昨年12月に発売になった『万葉集』と、4月に刊行となる『日本書紀』の出版を記念して、ささやかな出版記念会を《倭塾兼用》で開催します。 新型コロナウイルスの関係で、いまは大規模な会合はできませんので、小規模な集会で、軽食などを楽しみならが、靖国神社でご一緒に楽しい時間をすごしたいと思います。 |

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昨年12月に発売になった『万葉集』と、4月に刊行となる『日本書紀』の出版を記念して、ささやかな出版記念会を《倭塾兼用》で開催します。
新型コロナウイルスの関係で、いまは大規模な会合はできませんので、小規模な集会で、軽食などを楽しみならが、靖国神社でご一緒に楽しい時間をすごしたいと思います。
会場には、アルコール消毒とマスクをご用意します。
開催に先立ち、当日、靖国神社の英霊に感謝の心を捧げるため「昇殿参拝」を行います。
「昇殿参拝」は自由参加ですので、このフォームでの申し込みは要りません。
「昇殿参拝」のみのご参加の方は、当日所定の時間に靖国神社内の参集殿の入り口前に12時25分までにお越しください。玉串料はお一人様1000円です。(記念会とは別料金です)
昇殿参拝の後「記念会」を行います。
記念会のみでのご参加でも大丈夫です。
ご参加希望の方は、下のフォームからの
事前申込みが必要です。
「記念会」では軽食をご用意いたしますので、お手数ですが以下のフォームからの事前申し込みと、前金でのお振込をお願いします。
お振込先は、申込後に送られるメールに記載してあります。
お振込手数料は、ご負担をお願いします。
※お食事の手配の都合がありますので、完全予約・前金制です。
◎お申し込みフォーム必ず事前に下のURLからお申し込みを行ってください。
必要事項を記入して「送信」ボタンを押すと、折返し、参加費のお振込先などを記載したメールが自動返信メールで届きます。
《お申し込みページ》
https://ssl.formman.com/form/pc/5oeIMqEUovZp2Ym5/《必ず↑このURLからお申し込みを行ってください》尚、
昇殿参拝のみのご参加の方は、特に事前申込みは必要ありませんので、上のURLからのお申込みも不要です。
当日、時間までに靖国神社参集殿にお越しください。
****
1 日 時 令和2年4月11日(土)
㈠ 昇殿参拝
12:00〜12:25 靖国神社内の参集殿前集合
12:30 昇殿参拝
㈡ 記念会
13:00〜13:30 靖国神社内の靖国会館2階偕行の間
13:00 開始
16:00 終了
2 場 所 靖国神社
〒102-8246 東京都千代田区九段北3丁目1−1
3 内 容 第71回 倭塾&万葉集・日本書紀出版記念会
4 参加費 昇殿参拝 1000円(初穂料)
記念会 5000円(軽飲食代込み)
※上のフォームで申込む記念会のみのご参加の場合、初穂料は必要ありません。
5 参加人数 記念会 =先着60名様限り
昇殿参拝=人数制限なし
6 主 催 倭塾、日本の心をつたえる会
8 諸事項
㈠ 開催にあたって手のアルコール消毒液とマスクは会場にご用意します。尚マスクはお一人様1枚限りです。
㈡ 当日のドタキャンがあっても前金の払戻しはありません。
㈢ どなたでもご参加いただくことができます。ただし先着順です。
お読みいただき、ありがとうございました。
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コメント
にっぽんじん
人の往来を禁じる「鎖国政策」を取る国が増えています。
中国はウイルスを制圧したと嘯いていますが、実態は異なります。
日本も感染拡大に神経をとがらせていますが、首相の靖国参拝の好機ではないかと思われます。
反対するのは中国、韓国、北朝鮮、それに日本の左翼だけです。
アメリカは民主党のオバマ大政権が批判的であったが、トランプ大統領は反対しないと思われます。
さすがの中国も日本企業に対する「官製デモ」は起こせないでしょう。
韓国は批判はしてもそれどころではありません。韓国離れに好都合です。
安倍首相が「コロナウイルスの終焉」を願って参拝したと言えば済みます。
非難は一時的なもので続くものではないはずです。
安倍首相の「靖国神社参拝」は、きっと多くの日本国民を元気づけると思います。
2020/03/24 URL 編集