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倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)先月発売(5月18日)となった新刊『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』は、ものすごく読みやすくて、しかもある意味、ねずブロの集大成といえる本になっています。
この本は、ご友人の方やご家族の方に、
「日本てこういう国なんだよ」
「日本人はこのような民族で、このような歴史を持った国なんだよ」
といったことを、わかりやすく、どなたでも親しみやすいように書いた本です。
ちょっと日本は良い国だとかいうと、すぐにウヨクだなどと言われたりして、なかなか日本を取り戻そうとする気持ちが、どこから生まれているのかを伝えきれないといったときに、この本を一冊、「とにかく一度読んでみてくれ」と手渡すだけで、おそらく明日からその人の人生観が変わる。
そのような効果を期待して書いた本です。
そのために、肩のこらない文章、読みだしたら止まらない、次のページに、ついつい目が奪われてしまう、そんな文書でこの本は綴られています。
すでに読まれた方から聞いたのですが、本当に「あっという間に読んでしまった」そうです。
本全体の文字数は、決して少なくないのです。
むしろ、同じ価格帯の本と比べたら、すこし文字数は多いほどなのに、です。
人生において、どんな本に出会うかは、とても大切なことだと思います。
是非、座右の書として、またお友達やご家族へのプレゼントとして、ご活用いただければと思います。
ねずさんの最新刊!お読みいただき、ありがとうございました。

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コメント
にっぽんじん
が、支持する左翼がいる限り部数減少には限界があります。
その朝日新聞に対して「韓国」「北朝鮮」が「NO」を言い出しました。
韓国政府は朝日新聞に対して「立入禁止」を宣告し、北朝鮮も朝日新聞の記事に怒り、批判しています。
韓国、北朝鮮を支援してきた朝日新聞が韓国、北朝鮮から嫌われ始めたのでしょうか。
朝日新聞は「四面楚歌」状態になっています。
「身から出たサビ」と反省すべきではないでしょうか。
2018/06/11 URL 編集