存在になっています。

要するにChineseにとっては、政権などどうでも良いのです。
これまた勝海舟の言葉です。
「Chineseは、帝王が代らうが、敵国が来り国を取らうが、
 殆ど馬耳東風で、
 はあ帝王が代つたのか、
 はあ日本が来て我が国を取つたのか、
 などいつて平気でゐる。
 風の吹いた程も感ぜぬ。
 感ぜぬも道理だ。
 一つ帝室が亡んで、他の帝室が代らうが、
 誰が来て国を取らうが、
 一体、社会は、依然として旧態を存して居るのだからノー。
 国家の一興一亡は、
 象の身体を蚊か虻が刺すくらゐにしか感じないのだ。」

そして勝海舟は次のようにも述べています。
「剣や鉄砲の戦争には勝つても、
 経済上の戦争に負けると、
 国は仕方なくなるヨ。
 そして、この経済上の戦争にかけては、
 日本人は、とてもChineseには及ばないだらうと思ふと、
 おれはひそかに心配するヨ。」

戦後の日本は、そんなChinaに経済援助を与え続け、Chinaの経済力が日本をはるかに凌駕するようになっても、まだいまだに経済援助を続けているわけです。
まったく日本人のお人好しと能天気には、呆れるとしか言いようがありません。

そういえば、通州事件のとき、通州でさんざん日本人を嬲り殺した犯人たちが北京に逃げてきたとき、北京にいた日本人は彼らを保護し、彼らに食事や衣類、路銀を与え、
「もう二度と悪さをするナヨ」
と言って、彼らをかくまい、逃してあげています。
こうなると、お人好しや能天気を通り越して、犯罪幇助(はんざいほうじょ)です。

さて、話を戻しますけれど、いまChinese華僑たちが進めている東南アジア鉄道構想ですが、実はこの構想を描いたのは、明治の日本人でした。

鉄道省鉄道監察官湯本昇の中央アジア横断鉄道構想鉄道省鉄道監察官湯本昇の中央アジア横断鉄道構想
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この構想は、
ひとつは東京から関西、山陽、九州を経て、海底トンネルでKorea半島に渡り、これを縦断して、ひとつは、奉天からウラジオストックを経てやはり海底トンネルで樺太に渡り、そこから北海道、東北を経由して東京に至るという、日本海を一周する日本海大環状線。
もうひとつは、奉天から北京、上海を経由して南京~ベトナム~カンボジアからマレーシアを経由してシンガポールに至るという東アジア縦断鉄道の計画です。

そしてこの両者は、北京から甘州、トルファン、カシュガル、カプール、テヘラン、バグダット、イスタンブールを経由して、ローマやパリ、ベルリンとも結ばれるというのが、明治の日本人が立てたアジア鉄道の大構想です。
この一部が、日本が作ったマレー鉄道であり、Korea半島を縦断する鉄道であり、大連~新京にいたる満州鉄道であり、東北本線であり、東海道本線であり、山陽本線であり、夢の特急アジア号でした。
東海道新幹線も、この構想に基づいて戦前に用地買収が済まされいて、ようやく東京オリンピックのときに開通したものです。

つまり、China華僑はいま、ようやくこのかつての日本の構想に基づいて、鉄道敷設に踏み切りだしたわけです。

ChinaやChineseと対峙するというならば、実はChina政府の反日は、あまり問題になりません。
Chineseにとっては、中共政府が滅んだとしてもChineseは滅びないわけで、これまた樋泉先生の林語堂からの受け売りですが、
「Chineseは無駄な時間をつぶすのがとても上手」であり、「日本人を罵倒する」のも、この暇つぶしのひとつ、彼らにとっては、娯楽の一部なのだそうです。

要するに、Chinaに打ち勝とうというのなら、Chinese華僑を上回る経済の大構想を日本が提示し、彼らとともに国家抜きで未来永劫金儲けができる構想と、その実行力が必要だということです。
つまり、鉄道や高速道路敷設のための国内の用地買収さえもままならないような政府では、誰にも相手にされないのです。

戦前は、鉄道を敷設するときは、ある日突然軍隊がやってきて田んぼや畑に棒を立て、
「ここは鉄道を敷くから」
というだけだったそうです。

もちろん鉄道省が算定した評価額は用地買収費として支払われますが、現代日本のように、それが左翼がバックについた地主さんによって、むやみに値段が釣り上げられるということはなかったのです。
全体の経済発展のために、それだけ果敢な実行力を持つ大日本帝国政府であったからこそ、マレー鉄道も、満州鉄道も、東海道新幹線も、用地買収が進んだのです。
そうした実行力を持たない政府で、いたずらに用地買収費が跳ね上がり、いったいいつになったら投資の回収ができるのか、その見込さえも立てることができない政府なら、はっきりいって、華僑にさえ相手にされないし、日本人が罵倒されても当然なのです。

ただ、私は、この明治日本の大陸での鉄道構想が、実現しなかった、実現する前に、China事変に突入し、日本が敗戦によって、すべての大陸や半島、樺太等での権益を失ったことは、むしろ良いことであったと思っています。
なぜなら、Chineseは、永遠にChineseだからです。

江戸時代の日本人は、Chinaをとても尊敬していました。
けれどそれは、Chinaから様々な文物が輸入されてくるからであって、Chineseの入国は許さなかったし、日本人がChinaに渡ることもなかったからです。
それによって江戸日本は、Chinaの持つ良いところだけを日本に取り入れることに成功しました。

しかし、遣隋使、遣唐使、日明貿易の時代がそうであったように、Chinaとの放縦な交易は、放置すればもれなくろくでなしのChineseが付いてきます。
そして日本国内で、自分勝手な様々な、日本人には考えもつかないような悪事を働き始めます。

いまでも、池袋あたりで発行されているChinese向けの新聞には、堂々と、「免許証やパスポートの偽造承ります」とか、使い古しの廃油を濾過して食用油として安値で販売します、なかには人肉油(人の死体から絞った油)の広告まで、堂々と出ている有様だといいます。
日本人は遺体に尊厳を見るし、死んだら仏様と考えますが、彼らにとっては、人であれ犬であれ、死体は美味しそうな肉塊でしかないのです。
そこに尊厳はなく、ただ、旨いか不味いかだけしかありません。
そうした日本とは明らかに文化の異なるChineseが大量に日本に入ってくることは、日本人の持っていた素晴らしい
国家(国を家とする)文化さえも、失わせてしまうものなのです。

むしろ日本は、国の護りをしっかりと固めて、日本人としての文化を取り戻すことに注力すべきであると、私は思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

お読みいただき、ありがとうございました。

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20160810 目からウロコの日本の歴史


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コメント

こもれび

No title
用地買収を担当している者です。
用地買収は、地権者から罵倒されることはあっても、感謝されることはありません。
そんな人々と接すると、用地買収という仕事が嫌になります。
悲しいことですが・・・。

くすのきのこ

No title
こんにちは。カネカネ眼鏡は日本人には似合わないのでは?w
用地買収で強権をふるえば、それなりの反発があるでしょうね。その反発の
根が、現代のヒダリとなって芽をふいていませんか?何故、何度も話し合い
説得し合議に至るという日本古来の方法が疎かにされているのでしょうか?
日本人の根本はカネで物を測るのでしょうか?光の当たる表面を見ればそう
見える。けれども、本音の本音は何でしょうか?本当に人々の為になる事で
あると、利権団体のウハウハの為ではないと、十分納得のいく検討が為され
ているでしょうか?ハコモノを作って赤字をだす地方は多くありませんか?
江戸時代、水害対策のための堺の大和川の付け替え工事の検討は50年かかり、
賛成派・反対派で揉めました。施行決定3か月で工事完成。しかし反対派の
言っていたようなマイナス要因が発生。浸水しなかった場所が浸水地へと。
そこで大阪の資本が投資され商業作物生産へと活路を・・と続きます。これ
も半世紀の間の工事方法の発達と、大阪の商人の資本蓄積と商品作物の需要
増加があって、事態が展開していったわけです。土地を改造するというのは、
良い事ばかりではない。マイナス要因も考え合わせて検討しなければ不十分
なのでは?〇✖ではなく、色々な角度から検討してみるべきでは?
コンクリート作りのために島の山を延々と削り、その山が無くなって隣の島
にはモロに風が当たるようになったと。例え障害を持つ子供が生まれるよう
になろうとも、今は原発誘致でカネを~と言い切っていた地方自治体の長、
核廃棄物対策の見込みも無いままに原発を作り続けた政権、反対デモに親に
連れられて参加した子供に鉄拳を振るった警察、現在もいつ破れるかわから
ない袋に核汚染物質を入れて積み上げたままの原発事故現場を横目にオリン
ピックだ~とwゴルフ場の作り過ぎで水の農薬汚染、不適切あるいは過剰な
護岸工事・・はたしてあるべき日本の姿でしょうか?国土を大事にしていま
すか?チャイナ資本に土地を買い漁られてますよ。千葉にファーウェイが工
場を建てて日本国内での生産開始の予定だと・・チャイナ人を雇うわけで移
民が増えますか?これでは笑うしかないのでは?
チャイナ本土はもっとスケールがでかいですがwチャイナの空港作り過ぎ、
トイレや排水設備が不備なマンション作り過ぎは使用しない空港、入居者が
決まらない鬼城と呼ばれるゴーストタウン。華僑も手を出さないかもw
チャイナ内部の政争はキタも絡めてあまり笑えないでしょうね。キタと地続
きの北部戦区が事の発端に?華僑もまた英米とチャイナの間でゆっくりとし
ていられるかな?フィリピン、インドネシアのイスラム勢力の動きもありま
すし。
・・どんな事態が起きようとも、国土は大事にしたいですね。


にっぽんじん

臨時国会
野党は審議不足と言って臨時国会の開催を要求してきました。
しかし、本気かどうかはわかりません。

民進党にとっては、都議選挙が終われば加計学園問題は触れたくない問題かもしれません。

与党は都議選挙敗北で臨時国会を開催せざるを得なくなりました。
要求していた以上民進党も不要とは言えません。

ともかく、10日に開催されます。
前川前文科省次官が参考人として証人喚問の席につきます。
文科省の岩盤規制の問題が明らかになるかどうかは当日の質問者次第です。

当然、NHKが国会中継するものと期待しています。
ついでに、北朝鮮問題も「審議不足」で臨時国会の議案にして欲しいものです。

ポッポ

No title
>戦前は、鉄道を敷設するときは、ある日突然軍隊がやってきて田んぼや畑に棒を立て、
「ここは鉄道を敷くから」
というだけだったそうです。

何年か前、滋賀県の知事選挙で東海道新幹線の新駅建設が選挙の争点になりました。
結果として、建設凍結派が勝ちました。その結果、新駅の建設は中止になったのですが、新駅は建設されるとしてこれの事前準備を行っていたことは、全部ぶち壊しになりました。

余談として、この時当選した知事が数年後に新幹線の新駅建設の話を蒸し返したことがあったと記憶していますが、誰も踊らなかったようです。

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いつも、ありがとうございます。毎日楽しく読ませていただいています。熊本にもクルーズ船で大量に押し寄せるシナ人に迷惑しております。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

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