日本の将来人口の予測と国家百年の大計



国家百年の計と言いますが、本来国政というものは、桜を見る会が云々とか、もりそばがいいか、かけうどんにするかなどの議論はどうでもいいことで、100年、200年の将来を見越して、より住みよい国造りのために手を打っていくためのものです。
「100年も先のことなど、俺はもう死んでいないから」などと言って、目先の欲得だけに終始するのは、子たちの未来を奪う、きわめて卑劣な振る舞いであることを、いまあらためて国民の常識とすべきではないかと思います。

日本の人口予想(国土技術研究センター)
20200920 日本の人口予想
画像出所=http://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary05
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小名木善行です。

これから急成長が予想される業種に、解体業、および建設廃材の処理業があります。
これまでは、都市部に次々とビルを建てることが世の中の中心でした。
だから都市部はビルだらけになっているのですけれど、これからは地方分散と少子化の時代です。
すると都市部の人口が減少をはじめる。
さらに昨今はこのことにコロナが拍車をかけています。

これがどのくらいのことかといえば、たとえば現在の東京の人口は東京23区だけでおよそ1000万人です。
これが昼間人口になると(諸説ありますが)およそ1600万人になります。
日本全国の人口の13%が23区内だけにいるわけです。ものすごいことです。

ところがその東京は、ほんの100年前には人口が250万人でした。
これは江戸時代からずっと同じだったのですが、逆に言えば東京はわずか100年で人口が6.4倍にもなったわけです。

日本全体で見ますと、関ケ原の戦いの頃は、日本の人口はおよそ1200万人です。
それが江戸時代の初期に大規模な新田開発が相次ぐことで食糧生産高が増加し、この結果江戸時代初期には人口がおよそ3000万人に増加しました。
明治初期まで、この状態が続くのですが、明治から大正期にかけて、日本の国土が広がるとともに(大陸等への農業進出)人口が増加し、昭和の戦争前頃には人口8000万人。

ところが日本がたまたま第一次世界大戦の直後のパリ講和会議で「人種の平等」などを言い出したために、欧米諸国から敵視されるようになり、ついに欧米諸国から「日本は大陸等の権益をすべて放棄して日本本土だけに戻れ」とまで言われてしまうようになります。

けれどもそうなると、日本国内だけなら3000万人分の食料しか生産できないわけですから、当然、8000万人のうちの5000万人が飢えて死んでしまうことになる。
それでは困るということで、乾坤一擲の大勝負に出たのが先の大戦でしたが、結果は敗戦となってしまいました。
この結果、日本本土は、猛烈な食糧不足に陥ることになります。

この状況を救ってくださったのが昭和天皇で、昭和天皇は自らの命をマッカーサーに差し出すことで、とにもかくにも国民が飢えないように食料供給を依願されました。
マッカーサーは、この昭和天皇の行動に感動し、米国その他協力国から日本に大量の小麦や脱脂粉乳等を輸入してくれ、おかげで日本人は飢えから脱して、栄養状態を回復さることができるようになりました。

GHQをやたらに敵視する向きもありますが(もちろん筆者もそういうことを書くことがありますが)、ものごとにはすべて功罪の両面があるわけで、もしGHQによる食料供給がなければ、日本人は、昭和20年代に5000万の人口を失った可能性が大といえます。
先の大戦では、軍人の死者がおよそ250万人、民間人の死者がおよそ300万人、合わせて550万人の日本人の死者が出ました。

それはとても残酷なことですし、悲しいことですが、仮にもし、日本占領時の日本への食料供給がなければ、我々日本人は、そこからさらに5000万人の命を、飢えによって、そして餓死は疫病を引き起こしますから、飢えと疫病によって失っていた可能性があるのです。

戦争の終わった昭和20年代のみならず、昭和30年代においても、小学校の給食で、不味いコッペパンを食べ、粉っぽい脱脂粉乳を飲んだ記憶のある方は多いかと思いますが、子供が不味い不味いと言っていたあの給食がなければ、子らが生存できた可能性は極めて低かったといえるのです。

米国も中共も等しく覇権主義だと言う方がいますが、なるほど米国にそういうところがあることは否定はしませんが、中共ならば絶対に行わない、敗戦国、占領国への食料供給と、これによる人口の保持といった行動は、間違いなく米国が神を信じ、人道を重んじるという国であることの明らかな証明であって、それをいたずらに、非道の国である中共と同一視するのは、いかがなものかと思います。


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さらに昭和27年に日本が主権を回復すると、日本は独自に、かつ積極的に食料を海外から買い付けるようになり、この結果、8000万の人口は、これ以降急激に増えて、なんとさらにプラス4800万人、およそ5千万人も増えて、昭和の終わり頃には日本の人口は1億2800万人にまで増加することになりました。

しかし、これからの世界を考えてみると、世界の人口は戦前の20億人から、いまでは80億人です。
世界全体の人口が4倍に増え、さらに一方においてアフリカなどの資源国では、いまこの瞬間にもひどい飢えに苦しむ人が多数おいでになります。

世界の農業は、単位面積あたりの収量が、過去とは比較にならないくらい進歩して、おかげで世界の人口は増加へと向かうことになったのですが、それでも、世界中の誰もが豊かに安心して暮らすためには、今後、さらなる農地の拡大を図るか、あるいは人口そのものを現状の半数程度に削減するかの、二つしか方法がないというのが、現在世界が抱える問題です。

ところが世界の人口は都市部へと向かい、農地は過疎化しつつあります。
また人口の増加は、一方においては幸せな赤ちゃんの誕生という良い側面を持ちながら、一方では今後の世界的食糧不足への対応という面において、深刻な問題を引き起こします。
とりわけ先進国というか、ある程度宗教的理由等によって、人々の幸せを重んじる国の人口の少子化が著しい中にあって、人々の幸せを考えない、自分だけ贅沢できればそれで良いと考える自称大国が世界で大きな顔をし始め、しかもその人口が世界の中で大きな影響をもたらすようになると、これはもはや放置できない世界的課題となります。
世界におけるコロナ問題は、そうした背景の中に起きています。

では、日本はどうなのでしょうか。
日本もまた、現在、人口減少がはじまった国となっています。
日本の将来人口の予測によれば、2050年頃まで人口は毎年90万人ほどずつ減っていきます。
これは毎年和歌山県がひとつなくなっていくようなものです。

これがさらに次の50年になると、毎年岩手県や青森県がひとつなくなる(人口が120万人ずつ減少する)ようになり、西暦2100年頃には、日本の人口は5000万人を下回るようになると予測されています。
つまり、今年生まれた赤ちゃんが80歳になる頃には、日本の人口はいまの半分以下になるし、さらに100歳になる頃には、日本の人口はさらに減少して4000万人以下にまで減少します。

あたりまえのことですが、このことは日本経済にも深刻な影響を与えます。
もともと日本経済は内需主導型ですが、人口減少は、そのまま市場規模の縮小を意味するわけで、当然に経済規模もこれから縮小していくことになるわけです。
豊かさの追求は人々の願いですが、その豊かさを保持するためには、これからの日本は最先端分野で、常に世界に貢献できる国になっていかなければなりません。

たとえば情報通信分野では、いまはまだパソコンやスマホ、あるいはテレビの画面に映像を映し出すことしか出来ませんが、あと50年もすれば、いまいる空間の360度すべてが、パーチャル・リアリティへと変化していきます。
昨今では、コロナの影響でZOOM会議などがさかんに行われるようになりましたが、今後はすぐ近くに大勢の人がいて熱狂しているコンサート会場を、自宅に居ながら、全方位の3Dで可視化することができるようになる。
自宅にいるのに、ボタンひとつ押した瞬間に、自分のすぐとなりに同僚たちが座っているオフィスにいるような可視化された空間ができあがるようになります。

本や資料の積み上がった我が家の書斎も、スイッチひとつで、タヒチのボラボラ島の清潔な水上コテージへと変化させることができるようになる。

こうなると、贅を尽くしたホテルの空間も、大規模ショッピングモールも、明るくて清潔なオフィスも、リアルで作る必要がなくなり、現実には鉄骨むき出しのなにもない倉庫のような空間なのに、スイッチひとつで、そこを南の島にしたり、オフィスにしたり、ベルサイユ宮殿にしたりすることができるようになる。
つまり、バーチャル・リアリティが、現実と区別がつかない程に精度が向上していくことになるわけです。

また医療も、21世紀になったばかりの現代では、CTスキャンをするためには施設の整った大きな病院に行かなければならないけれど、あと半世紀もすれば、CTスキャンはスマホでいつでもすきなときにできるようになる。
そのスマホも、いまなら四角い小型の手帳タイプだけれど、これは20年もすれば腕時計かメガネに、いまの最先端のコンピューターの性能が組み込まれるようになるし、四角い箱のスマホは、実際には手にしていないのに、眼鏡かコンタクトを通じて見ると、手の中にちゃんとスマホがおさまっているように見えて、使えるようになる。
そうしたITの技術は、今後はものすごい勢いで成長することになります。

しかし、どんなに技術が進歩するとしても、それを利用する購買層が育っていなければ、それらはすべて絵に描いた餅にすぎません。
そして購買のためには、人口が減っていくにしても、そのなかでちゃんと食べて行くことができ、また経済的にも豊かさを保持していかなければなりません。

江戸時代の初期に、日本は新田の開発によって、人口を短期間に1200万人から3000万人に増加させましたが、これは佐渡の金山、石見の銀山などが発見され、豊富な賃金が支払われるようになった結果、何もない沼地だった江戸が巨大な町並みになったし、全国的な新田開発も促進されたのです。

支払いに使われるのは通貨です。
では通貨とは何かといえば、「それで税金を収めることができるもの」です。
ですからお米が税ならば、お米が通貨になりますし、かつてのコンゴのように人の手首が通貨になったりもするのです。
現代では、そのお金は紙かデジタル信号です。
この仕組をうまく活用することが、今後の日本経済の内需促進の鍵となります。

ただし、そうは言っても、人は食べなければ生きていくことができません。
日本は輸出によって稼いだ外貨を主に世界中からの食料の買付に用いていますが、それは世界というスーパーが豊富な食料を陳列棚に並べてくれているからできていることで、今後、世界的な食糧不足が深刻化してくるようになると、スーパーの店頭から食料が消えるのと同じ状況が起きるわけです。
こうした事態が予測され、一方において、人は食べなければ生きていくことができない生き物ですから、日本は今後、食糧自給をいかに上げていくかが、やはりこれは重要な課題となります。

日本は国土の多くを山岳地帯が占め、人々は現在は主に平野部に居住しています。
そしてその平野部は、日本の歴史から見れば、ほんの一瞬にも満たない、戦後のわずか75年の間に都会となり、ビルや住居が立ち並ぶ区域となりました。

今後は、都会から地方への人口の分散が進めば、空きビル、空き家となった都会のビルや住居は積極的に取り壊され、地面を均してそこを再び農地へと改変していく必要が生まれます。

ところが昨今の国政の議論は、
「日本の人口が減少する→だから外国人労働者を大量に入国させる」
という議論です。
あまりにも短絡的な目先論です。
しかも悪いことに、国政における議論が、それしかない。
国政を担っているのは、与野党ともに人生経験の豊富なはずの大人たちですが、やっていることは幼児並みの知能しかない。
なぜ幼児並だと言うのかといえば、日本の文化性や、日本の治安の保持、日本の高度先端技術の向上や保持に関する議論がまるっきり欠落しているからです。

外国人が悪いと言っているわけではありません。
平安時代など、日本の人口の3分の1が外国からの帰化人です。
ですから、外国人が日本に帰化すること自体は、決して悪いことではありません。
ただし、日本に住んだり、日本に帰化するなら、そのための条件として、日本のルールをしっかりと守ってもらいたいのです。
簡単なことです。
郷に入っては郷に従え、というだけのことです。

ところが世界には、郷に入って郷に従わない民族がいます。
早い話、日本では飲酒運転は重罪ですが、国によっては飲酒運転が合法(取締がない)国もあります。
そういう国からやってきて、日本で飲酒運転を繰り返し、日本の警察に捕まっても、罰金を払うこともない。
逮捕されれば、日本の環境の良い刑務所で、三食昼寝付きで完璧な医療を施され、すっかり健康になって本国に無料で強制送還してもらえる。
もちろん国に帰れば、飲酒運転は罪ではないから、そのまま無罪放免です。
そういう感覚で、日本に住まわれて、迷惑するのは誰でしょうか。

多くの外国人の観光客は、日本に憧れて日本にやってきます。
けれど日本人で、そうした外国人に日本の素晴らしさや歴史伝統文化をしっかりと、レクチャーできる人は、いったいどれだけいるのでしょうか。
むしろ日本の文化人と称する人たちが、戦後教育の成果で、「日本は悪い国だ、日本人は悪い民族だ」としか説明できません。
それでどうやって、外国人に日本で適法で助け合いの共助の精神をもった生活を養成できるのでしょうか。

国家百年の計と言いますが、本来国政というものは、桜を見る会が云々とか、もりそばがいいか、かけうどんにするかなどの議論はどうでもいいことで、100年、200年の将来を見越して、より住みよい国造りのために手を打っていくためのものです。

「100年も先のことなど、俺はもう死んでいないから」
などと言って、目先の欲得だけに終始するのは、子たちの未来を奪う、きわめて卑劣な振る舞いであることを、いまあらためて国民の常識とすべきではないかと思います。


お読みいただき、ありがとうございました。

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
小名木善行でした。


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コメント

松さん

日本人の財産は日本人そのもの!
後藤新平翁は仰いました。

金を残して死ぬものは下だ
仕事を残して死ぬものは 中だ
人を残して死ぬものは上だ

後藤翁も裏では色々と言われた御仁ですが、この言葉の意味は、実に重たいと思っています。
(今朝のねずブロも意味深ですけど)

現役の頃、単身で渡った大陸。
我国では考えられないトラブルの頻発に対処していました。
苦しんでいたある日。
現地人の相棒が笑顔で言いました。
『やっぱり日本人だな~!』
まだ若かった私には、その意味が分かりませんでした。
『オレ達は、こんなもんでいいだろうと考える。日本人は売った後、買った人のことを考えて物を造ろうとする』

日本人の財産って何だろうか?
物でも、金でも、技術力でも、資源でも無いと思います。

日本人の財産は日本人そのもの!

人も国も、問題点を論えば山ほどあって当たり前です。
それでも、良いところと笑顔を眺めながら生き続けたいと思います。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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