先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。
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| ススキとセイタカアワダチソウの戦いは、どこまでも共存共和をたいせつにする日本人の、ある意味、戦い方を示していてくれているのかもしれません。 |


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Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
近日発売
『日本書紀』(タイトル未定)
コメント
kinshisho
やはりこの時期になるとこのお話は欠かせない感じで、そんなススキが何故かアメリカで大繁殖しているのはねずさんも御存知かと思います。
セイタカアワダチソウは毒を撒き散らすことで繁殖してきた訳ですけど、日本では最終的に毒を撒き散らし過ぎて自滅同然となってしまったのに対して、ススキは毒を中和するというよりも無毒化してしまうのかもしれませんね。
で、思ったのですが、もしかしたら毒が効かないというのがこの世で最強かもしれないと思ってしまいました。
そんなススキがどのような経緯でアメリカにやって来たのかはネットで調べてもよく分からないのですが、そのススキが何故かセイタカアワダチソウを駆逐して大繁殖しており、葛と並んでアメリカでは日本産外来種の代表格として頭を悩ませているそうです。
ついでに、葛は1876年のフィラデルフィア万国博で日本館を出展した際に会場装飾として持ち込まれ、その時に評判を呼んでアメリカで東屋やポーチの装飾として人気となり、また家畜の飼料としても使われた他、その繁殖力が買われて主にダム工事などで大量の森林を伐採後の治水対策としても用いられたのですけど、その後人間の制御できる範囲を超えて爆発的に繁殖し、アメリカの在来種を駆逐する勢いで増えているのだそう。
葛は御存知日本では和食や和菓子、更に葛根湯などの薬の材料として欠かせないので一定の需要があるし、また冬があるお蔭でその間根を残して枯死しますからある程度繁殖が抑制されるのですが、アメリカではそれがないため爆発的に繁殖してしまったのでしょう。
現在アメリカでも和食は一定の地位を確立しているといっても葛にそこまでの需要があるとは思えず、地区の交流会で知り合ったアメリカ人に葛饅頭を食べてもらったところ美味しいけどちょっとクセがあるなあと言われたことを考えるとアメリカでの葛に対する需要喚起は多分絶望的でしょうねえ。
話を戻しまして、アメリカで繁殖しているススキは恐らくはセイタカアワダチソウの毒に耐性を持っている種であると推測されるのですが、これって日本とアメリカの構図に似ているような気がするのは気のせいでしょうか。
アメリカは自らの国益のためにあれやこれやと画策して、その時はいいけど長い目で見たら自滅が多いような気がしますし。
更に日本の場合、文化にしても紹介はするけど外国がこれはいいと自由に採り入れていつの間にかその国で一定のポジションを得ては自国の保守的な人々から日本による文化侵略だと大騒ぎになりますが、別に侵略などしてないし自国の人が勝手に輸入してるのを侵略もナニもあったものじゃないと思うのですが、これを我々にそのように仕向けているのだと解釈している人もいるのですから笑ってしまいます。
ついでに、日本政府による文化紹介まではまだいいですけど、欧米のような積極的な進出は現地との文化摩擦を引き起こす可能性が高いので私は反対です。あくまで勝手に浸透していくようにすればいいと思っています。何しろ今の日本の代表的な文化となっているマンガやアニメも勝手に広まったものですし。
その一方、白いニホンタンポポを駆逐して日本に根付いた黄色のセイヨウタンポポや、ニホンザリガニを駆逐して今や日本産と言っても知らない者は信じ込むのではと思うほど日本中に大繁殖したアメリカザリガニのような例もありますが。
これってもしかして自然の中の日米戦争ではと思うのは私だけでしょうか。
2019/11/03 URL 編集
cocoa
2019/11/03 URL 編集
takechiyo1949
植物の世界にそんな認識があるのか?分かりません。
毒が有ろうが無かろうが、要は根付けるか?どうか?
結果として今の大自然の姿があるのだろうと想像します。
植物の生息と繁殖。
そこに、人の生きざまを投影して眺めることはあります。
順風満帆の人生など、やっぱり無いな~などと思ったりします。
2019/11/03 URL 編集