平成31年度倭塾動画配信サービス受講生募集中 |
どんなにつらくても、どんなに苦しくても、泣きたくなるようなことでも、明るく笑ってそれに耐え、明日を信じて前を向いて進む。 その底抜けの明るさが日本人です。 |
『ねずさんのひとりごとメールマガジン』 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
昆布
2019/09/11 URL 編集
Toshiro Akizuki
七人の侍やゴジラ(第一作)など、終戦直後の日本映画には、倫理的に高い水準の名作が多かったように思います。
2019/09/10 URL 編集
takechiyo1949
映画は、寒い小学校の講堂で震えながらオヤジと観ました。
観劇後…即転進する森久男大尉(森繁久彌)率いる部隊。
粛々と死線に向かい遠ざかる兵士達と見送る演芸分隊。
落下傘を刻んだ雪の舞台に故郷を偲び、涙する兵士達。
どの場面も忘れられません。
2019/09/10 URL 編集