国家緊急権の発動のもたらす意味

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日本は、いまどうしてもこの「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を実現する社会へと向かわなければならないし、もともと日本の最大の特徴は、その「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」にあったはずです。
そして日本がこのコロナウイルス問題という「コロナコロナ」を、天沼矛(あめのぬぼこ)という真っ直ぐに正常化する力で「コオロコオロ」とやった先に、「よろこびあふれる楽しいクニ」が必ず再誕することになるのです。


20200406 国際貿易
画像出所=https://gentosha-go.com/articles/-/17728
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戦争とは何かについては、クラウゼヴィッツが『戦争論』の中で明快に述べています。
それは、
「戦争とは国家目的達成のための最終手段である」
ということです。

国家は国民のための国益を得ようとする意思を持ち、その意思は他国と利害関係が絡んでときに衝突することがあります。
こうした衝突は、外交交渉によって、事態の沈静化を図りますが、それがかなわないとき、最終的に用いられるのが戦争という手段です。

その戦争は、第一次世界大戦の前までは軍服を着た軍人さん同士の戦いでした。
それが第一次世界大戦においては、武器を持たない一般庶民への虐殺が始まりました。
これはいけないことだからと、大戦後に国際間で定められたのがハーグ陸戦条約です。

ところがその陸戦条約があったにも関わらず、第二次世界大戦においては、大量破壊兵器を用いた民間人への虐殺行為が、より一層顕著になりました。
そのための究極の武器が核です。

そして第二世界大戦以降は、大国同士が互いに核を保有することで、ミサイルの撃ち合いなどのドンパチによる戦争は、こと大国間同士においてはできなくなりました。
これは石原莞爾が、最終戦争論で述べたとおりです。


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もちろん第二次世界大戦後にも戦争はいくつもありましたが、それらはいずれも核を持つ大国が、核を持たない国や地域で、いわゆる代理戦争を行ったものです。
そしてそれらの戦争では、いずれも民間人の居住する市街地への空爆や、国土への枯葉剤の散布、あるいは甚だしいものになると、その国の大統領がその国の庶民を殺戮して回る(朝鮮戦争)などというものもありました。

しかしそれでも大国同士は、ドンパチによる戦いができない。
そして大国同士の戦いは、ドンパチから、ドンパチ以外の戦争へとシフトしました。
そのひとつが、経済と情報による戦争です。
この経済情報戦争によって、かつて世界を二分した大国であったソ連が崩壊したのが、30年前の1991年のことです。

その後に台頭したのがチャイナです。
チャイナは、諸外国から知恵を情報を集め、諸外国の工業生産を事実上の略奪することで、自国の経済力を高めていきました。
そして気付けば、世界第二位の経済大国を自称するに至りました。
そのチャイナの政治経済分野での横暴が著しいものとなり、さらにチャイナは新時代の世界の情報通信ネットワークを独占しようと図るようになりました。

チャイナが発展できた背景にあるのは、実は日本です。
ほんの7〜80年前までの世界では、大国が有色人種国から略奪することで世界の経済は回っていました。
そうすることで大国が豊かになると信じられたからです。
仮にこれを「植民地略奪型交易モデル」とします。

これに対し大国でありながら唯一の有色人種国家である日本は、その略奪されていた有色人種国自体が豊かになっていくことによって、むしろ大国もまたそれ以上に豊かになれるという新たな交易モデルを、世界に向けて実証して見せました。
仮にこれを双方向型自由交易モデルとします。
そしてこの日本のもたらした双方向型自由交易モデルが、大戦後の世界において、
「自由な交易こそが富を生む」
という新たな交易モデルとして認知され、戦後世界の新たな常識となりました。

しかし「双方向型自由交易モデル」とはいっても、当然そこには、一定の決まりがあります。
それは、「最低限、契約や約束は相互に守られなければならない」ということです。
あたりまえすぎるほどあたりまえのこの決まりが、残念なことにチャイナ(実はコリアも同じ)に関しては、まったく守られることがありませんでした。
彼らは契約も約束も守らず、他国の権利を不当に侵害して自国の利益確保へと向かったわけです。
これは世界から見れば、むしろ先進国側がチャイナの植民地にされて、「植民地略奪型交易モデル」の弊害を受けているようなものです。

いつまでもそのようなものが通用するはずもありません。
では世界がその後どのように進むかといえば、これは
「双方向型自由交易モデル」から、
「約束を守れる国同士だけでの自由交易」へとシフトすることになります。

これはかつてのブロック経済とも違います。
安心してお付き合いができる先としか、もう付き合わないというだけのものです。
いわばブラック企業とはお付き合いしないということと、実はまったく同じこと。
つまり、ブラック国とは、もう付き合わない、ということです。

ところがそのブラック国は、政治的に、あるいは金銭的に、あるいは美人局まで動員して、世界の大国の政治工作にまで手を伸ばしていました。
さらに近年では、情報通信分野においても盛大に工作を行うようになりました。
なんとチャイナには、100万人規模のインターネット監視組織があるとも言われています。
こうして各国の政治言論経済のすべてにわたって、様々な工作を仕掛けるようになったわけです。

こうなると、世界各国は、ブラック国とは付き合いたくなくても、工作によってますます泥沼のような状況におちいります。
抜け出したくても抜け出せない。
目の前の利益をチラチラと見せられ、言うことを聞かなければヘタをすれば殺されかねないという、飴(利益)とムチ(殺 人)によって、ますます国内の産業を空洞化させ、ブラック国に投資を促進することになります。

トランプ大統領は、就任当初から、そうしたブラック国との関連が疑われる政府高官を、片端から排除して行きました。
これがトランプ大統領の側近が次々とクビをはねられた理由といわれています。
この人なら大丈夫と思っていた人まで、ブラックとの関係があったということで、これは、いったいどこまで泥沼が続くのかといった体になっていたわけです。
北コリアへの軍事介入を匂わせたブラック国への牽制も、まったく効果なし。
さあ、困ったというところに、たまたま偶然起きたのが武漢でのコロナウイルスの流出事件であったわけです。

目に見えないウイルスへの対策は、政治的にではなく、実態的に、いやおうなく、ブラック国との関連をいっさい断つという方向へと向かわせます。
ヨーロッパでは、歴史が明確に残っている14世紀と17世紀に、まさにブラック国発のウイルス(ペスト・黒死病)によって、ヨーロッパっ全体の人口の6割が失われたという経験を持ちます。
また第一次世界大戦の頃に広がったスペイン風邪も、たまたまスペインの王族に感染者が現れたことから、その名が付いていますが、もともとはやはりブラック国発のウイルスであったことは、ヨーロッパでは常識です。
そしてヨーロッパの常識は、同じく白人国である米国の常識でもあるわけです。

人口の6割を失うかもしれないという恐怖は、その体験が歴史に刻まれているだけに、影響力はすさまじいものです。
そしてこの恐怖は、最終的に、武漢コロナウイルスが収斂するまで、続きます。
すると同時に、世界は、結果としてブラック国、つまり約束を守れない国を、交易から排除する、という方向へと向かうことになります。
それは新しい流れです。
簡単にいえば、ブラック国抜きでの「双方向型自由交易モデル」が、世界の交易の主流になる、ということです。

もともと商取引というのは、別な言い方をするならば債権債務の関係です。
そして債権債務の関係というのは、約束を守ること、もし約束を破ったならば法的な強制力によってその約束の履行をさせることができるという前提条件のもとに成り立つものです。

ブラック国は、これを悪用して、約束を破った側が、約束を破られた側に対して法的強制力を持ってペナルティを与えるという、世界の常識ではおよそ考えらないような行為を行っていたわけです。
そのような不条理がいつまでも世界で通用するはずもなく、世界は、いまや完全にブラック国排除へと向かっているといえます。

この正常化の流れは、一度動き出すと、もう後戻りすることはできません。
ではどうなるのかといえば、世界は、ブラック国抜きで、相互に信頼できる先としか交易取引をしないようになるわけです。

けれど、これには大きな痛手が伴います。
なぜならブラック国が、世界屈指の経済力を持っているからです。
自由交易というのは、相互に約束を守るという世界のあらゆる物流や商流がいったん全停止に近い状態になるわけですから、一時的な経済的損失は、リーマンショックをはるかに上回るものとなります。
まさに世界恐慌と言って良い事態になる。

けれど、その後にやってくる世界について確実に言えることは、儲け以上に公正さが重んじられる世界になる、ということです。
金儲けのためなら手段を選ばないといった価値観は、もはや通用しない。
そういう者は積極的に排除し、信用信頼できる相手とのみ交易が行われるようになっていくことになります。

その伏線は、先だっての映画において「パラサイト」という背乗りをテーマにした映画が、アカデミー賞を受賞したことにも現れています。
影でコソコソと背乗りをしていたものが、表舞台に引き出されたわけです。
これによって世界中の人たちが、そういう寄生的人種がいることを知ってしまいました。
詐欺や悪事というのは、相手がそうと知らないから成り立つものです。
知られてしまったら、もはや通用しないのです。

武漢ウイルスにしても、感染者数死者数とも、インフルエンザの100分の1以下でありながら、どうしてここまで世界的な大きな問題になるのかといえば、欧米人が最も怖がるこれがペストの一種であるということに加えて、まさにこれがウイルスを媒介とした世界の交易体制をガラリと変えるものであるからです。
つまり、武漢ウイルスは、事実上の第三次世界大戦であるのです。

すなわちこの戦争の目的は、自由主義経済圏の諸国が、金儲けのためなら何でもありという自由の世界から、公正さという一定の条件付き自由主義経済へとシフトするためにあるといえます。
そうであれば、その条件が達成されるまで、このウイルス問題は継続することになります。

このことがもたらす意味は重大です。
それは、これからの世界が、「儲けや自由」よりも「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を基軸とした世界に変わるということを意味するからです。

そしてその先にある未来においては、「金儲けのためなら何でもあり」という国が、国際交易から締め出されることになります。
さらに、国際社会は、がそれぞれの国の内部に巣食った「金儲けのためなら何でもありという国や、その国の影響を受けた人々」を排除する方向へと向かいます。

日本においてやっかいなのは、「金儲けのためなら何でもありという国や、その国の影響を受けた人々」というのが、単一のブラック国だけでなく、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本人のような顔をしているけれど日本人ではない人たち」という公正さの欠落した人たちの影響力が強いことです。

そうした人たちを公職から追放し、あるいはそうした人たちの経済力を削がなければ、今度は日本が第二の「金儲けのためなら何でもありという国」と認定されて、世界の交易から排除されることになってしまいます。
日本がむしろ排除される側になってしまうこと。
つまり武漢ウイルス問題は、これから、第二ステップとしての日本の岐路への対応が問題になってくるのです。

整理すると、次のような展開になろうかと思われます。

第1ステップ ウイルスの感染者数の拡大と国交の閉鎖
第2ステップ 国内の不公正者の締め出し
第3ステップ 公正さが確保された国、産業分野からの交易の再開
第4ステップ 公正さに基づく新たな世界交易体制の実現

ご覧いただいて分かる通り、第2ステップがいちばんむつかしい。
国家緊急権の発動の意義は、ある意味、この一点にかかっているといえるかもしれません。
日本は、いまどうしてもこの「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を実現する社会へと向かわなければならないし、もともと日本の最大の特徴は、その「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」にあったはずです。
そして日本がこのコロナウイルス問題という「コロナコロナ」を、天沼矛(あめのぬぼこ)という真っ直ぐに正常化する力で「コオロコオロ」とやった先に、「よろこびあふれる楽しいクニ」が必ず再誕することになるのです。

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コメント

kinshisho

錯綜する情報
 こんにちは。

 そういえばこの時期に政府が経済対策らしい対策もしないことに三橋氏、藤井聡氏、藤井厳喜氏はさすがにブチキレている様子でした。確かに現状からすれば彼らの主張は尤もであり、経済を正しく見られる数少ない人たちであり、経済的観点からすれば当然のことと言えましょう。
 現に、中共肺炎前まではこのままだと日本が経済成長しないまま中国の経済が膨張し、やがて日本は中国日本自治区にまで落ちぶれ果てることになると三人は何度も警告していました。
 しかし、今度は今ここで経済対策を行って日本が成長路線に復帰した場合、ねずさんの主張されるように職にあぶれた中国人や韓国人が難民と化して大量に押し寄せることになりかねない。
 現在両国共に一度失職すれば再就職はほぼ絶望的で、後は路上生活あるのみです。現に、中国では現時点で全土に2億6000万人もの失業者がいると言われ、韓国でも一日6000人を超えるペースで失業者が発生しているのです。
 その上、現在投資先を探しているグローバル資本に食い物にされ、最終的に国体が破壊されるのは確実な訳で、確かに現状はまずいものがあり、このままだと日本も失業者は増大、再就職も絶望的となり路上生活者の増加をも招きかねず、こんなことになればさすがにどうかとも思いますが、神々は例え少なくない犠牲者を出すことが分かっていても国体の方が大事なのでしょう。まさに300万人余りの犠牲者を出しながらも植民地支配を終わらせた大東亜戦争を彷彿とさせるものがあります。
 確かに、経済が破壊されるのもそれはそれで問題だけども、EUの例を見ても明らかなように、国体の破壊はもっと取返しがつかない。やはり神々の視点からすれば経済の前に国体を取り戻すことが先なのだと思います。
 そのためにはねずさんの主張する第二ステップを如何に成功させるかですが、恐らくは今回のパンデミックで中華人民共和国が崩壊することによるバックボーン喪失での失脚が最も考えられるシナリオと言えましょう。
 というのも、政治家どもは選挙で落選させられるけど、それ以外の連中だと警察との激しい抵抗が予想され、いくら当人らに問題があると言っても禍根が残る訳で、そうなると復讐の炎を燻らせ続けいつしか再起の機会を窺い続けるでしょう。
 となると、バックボーン喪失による失脚が最も効果的ということになります。バックボーンを失えばそもそも利権も消えるし自らの存在意義も失いますし、失脚ともなれば矛先を向ける術も失いますし。
 また、国際社会の考えが大きく変われば外圧によってそうした人間はその空気の中で排除されていくことになる。
 そして、親中派及び反日日本人、反日に協力する在日等の失脚と排除なしに経済的繁栄は有り得ない訳で、それが最低でも再来年、ひょっとしたら2023年初頭頃までこうした悪の炙りだしが続くと予想されます。
 それは、日月神示で言うためしの後半5年とも一致しているのです。
 まさに肉を切らせて骨を断つどころか、骨を断たせて悪を倒すといったところでしょうか。しかし、かの大東亜戦争のように、その間多くの犠牲者が発生することは避けられそうにありません。中には神も仏もないと恨みを抱きながら……という者も少なくないでしょう。

 で、今回のパンデミックについては中共肺炎が呼称として最も相応しいと思うようになってきました。というのも、武漢肺炎が割と定着している感じですが、それだと中国は地域名を変更してなかったことにする可能性があるのですよね。
 
 そして、今回の事態については故意と過失の双方それなりに説得力があり、今の所何でこうなったかについては情報が錯綜しているのが現状です。
 故意説を採るならば、中国は日本をも上回るスピードで進行している高齢化社会に於ける国家的負担を回避すべく高齢者を狙って今回のウイルスを放ったという説や、元々多すぎる人口が国政上の負担ともなっていたことから口減らしの目的とも言われており、その上で無症状のキャリアを全世界に拡散させることで世界をパニックに陥れ、その間に様々な手練手管を用いて最終的に世界を支配しようとした、というのが故意説で有力視されているのですけど、その場合中国は生物兵器を使用するリスクを全く考慮していなかったということになります。
 生物兵器の恐ろしい所は、化学兵器ですと効果が持続する時間はおおよそ分かっている上、それ以上の副作用を気にすることなくほぼコントロールが利きますけど、生物兵器の場合はウイルスだと変異の可能性も考慮せねばならない、効果がいつまで持続するのか分かりにくい、攻撃対象地と周辺の民間人の出入りまで完璧に把握することは不可能で、無症状の民間人から友軍に感染する可能性が付き纏い、例え事前に予防接種をしていたとしても変異リスクが消えない、といった問題があり、核兵器も含め禁断のABC兵器とも呼ばれているようにマトモな思考の人間なら使いたがらないシロモノです。
 その上今回のように自国内の経済までマヒ状態に陥り、その上使ったことが明らかとなれば国際社会から完全に抹殺されることになり、日本国内を含めた世界中の親中派なども庇いようがなく沈黙するしかない。その上失脚は確実です。日本だけでなく世界中に網を張り巡らせた親中派の失脚は中国にとっても望ましいことではない。
 そのことを中国が計算していないとは考えにくいのですよね。

 そう考えると、偶然説、というか過失説の方が有力なように思います。しかし、それでも故意説を捨てきれずにいるのは、習近平政権は自らの政権基盤を安定させるために汚職追放の名目で多数の政敵を失脚に追い込み、更に人民解放軍はどちらかというと江沢民派が多く従順とは言い難い。
 そのため、習近平を失脚に追い込むために杜撰な管理で漏れたことにして偶発を装って……という、まるでドラマのような展開の可能性を否定できないのですよね。
 武漢のP4施設は既に爆破され証拠は隠滅され、職員らも既に匿われたか粛清された可能性があり、今更追求のしようもない。
 もしもこれが真相ならば、どのみち習近平が人民解放軍を制御できていないということであり、中国共産党指導部の内情は相当に危ういと言わざるをえません。現にクーデター騒ぎが起きたとか、人民解放軍でも更に派閥があり軍管区毎に派閥抗争が繰り広げられているとも漏れ伝わっているのです。
 しかし、そこは強かな中国というか、この状況を大いに利用して世界支配への意志を露骨に見せるようになってきました。まさかと思いますが、こんな情勢下でも世界支配を達成できる自信でもあるのか。
 けど、一方で国内には内憂外患山積みで、トノサマバッタによる蝗害発生の可能性、更に今後三年以内に三峡ダムが崩壊する可能性、また、武漢は昨日封鎖解除となりましたけど、恐らくは一時的なガス抜きに過ぎず、現に武漢の住民は北京への入境が今も禁止されている他、武漢市内の一部の区で再び封鎖が行われていることが伝わっている所を見ると、収束していないのは明らかです。
 多分工場の本格的な再稼働も絶望的でしょう。
 かといって、このままだと経済損失が拡大し、それがやがて全土に波及すれば暴動が鎮圧不可能なレベルにまで拡大し、取返しのつかないことになるのが分かっているので一時的に封鎖を解除したものと思われますが、キャリアとなっている武漢市民が無症状のまま全土に拡散すれば、既に変異が確認されていることを考えると第二波が程なく中国全土に襲い掛かるのは間違いありません。
 一説には既にアビガンの大量生産に入っていることから(但し、中国アビガンはライセンス生産によるジェネリック仕様であり、本国富士フィルム仕様とは異なる模様)、一時的に収束した可能性もないとは言えませんけど、もしやと思いますが武漢の責任者が自らの失脚を逃れるために見せ掛けの収束を習近平に報告した可能性も否定できないのですよね。もしもそれが事実なら、毛沢東の大躍進政策の二の舞となりかねません。
 日本ではメディアが武漢の封鎖解除を盛んに伝えており、まるで今回の騒動が終息したかのような報道が目立ちまるで政府に入国禁止措置解除を促しているかのようですけど、勿論日本国民の殆どは信じておらず、政府も疑っていることを祈らんばかりです。間違ってもマスコミの圧力に屈して欲しくはないですね。
 
 最後に、大々的な経済政策は打てないとしても、最低でも国民全員に一律20万円(15歳以下は5万円)程度の現金給付は行うべきかと思います。それを以て休業補償とし、企業の損害補償に関しても別箇対処すべきでしょう。ここまでしても日本の場合、デフレが長かったこともありデフレ脱却に三年は要するはずで、間違っても中韓から難民が来る程経済成長はしないと思います。
 そして思うのが、今回の事態が形を変えた戦争であるならば、戦争に共通する点として巨額のお金が注ぎ込まれることであり、フランス革命の原因はマリー・アントワネットの金遣いの荒さのせいだと言われてますけど、実際にフランス革命に至る程に経済を悪化させたのは度重なる対外戦争やアメリカへの軍事援助が原因で、彼女の浪費の割合など国家予算規模からすれば知れていましたし。
 また、通常の戦争ならば経済はフル回転し、国民に失業しているヒマなどないのですけど、今回は経済が動けないという点で国家に出費ばかりを強要する形となり、日本やアメリカのように体力のある国は何とかなるでしょうけど、今回のパンデミックで破綻する国も続出するかもしれません。その中には中国及び南北コリアも含まれる訳で、もしかしたら中国共産党指導部は亡命の算段をしている可能性もないとは言えないでしょう。
 もしかしたら、その時こそが中華人民共和国崩壊の瞬間であり、我々は恐らく数百年に一度の歴史的瞬間を体験しようとしているのかもしれません。

 でもって、何故かは分かりませんが、時代は極めて不安定且つ混乱し、これまで日本が体験したことのない事態に陥ろうとしているにも関わらず、何故か私はあまり不安を感じないのです。私は意外と空気には敏感で、これまでは何もしていないのに空気が重く、強いストレスを感じる有様でした。それが、何故か周囲の空気が清らかに感じるのですよね。これは非常に不思議な感じです。
 或いは、漸く日本を覆っていた重石が取り払われようとしているのかもしれません。それは、日月神示の示すグレンが近付きつつあるということなのでしょう。

歴史の真実

「簒奪」という言葉は本来「帝位を奪うこと」を意味しますから、「略奪」に変えた方がいいと思います。

にっぽんじん

感染源は正しい情報が必要
私が住んでいる市でもコロナ感染者が発生しました。
大阪に出張していた社員が感染したというものです。
市長が公表したが企業名は伏せられていました。

知人経由の伝聞情報によって当該会社を知ることが出来たが違っていました。
その後、会社名が市から正式に公表され、違っていたことを知ったのです。

人は感染源がわかればその感染源を警戒し、近づきません。
しかし、感染源が異なっていれば、本当の感染源に対しては警戒しません。

個人名とまでは言わないが、感染者が出た場合は、行政が公式に企業名や店名を公表するべきではないでしょうか。感染拡大を防ぐためには「隠蔽」は禁物です。

miku

シナ朝鮮や、ユダヤ金融資本に散々食い物にされてきた日本。
(自殺者が多いのは、日本人が幸せになれないこのシステムが原因)
これを止める手段は無く、このまま移民国家日本になって滅んで行くのかと
絶望していた時に「コロナショック」が起きました。

某スピリチュアルサイトによれば、日本を守るために、日本の古来からの神々が
動き始めているそうです。最近雨が多いのは、ウィルスの浄化を図っているためだとか。
日本のコロナ死者数が飛び抜けて少ないのも頷けます。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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