日本は1300年前からネイション・ステートを目指した国



日本は、持統天皇の御世以来、1300年以上にわたって、様々な紆余曲折はあったものの、ずっと天皇を中心とした知らす国を目指してきた国です。
そしてそこにこそ、我々が新たな日本を創生するいちばん大切な鍵があるものと思っています。

天武天皇・持統天皇御陵《檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)》
20200622 檜隈大内陵
画像出所=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E7%8E%8B%E5%A2%93#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Noguchi_Obo_Kofun,_haisho.jpg
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日本を日本らしくした最大の功績者は、鸕野讚良天皇(うののさらのすめらみこと)、つまり持統天皇(645〜703年)であると思っています。
持統天皇は、父が天智天皇であり、公民(おほみたから)という概念をあらためて広げ、夫の天武天皇は壬申の乱によって日本国内をあらためてひとつにまとめるという偉業を成し遂げました。
けれども、このお二方とも、手を血で染めてしまったわけです。

女性であり、かつ天武天皇のもとで政治上の実権を握られた鸕野讚良皇后(うののさらのおほきさき)は、二度と日本が内乱その他で血で血を洗うことがない国になることを希(ねが)われました。
そして夫である天武天皇の詔(みことのり)によって、我が国初の史書となる日本書紀の編纂を開始され、また日本の文化の創造としての万葉集の編纂を柿本人麻呂を通じて開始されているわけです。

この二つの書は、日本書紀の完成が元正天皇の時代(720年)、万葉集の最後の歌となる巻20の4516番の歌が作られたのが孝謙天皇の時代となる759年(天平宝字3年)です。
また両者とも、制作の開始はいずれも天武天皇の御世ですから、表面上は制作にあたって持統天皇のお名前は出てきません。

けれども我が国では、天皇は直接政務に関わらないということが基本です。
そして話の発足点における政務の最高責任者となっていたのが、天武天皇の皇后であられた持統天皇です。
つまり、日本書紀、万葉集ともに、持統天皇の問題意識から出発し、その問題意識に従って編纂が行われ、歴史に名を残したといえるわけです。


20200401 日本書紀
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20191006 ねずラジ
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その持統天皇の最大の問題意識が、我が国が二度と内乱の起きることのない、血を見ることのない国を目指したというものであるならば、では、その意思を、どのようにして現実化したら良いかということになります。
そして持統天皇が選ばれた道が、
(1)我が国の歴史を通じて、我が国が国家として何が大切であるのかという国家としての価値観を明確にする。
(2)和歌を通じて新たな日本文化を創造することで、思いやりと教養のある文化レベルの高い国にする。
という2つの選択であったのです。

(1)は、別な言い方をするならば、日本人としてのアイデンティティを構築するということです。
そしてそのために史書を編纂する。
史書というのは歴史書のことですが、歴史というのは、過去の事実を時系列に沿ってひとつの意思のもとにストーリー化したもののことを言います。

ですから岡田英弘、宮脇淳子説(このお二人のことはとても尊敬しています)によるならば、西洋史であれば、「混乱はあったけれどもひとりの英雄が登場して強大な敵をやっつけた」という英雄譚になります《ヘロドトスのヒストリアイ》し、東洋史であれば「皇帝の専横が著しいために天命が別な姓の人に下り、新たな王朝が起こった」《司馬遷『史記』》というストーリーになります。
そのストーリーが、意思です。

これに対し日本書紀が描く歴史は、我が国が稲作を中心として、天然の災害が多発する日本において、全国的なお米の流通によって、いかなる場合も人々が飢えて死ぬことがないようにしていくこと《八紘一宇》、我が国にとって、その稲作をする民衆こそが「おほみたから」であり、政治権力はその民衆が豊かに安全に安心して暮らすことができるようにしていくことこそが使命であるということを、歴代天皇のご事績と、その原因となる意思を神語に求めて時系列に沿って記述したものといえます。

日本書紀は、元正天皇に提出された翌年(721年)から貴族の教科書となり、そしてその後全国の豪族やその部下、そして一般の民衆へと広がっていきました。
つまり、日本書紀は、そのまま我が国のアイデンティティの基礎を築いたわけです。

このことは、同時に、ネイション・ステート(Nation State)としての日本の形成にも役立っています。
つまり我が国が希求する国家の形を明確にすることで、「その形を共有する人たちが集っているのが日本」という、7〜8世紀の世界では考えられないような偉業を成し遂げているわけです。

国家の形成をひとつの理想のもとに形成するということは、古代に事例があります。
それが秦の始皇帝です。

始皇帝は、5つの大国に分裂して内乱を繰り返していた中華の統一を実現しました。
このとき始皇帝が国家の肝として全面的に打ち出したのが法治主義です。
何もかもが皇帝や政治権力者の恣意で決まり、気にいる気に入らないがそのまま対立となり争いとなり、それが大きな戦乱となるという当時の中華にあって、始皇帝は、いまふうに言うなら、法のもとの平等を説いたわけです。
この思想は、秦と対立する列国の反主流派に広く受け入れられ、秦の始皇帝による中華統一が実現しました。
法に基づく統治ですから、当然、文字も統一する必要があり、このときに始皇帝が漢字を採用したことが、その後の中華の漢字を決定づけています。

始皇帝は、秦氏という民族によって周辺国を征圧した、つまりエスニック国家を目指したのではありません。
民族や言語などの壁を越えて、法による平等というネイション(国家)を目指したわけです。
始皇帝が統一する前の中華の5国というのは、それぞれ民族も伝統もまるで異なる国々でしたが、いかなる民族であれ歴史があれ、すべての人は法のもとに平等であるというネイション・ステートを始皇帝は実現したわけです。

ところが始皇帝は、その理想を実現するために、激しい武力を用いました。
簡単に総括すれば、結果としてこの武力による中華統一と、法の強制から自由でありたいという項羽や劉邦によって、始皇帝亡き後の秦の滅亡につながっています。
結果、現代に至るもチャイナは、人治主義のままです。

そして人治主義というのは、常にトップに立つ者のみが富を独占するという形です。
ちなみに現代チャイナにおいて、チャイナ経済、およびチャイナ政治は、世界に莫大な影響を及ぼし、世界中であらゆる工作活動を展開していますが、それら政治工作活動に関わる人達は、中共の政治的思想や理想に共鳴して工作をしているわけではありません。
彼らは、中共政府の指示にしたがって工作活動をすればお金を得ることができるから、工作を行っているわけです。

中共は、カネと恐怖による支配を行う国ですが、そのカネが実は問題で、世界の通貨は、どの国の通貨であっても、金(GOLD)による信用の裏付けが通貨の信用になっています。
米国がGOLDの所持高以上にドルを世界に流通させて世界を支配することができたのは、このGOLDによる通貨の裏付けとともに、もうひとつ、石油の購入権をドル建てで実現したことによります。
つまり、GOLDと石油の二つが、通貨の信用の裏付けになっていたわけです。

ところが中共の政治工作は、あくまでチャイナ元で行われます。
元の紙幣は、中共政府がいくらでも印刷できますし、近年はそれさえも面倒とばかり、電子マネー化していますが、ドルとの交換相場が立つことがチャイナ元の信用のもとになっていたものが、いま、武官コロナの影響で崩壊しかけています。
仮にもし、元とドルの交換相場が失われれば、元は一瞬にして国際通貨としての信用を失い、紙幣は紙くずになるし、電子マネーも、ただの数字になります。
これが元の崩壊です。

日本の場合、現在770トンの金(GOLD)を保有しています(世界第8位)が、チャイナが1880トンで世界第6位、1位の米国が8140トンの保有です。
ちなみに米国の保有する金(GOLD)は、外貨準備に占める割合が75%もあります。(日本は2.5%)
ただし、日本にはまだまだ隠れた鉱脈があり、いまの保有高に埋蔵量を含めたランキングでは、世界のベスト3に入ることも可能と言われています。
しかも日米の緊密な関係もあり、仮に日米露英EUが、GOLDの共有関係を築いた場合、そのネットワークに入れないチャイナは、完全に元が崩壊することになります。
もっとも、いますぐに中共が崩壊すると、1億人規模の難民が日本に押し寄せるとも言われており、それが日本の安全上好ましいことかどうかは、また別な議論になります。

さて、話がものすごく脱線してしまいましたが(金とマネーの関係は、それだけでかなり深く突っ込んだお話になりますが、それはまたの機会にまわします)、要するに民族主義と呼ばれるエスニックを形成しようとしても、それは現実には絵に描いた餅になってしまうのです。
なぜなら、たとえば琉球民族というならば、琉球民族と大和人が5世代前に混血していた場合は、それは大和人なのか、琉球人なのかなど、決められない問題が内在するからです。

7世紀の日本もまた同じで、当時、東亜の蓬莱山と呼ばれた黄金の国日本は、世界中から人の集まる国際国家でした。
ですから日本には青い目や金髪の人もいたし、肌の黒い人もいた、もちろんチャイニーズやコリアンたちもたくさんいたわけです。
平安初期に書かれた『新撰姓氏録』は、そうした帰化人が、日本の人口の3分の1を占めていたと書いています。

そうした、いわば多民族国家である日本は、日本がひとつにまとまるために、どうしても「国家としての理想を共有する人が日本人」という、ネイション・ステートの道を歩まざるを得なかったわけです。
そしてそのために、では日本とはどのような国柄を持つ国なのか。
どういうことを理想としているのか。
それらを教条主義的に述べたり、力で強制したりするのではなく、史書に基づく教育によって、日本というネイションを構成しようとした。
それが持統天皇であられたわけです。

持統天皇が皇位にあったのは、わずか7年間のことでしかありません。
けれど、政治の中心におわされた期間は、皇位にあった期間を除いても30年以上あります。
そしてその30年の間に、日本は日本書紀という史書を通じて、日本の形を明確に定めたわけです。

このように考えると、なぜ神武天皇が初代天皇とされたのかも明確になります。
神武天皇以前にもニニギノミコト以来の皇統があったわけです。
それがなぜ神武天皇が初代天皇となるかといえば、神武天皇こそが、お米を媒体として凶作や天然の災害で食料を失った諸国を、例年通りの収穫のあった諸国で扶けようという、共済国家としての日本の建設を図られた方であるからです。

そして以後の歴代天皇のご事績を通じて、様々な問題に我々の先輩たちがどのように取り組んできたのかが明らかにされ、最後の巻で、持統天皇の功績を語ることで締められているのが『日本書紀』です。

また、ではなぜそのような国作りがなされてきたのかという、その遠因を語っているのが『日本書紀』巻1・2の神語の章です。
そこでは神々のご意思が、常に民衆の幸せにあったことが明確に述べられているわけです。
だから神武天皇は、共済国家を目指したのですよ、だから崇神天皇は疫病対策を行われたのですよ、だから仁徳天皇は国を富ませることができたのですよ、等々といった物語が、その後に展開されています。

要するに日本書紀において大切なことは、神武天皇や聖徳太子が実在されたのかとかの問題ではなく、私たちの祖先が、どのような国作りを目指したのか、そのことを国民精神としてしっかりと学ぶことにあります。
もちろん私個人としては、それらの実在を疑う余地はないと思っていますが、たとえば他の文献史料では、ウガヤフキアエズ朝は、50代以上も続いたとあるわけです。
けれど日本書紀は1代の天皇と記述しています。
どちらが本当だったのかはわからない。
けれど仮にウガヤフキアエズ朝が何十代も続いた王朝であったとしても、日本書紀編纂の目的が、あくまでも日本の形を明確にしようとしたところにあり、これを記述するうえで、必要ないことはある意味、おもいきって切り捨てた記述がなされたのかもしれません。

日本書紀は、どこまでも日本的精神性や日本文化を創造するためという目的を持って書かれたものであり、それを歴史というストーリー仕立てにすることで、誰にでもわかりやすい史書(教科書)として世に出されたものであるということができるのです。

いま流行りの『ワンピース』や『鬼滅の刃』に描かれているストーリーは、史実ではありません。
けれどそのストーリーを通じて、多くの日本人が日本的精神性を学んでいます。
たいせつなことは、そうした学びを通じて、どのような現在を、そして未来を築くかにあります。
そのための学びの場が、日本書紀です。

さらにいうと、国家を創生するためには、単に学問的な理性の部分だけでは、これを実現できません。
なぜなら人には情感というものがあるからです。
そしてその情感や情緒面から、いかなる血筋であったとしても、日本人となった以上、日本人としての精神性を共有してもらうために編纂されたのが、『万葉集』です。

日本は、持統天皇の御世以来、1300年以上にわたって、様々な紆余曲折はあったものの、ずっと天皇を中心とした知らす国を目指してきた国です。
そしてそこにこそ、我々が新たな日本を創生するいちばん大切な鍵があるものと思っています。

持統天皇は、夫の天武天皇とともに、奈良県高市郡明日香村にある檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)に埋葬されています。


お読みいただき、ありがとうございました。


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コメント

北村幽谷

覇道と王道の狭間で
小名木さんが指摘される通り、天智天皇の娘でありながら、天智帝の息を討たざるを得なかった天武天皇の后として、酷烈な現実政治を体験した持統天皇が初めて修史事業を興し、民族詩たる『万葉集』の編纂を柿本人麻呂に命じた所以がよく理解されます。
酷い現実体験から未来に向かってヒューマニティーを創り上げた持統天皇の精神こそ日本人の鑑と言えますね。→ https://eukolos.fc2.net

松さん

理不尽な教科書
我家に学齡児童は居ませんが、元気いっぱいの集団登校が始まりました。
眺めているとホッとしますね。
反面、この子達が何を教わっているのかな?と、最近の教科書を覗いたことがありませんので、とても気になっています。

今朝、齋藤武夫先生のTwitterの記事を読んでとても驚きました。
https://twitter.com/saitotakeo1/status/1277180295041572865?s=21

齋藤先生の仰る通り、理不尽な教科書が文部科学省の言いなりに作られている原因は、私達大人の怠慢と言わざるを得ません。
日本文化の誇り棄て去ろうとする企みには断固反対します。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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