筆順と当用漢字が日本をダメにする



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20191212 産経広告


20191123 万葉集表紙1200
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日本を取り戻すには、まずは國語を取り戻すことから。
それは、あながち違うとはいえないことではないかと思います。
なぜなら國語は、日本文化を根底から支える柱だからです。


20191210 必殺


トップの画像は、必殺仕掛人シリーズの昔のポスターです。
「必殺!シリーズ」は、大人気となったテレビ時代劇シリーズですが、最初のときは、緒形拳や林与一、山村聰さんなどが出演し、その名称も「必殺仕掛人」でした。
ところが、大人気となったこのシリーズは、なんと33話で打ち切りになってしまいます。
そして藤田まことの演じる中村主水が登場する必殺仕置人シリーズとなるのですが、この両者のポスターを比較すると面白いことがわかります。

「必」という字のところをよく観ていただきたいのですが、最初の「必殺仕掛人」のときには、「必」の字が、「心」を書いて、そこに袈裟に斜めの線をズバッと入れて「必」という字にしています。
実は、昔の「必」という字の筆順がこれで、心にズバッと刻むから「必ず」であり、勝つと心にきざめば「必勝」になったわけです。

ところが、藤田まことのシリーズになってからは、「必」の字が、カタカナの「ソ」を書いてから「心」の一部を書くような筆順になっています。
実は、必殺仕掛人シリーズが早々に打ち切られた背景に、この「必」という字の筆順の指摘があったといわれています。

「心に勝つことを刻む」という、漢字の持つ本来の意味を正確に筆順にすることが、文科省によって否定されているのです。
理由は「そういうことを教えると、日本人が優秀になってしまうから」なのだそうです。



20191006 ねずラジ
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みなさんは学校で「当用漢字」なるものを教わったご記憶があろうと思います。
「当用漢字」というのは「当面用いる漢字」の略で、GHQの指導に基づき、昭和21年11月5日に国語審議会が答申し、同年11月16日に内閣が告示したものです。
つまり、GHQによる戦後の占領政策の一環として誕生したのが「当用漢字」です。

GHQにとって、最大の関心は「なぜ日本人がここまで強いのか」ということでした。
その原因がわかれば、その原因を取り除くことで日本人をおバカな国民にすることができるからです。
そしてたどり着いた結論が、日本人が用いる漢字でした。

漢字というのはもともとが会意象形文字といって、意味のある文字の部品の組み合わせによって、一定の意味を持たせた文字です。
つまり漢字は、意味のある部品(象形)の組み合わせ(会意)によるものであり、その漢字を縦横に駆使することで、日本人は、幼い頃から洞察力を身に付け、その察する力を人々の和に結びつけることで、日本人は世界的に観ても優秀な民族となっているのだから、その原因を取り除けば(あるいは加工してしまえば)、日本人から優秀性が失われる、というわけです。

漢字を用いているというだけなら、チャイナはまさに漢字文化の国です。
しかしチャイナが日本人ほどの優秀性を持たないのは、漢字だけが用いられているからだと分析されました。

たとえば有名な杜甫の歌です。

国破山河在  国破れて山河在り
城春草木深  城春にして草木深し
感時花濺涙  時に感じては花にも涙を濺(そそ)ぎ
恨別鳥驚心  別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
烽火連三月  烽火(ほうか)三月(さんげつ)に連なり
家書抵万金  家書万金に抵(あた)る
白頭掻更短  白頭掻けば更に短く
渾欲不勝簪  渾(す)べて簪(しん)に勝(た)へざらんと欲す

我々日本人は「国破山河在」を「国破れて山河在り」と表記します。
ところが古代から中世の漢字文化には文法に相当するものがなく、従って「国破山河在」は、読み手次第で、いくらでも違う意味にしてしまうことができるという特徴があります。
ですからたとえば「国破山河在」を、「国は山河を破るに在り」という意味に捉えてしまうことも可能になるわけです。

『暗黒大陸 中国の真実』の著者であるラルフ・タウンゼントは米国人の上海副領事だった人ですが、上海当時に、領事館に勤務していたチャイニーズが、同じチャイニーズの同僚に二言目には格言を口にするのを観て、次のように書いています。
「どうやら彼にとっての人生の大事を言い表した格言は、
 自分が他人よりも上位に立つために利用するものであって、
 自分がより良くより正直に生きるために活用しようという意思は
 まったく持ち合わせないらしい」

要するに読み手次第で、いかようにも意味が取れてしまうのが、漢字ばかりの文化の特徴なのです。
ところが日本語で「国破れて山河在り」と書くと、意味が固定します。
この意味が固定するということが、実は論理的思考力の養成にとってきわめて重要な要素となるのです。

さて話を戻しますが、日本占領時に日本の公用語を英語にしてしまおうという動きもあったのです。
ところがこれは実現しませんでした。
なぜなら日本には1億からの人がいるし、日本人が英語が堪能になったら、逆に英語圏が文化侵略されてしまうかもしれない(笑)というわけで、第二案として日本語をすべてローマ字表記にすることも中止となりました。

はじめに日本語の文章で使用頻度の高い1850字が「当用漢字表」に、「さしあたって用いる文字」として選ばれました。
そして実は、これによって日本人は國語文化の大切な部分を失いました。

たとえばいくつか例をあげますと、わかりやすいのが礼儀作法の「礼」という字です。
「礼」は、もともとは「禮」と書きました。
字を見たらわかりますが、「禮」は「示(しめす)へん」に「豊(ゆた)か」です。
つまり、おじぎをしたり、お礼を言ったりする礼というのは、相手にわかるように、はっきりと豊かにそれを体の動きで示す、だから「禮」だったわけです。
ところが、それが「礼」という字になると、いったいなんのことだかわからなくなる。

学校の「学」に至っては、ものすごく重要な文化が失われました。
もともと「学」は、「學」と書きました。
「へん」のところが複雑な書体になっていて、「X」が上下に二段並んでいますが、これは人の手で、両側にあるのが大人たちです。
つまり「學」という字は、複数の大人が、みんなでひとりの子を立派な人にするために「引っ張り上げる」という意味を持つ漢字であったわけです。

ところがこれが「学」になると、むしろ「子」が主体で、自力で学ぶことが「学」というように錯覚します。
要するに、教育者の側が子のレベルを引っ張り上げるというのが、もともとの「學」、子が自力で学ぶというのが、新字体の「学」です。学ぶ主体が逆なのです。

そもそも「教える」という字も違います。
昔は「敎」と書きました。
この字は、上にある「X」の部分が、大人を意味します。その下に子がいます。
そして、つくりの部分は、右手で殴ることを意味する象形です。
要するに、子の成長と未来に責任を持っている大人が、立派な大人になるように子を殴りつけでも成長させるというのが「敎」という昔の字なのです。

ところが新字体の「教」になりますと、老獪な老人が子を殴りつけるという字体になっています。
要するに子の未来に責任があるわけではない狡猾で老獪な老人が、若者をカタに嵌(は)めて言う通りにさせて自己の利益を図るというのが「教」という漢字です。
責任の所在の有無によって、意味が逆転してしまうのです。

Korean社会は、いまもアポジと呼ばれる60年安保を仕掛けた反日主義の老人が在日社会を牛耳り仕切り、若者たちを操って自己の利益を追求しているといわれていますが、まさに新字体の「教」を地で行く社会になっているわけです。

我が国の教育も、ですからもともとは「敎育」です。
この成長と未来に責任を持つ大人が、子を一人前にするために子を殴りつけででも育(はぐく)み育てるのが「敎育」であったわけです。
「教育」と「敎育」では、意味が違ってしまうのです。

要するに、使われる漢字が新字体と呼ばれる、別な字になることによって、実は、意味だけでなく、社会道徳や慣習まで影響を受けてしまうわけです。

漢字は、もともと異なる言語の人たちが、漢字の持つ意味によって、文字でコミュニケートするためのツールとして発達したものです。
ですから漢字は、その文字の持つ意味によって、様々な使われ方をします。

たとえば古事記では、天照大御神(あまてらすおほみかみ)が天岩屋戸(あめのいわやと)にお隠れになったとき、世界が闇に閉ざされて、そこで「万妖悉発」と書いています。
これで「よろずのわざわひ、ことごとくおこる」と読み下すのですが、ここで「わざわひ」という大和言葉に、「災(わざわ)い」ではなく、意図して「妖」という字を用いているわけです。

「妖」という字は、女性が体をくねくねさせて男性を誘惑する姿をあらわす漢字です。
つまり、暗闇の中で、女性がくねくねと体をくねらせて男性を誘惑するようなことを、古事記の作者は「わざわひ」だと断じたのです。
災害が起こったのではないのです。

このことと対をなす行動として、次に天宇受売(あめのうずめ)の岩屋戸の前でのダンスが描かれています。
そこから古事記は、天宇受売のダンスが、決して怪しい男性を誘惑するようなエロチックなダンスではない、ということを、明快に表現しているわけです。

ところがそういうことをちゃんと読まないと、あたかも天宇受売が「ちょっとだけよぉ〜」と、まるでヌードダンサーのような怪しい踊りを踊ったようにとらえられてしまい、古事記を読み間違えてしまいます。
漢字の意味を理解することは、大事なことなのです。

実際、よく使われる「当用漢字」が幼年教育に採り入れられることによって、現実に我々日本人は、日本的な精神性の大切な部分を失うに至ったということができます。
「禮」という字を子供に教えるのはむつかしいという人もいるようですが、子供というものは、むつかしい字であっても、意味がわかれば、それなりに吸収するものです。

昭和30年代のことですが、ある子は幼稚園に市営バスで通園していました。
乗るバスは「西循環」という市内西部を循環するバスです。
いろいろな行き先のバスが次々とやってくる中、その子は、ちゃんと「西循環」という漢字を理解して、間違えずに毎日の幼稚園の行き帰りにバスに乗っていました。
しかもその子は、自分の乗るバスの行き先の漢字を覚えて、ちゃんと紙に書くこともできたそうです。
大人がちゃんと「學(まな)ばせればできる」のです。

なぜ「循環」のようなむつかしい字を、4〜5歳の子が読み書きできたのかというと、理由は簡単です。
「循(じゅん)という字は、中に目があるでしょう?
 彳は、行くって意味だよね?
 ○○ちゃんがおもちゃの電車を走らせるように、
 目に見える範囲をぐるぐるとめぐるのが、循なの。
 環は、輪っかのことだよね?
 だから循環は、輪の中をぐるぐると回るように
 同じ沿線をまわるバスなんだよ」
と教わったのです。

権力の「権」という字は、旧字が「權」です。
字がむつかしいという方がおいでになるかもしれませんが、「權」の中をよく見ると、木偏に草冠が付いています。
つまり木の枝です。
その枝に「口口」と書かれています。
これが「ミミズクの眼」です。
その下に「隹」があります。これがスズメです。
ミミズクは肉食で、スズメを捕食します。
つまり「權」という字は、高い木の枝の上から、捕食者が下にいる者を「取って食うぞ」とばかりに監視するという字です。

上から監視するのです。
ですから「權力」といえば、上から監視する力。
「人權」といえば、人が上から監視されることを意味します。

昔、テレビである女子中学生が売春を周りにいる大人たちから咎められ、
「だって自由は私の権利でしょ?それに私、誰にも迷惑をかけてないわ」
と答えたとき、周りの大人達は二の句が告げなかったといいます。
「権利」の意味を履き違えているのです。
「権利」は、公の利益のために上から監視する力のことを言うからです。

要するに、漢字が当用漢字になることで、私達は日本人としての文化を失っているのです。
そしてさらに筆順までいじられることによって、より一層、漢字の意味をわからなくさせられています。
そのうえ日本人から國語を奪うために、國語の年間の授業時間まで大きく削られています。

日本を取り戻すには、まずは國語を取り戻すことから。
それは、あながち違うとはいえないことではないかと思います。
なぜなら國語は、日本文化を根底から支える柱だからです。

※この記事は2017年12月の記事のリニューアルです。
お読みいただき、ありがとうございました。


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コメント

whyp

No title
昨今、学級崩壊が叫ばれる学校で、やはり漢字の学習は重要だなと思います。

学生の時、ある教師が「學」について話されていたことを思い出しました。

上の文字は儒教師が占いを弟子に見せているところ。
つまり、教師が弟子に教えているところの漢字だと聞きました。

せめて「學」だけでも戻すべきだと思います。

Twitterから

こちらのツイートについて
> どんな理由であっても校舎から飛び降りるのは只者じゃない。よっぽど酷い叱られ方をしたのか、頭がおかしいのか

たぶん頭がおかしい方だと思いますよ
人を虐めても平気で注意されると支離滅裂な行動を起こし責任を他人になするような人間ですから

花田良春

No title
[日本を取り戻すには、まずは國語を取り戻すことから。なぜなら國語は、日本文化を根底から支える柱だからです]と、ねずさんは仰っています。
誠にもって同感、否、慧眼の窮と存じます。
乱れにみだれたわが国の現状、その原因が敗戦にあることはまず間違いないことと存じますが、もう一歩突っ込んで考えると、忽ち、わからなくなります。小生は、古事記、日本書紀その他、日本の伝統が、中断されたところに、原因があるとみていましたが、少々観念論に陥っていました。本来の漢字を、全く意味のない当用漢字に置き換えて、日本人の思考力を撹乱する。これなら、当事者は、易々と民衆をコントロールすることができます。傾向と対策ではありませんが、
我々もよくよく考えて、国家再興に尽くしたいと思います。

Toshiro Akizuki

中国語
中国語は品詞も不明、格変化もなく、接辞もなく、単語をならべただけのような言語であり、単語間の関係があいまいなので、どうとも解釈できる。法律や国際契約には不向きな言語といえる。逆にいいのがれできるので、政争やプロパガンダには向いている。また、他言語によるメッセージを正確に中国語に翻訳することが難しい。たとえば、般若波羅蜜多心経というサンスクリットを訳したお経があるが、ハンニャは音訳(あて字)、ハラミタも音訳(あて字)で、心経は意訳である。言語のどこを音訳し、どこを意訳したのか、翻訳者、または両言語を理解できる人しかわからない。中国語しかわからない中国人には全くわからない。ざっといえば般若心経の80%は意訳、20%は音訳であろうが、音訳のところ、たとえば、ぎゃーてーぎゃーてなど、日本人でさえわからない。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

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E-mail info@musubi-ac.com
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