知恵も知識も神々からの授かりものです。 授かるためには、この瞬間にどこまでも誠実であろうとする姿勢こそが求められる・・というのが古事記の教えです。 ここは水谷博士の誠実とともに、私達がいまを生きるうえにおいても大切な事柄だと思います。 そこから外れると天罰を受けます。 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
takechiyo1949
多くの偉業があります。
知らない事が山程ある。
ねずブロ…毎朝感謝してます。
さて、昭和24年は生まれた年。
古い写真を見ると、貧しそうな風景の中で、両親も私も和服です。
そんな時代にコンタクトレンズ!
驚きました。
感心しました。
子供の頃、学校の検査で「遠視」と言われました。
検査表の全部が見えるのです。
枠外で休んでる蚊まで見える。
眼鏡屋で変な眼鏡を買わされ、暫くすると、今度は近視と乱視だと言われました。
それから沢山の眼鏡を作り、掛け続けました。
眼鏡類はとても高価です。
コンタクトレンズの世話になったことはありません。
還暦の歳に眼鏡が壊れ、思い切って止めてみました。
それから10年…裸眼です。
何の不自由も感じません。
軽い白内障なので眼科には通っています。
『視力は全く問題無いね』
医師にも言われます。
そういうこともあるのですね。
スマホやPC仕事や読書…細かな文字も難なく読めます。
間東平野の彼方を眺め、高い空の雲や星を見上げながら、鬱陶しい眼鏡から解放されてホントに良かったと熟々思います。
2019/09/24 URL 編集