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◆【お知らせ】◆ <倭塾、倭塾ゼミ・他> 会場は都営新宿線船堀駅前にある「タワーホール船堀」です。 1月6日(日)14:30 ねずさん&太夫さんと行く靖国正式参拝 1月14日(月・祭日)13:30 第58回 倭塾公開講座 1月26日(土)18:30 第33回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ 2月2日(土)13:30 第59回 倭塾公開講座 2月23日(土)18:30 第34回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ 3月9日(土)18:30 第60回 倭塾公開講座 3月16日(土)18:30 第35回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ 4月13日(土)18:30 第36回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ(407会議室) 4月27日(土)13:30 第60回 倭塾(研修室) 5月11日(土)18:30 第37回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ(401会議室) 5月19日(日)13:30 第61回 倭塾(401会議室) |
動画【CGS ねずさん 古事記のセカイ】 はじめに 01-01 私達はなぜ神話を学ぶのか 01-02 古事記と日本書紀の違いとは 第一章 02-01 隠身と別天神 02-02 創生の神々と十七条憲法のただならぬ関係とは 03-01 諸命以と修理固成という重要語 03-02 見立てると成り成りて 03-03 ヒルコをめぐる三つの意味とは 03-04 神議(かむはか)り 03-05 国生みと神生み 03-06 イザナミの神避りと古代の葬祭 |
動画《大人のための修身入門》 01 修身教育とは 02 誠実 03 孝行 04 礼儀 05 博愛 06 公益 07 よい日本人 08 自立自営 09 我が郷土 10 人の名誉を重んじる 11 勇気 12 進取の気象 13 信義 14 国旗 15 慈善 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
にっぽんじん
それはその犬が持っているDNAによるものです。
人間も同じです。
それぞれの民族は民族固有のDNAを持っています。
獰猛な民族もいれば大人しい民族もいます。
日本は韓国に対する対応を誤ってきました。
それが戦後の日韓関係の軋轢の原因です。
戦前の日本人はそのことを良く理解していました。
下記の文章は日韓併合時に政府が朝鮮総督府に送ったものです。
決して「差別」ではありません。
併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
2019/01/13 URL 編集