平成31年度倭塾動画配信サービス受講生募集中 |
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◆【お知らせ】◆ <倭塾、倭塾ゼミ・他> 会場は都営新宿線船堀駅前にある「タワーホール船堀」です。 4月27日(土)13:30 第60回 倭塾(研修室) 5月11日(土)18:30 第37回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ(401会議室) 5月19日(日)13:30 第61回 倭塾(401会議室) 6月1〜2日 日心会10周年記念神話を体感する伊勢修養団研修 ※開催場所:伊勢市) 6月8日(土)18:30 第38回百人一首塾(402会議室) 6月23日(日)第62回 倭塾公開講座(307会議室) 7月6日(土)第63回 倭塾公開講座(307会議室) 7月20日(土)第39回 百人一首塾(407会議室) |
動画【CGS ねずさん 古事記のセカイ】 はじめに 01-01 私達はなぜ神話を学ぶのか 01-02 古事記と日本書紀の違いとは 第一章 02-01 隠身と別天神 02-02 創生の神々と十七条憲法のただならぬ関係とは 03-01 諸命以と修理固成という重要語 03-02 見立てると成り成りて 03-03 ヒルコをめぐる三つの意味とは 03-04 神議(かむはか)り 03-05 国生みと神生み 03-06 イザナミの神避りと古代の葬祭 |
動画《大人のための修身入門》 01 修身教育とは 02 誠実 03 孝行 04 礼儀 05 博愛 06 公益 07 よい日本人 08 自立自営 09 我が郷土 10 人の名誉を重んじる 11 勇気 12 進取の気象 13 信義 14 国旗 15 慈善 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
期待の星
今の仕事が自動車業界の主流を作り、当社の主力製品にするのだという共通認識がありました。目の前の負担は増えてもその設計書が将来の助けになることを説き続けた結果、チームはその重要性を認識してまとまることができました。
開発した新世代の電動パワステは04年にメルセデス・ベンツAクラスに採用されました。全員が「腹落ち」すると、チームは力を発揮すると痛感しました。
■携帯電話事業のリストラに直面する。
08年、携帯電話事業を手掛けるモバイルターミナル製作所長のとき、携帯電話事業からの撤退が決まりました。事業トップとして非常につらい時期でした。
人を切ることだけは絶対にしたくありませんでした。携帯電話の開発で磨いた通信技術は通信インフラや車載機器にも応用できます。これまでとは違った形で社会に貢献できるのではないか。一人ひとりと議論を重ねて、最終的には配置転換するだけで事業撤退ができました。
部下が腹落ちして仕事してもらえるように努めることを大切にしています。
2019/05/15 URL 編集
pico
アホ丸出し経済産業省!!
経営再建中の中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイが国内を中心に千人規模の人員削減を検討していることが15日、分かった。中国と台湾の企業連合傘下入りが決まっており、業績立て直しへ固定費を削減する。午後にも発表する。
2019/05/15 URL 編集
にっぽんじん
今の日本はウクライナ独立時のように危ういと語っています。
ソビエトの崩壊によって独立したウクライナは核と100万人を超える軍隊を持っていたそうです。
しかし、強力な軍備は周辺国に脅威を与え、隣国が侵略してくるはずがないと核を放棄し、軍隊も20万人に削減したそうです。
その上、集団的自衛権は他国の戦争に巻き込まれるといった理由で集団的自演権も放棄しました。
当然、主要国と条約を結んで自国の保全を担保にしたうえでのことです。
その結果が今のウクライナです。条約は何の役にも立ちませんでした。
ロシアにクリミアを侵略され、新ロシア派と戦闘を続けています。
彼が言っていました。
日本で憲法9条を擁護する平和団体の人間をウクライナの最前線に連れて行きたいと。連れて行って惨状を見せたいと。
平和ボケの人たちは、耳を閉じて彼の言葉を聞かないと思うが、多くの人に聞いて欲しいものです。
2019/05/15 URL 編集
takechiyo1949
「浜子」とは、雇われて塩田で働く労働者のこと。
「傭兵」とは、直接的には利害関係の無い戦争に雇われて参戦する兵。またはその集団。
「風雲児」とは、事変に乗じて英雄的活躍する者。
NETで「傭兵」を検索しますと就職サイトが出てきます。
世界の「外人部隊』には日本人兵士も居るそうです。
その面接での質問と答え。
『人を殺せるか?』
「いざとなれば殺りますよ!」
この答えでは、残念ながら傭兵失格だそうです。
なぜなら、そこは既に「戦場」で「覚悟を持たないでやって来た素人」と判断されます。
「いざ」ってどういう時?
殺るか?殺られるか?の戦場で口だけ気負う者…いざとなると逃げてしまうからでしょうね。
刀剣を持てば武士?
武器を持てば兵士?
そうでは無い!
心に留め置きます。
2019/05/15 URL 編集