戦後生まれの私達は、「日本精神の復興を担う」という使命を帯びて、今生を生きているのだと思います。けれどひとくちに日本精神とはいっても、その根幹は、まったくといってよいほど、失われてしまっています。それをひとつひとつ、丹念に掘り起こし、あらためて日本精神の素晴らしさを世の中に問うていく。ブログも本も、そのためのひとつと思って書いています。 |
『ねずさんのひとりごとメールマガジン』 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
谷山靖浩
惰情に流されぱっなしの我が精神に響く雷鳴のようでした。ありがとうございました。
2019/10/30 URL 編集
にっぽんじん
少女像の隣には椅子が置かれています。それは米軍の装甲車に牽かれて死んだもう一人の少女が座る椅子です。
アメリカ人は何故反米少女像を設置させるのでしょうか。
理解に苦しみます。
2019/10/28 URL 編集
kinshisho
そういえばターシャ・デューダーという人は今度生まれ変わるなら1830年代のイギリスの田舎に生まれたいとか言ってたような気がします。
で、この御方、自然に囲まれた暮らしで有名な人ですけど、実はアメリカでも屈指の名家の出身と知った時には驚いてしまいました。
既にこの世を去って11年になりますが、今頃彼女の魂は本当に1830年代のイギリスの田舎に転生しているかもしれませんね。
因みに私は最近人生に疲れ気味ですので次は日月神示で示されているミロクの世に生まれ変わって少し休憩の意味でのんびりした人生を送らせていただきたいと思います。
といってもミロクの世でも悩み苦しみ迷いは当然の如くあるでしょうけど。
で、日月神示といえば中矢伸一氏が有名ですけど、個人的にはこちらの解釈の方がしっくり来るような気がします。
http://www2.ayu.ne.jp/user/drinkcat/hitsuki/index.html
一部突拍子もない意見もございますが、全体に見てねずさんにも御参考になる所は多いかもしれません。もしも御存知でしたら申し訳ございません。
2019/10/28 URL 編集