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第二回の名古屋倭塾を、愛知縣護國神社内の桜華会館で開催します。
今回のテーマは、先日発売になった『ねずさんと語る古事記・参』から、「古事記は神武東征をどのように描いているか」をテーマにお話をします。
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています)古事記はその序文に、要約すれば「国家の基礎を描いた」とあります。
そして神武天皇は初代の天皇です。
つまり古事記は、神武天皇について、国家開闢(かいびゃく)の根幹を見ているわけです。
単に軍事的「東征」とのみ語られがちな神武天皇について、古事記から現代に通じる国家の基礎基盤となるものをご一緒に読み取りながら学んで行きたいと思います。
募集定員は100名ですが、まだお席に余裕があります。
お早目のお申込みをお願いします。
<詳細は↓>
http://kokucheese.com/event/index/484340/</u>">
http://kokucheese.com/event/index/484340/1 名称 第2回 名古屋倭塾 公開講座
2 日時 平成29年11月3日(金・文化の日)14:00〜
3 場所 桜華会館・桜花の間
所在 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7−2
電話 052-201-8076
愛知縣護國神社境内
4 テーマ 古事記は神武東征をどのように描いているか
5 講師 小名木善行(倭塾塾長)
6 募集定員 100名
7 タイムスケジュール
13:00 開場
14:00 講義(第一部)
15:00 休憩
15:15 講義(第二部)及び質疑
16:30 終了・片付け
7 参加費 ¥3,500-
※1 割引券をお持ちの方は500円引き(¥3,000)です。
今回ご新規の方には次回以降の割引券をお渡しします。
※2 ご夫婦でのご参加 2名で¥4000ー
※3 高校生以下 無料
8 事前申込
FAXまたはメールでお申込みください。
FAX 052-236-0555
E-mail
yoko@hayabusacreate.jp 《申込書》
https://drive.google.com/open?id=0B9Dh1-gISO9CU2M1c1VxajR6SUk ※席に限りがございますので、事前お申込をお勧め致します。
もちろん当日直接会場にお越しいただいても受付OKです。
9 主催 倭塾実行委員会
協力 隼クリエイト
お読みいただき、ありがとうございました。

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コメント
にっぽんじん
前回の選挙で区割り見直しを行い、格差を2以下にしているにも関わらず裁判に訴えている。
そもそもこの格差問題は司法で判断する案件ではない。
「格差」の基準がないのにどうやって違憲判断をするのか。
本来なら立法府が「基準」を決めるべきではないかと思われる。
一票を大事な「権利」と言うのなら、その大事な1票を行使しない人たちを訴えるべきではないか。今回の投票率は53%位であった。高いところでは60%、低いところでは50%を切っている。
仮に、有権者が20万人の選挙区と10万人の選挙区で、その投票率が前者が50%、後者が60%だった場合、投票者は10万人と6万人となる。
投票者数で比較すれば10:6で格差は1.66:1となる。
有権者数で比較するのではなく、投票者数で比較すべきではないか。
投票しなかった人は権利を放棄した人だからその数を格差にいれるべきではないのではないか。
2017/10/24 URL 編集
ネコ太郎
例えば「織田信長は明智光秀に襲われ、自殺した」などです。
武士が切腹、自決するのは名誉を保つためであり、自殺行為とは似て非なる物でしょう。
2017/10/24 URL 編集