「ねずラジ」は、筆者が12年にわたって書き綴ってきたブログの記事4000本の中から、選りすぐりの記事をベースに対談形式でお届けするラジオ番組です。もちろん、ただ過去記事を読み上げるだけでなく、その都度補足しながら、より理解が深まるように話しています。意外と人気で、リスナーが多いのでびっくりしています。 詳細はこちら→https://www.ishikikaikaku.jp/nezuraji/ |
個人の資質のことを、昔は器(うつわ)と言いました。 そして器の大きさが、その人の度量の大きさであり、実力とされました。 果たして現代日本ではどうでしょう。 早い話、政治家に器が求められているのでしょうか。 いまの世は、器の大きさよりも、工業生産品風の画一性、マニュアル的適合性しか求められていないような気がします。 しかし時代が大きく変化しようとしているときに、画一性もマニュアル適合性も、実は時代をひらくリーダーにはほとんど役に立たないのではないでしょうか。 |
《塾・講演等の日程》 どなたでもご参加いただけます。 2020/11/15(日)13:00〜15:30 日本書紀出版記念(於:靖国会館) https://www.facebook.com/events/269322421064039/ 2020/12/19(土)13:30-16:30 第76回倭塾(於:富岡八幡宮婚儀殿) https://www.facebook.com/events/337364737249840/ |
![]() | ◆ニュース◆ ○最新刊『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』2020/9/19発売。 ○『[復刻版]初等科国語 [高学年版]』絶賛発売中!! ○『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』絶賛発売中!! ○『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』絶賛発売中。 |
『ねずさんのひとりごとメールマガジン』 |
Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』
コメント
かず
とまれ間もなく年の暮れ、少し早いですが慶賀新年祈念吉事。
2020/12/28 URL 編集
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あとはその意見をどう扱うか上の者がどう取り入れていくかと言う事だと思います。
2020/12/22 URL 編集
かもかも
方丈記が生まれたのは平安末期(12世紀末から13世紀始め)です。最古の写本(自筆本説もある)とされる大福光寺本に「于時建暦ノフタトセ~コレヲシルス」とあって、建暦2年(1212年)説が有力。平家物語の原型もほぼ同時代と考えられ、内容的にも同じ事件(安元の大火、元暦の地震など)が登場します。平家物語は徐々に形が整えられたので、最初から完成形ではなかったのでしょうが。
2020/12/22 URL 編集
松さん
︙
こんな風評が地元で流れました。
NETやマスコミではありません。
全て人から人へのクチコミです。
で、最近になって全部嘘だつたことか分かりました。
家族は感染拡散を恐れて自粛生活。
今では元気に働き暮らしています。
真しやかに嘘を流しまくる。
更に尾ヒレを付けて広める。
そんな輩がどこにでもいる。
人とも思えない悪質な所行が罷り通ってしまう御時世を心底憂えます。
2020/12/22 URL 編集