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Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
にっぽんじん
死に金は社会に役立たない金であり、生き金は役立つ金です。
国家予算には両方あります。
GDPに寄与する金は生き金です。
寄与しない金は死に金です。
生きた金は流れが止まりません。
が、死に金は流れないで止まります。
そういった意味では負債の返済は死に金です。
政府の支出が社会で使われなければ流れが止まり、経済に寄与しません。
高齢化で医療費が増加すると騒いでいますが、その金は医療関係に流れ、そこから他の人に流れます。GDPに寄与するのです。
原資がなければ国債でも構いません。
経済が豊かになれば税によって国に帰ってきます。
一番いけないのは金融機関や企業の内部留保です。
その金が国外に流れれば国内の経済に全く寄与しません。
国内で金が流れる政策をやれば経済は活性化します。
国家予算がGDPに寄与する政策が必要です。
ものは考えようです。
2019/12/28 URL 編集