天皇陛下新年の御製



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もったいないことですが、今年もまた元日御発表の天皇陛下の新年の御製の解説をしたいと思います。
本来であれば識者の方々がメディアを通じて臣民にしっかりと御製の示す意味を解説すべきことです。
残念ながら、そうしたものがまったくありません。
不肖私ごときが行うようなことではないのですが、ご不敬を承知で、解説させていただこうと思います。


20180102 今上陛下
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 *****

ちなみに和歌は、五七五七七の31文字で表された言葉から、詠み人の心を察する文化です。
近年、メディアに登場して和歌を教えるような人などの中に、テニヲハや表現方法ばかりを声高に叫ぶ人がいるようですが、それは全然違います。
歌の巧拙ではなく、その歌に読み込まれた心を察する。
だから和歌は、あらゆる日本文化の原点とさえ言われます。

天皇の歌のことだけを、御製(ぎょせい)と言います。
皇后・皇太后・皇太子などの詠まれた和歌は御歌(おうた)です。
それ以外の人の詠んだ歌は、単に歌と言います。

天皇の新年の御製は、昨年中に陛下が詠まれたたくさんの御製のなかから、新年にあたり五首を選歌して宮内庁を通じて毎年発表されるものです。
有名なものとしては、昭和天皇が終戦の翌年に詠まれた、
 降り積もる 深雪に耐えて 色変えぬ
 松そ雄々しき 人もかくあれ
があります。
焦土と化した都市、人々の敗戦の重圧、そこに新たに登場したGHQがいるなかにあって、陛下が臣民に向けて発せられたこの御製は、政治という枠組みを超えて、皇国臣民に力と勇気を与えました。

昨今では、法や政治が世の中を変えると思っている人が多いのですが、実はそうではなく、本来法は慣習の上に成り立っているものですし、政治も世間の上に成り立っているものです。
つまり民度が向上しなければ、何をやってもうまくいかないし、戦後の復興など、夢のまた夢であったのです。
だからこそ、先帝陛下は「松そ雄々しき 人もかくあれ」と臣民を励まされたのです。
そしてこの歌は、人々に力を与え、国土の復興の槌音が鳴り響き、法が歪められ、政治が反日左傾化していくなかにあって、皇国臣民はわずかな期間に国土を復活させ、わずか19年後には東洋で開催される最初のオリンピックが東京で開かれるまでになったのです。

<天皇陛下御製五首(平成30年一月一日>

第六十八回全国植樹祭
 無花粉(むかふん)のたてやますぎを植ゑにけり
 患ふ人のなきを願ひて


第七十二回国民体育大会開会式
 会場の緑の芝生色映えて
 えひめ国体の選手入り来る


第三十七回全国豊かな海づくり大会
 くろあはびあさりの稚貝(ちがひ)手渡しぬ
 漁(すなど)る人の上思ひつつ


ベトナム国訪問
 戦(いくさ)の日々人らはいかに過ごせしか
 思ひつつ訪(と)ふベトナムの国


タイ国前国王弔問
 亡き君のみたまの前に座りつつ
 睦(むつ)びし日々を思ひ出でけり






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──────────
第六十八回全国植樹祭
 無花粉(むかふん)のたてやますぎを植ゑにけり
 患ふ人のなきを願ひて

──────────

無花粉杉というのは、1992年に初めて発見された杉です。
富山県の神社にあるスギが、全く花粉が出ないことが観測され、それがタマネギやトウモロコシなどで見られる「雄性不稔(ゆうせいふねん)」であることがわかり、富山県林業試験場が研究を続けて、2012年から品種としての実用化が始まりました。
その杉を、昨年の全国植樹祭で陛下が御手植えされたときの模様を詠んだ御製です。

御製はその杉を御手植えされたことにくわえて、陛下が「患ふ人のなきを願ひて」と、花粉症に悩む人々がなくなることを願われた御様子が描かれています。
常に臣民の健康を願われる陛下の御製です。

新年にあたり、陛下はこの御製を年頭の一番歌とされました。
そこには、国も臣民も常に健康であれ、という陛下のもったいなくもありがたい強い願いと、国と人の健康によって得られる、人々の平穏な暮らしや、喜びあふれる笑顔と活力ある暮らしを象徴しています。

また、無花粉杉は、神社で発見されているということは、神々からのプレゼントであると受け止めることもできます。
そしてそうした品種を改良して定着させる技術大国日本、森林大国日本を象徴した御製にもなっています。

逆にいえば、日本が技術立国として、あらためて世界に冠たる存在感を示していくこと、また農林水産業を大切にしなければならないこと、それは事業従事者や開発者だけを指すのではなく、神々の恵みとしての農林水産業を、国家として大切に育んでいかなければならないということの象徴でもあります。

──────────
第七十二回国民体育大会開会式
 会場の緑の芝生色映えて
 えひめ国体の選手入り来る

──────────

第七十二回国民体育大会開会式での陛下の御製です。
「会場の緑の芝生に色映えて」と、まるで目に浮かぶような清々しい風景に、凛々しい選手団の爽快な姿を重ねています。
この御製のポイントは、愛媛を「えひめ」と意図してひらかなで書いてあるところです。

昨年行われた愛媛国体のキャッチフレーズは、
「笑顔(えがお)つなぐえひめ国体」です。
えひめの「え」を、笑顔の「え」としたのです。
陛下の御製は、これを受けています。

日本書紀以来、我が国立国の根幹は、「豈国(あにくに)」にあります。
イザナキ、イザナミは、そもそも「豈国(あにくに)」を求めて、オノコロ島を築き、降り立ったのです。
この「豈(あに)」という字は祝い太鼓の象形です。
そこから「よろこび、楽しみ」を表します。
つまり、我が国における皇臣民の関係も、我が国の政治も経済も経営も日々の仕事も子育ても、すべては「よろこびあふれる楽しい国」を目指して、はるか上古の昔から構築されてきたのです。

もちろん戦国時代など、国が荒れた時代もありました。
しかし、その戦国を終わらせたのは、信長の底知れない明るさであり、秀吉の奇妙なまでの愛らしさです。
つまり、よろこびと底抜けの明るい楽しさが、まさに戦国を終わりにしたのです。

明治維新の立役者の西郷隆盛も、底抜けに明るい人であったと聞きます。
笑いと笑顔、底抜けの明るさ、そして明るい太陽、緑の芝生、凛とした出場選手たち。
そのなかに、意図して「えひめ」とひらがなを入れることで、陛下は、明るい我が国を望まれたのではないでしょうか。
だからこそ、この歌が、すでに終わった愛媛国体の際の御製でありながら、新年の御製とされたのではないかと思います。

──────────
第三十七回全国豊かな海づくり大会
 くろあはびあさりの稚貝(ちがひ)手渡しぬ
 漁(すなど)る人の上思ひつつ

──────────

第三十七回全国豊かな海づくり大会は、福岡で開催されました。
開催趣旨は、ホームページには次のように書かれています。

 魚食国である日本人の食卓に、
 安全で美味しい水産食料を届けるために、
 水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを
 広く国民に訴えるとともに
 つくり育てる漁業の推進を通じて、
 明日のわが国漁業の振興と発展を図ることを
 目的として開催されています。

このことを、詰めてひとことで言い表すなら、それは、
「海や河川、水源地域の環境保全」
ということになります。

陛下は、その環境保全に際して、何よりも「漁をする人の身の上を思う」と詠まれています。
戦後の使い捨て時代の到来により、何よりも汚れたのが河川や沿岸の海です。
陛下がお生まれになられたのは昭和8年ですが、青春時代をすごされた昭和20年代、30年代には、全国どこの河川でも、夏には普通に人が泳げたし、海も透明な青い海だったのです。

ところがその河川や海が、昭和40年代ころから目に見えて汚くなりました。
加えて開催地の福岡は日本海に面していますが、その日本海側の一体は、隣国の糞尿やゴミの海洋への不法投棄によって、沿岸部の汚れが極めて著しくなっています。

つまり陛下の御製にある「漁(すなど)る人の上思ひつつ」は、単に漁をする人のことだけを述べているのではなく、我が国の環境保全そのものが、そこで生活する人々のためになされなければならないこと、および、それを属する我が国臣民の健康被害までをも按じておられることを意味しているものと思います。

我が国の文化は、聖徳太子の十七条憲法第11条にある「明察功過」によって、人々の生活が守られるよう、先手をとって、先に積極的な環境保全を図るべきものです。
残念なから、戦後の日本は、察して動くのではなく、被害が起きても動かない政治になってしまっています。

本来であれば、陛下のこの御製を眼にした政府や議員たち政治に携わる者は、襟をただして環境保全に取り組んでいかなければならないのです。

──────────
ベトナム国訪問
 戦(いくさ)の日々人らはいかに過ごせしか
 思ひつつ訪(と)ふベトナムの国

──────────

御存知の通り、ベトナムは、ベトナム戦争によって、国土が焦土と化した国です。
それでも彼らは戦い、国を護り、いま、新たな成長を遂げんとしています。
そのベトナムを訪問された陛下が、あらためて、
「戦いの日々に、ベトナムの人々はいかに過ごしたのであろうか」
と問うたのがこの御製です。

そしてこの御製は、新年の御製として、我が国臣民に提示されたのです。
ベトナム戦争は、表向きは南北のベトナムの内戦ですが、実態は、米ソの代理戦争でした。
要するに、大国の思惑によって、ベトナムの人々は、自分たちの意思とは別に、戦争の悲惨をとことん味わされたのです。
二度と戦争の悲惨を繰り返してはならない。
そしてそのためには、大国に負けない勁(つよ)さを持った国であらねばならない。
その強い意志が、この御製には込められていると拝します。

──────────
タイ国前国王弔問
 亡き君のみたまの前に座りつつ
 睦(むつ)びし日々を思ひ出でけり

──────────

昨年10月13日に、タイのプーミポン国王が逝去されたことを受けて、秋篠宮ご夫妻殿下が、ご葬儀ご参列につき、陛下が御所でご挨拶された際の御製です。
私たちは、この御製が新年の御製とされたことを、重大に受け止める必要があります。

と申しますのは、現在国連に加盟している国は197カ国ですが、このうち30カ国が君主国です。
そのうちのいくつかを申し上げると、英国、ブルネイ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、ヨルダン、モロッコ、カンボジア、アラブ首長国連邦、モナコ、クウェート、ブータン、ベルギー、バチカン、スペイン、サウジ、マレーシアなどです。
そしてそのなかのひとつが、タイです。

各国の王室の多くは、かつては王権の中に権威と政治権力を同居させていましたが、いまでは我が国に倣って、王室から政治権力を取り払っています。
そして王室は、伝統的国家最高権威となっているわけです。
タイも同じです。

ただし、すべての法案の公布に際しては国王の承認が必要ですし、国王は勅令を発する権限を持ちます。
我が国の参議院にあたる上院の議員は、国王によって任命されます。
また国王は、戒厳令を敷き、宣戦布告をし、大臣を解任する権限を持ちます。
また裁判所は、すべての判決において、国王の名において判決を行います。

そしてこれらの制度は、タイが我が国のあり方を研究して実施したものです。

つまり、陛下は「そうだ」とはおっしゃられませんが、本来日本の皇室もかくあるべし、というお考えであることを、新年の御製にこの御製を添えることで、婉曲に意思表示しておいでなのだと思います。
私も皇室こそ、そうあるべきだと思っています。

 ****

以上、生意気なことですが、不肖、ご紹介をさせていただきました。
もしかすると、私の解釈は間違っているかもしれません。
しかし、言えない思い、万感の思いを31字で伝えるのが、我が国の和歌という文化です。

我々臣民は、陛下のお気持ちをお察し申し上げ、明るく楽しい日本の未来を築いていかなければならないのだと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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20160810 目からウロコの日本の歴史


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コメント

syn-i

今上天皇
゛実るほど頭を垂るる稲穂かな゛
偉ぶらず、驕ることなく、威張ることもなく、ただ凜として、そこにいらっしゃる。
失礼かとも思いましたが、日本人の真髄を見る思いであります。
天皇陛下を身近に感じるようになったのは、
小名木先生の講義を学ぶようなってからです。いつも素晴らしい話をありがとう御座います。

くすのきのこ

No title
こんにちは。タイは・・タイでしょう。
日本は日本です。歴史の積み重ねの結果が現代です。そこを認めなく
ては。ヤられるべくしてヤられたのです。災難を豊穣へと繋げる事が
をできるか・・常にこの国が神々に問われている事です。一番の実り
は、格差社会の是正だったと思います。戦前は・・現代アメリカとそ
う変わらない位?の格差社会だったようですし。底辺はアメさんより
ましであったかもしれませんが、上が上すぎたwその結果がタイリク
利権にしがみつきすぎ、国際世情を甘く見て追い立てられたのでは?
明治期からず~~っと追い立てられ続け、いつかは破綻するという状
況。海外との関係で上層だけが儲かり格差社会が広がり、そうしてい
る内に世の中が荒れてくるというパターン。このパターンは日本の歴
史で繰り返されています。江戸時代の金塊の海外への流出はリターン
してくる分もあったものの、オランダとチャイナ地域との海外貿易に
よるものだった。一部の人間だけが富を享受・・それで幕府が規制を
行い・・おまけに天災への対応も必要で・・3代家光時代までに貯め
てあった幕府財政が・・ジリ貧・・その後の江戸時代は経済政策しま
くりが続くw文化文政期は悪貨を大盤振る舞い・・しか~し幕府と諸
藩の財政は厳し~く庶民はサブカルを享受ww(下級)武士は食わね
ど高楊枝とw・・こういう社会矛盾はいずれひび割れるわけでw幕末
は空前の旅行ブームwそして薩摩藩は贋金鋳造・・なぬ!その技は?
・・琉球通宝・天保通宝・二分金・・・・薩英戦争に負けて贋金をバ
ンバン作って船を買ってw12万両以上だと・・マネロンには三井八
郎右衛門が~だそうでw黒船到来は一つの契機であった~w長州も百
文銭の贋金を造ってたらしいですよw
室町時代は足利義満の日宋貿易・・戦国時代への一歩。平安~鎌倉時
代は日宋貿易・・平家の台頭・・源平合戦へ。。日本という国では、
対外貿易も関わって多大な利益を生み、それが少数に寡占される形に
なったりして社会の格差が大きく広がると、社会混乱という形になっ
ていき・・時代の転換エネルギー爆発~となっていく。
政治や経済で社会がコントロールできるというのは西洋流の妄想でしょ
う。そういう風に教え込まれるが、実際はそうはいかないのは欧米支
配者層の常識のハズなんですが・・。欧州は現在自分達が攻撃してき
た国々からの移民・難民の流入に苦労しており、どうにかできている
・・とは言い難く、社会の分断危機の不安がある。
日本では天災は起きる時には起きるし、その時には生活基盤がひっく
り返る。東日本大震災直後には推定47万人の避難者が出たような国。
まず社会慣習がきちんと守られて、その次に政治対策がありなんとか
やり過ごす事ができているようなもの・・それも不十分な政治対策の
ために原発事故の後始末もイマイチ。天災を天恵に出来るかどうか?
百年後を神々に問われているのではないかな?百年では足りないか・・


-

No title
第三十七回全国豊かな海づくり大会
 くろあはびあさりの稚貝(ちがひ)手渡しぬ
 漁(すなど)る人の上思ひつつちがひすなど

終わりの部分の ちがひすなど は乱丁ではありませんか?

無名人

かくも青き空の下に
新年にあたり,秀でた記載が先生により成されたことに感謝申し上げます.
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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E-mail info@musubi-ac.com
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