北非難決議に反対する政党って!?



北朝鮮ミサイル発射に対する非難決議。

7日の衆院本会議で、民主、国民新両党は賛成。

社民党は採決を棄権。

共産党は反対。

社民党の見解は、発射前の3月31日の全議員が出席する党国会対策委員会での確認事項を受けたもの。

その確認事項とは、
(1) 「飛翔(ひしょう)体」がミサイルか人工衛星か断定できるか
(2) 明白な国連安保理決議違反と言えるかどうか
(3) 制裁強化が北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に影響を与えないか
などを考慮して対応を決める、というもの。

決議案に反対としなかったのは「北朝鮮に何らかの抗議の意思を示す必要がある」と判断したためだという。

すでにミサイルか人工衛星だったのかについては、結論が出ていると思うし、
明確な国連安保理決議違反だし、
制裁強化しなければ、北は稼いだカネで、更に核開発を進めるのは明らかだし、
そうなることは、日本の平和を守るために絶対に避けなければならないことのハズなのだが・・・

社民党の福島瑞穂代表は、頭のいい弁護士で、そんなことはとっくにわかっているであろうと思うけれど、それでもなお、こうして異論を言い張る方向にしか向かわないのは、所詮、理論よりも支持母体である朝鮮総連系パチンコ業界の顔色を伺わなければならない“党の事情”が優先するだけの政党であるということか。

一方、共産党は7日朝の党国会対策委員会で、
(1) 発射されたものがミサイルだと断定すべきでない
(2)ミサイルが発射されたとの断定を前提に、国連安全保障理事会の決議違反と断定すべきでない
などの考えをもとに、決議案に反対の意思を表明した。

この言い分は、6カ国協議における中国の言い分とまるで同じ。
正確な情報よりも、教義・ドグマと、党の上層部の意向が大事という考え方、姿勢は、まるで中国、韓国、北朝鮮と同じ発想の延長線でしかない。

また、国民新党は、参院では、自民、民主両党主導の文言調整に反発し、棄権する意向とか。
この期に及んで、断固とした姿勢よりも、小理屈を優先しようというのは、やはりこの政党はお坊ちゃん政党でしかないということか。。。

いまさらながら、この3党。日本人の暮らしや安全よりも、党の都合が優先する政党にすぎない・・・つまり、国民よりも党が大事という政党としてはおよそねじ曲がった歪んだ政党でしかないことが、この件で一層明確になった気がします。

政党というのは、政治を司る者です。

そして政治は、なによりも国民のためにある。

とりわけ国民の生命と安全を守ることは、たとえば水害を考えたらわかりやすいことですが、大きな河川が氾濫したら、田畑も家も財産もみんな流されてしまう。

河川の氾濫を防ぐためには、しっかりとした堤防を作らなきゃならないが、それはいち個人でできる程度の話ではない。みんなで力を合わせてやらなければ、堤防なんてできはしない。

治水事業は政治の根幹に関わる大事業です。

平和や安全も同じこと。国家規模で対策を講じなきゃ、解決のしようがない。

北の軍事施設を軍隊で完膚なまでに撃砕するという手段もあるけれど、それ以前に、平和的外交努力により、ミサイルを封じ込めていくことが何よりも望ましいのは当然のことです。

ところがこれに反対する。つまり、言い変えたら、この3党は、平和的解決に反対している。
では、平和的解決に反対してどうするのかといえば、考えられる方法は2つしかない。

北を爆撃するか、非難決議も6カ国協議も何もしないで北のいいなりになる。

3党とも北の爆撃には反対でしょうから、そうなると、答えはひとつしかない。

「何もしないで、北のいいなりになる」

北がミサイル撃つぞといえば、どうぞどうぞ^^♪

ついでにミサイルの開発資金出してくんないか?と言われれば、どうぞどうぞ^^♪

日本人を拉致したいが・・と言われれば、どうぞどうぞ^^♪

日本人から文化や伝統、誇りや教育を奪いたいが・・・と言われれば、これにももちろん、どうぞどうぞ^^♪

これが日本の政党というから、聞いて呆れます。

■関連記事:北非難決議、不可解な社民の棄権・共産の反対…割れる野党 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000152-yom-pol

名古屋駅前で北に抗議する男性に暴力を振るう在日半島人


最近、警察では車に木刀やカッターナイフ、ゴルフクラブ等を積んでいるだけで、軽犯罪法違反で検挙する動きになっています。昔は、凶器準備集合罪で、こうした武器になり得るモノを携帯した者が集合してはじめて逮捕となったのですが、最近では単独でも検挙の対象となる。なぜかというと特ア系外国人による犯罪が多発しているから。特に特ア系の人の来日者の多くは、刃渡り20cm以上のサバイバルナイフを携帯しているケースが多く、彼らの特徴は、カッとなったとき、そのナイフで相手の首を狙う。事故を未然に防ぐためには、軽犯罪法を適用し、とにかく凶器になりそうなものを携帯している者を、片端から検挙し、事故を未然に防ぐしかない。こうした外国人を、たいした準備もなしに、無制限に多数日本に迎え入れ、さらに選挙権まで与えようという動きがある。
これにはねずきちは、断固反対です。

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コメント

日本海

日本も核ミサイルを持つ時が来た
自民・坂本氏「日本も核を」 党役員連絡会で発言
http://www.asahi.com/politics/update/0408/TKY200904080166.html


日本も核武装をして朝鮮半島と中国に脅威を与えるべきですし、
そして13億人の中国人に、
1億3千万の日本がどうやって武力で1人残らず潰すかを考えるべきです。

一期一会

全く同感です。
久しぶりに投稿させていただきます。ねずきち様、そしてここにお集まりの論客様方のご意見いつも楽しく拝見させていただいています。昨日のエントリーも素晴らしい内容でした。ありがとうございます。

全く同感です。共産党らのこの行動は自分達に跳ね返るでしょう。

(ねずきち様も毎度指摘なされてるように)麻生総理の漢字の読み間違いなど、取るに足らない些末な事柄を総理資質不適格な如き報道ぶりに辟易するばかりのメディアの報道内容ですが、こういった共産党や社民党などの非難決議に同調しない、ある意味「簡単に」日本の、日本のための政党でないのが「まるわかり」の事実をテレビでも新聞でも、ほとんど報じられていません(特にテレビは全くといっていいほど報道していないと思います)。ここにお集まりの優秀な方々なら、そら見たことか、という内容がある意味、日常溢れるような左翼偏向報道にどっぷり浸かっている人々には、それ(売国政党の証拠)をあっさり見逃してしまう今の現状こそ問題と感じています。

こういったある意味「平和ボケ気味」の日本人をどう覚醒させるか、これが簡単なようで難しい、だけれども、日本を当たり前の国に再生するためには絶対不可欠の課題かもしれません。
この特亜などの走狗が紛れ込んだメディア、政党、教育団体を糾弾し続けたいと思います。

ナポレオン・ソロ

反日政治機関は不要
朝鮮ゴロツキ政府の今回のミサイル発射は、日本の反日野党に大きな危機を与えたと看て良いと看ています。

 大方の国民が今回の非難決議へのレスポンスを看て、不要と感じられた野党は、今度の選挙で消えてなくなる程のダメージを受ける恐れがあります、事件は、明らかに国民の生命財産への脅威だからです。

 仮に、ミサイルに核弾頭がついていたら、脅迫した様にテポドンでなくノドンで本気で原発を狙って来たら、と考えれば、ドゥでしょう、的に懸けられた東北三県では、反共運動どころか、排共、排朝鮮運動が起こってもおかしくない。


 安保理決議違反のミサイル発射強行は、明らかに国民の生命と財産に対する脅威以外の何モノでもない、そこを擁護していたのでは、唯の工作機関でしかない事を示しては居ないか。

 非難決議に反対するのなら、社民党は確実に、共産党も解党にいたる程の大きなマイナスになるでしょう。

 是からですが、国連安保理決議違反への非難は、ロシアと共産シナだけが態度を明らかにして居ないダケだが、日米が挙って「事前に警告していた」にも拘らず「撃たれた」側にあるわけです、日米は生存権を賭けて訴えるべき立場にあるといってよい。

 弾道ミサイルに衛星をつければロケットで、核弾頭をつければICBMになるワケですが、その真偽を発射する側の言そのままに信じられる筈が無い、謂わば、取り分け日本は、ロシアンルーレットを強要された様なモノです。

 そうでなくとも、予め有った決まりを守らなかったら、罰されるのは当然でしょう。

 国内の朝鮮資産の凍結は迅速に、そして、更なる経済制裁の強化をしましょう、朝鮮政府にこれ以上の恐喝行為をさせない為に資金源を完全に断つべきです。

 立法府自民党の対応は、既に始まっている様ですが、先制攻撃で相手のミサイルの貯蔵燃料や発射基地、発射施設を破壊する作戦を可能にする為の、法的な整備、施設や人材養成の為の予算、事前調査を可能にする組織的改革等々、迅速に進めて欲しいモノです
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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