第20回 百人一首塾 公開講座開催のお知らせ



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この講座は公開講座です。
どなたでもご参加いただけます。服装自由です。
今回のテーマは「紫式部」です。


20171107 紫式部
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています)


【お知らせ】
11月25日(土)18:30 第20回 百人一首塾
12月16日(土)18:30 第46回 倭塾 公開講座
12月23日(土)18:30 第21回 百人一首塾
1月6日(土)13:30 第47回 倭塾 公開講座
1月20日(土)18:30 第22回 百人一首塾
2月10日(土)18:30 第48回 倭塾公開講座
2月22日(木)18:30 第23回 百人一首塾
 *****

この講座は公開講座です。
どなたでもご参加いただけます。服装自由です。

今回のテーマは「紫式部」です。

 めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に
 雲隠れにし夜半の月影
(めくりあひてみしやそれともわかぬまに
 くもかくれにしよはのつきかけ)

紫式部といえば、いわずと知れた世界最古の女流文学者であり『源氏物語』の作者です。
あまりにも大きなテーマだったがゆえに、この百人一首塾でも、ずっと後回しにしていた歌人です。
愛する夫と死別し、悲しみの中から生まれたのが『源氏物語』、そして百人一首に選歌されたこの歌は、本居宣長も愛していて、

 めぐりこし月にとはばやこぞのけふ
 雲がくれにし人のゆくへを

という歌を派生歌として詠んでいます。
さて、ねず式解釈の紫式部、どのようなお話になるか、乞うご期待です。


<詳細>
1 日 時 平成29年11月25日(土)18:30~20:30
      開場 18:00
      開始 18:30
      終了 20:30(予定)
2 場 所 江東区文化センター
      〒135-0016
      東京都江東区東陽4丁目11−3
      東京メトロ東西線「東陽町」駅1番出口より徒歩5分
3 講 義 テーマ「紫式部」
      講 師 小名木善行
5 タイムスケジュール
  (1) 18:30〜18:35 各種団体連絡事項等
  (2) 18:40〜19:30 講義1
  (3) 19:30〜19:40 休憩
  (4) 19:40〜20:30 講義2
  (5) 20:30〜    後片付け
6 参加費 お一人様2000円
      ご夫婦でお越しの場合はお二人で2000円
      未成年者無料です。
7 参加方法
  会場に直接お越しください。
  お飲み物などをご用意してお待ちします。
  Facebookご利用の方はお手数ですが参加ボタンをクリックください。
  https://www.facebook.com/events/130762180887934/
8 懇親会はありません。

お読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

くすのきのこ

No title
こんにちは。この歌の詞書・・お盆期間ですね。
詞書をサクっと読むと・・幼馴染と~久しぶりの再会~かすかに見えて~
七月十日の頃~月と張り合うように(あちらに)かえってしまわれたので・・
日本では元々初春、初秋の満月の日に先祖霊との交流行事があり、8世紀に
は初秋の交流がお盆として成立と。紫式部もお盆期間を過ごしていたでしょ
うね。懐かしい幼い頃の日々・・この歌はいつ詠まれたのかな?同じ母の兄
弟で一緒に漢文を学んだ藤原惟規が亡くなったのは1011年ですが・・雲
にお隠れになったと・・あるいは存在したとされる姉君かも・・あるいは、
あるいはどなたかの代わりに詠んだ歌かもw
自由連想は楽しいですねw例えば・・隠密説もある芭蕉とその連れw
小諸藩の一揆で天下両成敗を受け駿河田中藩に移った酒井忠能。その悪政ぶ
りは歌が詠まれるほどであったと。田中藩に移ったが3年で改易へ。これに
はこの間に代替わりして将軍になった綱吉の意向が・・。田中藩の後継には
土屋政直が務めるが2年後の1684年7月に大阪城代に転出。芭蕉は8月
に江戸を出て秋口には、富士川のほとりで泣く3つほどの捨て子を見て一句。
 さる(猿)を聞く人捨て子に秋の風いかに  さる は去る?w
・・そりゃ~三年足らずで捨てられた田中藩は秋の風が吹いてますよ~と御
報告?wこの後太田家が21年間続いて治める事にwついでに翌1685年
7月には捨て子禁止、女子供も戸籍作成、牛馬遺棄禁止・・などの生類憐み
の令が発せられたと。ぐ~ぜんですね~w
小諸藩で庶民に詠まれた酒井忠能力が去る時の歌。庶民は有能?w
 地獄極楽さかい(酒井)にて 日向(日向守忠能)でてゆく おき(隠岐
 守・西尾忠成)は極楽
西尾家も3年で次の石川松平家に引き継がれ20年間継続してます。一揆で
幕府を動かす程の悪政?は将軍の後継者争い・・すなわち御政道のプチ改革
にも利用されたようで酒井忠能の兄の大老・酒井忠清の失脚とも絡んで・・w
芭蕉さんの尊敬する西行さんも隠密説ありますよねwわくわくw

疑問

歌垣の国
それにしても、古代の人々は、本当によく歌を詠みますね。
何かにつけ歌を詠み、暇さえあれば歌を詠み、詠んだ歌を頻繁に送り合う。

漢詩の影響などを別にすれば、農閑期の「歌垣」等にルーツを求められるのかも知れませんが、これ程までに頻繁に歌を詠み合う人々の文化というのは、いったいどの様に生まれたのでしょうね?
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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E-mail info@musubi-ac.com
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