日本人の進む道



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20180501 表紙完成2のコピー

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日本を知り、日本を学び、上下関係ではない、人として対等に生きることができる文化を、その仕組を、それを世界に向けて発信して行くことができる日本人になる。
それは決して、横柄で高飛車で人を無理やり武力で従えたり、どっちが上か下かといったような乱暴なものではないし、試合に負けたからと武道家の選手たちが道場に座り込みをするような情けないものでもありません。
そもそもすごいかどうかは他人が判断することであって、自分で「すごい」と虚勢をはるようなものでもありません。
日本人は、稲作の民族です。
稲は、稔るほどに頭を垂れるものです。


20180901 稲穂
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


【お知らせ】
<東京・倭塾、百人一首塾他>
9月15日(土)18:30 百人一首塾 第29回
9月23日(日)13:30 第54回 倭塾・東京 第54回
東京の倭塾・百人一首塾は10月から会場がタワーホール船堀に変更になります。
10月8日(月)13:30 第55回 倭塾 研修室 1330-160
10月27日(土)18:00 第30回 百人一首塾 407会議室
11月13日(火)18:00 第31回 百人一首塾 307会議室
11月25日(日)18:00 第56回 倭塾 研修室
12月6日(木)18:00 第32回 百人一首塾 301会議室
12月24日(月)13:30 第57回 倭塾 研修室
<関西・倭塾>
8月10日(金)19:00 倭塾・関西 第一回 (IK歴史勉強会 十七条憲法と創生の神々)
9月9日(日)14:00 倭塾・関西 第二回 (IK歴史勉強会 イザナギ・イザナミと古代の朝鮮半島情勢)
10月19日(金)19:00 倭塾・関西 第三回 (IK歴史勉強会 大航海時代と大国主)
11月9日(金)19:00 倭塾・関西 第四回 (IK歴史勉強会 唐の皇帝と日本の天皇)
12月8日(土)14:00 倭塾・関西 第五回 (IK歴史勉強会 稲作の歴史と古墳のお話)
<国内研修>
12月16日(日)~17日(月) 一泊二日 神話を体感する会
11月の倭塾関西の日程が11月11日(日)から、11月9日(金)19時に変更になっていますのでご注意ください。


この世も(実は八百万の神々のクニ)も、すべては創生の神々の胎内にある、というのが古事記が後世に伝えようとした世界観です。
そのことを古事記は、冒頭の章で天之御中主神以下の5柱の神々が「隠身、別天神」という言葉で書き表しています。

以前にも書きましたのですこし復習すると、
「隠身」というのは「身を隠しましき」と読み下しますが、古事記が書かれた時代の「隠」と「身」という漢字の意味は、現代とは少し違います。
「隠」の旧字は「隱」ですが、この字は里(阝)の中で、心を手と道具で三重におおう様子の象形文字で、大切に隠し保存したといった意味の漢字です。
「身」は、胎児を胎内に宿した母の象形です。
ですから「隠身」は、胎児として大切に胎内に置いた、といった意味の言葉になります。

そこまでわかると「別天神」の意味も明確です。
これは「私達とは関係のない別な天の神様」という意味ではなくて、八百万の神々がおわし私達が住む時空間はすなわち胎児ですから、胎児から見た母体は、つまり「別な天の神」です。
すなわち私達は、天之御中主神以下5柱の神々によって五重に胎内に置かれ護られているという意味の言葉になります。

私達日本人は、縄文以来1万7千年の歳月を、この日本列島で暮らしてきました。
もっと言ったら、3万年前という世界最古の磨製石器があり、その磨製石器が時代を経るごとに連続して用いられたものが出土し、さらに法隆寺五重塔を築造した槍鉋(やりかんな)の形状が、それら万年の昔から使われていた磨製石器と同じ形をしているわけですから、これは我が国における文化が3万年前からずっと続いてきたものであると言うことができます。


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つまり私達日本人は、3万年という途方もなく長い歳月を、この日本列島の中でともに暮らしてきたわけです。
そして世界の考古学の常識は「神話の登場は磨製石器の登場と同じ時期に始まる」というものですから、私達日本人は、3万年の歳月をくぐり抜けてきた祖先の知恵を、神話という形で持っているわけです。

古事記は、1300年前に、そうした我が国に伝わる神話をひとつにまとめたものですから、そこに書かれていることは、日本人が3万年の歳月を生き抜き考察を重ねてきた知恵が、そこに凝縮されているといえます。
ひとくちに3万年といいますが、それだけの歳月を生き抜くということは、ものすごいことです。
早い話、100年前の流行歌は「新金色夜叉」ですが、これをいま歌える人は少ないと思います。
そういう意味で千年の単位、あるいは万年の単位で生き残る物語というのは、それ自体がものすごいことといえます。

同時に、千年万年を生き残るということは、そこに私達のご先祖様が遺そうとした、人が生きていく上で必要な、伝えるべきたいせつなメッセージがあるということです。
そのように生き残った物語を、古事記はいまを生きる私達に伝えてくれています。
つまり古事記は、荒唐無稽な童話でもなければ、ファンタジーでもない。
私達がたいせつにしなければならない、3万年の歳月を生き抜いた知恵がそこにあるということです。

古い時代に書かれたものは「遅れている」、文明の進んだ現代に書かれているものが「進んでいる」という思考は、物事を「どっちが上か」といった形でしか見ようとしない、きわめて浅はかなものだと思います。
早い話、私自身は死んだ親父に知恵も力も影響力もはるかに及びません。
親父は親父で祖父を人生の師匠として尊敬していました。
どっちが上か、どっちが下かではなく、そうやって古いものから学ぶ姿勢こそが大切なのだと思います。

何度も書いていることですが、手塚治虫の言葉です。
 過去はすでに起きた未来
 未来はこれから起こる過去
まさに言い得て妙だと思います。

古事記は、その冒頭で「隠身」という言葉を三度も繰り返して書いています。
漢文は、基本的に同じ漢字を二度繰り返すことをせず、もし二度繰り返していたら、それはかなり強調しているという意味になります。
それが三度繰り返されているということは、古事記の作者はこの「隠身」という用語に、ものすごく大きな思い入れがあったということです。

その「隠身」が説いていることは、私達の住む時空間は、創生の神々の胎内にあるということです。
すると私達ひとりひとりは、胎児の細胞のひとつひとつに例えられます。
細胞は絶えず新陳代謝を繰り返しながら、体を成長させていきます。
このことは世代の交代を想起させます。

そしてその細胞のひとつひとつの集合体が胎児であり、その胎児が元気でスクスクと育つことが母体である母のよろこびであり、母体となる創生の神々のよろこびです。
一部の細胞だけが周囲の栄養分を吸い取って、周囲の細胞を次々と殺していくなら、それはがん細胞です。
ガンが多発すれば、胎児は母体の中で亡くなってしまいます。
それは母である神々の大きな悲しみです。

一方、胎児のすべての細胞が、いきいきと元気にすごし、健康でスクスクと成長するなら、それは母である創生の神々のよろこびであり、なにより胎児のよろこびでもあります。
健康は何ものにも代えがたいというのは、単に自分の肉体の健康のことだけをいうのではなく、胎児である私達の住む世界そのものの健康のことをも意味しているのだといえます。

ふりかえって胎児である人類社会の歴史をみると、およそ6千年という長い歳月、人類は、人が人を奴隷として支配するという社会を形成してきました。
特定の細胞が、周囲の細胞を征服して、自分たちだけの幸せを希求したのです。
さらに時代が下ると、15世紀の大航海時代以降の人類社会は、特定の細胞たちが別な場所の細胞を支配し収奪するという植民地支配の社会を形成してきました。

これを修正しようと立ち上がったのが、日本です。
日本はたった三年半の戦いで、500年続いた世界の植民地支配を駆逐してしまったのです。
日本は、世界を征服し世界を支配下においていた権力と、たった一国で戦い、その支配を終わらせてしまったのです。
これはものすごいことです。

古事記はその冒頭で「身に隠しましき」といって、この宇宙の全てが神々の胎内にあると書いています。
つまり神々が母体であり、我々は胎児であり、その胎児の細胞のひとつひとつがひとりひとりです。
日本は三年半の激しい戦いで、一部の臓器が他の全身を支配しているような状態を終わらせ、それによっていまでは世界中の誰もが努力次第でそれなりの暮らしを手に入れることができるようになりつつあります。

しかしまだ解決されていない問題もあります。
人類社会の古代文明といえば、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明などが有名ですが、グーグル・アースなどでご覧頂くとわかりますが、人類の古代文明が何千年か栄えたところは、いずれも深刻な砂漠地帯になっています。
人が火を使い、森の木々を燃やしてしまった結果、土が死に砂漠になってしまったものです。
このままいけば、日本列島も、緑豊かな列島だったものが、あと何百年のうちには、ビルと住宅の廃屋が立ち並ぶ砂漠に覆われてしまうかもしれません。

20180901 地球


神々が胎内に入れた胎児というのは、我々が住む時空間です。
その時空間に、イザナキとイザナミが現れて、地球と言う名のオノコロ島をつくりました。
オノコロ島は、イザナキとイザナミがコオロコオロと矛の先で円形の軌道を描いて、そこに滴った塩(塩というのは古代の言葉で海のこと)でできた島と古事記は書いています。
島とはありますが、矛の先端から滴った雫(しずく)なら、それは球形です。
そして名前が自ずと転がる島(オノコロ島)だというのですから、これはもう地球のことに間違いない。

そういう意味からすると、胎児というのは我々の住む宇宙全体のことであり、その宇宙に浮かぶ地球という島も、それは神々の胎内にある胎児の一部であるということになります。
その地球上には、動植物からバクテリア、ウイルスに至るまでの様々な生命体が存在しますが、そのなかの一部の生命体が、地球そのものを破壊したとしたらどうでしょう。

宇宙から見た地球の写真を見ると、まるで地球の砂漠地帯は皮膚病のようです。
この皮膚病は、人が人だけにとどまらず、自然をも「支配」するという誤った思想から、やはりこの6千年の間に罹患した病です。

人が人を国家や民族ごと支配し収奪するという過ちは、世界のなかでたった一国、日本が砦となって戦うことで大きく軌道修正することができました。
しかしここまで破壊された自然環境を、あらためて自然を支配するのではなく、共生するという形に修正する(いってみれば地球表面の皮膚病を治療する)ためには、かつてのように日本一国が武器を持って戦うということだけでは解決できません。

世界に蔓延した(とくにどこかの国はいまだにその傾向が強いというかそればかりですが)「その場の富を得るためなら何をやってもいい」というこれまの方向を転換し、自然と共に生きる心を人類社会共通の姿勢にしていかなければなりません。
これは人類社会の新たな価値観の大転換を意味します。
そしてその転換を図るためには、支配のためなら、あるいは富のためなら何をやっても良いという世界の体制をまず変革しなければならなかったし、そのために日本は激しい戦いに挑んだわけです。

では次のステップでは、日本が世界の支配者になるのでしょうか。
それは違うと思います。
それではこれまの支配者が単に変更になるだけです。
世界中が価値観を転換して、新たな共生という人類世界を築くためには、まずは共生することによって得られるよろこびや楽しさの模範を、世界中に示していかなければなりません。
つまりそれは成功例をつくるということです。

江戸時代の日本には、庶民生活の心の豊かさはかなりあったものと思います。
安心して生活ができる社会でもありました。
しかし現代の水準からして安全な社会が出来上がっていたかというと、そうでもないといえます。
地震、火災、干魃、台風などによる被害は、実に深刻なものであったからです。

では、明治から戦前までの日本はどうだったでしょうか。
戦前の日本も経済大国でありましたが、相次ぐ戦争と天変地異がありました。
それは決して庶民が安全とばかりはいえない社会でもありました。

では戦後はどうでしょうか。
戦後の日本は物質的な豊かさは手に入れました。
しかし心の豊かさはどうでしょう。
安全はどうでしょう。
安心はどうでしょう。
江戸期、戦前と比べてさえも劣ったところはたくさんあると思います。

そうしたところを改善し、世界中の誰もが「日本のようになりたい」「日本に住みたい」と思えるような、素晴らしい日本を目指していくこと。
英霊たちが望む日本も、私達の祖霊が望む日本も、いまを生きている私達が望む日本も、すべては、そうした日本であろうし、また日本がそうした国家を築き、そして日本人が日本的な共生の精神を取り戻していくことが、おそらく未来の日本を、そして世界を開く鍵になるような気がします。

過去に人類は、古代に4度に渡って文明を消滅させてきたという説があります。
それが本当なのかどうか古事記の記述からはわかりませんが、近年の地球史の中において、世界中の火山の連続した大噴火によって地上の生命体のほとんどが死滅し、人類もこのとき世界中合わせて数万人規模にまで減少し、そのためにいまある現生人類は、肌の色は違っても(猿類と違って)身長や身体的特徴に大差がなくなっているという説もあります。
なるほど猿類は体長3cmくらいのものから、ゴリラのような大型のものまでありますが、人類の体格は全世界ほぼ似通っていますから、これは十分にありえることかもしれません。

しかし、そのようなスクラップアンドビルドを、これまでに4度繰り返しても、結局のところあらためて起こった現世人類がこのままでは地球環境に五度目の破壊をもたらしているわけです。
同じ過ちは三度繰り返すといいますが、5度目まで同じ過ちがくりかえすのはアホのすることです。
人類は地球環境との共生を図り、二度と自然環境を破壊することがない人類へと、これから大きく変わっていかなければなりません。
そしてそのための共存の文化は、間違いなく日本にあります。

もしそれが神々の意思であるとするならば、そのためのプロセスとして、まずはじめに人が人を支配して一部の人間の贅沢のために、人が民族ごと犠牲になるという世界に変化をもたらすことが必要です。
先の大戦は、まさにそのためのものであったといえます。
日本は見事にその役割を果たしています。

日本の戦後の73年間のことを、平和ボケだと言う人がいます。
日本人は戦う気力を失ったという人もいます。
すこし違うと思います。
平和で、戦争も収奪もしなくても、権力が力を振りかざさなくても、見事に国は繁栄できるのだということを、日本は世界に向けて証明し続けています。

いま日本には毎年多数の外国人観光客がやってきますが、彼らの多くは、日本の何を見に来るのかというと、日本人を見に来るのだそうです。
日本は戦争に負けたのにどうして繁栄できるのか。
日本はどうして自然との共生ができるのか。
日本人はどうしてやさしさや思いやりをお互いに発揮できるのか。

平和に慣れた日本人は、そんな外国人の「どうして」に明確に解答できません。
しかしこの数年で日本人は、その「どうして」に対する回答を、次々に具体的に明らかにしています。
いまはまだごく少数の日本人しか、その「どうして」にすぐに答えることができないかもしれませんが、あと20年したら、普通の日本人が、普通の常識として外国人に、日本人はどうして震災があっても、秩序を維持できるのか、日本人はどのように自然との共生を図ってきたか等について、即答できるようになると思います。

そしてそうすることで、世界が自然との共生を普通に指向するようになっていく。
おそらくその道しか、この先地球上で人類が生き残れる道はないものと思います。

神々の御意思など、私達凡人には到底図れるものではありません。
しかしひとつだけはっきりと言えそうなことは、自然は調和を尊ぶということです。
そしてまた誰かが幸福を手に入れるために、他の圧倒的多数が犠牲になるような社会システムは、これは決して正常なものとはいえないといえることです。

日本を知り、日本を学び、上下関係ではない、人として対等に生きることができる文化を、その仕組を、それを世界に向けて発信して行くことができる日本人になる。
それは決して、横柄で高飛車で人を無理やり武力で従えたり、どっちが上か下かといったような乱暴なものではないし、試合の結果に納得がいかないからと選手たちが道場に座り込みをするような情けないものでもありません。
そもそもすごいかどうかは他人が判断することであって、自分で「すごい」と虚勢をはるようなものでもありません。
日本人は、稲作の民族です。
稲は、稔るほどに頭を垂れるものです。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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