今日は満洲国が建国された日

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満洲国は、
大豆の栽培高世界一となり、
建国からわずか12年で
首都新京などの大都市は、
東洋のパリと呼ばれるほどの
美しい街になりました。


20180227 ハルピン
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 *****

今日は、満洲国で「建国宣言」が行われた日
(昭和7年(1932))です。
満洲国というのは平たく言えば
清王朝が名前を変えて存続したものです。

もともと新王朝は、
満洲地方の遊牧民出身の王朝です。

長く北京に本拠を置いていましたが、
中原(Chinaの中央部)を欧米列強に蚕食され、
辛亥革命によって北京を追われました。

追われてどうなったのかというと、
流亡政権になっていました。
これはChinaの歴史ではよくあることで、
周王朝なども同じように皇帝が流亡しています。

我が国では、足利幕府の末期に、
15大将軍の足利義昭が流亡していました。
これと似たようなものです。
チベットやウイグル、モンゴルなどは、
国民党政権を認めていませんでしたから、
そのまま清皇帝への朝貢を継続していたくらいです。

China国土が
国民党と共産党、各地方の軍閥が入り混じった
内乱状態に陥っていたとき、
清朝政権をあらためて、
その出身地である満洲で
王朝として復興したものが満洲国です。



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満洲国を「人造国家」だと非難する人がいます。
それを言うならSouth Koreaこそ人造国家です。
東西冷戦の西側の見本として
Koreanの都合に関係なく
人工的に造られた国家だからです。
だから彼の国の国民は、誰もが反韓です。

満洲国は、
大豆の栽培高世界一となり、
建国からわずか12年で
首都新京などの大都市は、
東洋のパリと呼ばれるほどの
美しい街になりました。

当時の満洲には、
ロシア革命で国土を追われた旧ロシア貴族たちも
たくさん住んでいました。

おもしろいことに日本は、
彼らのために旧ロシア市街そのものといえる
ロシア人街を築いたりしています。
そして、そこを旧ロシア貴族たちの
専用居住区にしていました。

また、ロシア貴族や、
その子女たち(たいへんな美人ぞろいだったそうです)を、
満洲最大手企業である満州鉄道で大量に雇用し、
彼らの生活を支えました。

ところが昭和20年に、日本が敗戦し、
そこにソ連共産党がやってきました。
ソ連共産党(スラブ系)にとっては、
ノルマン系のロシア貴族は、
まさにブルジョアジーであり、敵です。

その後、紆余曲折があって、
旧満州国は
北部がロシア領、
南部がChinaの東北省と北朝鮮に
分断されました。

いまもそのロシア人街の建物は健在です。
とても美しい街並みで、
たとえば大連にあるロシア人街は、
街の名所として、
観光名所になっています。

けれど、そこに旧ロシア貴族たちは
誰一人住んでいません。
彼らがどうなったのか、
歴史も、記録もありません。
ただ、口づてに、
「皆殺しにされた」という
噂が残っているだけです。

満洲について、
日本の傀儡政権であったとおっしゃれる方もいます。
しかし、そのような説は、
China共産党や旧ソ連の側の
宣伝工作にすぎません。

彼らは、満洲にいた旧ロシア貴族たち全員を
なぶり殺しにし、
国土を奪い、
その罪を全部日本に着せて
頬かむりしているだけのことです。

国を失うということが、どういうことなのか。
平然と反日を口にする人がいますが、
それは、当時の満洲国内に住みながら、
ソ連やChinaの共産党軍を引き込んだ
人たちと同じことです。

世界の常識では、
そのような人たちを、
卑劣漢と呼びます。

【関連記事】
張作霖と満洲のお話
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1161.html</u>">http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1161.html


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コメント

ポッポ

No title
日本の終戦直前に、日ソ中立条約を一方的に破棄し、日本に宣戦布告したソ連は、150万人の大軍で満州に攻め込みました。

配置されていた日本軍は防衛戦を挑みましたが、兵力差は遺憾ともし難く敗退しました。
そして、捕虜になった日本人はソ連に抑留されました。

今日の話は満州国と帝政ロシアの貴族達の末裔のことですが、彼等は尼港事件でざんさつされたロシア人と同様の運命を辿ったと思います。

戦後の日本では、共産主義の素晴らしさが若者に広められたのですが、その時にロシア革命によって引き起こされたロシア皇帝の家族が処刑されたことを教えられても、貴族の全てが処刑の対象になったり、尼港事件や新京に済んでいたロシア人が何をされたか、また日本人が満州を侵略したソ連人が何をしたかを、教育されていないと思います。

日本人にとって、歴史は事実の積み重ねです。
戦後70年を経過した現在、これらの歴史を日本人に十分教育しませんと、70年前の悲劇は再来する可能性があると思います

KK

地球上の大半を占める蛮族
お疲れ様です。
毎回勉強になります。
かつて満洲に漢族が大量に流入し乗っ取ったのと同じことが、今我が国で密かに着実に進行していることを懸念します。
我が国の周辺にはすきあらば奪い取ってしまおうと虎視眈々と狙い、計画的に事を進める狡猾でかつ野蛮な民族だらけである事を日本國民は自覚すべきでしょう。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
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