○第10期日本史検定講座が新規受講者募集中です。 ○ねずブロの音声版《ねずラジ》が始まりました。 ○百人一首の本がオンデマンド版で発売になりました。 |
戦後左翼評論家の「ああだ、こうだ」のご託宣(せんたく)よりも、現実にあった歴史の事実に何が会ったのかをしっかりと見極めることの方が断然、真実に迫ることができるのではないでしょうか。 |
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Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
インパール事件には激しい怒りを覚えました
その多くが”司令官の無能により幾多の兵士が亡くなった”という視点が多いように感じました.
事件の真相は,NHKが放送した”インパール作戦の真実”に集大成されていたように思います.
わたくしも事件の真相が知りたく数冊の書籍を読んだ記憶があります.
特に牟田口さんがイの一番にインパールを脱出して生還した後陸軍大学だったかの校長に任命されて戦後まで生き延びたくだりには,激しい憤りを感じました.
更には,戦後の昭和37年ごろテレビ局を回り(小生に因縁のあったフジテレビもあった)ご自身の無実を
訴えていたというくだりに激しい怒りを感じました.
インパール事件に対して,私が最も怒りを覚えるのは,多くの書籍が亡くなった兵士の側からの体験記が主であるように感じました.
この事件は将校達による犯罪事件だと思います.
多くの将校がのうのうと生き残り,挙句の果てに,「子供が生まれたら兵士には絶対にさせない.将校,特に参謀にさせれば甘い汁を吸うことが出来る」と,言い放ったことに激しい怒りを覚えました.
インパール事件については,生き残った将校たちの記録が必要だと思うし,その視点からの書籍が必要だと思いました.
2020/11/25 URL 編集
Toshiro Akizuki
2019/11/13 URL 編集
takechiyo1949
フランスのパリで同時多発テロが発生しました。
死者130名!
負傷者300名以上!
実に悍ましい事件でした。
暴力主義者は「我こそ正義」と信じて行動します。
自分にとっては正義でも、そうは思わない大多数が居ます。
それでも…未だにテロも戦争も無くなりません。
東京裁判史観で戦況を批判し、命の尊さを教えてくれた先人に感謝もしない「学者」は腐るほど居ます。
当たれば死ぬ銃弾。
それが飛び交う戦場も知らず、「死ぬほどの」と言いながら、実際には死ぬこともない平和な時代。
しかし、世道人心の劣化が止まらない今日この頃です。
せめて…人が人を殺さない日が来ることを願ってやみません。
2019/11/13 URL 編集
Penguin
いつも勉強させていただいております。 m(_ _)m
今日、たまたま下記のYouTubeが目につきました。
なんと!「南京大虐殺30万人は真実」と、自信たっぷりに書いてあります。
蒋介石が涙を流して南京大虐殺を否定した話も捏造だと嗤って言い切っています。
この人物のYouTubeと文章が真実とは、どうしても思えません!
とても言葉たくみな輩なので、捏造情報を信じてしまっている人も多いでしょう。
あー言えばこー言うで、とても厄介な人物です。かなりタチが悪そうです。
このような捏造情報を撒き散らす輩を絶句させる方法を教えて頂ければ幸いです。
または、この輩のコメント欄で、直々にコヤツを成敗して頂けたら…と夢見ております。
Please help Japanese...
どうぞよろしくお願い致します。
突然の乱筆乱々文で失礼致しました。。。_φ(・_・
捏造動画UP主
↓
osugi takiji - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC0oV088pNUmGLUTd26XZF_A
2019/11/13 URL 編集
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かほどに、チャンドラ・ボース率いる自由インド軍が日本軍と手を携えて戦ったインパール作戦は、インドの人々に高く評価されているのです。
2019/11/13 URL 編集
中村屋
大半は英印軍(英領インド軍、British Indian Army)で、兵士・下士官はインド人でした。
> 攻める日本軍は9万、他にインド国民軍4万5千がいました。
インド国民軍4万5000というのは訓練中の志願兵などを含む総兵力で、インパール作戦に参加したのは約6000。戦死400人、餓死および戦病死1500人の損害を出しており、十分すぎるほどに戦っております。
2019/11/13 URL 編集
服部 充良
2019/11/13 URL 編集