Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』
コメント
にっぽんじん
前回の選挙で区割り見直しを行い、格差を2以下にしているにも関わらず裁判に訴えている。
そもそもこの格差問題は司法で判断する案件ではない。
「格差」の基準がないのにどうやって違憲判断をするのか。
本来なら立法府が「基準」を決めるべきではないかと思われる。
一票を大事な「権利」と言うのなら、その大事な1票を行使しない人たちを訴えるべきではないか。今回の投票率は53%位であった。高いところでは60%、低いところでは50%を切っている。
仮に、有権者が20万人の選挙区と10万人の選挙区で、その投票率が前者が50%、後者が60%だった場合、投票者は10万人と6万人となる。
投票者数で比較すれば10:6で格差は1.66:1となる。
有権者数で比較するのではなく、投票者数で比較すべきではないか。
投票しなかった人は権利を放棄した人だからその数を格差にいれるべきではないのではないか。
2017/10/24 URL 編集
ネコ太郎
例えば「織田信長は明智光秀に襲われ、自殺した」などです。
武士が切腹、自決するのは名誉を保つためであり、自殺行為とは似て非なる物でしょう。
2017/10/24 URL 編集