奇跡のような国



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20191006 ねずラジ
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わが国は、文化といざというときのための災害対策という二つの面から、国の統一を図りました。そしてそうすることでわが国は、征圧も虐殺も粛清もしないで、国を統一するということを、実現してきたのです。これは世界史的にみて、まさに稀有(けう)なことであったのです。日本は「奇跡の国」です。


桂離宮
20191020 桂離宮
画像出所=https://digitalcamera-travel.info/katsurarikyu/
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


世界の歴史は、東洋史であれ西洋史であれ、支配者が敵対する者を征圧し、また粛清することが繰り返されてきた歴史を持ちます。
征圧は、現在においても、たとえば香港での騒動にチャイナ共産党が武力征圧を行っていることにもあきらかなように、21世紀となった現在も続いています。
さすがに粛清、つまり敵対者を皆殺しにするという方法は、この何十年かには見られなくなったものの、これまた20世紀における共産党による大虐殺に明らかなように、人類史という視点でみるならば、つい最近まで行われてきたことですし、あるいはこれからの未来においても繰り返されていくものであるのかもしれません。歴史は繰り返す、からです。

ところが世界に唯一、こうした征圧や粛清をすることなく、国をひとつにまとめあげた国があります。
それが日本です。
日本では、7世紀と19世紀に大きな変革期を迎えましたが、19世紀の明治維新では、戊辰戦争があったものの、7世紀の改革においては、大虐殺も征圧もいずれも行われていません。

このときには、チャイナに隋・唐といった軍事大国が成立し、その軍事的外圧の脅威から国を護るために、国内を統一国家にしていくという選択が図られました。
ところが、このときに敵対者を征圧することも、また粛清することも行われていません。



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20190317 MARTH


厳密には、蘇我入鹿を斬り伏せるといった事件は起きていますが、全体像を見たとき、諸外国に見られるような、何千何万、あるいは何百万人といった虐殺が起きていないことは、明らかな事実であろうと思います。

ではわが国が、どうして粛清や征圧を必要としなかったのか。
これには2つの理由があります。
ひとつは「天然の災害」。
もうひとつは「天皇の存在」です。

わが国は、戦乱よりも恐ろしい天然の災害の脅威が、常に民衆の生活と隣合わせにあります。
どのような権力者や大金持ちであっても、ひとたび火山が噴火し、台風による洪水が起こり、あるいは土砂災害が起これば、何もかもが失われるのです。
しかもこうした災害が起これば、必ずそのあとにやってくるのが、凶作による飢饉(ききん)であり、ひとたび飢饉となれば、そのあとには飢餓(きが)が襲い、飢餓が襲えば次には疫病が広がって、多くの死者が出るのです。
こうした災害は、権力やお金の有無に関わらず、誰にも(まさに平等に)襲いかかります。
災害は、我々日本人にとって、まさに恐怖の大魔王なのです。

天然の災害は、発生を防ぐことはできません。
ですから必要なことは、災害がいつ起きても、被災者はあっても被害者が出ないように、日頃から準備することが求められます。
その準備のための最大のものが、実は稲作です。

わが国も、万年の単位で永く狩猟採集生活が行われてきたのですが、これが稲作中心の社会に生まれ変わった最大の理由は、稲作によって収穫されるお米が、数年単位での常温保存が可能であるという一点に尽きます。
生活だけなら、実は狩猟採集生活の方が、断然「楽(らく)」なのです。
一日に3時間程度働くだけで、その日その日の食料を手に入れることができるからです。
また、木の実などは、粉末に加工して保存することで、1年程度の備蓄も可能です。
この粉末が、水で溶いてクッキーにして食べていたことは、よく知られています。

ところが、大規模災害が起きると、年をまたがった食糧不足が起こります。
人間、飢餓によって我が子を失うことほど、辛く悲しいことはありません。
それが、稲作によって、数年単位の食料備蓄が可能というのなら、我が子を飢えさせないためにも、おとうちゃん、必死になって土地を開墾するし、夫婦で力を合わせて稲を育て、お米を収穫します。

ところが稲作が普及するようになると、今度は新たな問題として、大規模水害の問題が発生するようになりました。
この対策のために、水路を掘る技術が開発されました。
土を掘ることによって余った残土は盛土(もりど)にして古墳となりました。

次には丈夫な堤防を築く技術が生まれました。
そのためには、大量の土砂を川端まで運ぶ必要がありましたが、これには水田作りの際に築かれた水路が大きな役割を果たしました。
船を使えば、大量の土をいちどに運ぶことができたのです。
こうして古墳に使われていた土砂は、堤防作りに活用されるようになり、平野部は洪水に悩まされることの少ない、稲作にも生活にも適した土地となっていきました。

食糧事情が良くなれば、当然のことに人口が増加します。
けれど一定の土地からは、一定の作物しか収穫できません。
そこで人々は、新たな土地を求めて、全国に広がっていきました。
つまりこのことは、親族が全国に広がっていったことを意味します。

その親族たちは、それぞれの土地に定着し、そこで何百年の時を重ねました。
けれど、もともと、同じ血を引く一族です。
山の向こうには、別なムラがあり、村の血を濃くさせないためには、嫁さんは山向こうの隣村や、そのまた向こうの村からもらうといった習慣が生まれました。

大国主神話に、出雲の八十神(やそがみ)たちがオホナムチとともに、八上の姫を貰いに行くといった描写がありますが、これは今風にいえば、村の青年団が、国をひとつ隔てた因幡の国の八上村の女性たちと、集団見合いに行ったというお話です。

こうした習慣は、つい近代まで、すこし田舎の方に行けば残っていた習慣(集団見合い婚)で、そうすることによって、村の血を絶やさず、また、血が濃くなることを防いでいたわけです。
脱線しますが、戦後は自由恋愛が極端に推奨された結果、農村部では嫁を得ることに極端に不自由し、結果、外国人との間で集団見合いが行われたりするということが起こるようになりました。これは社会の歪(ひずみ)ともいうべきことかもしれません。

一方、稲作は、地方豪族をも発展させました。
各家庭でも、もちろん食料備蓄はしますし、村単位でも、村の鎮守様にお米を備蓄して、いざというときに備えていたのですが、地域全体が被災するような大規模災害が起こったときには、被災しなかった遠隔地の村から食料支援をしてもらわなければなりません。
そしてそのためには、広範囲な地域を統括する豪族がいてくれることが、人々の生活にとってなくてはならないものとなっていきました。

要するに、いざというときのために、
各家庭でも、食料を備蓄する。
村でも、食料を備蓄する。
地域でも、豪族が中心になって食料を備蓄する。
さらに、豪族たちが、互いに連携することで、地域の飢えを防いでいく。
といったことが行われるようになっていったわけです。

ところが、実は、これだけでも足りない。
なぜかというと、わが国では数十年に一度、東日本大震災のような大規模災害が起こるからです。
こうなると、地域の力だけではどうにもならない。
このときに、やはり頼りになるのは、地域の人々にとっての本家のなかの総本家である中央の朝廷です。
そこで朝廷にも米を備蓄する。
それだけではなく、中央から国司を派遣してもらうことで、地域をまたがった、広域での非常食料の手当を可能にしていく。
そして国司は、担当する地域の人達が、決して飢えることがないように、最大限の力を発揮していく。
要するにわが国では、国と地方と村々が一帯となった災害対策が不可欠であったわけです。

こうした伝統から、戦前戦中まで、わが国では税の滞納をする人というのは、ほぼ皆無で、納税期間中に、催促がなくても全住民が、必ず確実に納税を済ませるという習慣が根付いていました。
なぜなら、納税は、いざというときのための災害保険どころか、命を守る手立てでもあったからです。

ところが、実は、これだけでも足りないのです。
どういうことかというと、災害時の困難も、人は安定した平時になれば、その苦労を忘れてしまうし、世代を越えたら、なおさら苦難は忘れ去られてしまうからです。

これを補うために必要なことが教育です。
教育によって、過去の災害を忘れないようにする。
どのようにして、どのような災害が起きたのか。
そのとき、人々はどのようにして身を守り、互いに助け合ったのか。
そのおかげでいまの命があることを、けっして忘れないためには、教育は不可欠の要素となりました。

万葉集において、一般の庶民が歌を詠み、また文字を記したことが、世界の歴史では信じられない出来事であるがゆえに、昨今では日本人なのかどうかさえも疑わしい一部の学者のセンセイが、庶民が字を書けるはずがないから、庶民の歌とされているものは、貴族たちの贋作だ、などと証拠もないのにデタラメを述べていますが、そうした論説は、わが国が災害大国であるという事実を完全に見落としています。
そういう馬鹿者が出ないようにするために、わが国では古来、学問を通じて、過去を忘れないという取り組みが行われてきたのです。
学問は、わが国において、人々が生き残る上での必要条件であったのです。

そして国をあらためて統一していこうということになったとき、中央の朝廷が、この学問を中心とした文化の担い手となっていくという選択が行われました。
それまで、地方豪族ごとにバラバラだった神代文字を、あらためて神代文字を元にした漢字を用いることで、ひとつひとつの文字に、さまざまな意思を重ね合わせて、歌を詠む。
この技術は、高い教養に裏付けられなければ、実現できないことです。
そしてその高い教養を、中央の朝廷が中心となって担い、国司がその伝達者となることは、国司が地方の豪族や庶民教育の担い手になるということでもあります。
つまり、国司は、単に国司というだけでなく、地域社会における師匠の役割をも持つようになるわけです。

なかでも、とりわけ優秀な地方の国司の子女は、中央の朝廷に采女として採用になるということも行われました。
そのなかで、よく知られているのが、源氏物語を書いた紫式部です。
紫式部の父は、越後の国司で、これまたたいへんに優秀な人でした。

こうしてわが国は、文化といざというときのための災害対策という二つの面から、国の統一を図りました。
そしてそうすることでわが国は、征圧も虐殺も粛清もしないで、国を統一するということを、実現してきたのです。
これは世界史的にみて、まさに稀有(けう)なことであったのです。
つまり日本は「奇跡の国」です。

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コメント

毎日読んでます

No title
>昨今では日本人なのかどうかさえも疑わしい一部の学者のセンセイが、
>庶民が字を書けるはずがないから、庶民の云々…

嘆かわしいことに大学をお出になられた優秀とされる研究者や先生方の中にも、非科学で物を仰る方が非常に多くて残念ですね。憶測や推測と科学を比較することができない、非常に未熟なことを平気で仰るし、ネットにも山程あります。特に文系とされる学問域は、未だに非科学が幅を利かせてます。

古い先生であればほぼ確実に非科学的でがっかりすることが多々ありますね。

Toshiro Akizuki

神社のなぞ
奇跡の国、日本の象徴ともいえる神社は、不思議に満ちています。不思議その一、お賽銭箱が外に出しっぱなしでも盗まれない。(他の国なら、警備員がいなければ数時間でなくなる)その二、まるで庭園のように参道や樹木がきれいだが、奥には大聖堂もなく、貴族の館もない。木造の拝殿があり、戸外で立ったまま拝む。鳥居のむこうは自然が神域であり、僧侶や神官や貴族の所有する空間ではなく、神が直接見守っている。その三、チャーチやテンプルに似ているが、説法や説教をする人がいない。言挙げしない日本の神々は人間の良心を信頼している。その四、盆踊りは村人が老若男女、子供も含め、輪になって同じ踊りを踊る。いつでも自由に輪にはいり、輪からでることができる。自由で平等で、かつ秩序のあるコミュニティーを形成している。(普通、世界の民族舞踊は特定のグループや資格のある人々に限定されている)

-

柔軟に対応 何かおかしいことが連続で来たら最寄りの警官(侍所)に相談をw
序文の一部分しか読んでないのですが気になった言葉があったので書きました。
それは「戊辰戦争」です。
水を差すかもしれませんが、南北戦争で余った武器をアメリカ以外の地域(ヨーロッパ?)を経由して日本に流されてきて倒幕(国内の混乱・疲弊の隙を突いて開国しやすくするためか、倒幕後に明治維新で文明開化といって騙して鎖国解除で日本資産取っちまおうと当時の元祖国際金融悪魔が考えたか?--黒船に対抗できなかったため仕方ないのか、徐々に浸食されていった)のために起こされた暗躍スパイ的大事件だったのかと、

この辺の時期に、ユダ金?ハリスに小判などは外国に持っていき、為替で大儲けさせらえ金の欠乏とマンエン(蔓延)小判を作らざるおえなくなった。
→江戸の幕府は見抜ければ、南北戦争なしだからイヌイット保持で、且つ戊辰戦争防衛できたかもしれぬ、

匿名

日本の大きな裏側
千葉県若葉区多部田町佐久間奈々さん行方不明事件
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1479584187/

岡 義雄

No title
こんにちは!
今日も拝読させていただきました。シェアさせていただきました。
ありがとうございます!
先日の「即位礼正殿の儀」は本当に神がかり的でした!
やっぱり神国、奇跡の国、神州、世界の中心、本当の意味での中国。
知り合いが「民主主義なんかどこにあんねん?見せて欲しいわ!」
笑いました。「あまりにも当たり前過ぎてわからへんねん!」とだけ返事しときました。
日本に日本人として生まれてどれだけ幸せな事か?
あまりにも当たり前過ぎて殆どの人は分からなくなってるんですねえ。

takechiyo1949

奇跡の国に生まれた奇跡
70歳になり「◯◯屋さん」と呼ばれる商店に雇われました。
若い先輩に教わりながら、ド素人の新入り人生の始まりです。
仕入れて売る…簡単なようで奥が深い世界を実感しています。
工場勤務一筋でしたから、役に立つスキルはありません。
強いて言えば、ほんのチョッとPCに触れることと、暇ですからどんなシフト変更もOKというだけ。
優しい人脈に甘えること無く、頑張ろうと思っています。
奇跡の国に生まれたのも奇跡ですよね。
万葉集の新刊…楽しみです。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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