今月の推薦図書

人気ブログランキング ←いつも応援クリックをありがとうございます。

20180315 売国議員
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


【お知らせ】
2月18日(日)18:30 第48回 倭塾公開講座
3月10日(土)18:30 第24回 百人一首塾
3月24日(土)13:30 第49回 倭塾公開講座
4月1日(日)13:30 第三回名古屋倭塾公開講座
4月7日(土)18:30 第25回 百人一首塾
4月22日(日)13:30 第50回記念 倭塾公開講座
5月5日(土)18:30〜 第26回百人一首塾(公開講座)
5月19日(土)18:30 第51回倭塾(公開講座)
6月9日(土)18:30〜 第27回 百人一首塾 公開講座
6月30日(土)13:30〜 第52回 倭塾 公開講座
 *****

日本書紀によれば、イザナキとイザナミは、喜びあふれる楽しい国を築こうと、この地上をつくり、そして国生みをし、神生みをし、我々の住む日本という国を開いたとあります。
もし政治家が、我が国の成り立ちや神語りを全員が學び、本当に日本がよろこびあふれる楽しい国になるようにと、日々研鑽を積み、国政を論ずるならば、まるで半島の国会かと思わせるような、いまの国会のような姿にはならないのではないでしょうか。
ただ政治家や行政がウソを言ったとか文書を書き換えたとか、いったいこの人たちは、真面目に国政をやる気があるのだろうかと情けない気持ちにさせられます。
今回ご紹介する本は、そんな日本に何故なったのか。
そのことを極めて明確にしてくれている本2冊と、いまの日本人に欠けているものを明確にしてくれる學びの本1冊です。


==========
『売国議員』
著者:カミカゼじゃあのwww
==========

そもそも、どうしていまの日本の国会が、あのような体たらくになっているのか。
実はそのことを、ものすごくわかりやすく、しかも事実に即して証拠を上げながら書いているのが、この、
『売国議員』(かみかぜじゃあのw著)です。

帯に「みんな金をもらっていた」とあり、具体的にこの本は、実名をあげ、証拠を示して、左翼系政治家がどこからどのように金をもらっているのかを明らかにしています。
発売以来、Amazonでは政治カテゴリーで、すっと1位を独走している本です。

著者名は、なんだかおかしな名前になっていますが、内容はものすごいです。
青林堂から出た本ですが、あまりの内容の凄みに、おもわず青林堂さんに、
「名誉毀損で訴えられる心配は?」
とお聞きしました。

すると、
「弁護士とも相談した結果、内容が具体的事実に基づいているから、名誉毀損にはあたらない。
もし裁判になれば受けて立つ覚悟」とのことでした。
並々ならぬ覚悟に基いて書かれた本です。
お薦めです。




==========
『公安情報』
著者:井上太郎
==========

いかにもカタそうなタイトルですが、内容は衝撃的です。
なぜ戦後左翼が、おかしか論調になったのか。
どうしてメディアが偏向したのか。
なぜ在日Koreanが、おかしな方向に向かうのか。
それらについての明快な回答が、この本です。

上の『売国議員』がそうでしたが、この『公安情報』も、あっという間に読了してしまいました。
というより、『売国議員』は、およそ半分の時間で読み終えてしまいました。
それほどまで、わかりやすく、論旨も整然としています。
それでいて、たいへん読みやすい。

この本は、3月10日に出たばかりですが、Amazonで『公安情報』と並んで、1位2位を独占しています。
そしてこの本で著者は、いまこそ日本の戦後を終わらせる絶好のチャンス、と説きます。
お薦めです。



==========
『心を洗う 断捨離と空海』
 著者:やましたひでこ 永田良一
==========

この本もまた、Amazonの密教(一般)関連書籍でベストセラー1位になっている本です。
著者の永田良一氏は、高野山大学評議員で客員教授となっている方で、この方の空海の思想の解説は、むつかしい古語ではなく、現代語で書かれていて、たいへんに丁寧でわかりやすいものです。

欲や煩悩は捨てるものではなく、むしろ大きな欲で人を救う。
できるだけ良い言葉を使うことが、よりよい人生へと繋がる。
次元を変えるという考え方が重要。
など、人生の示唆に富んだ書といえます。

なるほど、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が推薦されるのもうなづけます。

この本を読んで、ひとつ思い出したことがあります。
それは、北海道で、ロケット打ち上げの技術開発を行っている植松努(うえまつ つとむ)さんのお話です。

人には欲があります。
だから欲しいものがたくさんある。
けれど自分でつくれなければ、人から買うしかない。
すると、生きていく上で、どんどんとお金がかかるようになります。
けれど買ったものは、誰かがしてくれたサービスにすぎません。
自分にできることがあれば、してあげられるようになるから、それは仕事になるかもしれないのです。
幼い頃から「どうせ無理」と頭を抑えられ続けて育つと、人は自信を失い、贅沢な品で自分を飾ろうとします。
中身が空っぽだから、外見を一生懸命に飾ろうとする。

昔の日本は、なるほど貧乏だったかもしれません。
けれど、生きる上で必要なものは、自分たちでこしらえてきた社会でもありました。
そして自分たちでこしらえることができるものが増えるように、みんなが一生懸命に努力し、支え合ってきた社会でした。

考えてみると、そこが半島や大陸、あるいは西洋とも異なる、日本文化の原点であるように思います。
神話では、それを「修理固成(つくりかためなせ)」と言います。
あらゆるものは、神々が創造されたものであり、人はそれを使わせていただいている。
だから、たいせつにし、そしてみんなが少しでも豊かに暮らせるように、常に創意工夫して(修理して)、かためていく。
それが修理固成です。

この本を読んでみて、もしかしたら、空海が伝えたかったことも、実はそこにあったのではないか、そんな気がしました。
お薦めです。



お読みいただき、ありがとうございました。

人気ブログランキング
↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

講演や動画、記事などで有償で活用される場合は、
メールでお申し出ください。

nezu3344@gmail.com


この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

で?どうした?ネチネチくん(笑)
「戦うまでと言ってるし、事実だと裁判を通じて広まったらそれで終わり。だから相手は強気になれない。」

-

名誉毀損罪は刑法第230条で「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する」と、侮辱罪は刑法第231条で「事実を摘示しなくても公然と人を侮辱したものは、拘留または科料に処する」と規定されています。

事実の指摘 が名誉毀損を成立させる要件なのですが。

にっぽんじん

NHKが見たくない動画
森友問題や加計問題などに関わる国会中継がインターネットで見えるようになりました。その一部がユーチューブでも掲載されています。言論弾圧を受けている足立議員の中継が一番人気だったようです。彼の顔が見えなくなり、残念です。

平成13年3月8日の国会の委員会で中山議員が日本の朝鮮統治関連の質問をしました。その動画がユーチューブに出るとNHKは何故か「著作権」を理由に削除しました。NHKが削除したのはこの1件だけです。

NHKの異常性は他にもあります。つい先日、自衛隊のスクランブル報道を国際放送で放映した際に、日本の国旗を中国の国旗の下にしていたと国会で取り上げられていました。

中山議員の質問動画を下記します。
問題の質問は40分頃にあります。
NHKが消したはずの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=Gucs-6lHtkc&feature=youtu.be
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク