笹の才蔵(ささのさいぞう)

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20190512 笹の才蔵
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


戦国時代のことです。
可児才蔵(かにさいぞう)という豪傑がいました。
宝蔵院流の槍(ヤリ)の名手で、戦(いくさ)の場では、討った敵将の数が多すぎて、首を腰にぶら下げきれない。
そこで、背中にいつも笹(ささ)を背負い、自分が討ち取った敵将の首に、必ず笹の葉を咥えさせました。
なので、ついたあだ名が「笹の才蔵(ささのさいぞう)」です。

ある日、才蔵に試合を申し込む武者が現れました。
要するに才蔵を倒すことで、自分の名を売ろうというわけです。

日時が指定され、相手の武者が河原で待っていると、果たして笹の指物を背中に挿して甲冑(かっちゅう)で身を固めた才蔵がやってきました。
さらに才蔵の部下10名が鉄砲を持ち、火縄に火をつけて、後ろに控えました。

相手の武者は驚いて、
「これは実戦ではない。試合だ」と抗議しました。
すると才蔵は、
「俺の試合は実戦が全てだ」と笑いながら答えました。

*****

さて、みなさんは、この小さな物語から、何をお感じになられたでしょうか。

可児才蔵が亡くなったのが1613年で、いまからおよそ400年前のことです。

現実の社会は、まさに実戦の連続です。
敗北すれば、焼土が待ち受けています。
試合ではないのです。

お読みいただき、ありがとうございました。



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コメント

にっぽんじん

女性天皇と女系天皇
マスコミ報道によると「女性天皇」と「女系天皇」を容認する国民が過半数だそうです。しかし、その内容を知らない人も過半数とのことでした。
岸元首相の安保闘争と同じです。

「安保改正」の中身を知らないで「反対」を叫ぶ人と同じです。
「女性天皇」と「女系天皇」の違いを「サザエさん」の磯野家で説明すると良く分かります。

「波平さん」という天皇の後継として「カツオ君」が天皇になれば「男系天皇」となります。サザエさんが天皇になれば「女性天皇」です。その後、「タラちゃん」が天皇になれば「女系天皇」になります。

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が、「タラちゃん」は「フグタ家」のY遺伝子が伝承され、神武天皇のY遺伝子はありません。

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takechiyo1949

常在戦場!即断即決!
外資系のメーカーから仕事のオファーが入りました。
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たんば

ユダヤ財閥
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 今世紀初頭、中央銀行がロスチャイルド家の支配下にない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの7カ国のみだったと考えられているが、アメリカがアフガニスタンとイラクに侵攻したことにより、現在ではわずか5カ国を残すのみとなっている。こうして、ロスチャイルドは世界のほとんどの人々を経済的に支配するに至ったのだ。ロスチャイルド家の帝国を築き上げた当主マイアー・アムシェル・ロートシルト(1744〜1812)は、次のような発言を残している。

「一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる」
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでもよい」

たんば

世界経済はロスチャイルド家に代表されるユダヤ財閥から成る勢力によって牛耳られている

現実にほとんどの国の中央銀行がロスチャイルド家の配下にあることは紛れもない事実である。

 例えば日本銀行の場合、資本金1億円のうち55%が日本政府から、45%が民間からの出資である。出資者には株式会社における株式に相当する「出資証券」が発行されるが、これはジャスダックに上場され、株式に準じて取引される。この民間からの出資分のほとんどを担う存在こそ、ロスチャイルド家と考えられているのだ。

【その他の画像はコチラから→http://tocana.jp/2017/10/post_14824.html
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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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