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和服のことを「呉服(ごふく)」とか「着物」といいますが、どちらの言い方が正しいのでしょうか。 実はそんなところにもおもしろい歴史があります。 |
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Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
岡義雄
今日も拝読させていただきました。シェアさせていただきました。
ありがとうございます。
大阪府池田市には「織姫伝説」が残されています。
二人の織姫、呉織(くれはとり)、穴織(あやはとり)
呉織と仁徳天皇が祭神の呉服神社(くれはじんじゃ)
穴織と応神、仁徳天皇が祭神の伊居太神社(いけだじんじゃ)
染殿井(織姫が染色用の水を汲んだ)
唐船が淵(ここに二人が乗った船が着いた)などなど。
絹織物を呉服というようになったいわれが呉服神社です。
地名も呉服町(くれはちょう)だったりします。
他にも、織姫が機織りに勤しんで暗くなったら、天空から
7つの星が降りてきて明るくした、その場所が「星の宮」などです。
京のお公家さんが川遊びに来たという「猪名川」。
大広寺(池田城主池田氏菩提寺)の玄関の天井は「血天井」と呼ばれ、六代城主、池田貞正が落城の際に切腹し、その時の床板がはられています。
そんなこんな池田市ですが、最近市長が自民党から維新に変わって
大騒ぎになっています。ここでも維新のアホさがでるか、それとも・・・
2019/06/04 URL 編集
takechiyo1949
友人の着物姿…特に女性の小物や髪型…やっぱり憧れますね。
ミュールで颯爽とカツンカツン歩く若い女性もカッコいいですが、浴衣では無い着物…和を衣生活に取り入れてる女性は素敵です。
価値観も広がるでしょうね。
浴衣は着ますが他の着物は持っていません。
てか「似合わない」と相方に言われます。
その浴衣もドアノブに引っかけて袖を破ってしまいました。
日本の家屋は洋風化してしまい、着物で生活するには不便でしょうね。
貫禄あるねずさんはきっと似合うと思います。
和装で講演会!
期待してます。
2019/06/04 URL 編集