飛蝗(ひこう)と新型コロナウイルスがチャイナに与える影響は、世界の人口と経済、物流に多大な、というより壊滅的な影響をもたらすことでしょう。 そしてこの二つがおさまったとき、世界の形はいまとはまったく別な形になることでしょう。 |
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『ねずさんのひとりごとメールマガジン』 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』
コメント
teru
日本ではトノサマバッタが「蝗」
日本人にとってほとんど実体験のない「蝗」が漢籍により日本に紹介されたときに、誤解により「いなご」の和訓が与えられ、またウンカやいもち病による稲の大害に対して「蝗害」の語が当てられた。
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今週のサバクトビバッタさん、ペルシャ湾を再渡海でイランへ。
だが目の前に立ちはだかる鉄壁のイラン高原を越えられない!
行ける先はクウェートから北しかないが、果たしてメソポタミアは腐海に沈んでしまうのか…。
サウジのワジ沿いも食い荒らされとる
2020年2月25日
https://twitter.com/Aki_Okazawa/status/1232241332518707200
FAOのレポートからして、イエメンが全く増殖に対応出来て無くて増殖するバッタをどんどん近隣に押し出してる感じ。人間の疫病の集団免疫と同じで、繋がってる国が連動して対応しないと止められないんだな…。
FAOのレポート
http://www.fao.org/ag/locusts/en/info/info/index.html
中国政府はパキスタン国境に10万羽の「アヒル部隊」を派遣してバッタを食い止める作戦に出ました。
インドと中国の間にはヒマラヤ山脈という天然の要害があり、サバクトビバッタは飛び越えてはこれません。
しかし中国では昔から蝗害というものがあり、元々生息している種類が大発生するかもしれませんね
サバクトビバッタ、食用には難しいのね。
サバクトビバッタの胃や腸には毒がたまっていることが多いので食用には適さない。
繁殖地の植物の影響
農業・食品産業技術総合研究機構より
サバクトビバッタの最新情報は外務省の案内が最適
2020/02/28 URL 編集
miku
コロナウィルスもその1つではないでしょうか?
天皇陛下の即位の礼での雨天→晴天→虹がかかった件といい、
最近神様は、人間にとてもわかりやすい形でメッセージを送ってきますね。
そう考えると、コロナも恐るるにあらずという気がします。
むしろ、シナ大陸から日本人を帰国させる大チャンスなのでは?
2020/02/26 URL 編集
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武漢ウイルスは生物兵器と言われています。管理が杜撰な武漢の研究所の動物実験にさせられた動物を市場に売り渡した
せいでコロナウィルスに中国人が汚染されたと識者が言っていますが、それが本当だと想います。生物兵器のウイルスを植え付けられた動物に対する労りもなく、金儲けしようとウイルスに汚染された動物を業者に売り渡す。何処まで、倫理感が欠落しているのか呆れ果てる所存です。これが中国共産党であり末路です。 北朝鮮はアメリカよりも早く国境封鎖しました。何処から情報を入手しているのか? 旧日本軍が統治した旧満州国のある県だと言われる方がいました。
2020/02/25 URL 編集
にっぽんじん
ウイルスの運搬者は感染した人ではあるが、保菌者から距離さえとっていれば直接感染することは少ない。
それより、手からの間接感染の方が多いと思われる。
人は無意識に手で顔に触れる。その際に口や目の粘膜からウイルスが入ることが多いようだ。
マスクでは小さなウイルスを防ぐことは出来ないが、手で直接口に触れることを防ぐことが出来る。それと他人への感染を防ぐことにも有効だ。
ウイルスの手からの感染で見過ごせないのが「現金」だ。
現金は不特定多数の人が触れて市中を飛び回る。
現金に触れる人は特に手洗いに気を付けて欲しい。
2020/02/25 URL 編集
kinshisho
コロナウイルスが話題に上らない日はありませんが、まさか飛蝗までもが迫っていることに私は本当に大グレンが進んでいるように感じました。にしても、最悪の時には本当に最悪の事態が重なると申しましょうか、私は中国に襲い掛かる事態はこれだけではないだろうと思っています。この政治ブログランキングでも有名な中杉氏は三峡ダムが崩壊すると言っており、私もそれは思ってました。
もしもコロナウイルス、飛蝗、そして三峡ダム崩壊となればその先の下流は武漢を始めとした主要都市ばかりですから、更に現在主要都市は封鎖状態ですので人民は逃げることもできずに濁流に呑みこまれることになるでしょう。その上人材が大勢失われることだけでも大惨事なのに、更に濁流によって中国の貴重な資本蓄積までもが失われることになります。
そうなれば人類史上未曽有の大災厄を目の当たりにすることになる訳で、しかも三峡ダムは中国が登竜の勢いの如くだった時代に完成した、言わば強い中国の象徴でしたから、それの崩壊はまさに中国の崩壊だろうと思います。
で、現在日本は未だこんな状態でガバガバですけど、それ故各国が日本への渡航規制を掛けているのですが、以前2ちゃんねるに登場した2062年から来た未来人の話では、2024年に大事件が起こって日本への移民が停止すると言ってましたけど、もしかしたらこれのことかもしれません。でも、発動が3年早くね?と思うのですが。
皮肉を言えばそれが日本に対する移民阻止になっているような気がします。もしも日本が強硬に移民阻止を掲げていたら、不本意ですが日本は世界から総スカンを食らっていた可能性もあるのですけど、このような事態ではガバガバなのはあくまで日本だけの問題ですから禍根も残らないですし。
多分今、日月神示の預言であるグレンの始まりと見て間違いないと思いますが、私は2024年頃に一気呵成に起こるイベントなのではと思っており、発生時期については個人的な見解で±5年前後の誤差はあるだろうと思っていたら、予想よりも早かったというか、或いは、以前にも話しましたように、一気呵成に行うと世界が耐え切れずにツブれる可能性もありますから、それだと元も子もないのでこれから3年前後を掛けて進んでいくのでしょう。それはコロナウイルスが暴れるであろう期間とされる3年とも一致してますし。
ただ、これは個人的見解なのですが、グレンの内災厄とも呼べるイベントが今年から1年前後に掛けて、残る2年が日本を含む世界が後始末に追われるのではと思っているのですけどね。
そして、この大災厄を境に中国というバックボーンを失った親中派は失脚することになるでしょう。で、統一国家中華人民共和国崩壊後の中国はいくつかの国に分裂することが予想され、もしかしたら我々は三国志時代の再来を目の当たりにする可能性もあります。そうなればヘタをすると一国二制度の根拠を失った香港はイギリスに保護を求める可能性もないとは言えないかもしれませんね。
中国という大きな供給源を失った世界は一時的に混乱状態に陥りますが、同時に不当に安い値段で供給して世界にデフレを引き起こしていたことを考えれば、長い目で見れば日本にとってはチャンスだろうと思います。何しろアテにしていた移民が来ないですし、その結果人手不足が発生しますから。実は人手不足こそが繁栄への第一歩であり、嘗てアメリカが急成長して超大国になったのも人手不足であり、開拓農業の段階を脱して工業国へと転換し始めた時、大半は農民でしたから工場が人を雇おうとすればより好条件を提示せざるをえないですし、好条件を提示できるだけ儲けようとすれば生産性向上は必須ですから一気に機械化が進み、かといって農業も人手が足りないですからアメリカは早くからトラクターの導入など農業も機械化されて生産性が大幅に向上、後の農業メジャーの原型です。
こうした諸条件が上手く嵌った結果、アメリカは好条件の波に乗って超大国への道を歩んだ訳で。
日本の高度成長期もかのアメリカと似たような状況にあり、何しろ冷戦の最中だった上に周辺国は事実上全て敵でしたから人材も全て日本国内で賄わざるをえず、それが幸いしたと言えます。そして更に幸運なことに、戦前からの技術投資などがようやく実を結び始めた頃で、実はこれは日本軍の遺産もかなり含まれていたのですけど、それまで軍需に回っていた最先端技術が民需に回るようになったのも大きかったと私は考えています。
今まさに日本にとっては繁栄に向かう条件が揃いつつあるのですけど、その前に溜まった膿を全て輩出し、そして今もう一度精神の浄化が必要ということなのかもしれません。そうしないと好景気になればこうした問題は地下に潜ってしまいますからね。
日月神示の言う、地獄は天国への一番の近道とはこのことなのだろうと思います。
2020/02/25 URL 編集
宮崎マンゴー
ありがとうございます。
今回のイナゴ大量発生は、チベット、東トルキスタン、内モンゴルの怨念による祟りかと存じます。神を神とも、人を人とも思わない残忍非道なる国への戒めなのでありましょう。
チャイナは、年々砂漠化になっております。
イナゴの大群にしても…13億の民(1億の富裕層含まず)をおざなりにした報いでもありましょう。あらゆる分野に手を伸ばし、自然冴え壊しの発展が、自らの首をしめることになろうとはを未だ知る事もないようでございます。動物のみではなく、人間へも実験の対象として尊い生命を簡単に奪うという冷酷さには背筋が凍る想いでございます。
アフリカへの進出で、アフリカの子供達へ中国思想を行なっているようです。札束で、両頬をはたき、お金で貧困なる国へものを言わすというやり方は卑劣な国の手法でありましょう。何が何だか分からないままのアフリカの子供達は、その洗脳の凄まじさに怯えておりました。
いずれ我が日本へ、砂漠化としたチャイナのツケが廻ってまいりましょう。既に、狙われ入り込んでおりますが…島国日本の隅々までに。これは、イナゴの大群の如く、日本が喰い散らかせられる危機と思わずにはおれません。孔子学院などの増加も案じております。
ねず様、全てがザルなるスパイ防止法なき我が日本は、いつ目覚めるのでありましょうか?我々国民の目は、しっかり政府の動向を見ております。気づいて気づかぬふりをしている様に伝わり来ます。
多くの命が人柱、犠牲に、被害に遭わなければ、国を護る!へ動かない様では、国民はついてゆきません。民に寄り添い民の目線に立ち、国を再生していただきたく存じます。
ねず様、季節がらくれぐれもお身体にお気をつけ下さいます様お願い申し上げます。祈
2020/02/25 URL 編集