災害は予防によって対処する

天然の災害対策も、疫病対策も、それが起きてから対策をとるのでは遅い。災害も疫病も、何年かおきには必ず起こります。起こるとわかっているなら、平素から対策のために、あらゆる手段を講じていかなければなりません。もちろん日頃から対策に勤めることは、平時からみた目線では、社会的な無駄に見えるかも知れない。けれど被害が現実のものになってからでは取り返しがつかないのです。
そういう意味で、コロナ問題はこれまでの、
「無駄を排した平時を前提として効率社会」から、
「無駄と思われても安全と安心を優先する社会」へという、大きな変化をもたらしました。
このことは神々からの大切な教えであると思います。

20200403 新型コロナウイルス
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 武漢コロナが世界中に猛威をふるっていますが、このような大規模な感染症のことを昔は疫病(えきびょう)といいます。
疫病には、コロナ以外にも、たとえばペスト、天然痘、コレラ、赤痢、らい病などがあります。
人類史を考えるとき、忘れてはならないのがこの疫病の蔓延(まんえん)です。

 たとえば14世紀に元が滅んで明になったとき、元の人口はおよそ1億3千万だったものが、およそ3千万人に減っています。その原因が疫病です。人口の8割が失われたのです。
この人口の急減によって元は滅んで北方の遊牧生活に帰り、その後に王朝を築いたのが明(みん)王朝です。

 歴史は繰り返します。
 17世紀には、その明が滅びて、清の大帝国が生まれました。このとき9千万人いた明の人口は、わずか2460万人にまで減っています。人口の7割が失われたのです。

 14世紀のときも、17世紀のときも、これだけの死者が出ると、もはや食料の生産もままならず、生き残った人々は、安全と食べ物を求めて北方に移動して、北方遊牧民の土地を奪います。
すると遊牧地を奪われた北方遊牧民たちが怒って中原に攻め込みます。それが新たな王朝が築かれた実際の理由です。

 チャイナの歴史はこの繰り返しといえます。
これを易姓革命(えきせいかくめい)と言います。
「天命が革(あらた)まり、皇帝の姓が易(か)わる」という意味です。
大昔はウイルスの存在なんてわかりませんから、それだけ大きな被害が出たとき「きっと天帝がお怒(いか)りなのだ」と考える他なかったし、疫病の後に新たな王朝が誕生すれば、それをもって「天命があらたまった」と考える他なかったのです。

 そしてこの14世紀、17世紀のどちらにおいても、このチャイナ発の感染は遠くヨーロッパにまで及んでいます。
そして疫病は、ヨーロッパで毎度人口の6割を失わせました。
有名なヨーロッパの黒死病の流行です。黒死病とはペストのことです。

 ところがユーラシア大陸でこれだけ猛威をふるった疫病ですが、日本には感染がほとんど広がっていません。
14世紀の疫病のときは日本は南北朝時代ですが、この時代については太平記に詳しく描かれていますけれど、その記述の中に疫病は出てきません。
それどころか感染症によって甚大(じんだい)な人口の減少そのものが、まったく発生していません。
元の末期頃の時代には、倭寇が大陸の沿岸部に達していたことが歴史に記録されていますから、チャイナと日本は、なんらかの人的交流があったわけですけれど、それでも疫病が日本に達することがなかったのです。


20200401 日本書紀
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 17世紀のときも同じです。当時は江戸時代ですが、江戸時代は鎖国政策をとっていたとはいえ、チャイナとの交易は禁止されていたわけではありません。にもかかわらず日本に疫病の大流行は発生していません。

 疫病そのものは、日本でも何度も流行しています。幕末にはコレラも上陸しているし、明治時代にはスペイン風邪の流行もありました。また赤痢の上陸もあります。
けれど日本では、記録がしっかりとされるようになった古代以降、様々な疫病の流行はあったけれど、せいぜい10万人程度の被害拡大までで、それ以上に、大陸やヨーロッパのように人口の6割とか7割が失われるような、致命的な大流行は発生していません。
このことは今回のコロナウイルスにあたっても、欧米やチャイナなどの流行に比べて、日本の被害が圧倒的に少ないことにも伺うことができます。

 ではなぜ日本では、重大な感染症があまり広がらずに済んでいるのでしょうか。
 実は、いまから2500年前に、まさにこの感染症の大流行によって日本の人口の半数以上が失われたときがあったのです。
これは2019年に東大の研究チームが明らかにしたことですが、日本人のDNAの研究によって明らかにされたことですが、いまからおよそ2500年前、つまり縄文時代と弥生時の端境期(はざかいき)に、26万人あった日本の人口が、突然8万人にまで減少していたことが明らかになりました。
このことについて古事記は「人民尽(つ)きなむ」と書いていますし、日本書紀は「民衆の半分以上が亡くなった」と記録しています。このことがDNAの研究によって、あらためて明らかにされたわけです。

 東大の研究チームは人口減少の理由を、「寒冷化のためではないか」と推測していますけれど、寒冷化が進めば稲作は困難になります。
弥生時代はむしろ稲作が奨励された時代ですから、その理由には、無理があるといえます。
そして古事記、日本書紀を読むと、この事態が、第10代崇神(すじん)天皇の時代の記述と一致するのです。

 記紀によれば、この時代に国内で疫病が流行り、人口の大半が失われたため、埋葬も間に合わず、病死体がそこら中に転がって腐臭を発し、さらにその遺体にハエがたかってウジがわき、遺体は皮膚の下のウジのために、もぞもぞと動いているような様子になったとされます。
遺体にたかったハエや鳥などがさらに病原菌をはこび、ますます死者が出るようになるわけです。

 このときの疫病が何であったのかはわかりません。
コレラだったのか、赤痢だったのか、ペストだったのか。
いずれにしても、これらの感染症がウイルスによって引き起こされることが明らかになったのは20世紀になってからのことです。紀元前においては、これは神々の怒(いか)りとしか認識されなかったことでしょう。

 事態に苦慮された崇神(すじん)天皇は、真剣に神々に祈り、対策のための知恵を授かろうと努力を重ねられました。
ところが神社というのは、全国に数限りなくあるわけです《いまでも全国におよそ15万社あります》。
それぞれの神社が「ああしたほうが良い、こうした方が良い」と様々な提案をしてくれるのは良いのですが、あまりに数が多くて収拾がつかない。
そこで崇神天皇は、全国の神社を、天社(あまつやしろ)、国社(くにつやしろ)、神地(かむどころ)、神戸(かむべ)という4段階に分け、それぞれの神社を地域ごとに系列化することで、情報を整理しようとされました。

 まず中央には朝廷があります。そのすぐ下に、全国の地方ごとに天社(あまつやしろ)が置かれました。これは後の官幣大社のようなものです。伊勢神宮や、出雲大社、新潟の弥彦神社などがこれにあたります。
 その下にあるのが国社(くにつやしろ)で、これはいわば県庁のようなものです。
 神地(かむどころ)が市町村役場、
 神戸(かむべ)が町内単位の氏神様(うじがみさま)です。

 そして国社、神地、神戸には、それぞれ神社が任命されました。所属する人たちは、月に一度、定期的に神社に集まります。
あるいはなにか問題が起きたら、やはり神社に集まって協議します。
そしてこのとき全国の神社の作法として定着したのが、手水(てみず)の作法です。手水は穢(けがれ)を祓(はら)うものですから、崇神天皇よりももっとずっと古い昔からあったものかもしれません。
けれどそれが全国的に徹底されたのは、疫病対策に心を砕かれたまさに崇神天皇の時代からです。

 この時代、まだ仏教は伝来していませんから、人々が集う場所はもっぱら神社だけになります。
その神社の境内に入るときには、必ず手を洗って口をゆすぐ。
するとみるみるうちに感染症が沈静化し、民衆の暮らしに平穏が戻ったと記紀は記述しています。

 この手水の作法は、全国の神社に手水舎(ちょうずしゃ)として設営されることになりましたし、また手を洗ったり口をゆすぐ習慣は、各家庭にも普及しています。
日本人がおもしろいと思うのは、各家に設置する手水場に、竹でできた仕掛けを作って「ししおどし」などに仕立てていることです。
「ししおどし」というのは、よく日本庭園などで見かける水が貯まると「コーン」と音を立てる、あの仕掛けです。
こんなところにも、何でも楽しさに変えてしまう日本人の特徴がよく現れていると思います。

 以来2500年、日本では手洗いの習慣がごく一般的かつ日常的なものとして定着したし、外から帰ったら口をゆすぐことも常識行動として行われるようになりました。
いまでも少し古い料理屋さんやお蕎麦屋さんなどに行きますと、入り口のすぐ脇に、小さな手水場があつらえてあるお店を見ることができます。
食事の前には手を洗うということが常識化されていたわけです。

 もっとも戦後はなんでもかんでもアメリカナイズされて、料亭がレストランと名前が変わり、店の入口にあるはずの手水場は、店内のトイレと一体化したお手洗いになってしまいました。
けれど食事の際の手洗いがトイレの水場というのは、いまいち多くの日本人には納得できず、結果としてオシボリで手を拭くという習慣に至っています。
いずれにせよ、日本人の手洗いの習慣は、2500年の歴史があるし、その歴史のおかげで、多くの日本人が感染症から身を護ることができてきたということは事実であろうと思います。

 ちなみに感染症対策という意味では、他にも礼法があります。
日本にはハグや握手の習慣がなく、代わりに互いに畳一畳分(約1・8メートル)の間隔を空けて互いに礼をするという作法になっています。1・8メートルという距離は、互いの唾液が相手にかからない距離でもあります。

 お風呂に入るという習慣もまた同じです。
もちろん日本が高温多湿の国で、お風呂に入らないと体がベタベタになってしまうということもありますが、常に清潔を心がけることは、これまた感染症対策になっているわけです。室内の拭き掃除もまた同じです。

 そしてこれらの対策のためには、きれいな水の確保がなにより大切です。
水は地下水を井戸で汲み出すという方法もありますが、たとえば江戸の場合であれば、地下水は塩水になってしまうため、神田上水や玉川上水など、川の水を地下に潜らせて井戸に水を補給するという方法が採られていました。
つまり川の水は人々の飲み水にもなるわけで、そのため川にゴミを捨てるとか、田んぼにゴミを捨てるなどということは、まったくもって考えもつかないほど、衛生環境への高い意識が養われていたのです。
いまでも日本人は海水浴場や公園などでもゴミは捨てずに持ち帰る習慣がありますが、そうした意識も2500年の伝統の中から育まれたものであるわけです。

 2500年前の崇神天皇は、こうして伝染病の抑止を図られた結果、後に「御肇国天皇(はつくにしらすすめらみこと)」と呼ばれるようになりました。初代神武天皇が「やまとの神といわれた男《かむやまといわれひこ》」なら、崇神天皇は「はじめて国の形を整えた天皇」というわけです。そしてその整えられた形というのが、まさに手水の作法であったわけです。

 こうした伝統が、いまなおしっかりと日本に息づいているのは、日本がその後一度も他国によって蹂躙されることなく、古くからの伝統がしっかりと定着してきたことによります。
けれど残念なことに、戦後の日本では、こうした古くからの日本の伝統が失われ、物を大切にしない、あるいは河川の堤防などにゴミを捨てない、あるいは人の集まるところでは必ず手を洗うなどの習慣が失われました。
とりわけ戦後に日本に入ってきて日本の政財界などにパラサイトした人たちの多くには、もとの国の習俗として、トイレで大をしたあとであっても手を洗わないという習慣をいまだに持っている人たちが多くあります。
コロナの感染者の多くはそういう人たちであるという、これは噂ですが、高温多湿の日本に住むなら、最低限の衛生対策は常識として持っていただきたいものだと思います。

 天然の災害対策も、疫病対策も、それが起きてから対策をとるのでは遅い。災害も疫病も、何年かおきには必ず起こります。起こるとわかっているなら、平素から対策のために、あらゆる手段を講じていかなければなりません。もちろん日頃から対策に勤めることは、平時からみた目線では、社会的な無駄に見えるかも知れない。けれど被害が現実のものになってからでは取り返しがつかないのです。

 そういう意味で、コロナ問題はこれまでの、
「無駄を排した平時を前提として効率社会」から、
「無駄と思われても安全と安心を優先する社会」へという、大きな変化をもたらしました。
このことは神々からの大切な教えであると思います。

 また「安全と安心を優先する社会」というものは、同時に「信頼を大切にする社会」でもあります。当然です。いざ災害となったとき、そこに消火栓があってちゃんと機能してくれなければ意味がないし、大雨が降ったときに堤防もダムもちゃんと水害を防いでくれなければならないからです。とりあえず作っておこうでは済まされないのです。三峡ダムのように、完成直後から歪みが生じ、このたびのような大雨が降ったら、決壊しかねないという状況に至るのでは、話にならないのです。

 その意味で、目先、儲かりさえすれば何をやっても構わないという中共式経済モデルは、もはや世界で通用しなくなるものと思われます。信頼、信義を重んじ、平素からいざというときのために助け合うことができるという経済モデルでなければ、コロナ後の世界では通用しません。
 
 そもそも貨幣経済そのものが、もともとは金本位制だったものが、つい近年までは金と石油との交換を可能とするドルとの交換価値によって貨幣の信用がもたらされるというモデルとなり、石油が無尽蔵にある資源であることがバレてからは、「国際的な貿易決済に用いることができる」、「国内で税金を支払うことができる」という二つの要素が通貨信用の基礎になってきています。
そしてこの二つの要件を満たしている通貨は、現時点ではドルとポンドと円しかありません。デジタルマネーがこれからの時代を拓くとは言いますが、まだデジタルマネーは貿易決済にも、納税にも用いることができない以上、いまだ補助通貨の意味しかもっていない。

 つまり元もぺいぺいも、この二つの条件を満たしていない段階で、世界から信用を失ったということは、実はチャイナ経済が張子の虎に過ぎなかったことを明らかにしたわけです。これで米ドルが元との交換を停止すれば、中共政権は倒れますが、それがまだ生かされているのは、倒れて無政府無秩序状態になったとき、15億のチャイニーズをどう取りまとめていくかが、確定していないからです。世の中の形は、これから変わるのです。

 世界だけではありません。天然の災害の多発する日本では、安全と安心を何よりも優先し、予防が完璧に整えられ、さらにいざというときの食料供給が絶対に滞らない国であることが、実は我が国における最優先課題であったのです。コロナはそのことをあらためて我が国に教えてくれています。
 相変わらずメディアは、「たいへんだ、たいへんだ」のオンパレードですが、もはや「たいへんだ戦略」でしか視聴率を稼ぐことができなくなったメディアは、このままでは、確実に地位を落としていくことになります。そもそも地上波の画質の悪さは、これからの時代に致命的ともなっている。

 新しい時代が開かれようとしています。
 楽しみなことです。

お読みいただき、ありがとうございました。


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コメント

眞次

感染症対策
ブログを読んでいて、思ったのですが、

公衆の場でペチャクチャしゃべらない。というのも、

感染症を防ぐためのエチケットだったのでしょうか?

松さん

◯◯てんでんこ
災害避難標語の『◯◯てんでんこ』はどなたもご存知だと思います。
・取る物も取り敢えず!
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・各自てんでんバラバラに逃げろ!
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私はなるほど!と思いましたが、NETでは『何たる自己中だ!』などの非難が沢山ありました。
しかし、標語提唱者の著作を読むと、真意はもっと奥が深いです。

自分の命は自分で守ることだけでなく、自分たちの地域は自分たちで守るという主張も込めている。

自分自身や地域を守るためには、予め話し合った「決め事」が無ければなりません。
お金は掛かりますが、最悪を想定した防御対策も同じです。
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形は「てんでんこ」であっても、決め事が活きれば最悪は免れます。

この「てんでんこ」の意味を知ってか知らずか、感染症禍の現状に関して、某県知事は仰いました。

東京に行く行かないは、県や国に言われて考えることではない。
ここまでくれば、自分で考えてやってもらいたい。

治まらない感染症禍。
踏んだり蹴ったりの洪水被害。
それこそ「言われなくても」誰もが考えて行動してると思います。
為政者の成すべきは、安心安全を素早く庶民に届けること。
今のタイミングでのねず先生の警告は当然だと思います。
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
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出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
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