「ねずラジ」は、筆者が12年にわたって書き綴ってきたブログの記事4000本の中から、選りすぐりの記事をベースに対談形式でお届けするラジオ番組です。もちろん、ただ過去記事を読み上げるだけでなく、その都度補足しながら、より理解が深まるように話しています。意外と人気で、リスナーが多いのでびっくりしています。 詳細はこちら→https://www.ishikikaikaku.jp/nezuraji/
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「町人なれども天野屋利兵衛、 思い見込んで頼むぞと、 頼まれましたお方様には 義理の二字がございます。 たとえ妻子がどのような 火責め水責めに合うとても、 これで白状したのでは 頼まれました甲斐がない。 天野屋利兵衛は、男でござる!」 |

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歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。
昨日、赤穂浪士外伝から「矢頭右衛門七」をご紹介しましたので、今日は同じく外伝から天野屋利兵衛(あまのやりへい)をご紹介してみようと思います。
上にある絵は、面白いので貼ってみたのですが(クリックすると掲載ページに飛びます)、同じ役柄でも、演じるのが丹波哲郎と、藤田まことでは、ずいぶんと雰囲気が違うもですね(笑)。
天野屋は、大阪で代々続いた回船問屋の大店(おおだな)です。
熊本の細川家や、岡山の池田家などにも出入がありました。
大阪商人の寄り合いでは、北組の惣年寄にもなっていたくらいですから、かなり商売も順調だったのでしょう。
ところが五代目利兵衛のときに大きな海難事故があって、店が傾いてしまいます。
そのとき助けてくれたのが「赤穂塩」で藩の財政を立て直しを図っていた播州赤穂藩でした。
このときから天野屋は「赤穂塩」の販売をいってに手掛けるようになり、家業を再興しています。
ところが元禄13年、赤穂のお殿様が江戸城の殿中で刃傷沙汰を起こし、赤穂藩はお取り潰しになってしまったわけです。
これはある意味、天野屋からしてみれば、商売の浮沈に関わるたいへんな事件だったわけです。
そんな天野屋のもとに、ある日やってきたのが、元赤穂藩の家老だった大石内蔵助(おおいしくらのすけ)です。
「内密で刀身が短く身幅の広い刀を50本ばかり用意してもらえぬか」
そう問う内蔵助に、
「もしかすると」と天野屋利兵衛は察します。
《刀身が短く身幅の広い刀》というのは、屋内での戦いのための刀です。
しかも乱戦で相手の人数が多いことを想定したときに用いる刀です。
少し補足すると、屋内では天井が低いので普通の長さの大刀では、上段からの打ち込みができません。
だから刀身を短くするのです。
また《身幅が広い》というのは、乱戦で刀と刀が打ち合ったときに、折れない、曲がらないようにするための工夫です。
つまり内蔵助は、明らかに吉良邸討ち入りを前提とした刀を求めにやってきたのです。
時は元禄時代です。
将軍は、第五代の徳川綱吉(つなよし)です。
綱吉といえば「生類憐れみの令」で有名です。
この法は、学校では「天下の悪法といわれ、綱吉は犬公方(いぬくぼう)とアダ名された」と、否定的に教えられますが、実はこの「生類憐れみの令」、何も犬だけを殺すなといっているのではありません。
犬さえも殺してはならないのですから、なおのこと人が人を殺すことは、傷つけることまでも御法度(ごはっと)というのがこの令の趣旨です。
武士は刀を持ちます。
町人でも、ヤクザ者などは長脇差を腰に付けます。
刃物を持っていて喧嘩になれば、それが抜かれるし使われます。
武士は、民百姓から侮られないためにも、刀は必要ですが、それでも戦国の世は終わり、世は泰平の世となっているのです。
無駄な刃傷沙汰は、仇討も含めてもはや終わりにしたい。
それが「生類憐れみの令」となって発令されたのです。
もちろん綱吉の孝行などがきっかけのひとつになったこともあったでしょうけれど、この生類憐れみの令は、その後も幕末までに百回以上に渡って御触れが出されています。
綱吉がアホの犬公方というなら、以後の将軍全員もアホということになってしまいます。
ありえない解釈だと思います。
そういうわけで綱吉の時代というのは仇討などもってのほかです。
堀部安兵衛の高田馬場の決闘なども有名なものではありますが、仇討が御禁制となって、他にする人がいなくなったから、あの事件が際立ったのです。
まして江戸市中で、集団で主君の仇討など、絶対に認められないというのが幕府の立場です。
「明察功過(めいさつこうか)」が治世の要(かなめ)とされた時代です。
事件や事故は、起きてから起こした者を罰するのでは、周囲のみんなが不幸になります。
遅すぎるのです。
だから事件や事故は、起こる前に手を打つことで予防する。
それがこの時代の考え方です。
では、実際に殺人事件が起きたらどうなるのか。
それが町方(まちかた)の事件であれば、町奉行が責任を取って切腹です。
なぜなら奉行は、そうした悲惨な事件が起きないように全権を与えられている人だからです。
全権を与えられながら、事件が起きたのなら、その責任は当然、権力を持った奉行の責任です。
権力と責任は常に等価の関係にある、というのが、この時代の常識だったのです。
ということは、もし赤穂の浪士たちの討入が実際に行われれば、該当する奉行は自身が腹を切らなければならなくなります。
だからこそ幕府の奉行たちは、赤穂の浪士たちの決起を、なんとしてでも防ごうとしていたのです。
こうした時代背景のなかにあって、天野屋利兵衛が赤穂の浪士たちの武器の調達を手伝ったとなれば、共犯者として、処罰は免れません。
天野屋利兵衛にしてみれば、代々続いた天野屋の看板も、自分が最期にしてしまうかもしれない。
そんな立場にある利兵衛の目の前で、赤穂藩の元家老が頭を下げているのです。
しかもこの天野屋利兵衛を男と見込んで秘事を打ち明けてくれている。
考えた末、天野屋利兵衛は、内蔵助の依頼を承諾しました。
利兵衛は、取扱商品の中から、まず最高の鉄を探しました。
調べてみると、岡山県の最北端にある西粟倉の若杉村のハガネが上質です。
刀鍛冶職人も探しました。
秘密が守れて、若杉村に長逗留できる職人となると限られます。
ようやく3人の刀鍛冶職人の手配をつけました。
さらにできあがった刀を研ぐのに用いる磨草に、播州徳久の庄から、大量の磨草を求めました。
ヤスリも植物性のものが最良だからです。
そして利兵衛は、湯治と称して刀鍛冶を連れて、若杉村に入りました。
自ら刀つくりの監督をしたのです。
こうして刀作りに励む利兵衛ですが、あまり若杉村にばかりもいられません。
彼は、大阪の店に戻っては、また湯治と称してでかけていきました。
利兵衛があまり頻繁に湯治に出かけるため、ある日、妻のおかよが「何処の湯治場へ行かれるのですか」と尋ねました。
これが上杉家の密偵に洩れました。
密偵は但馬の若杉村まで行って、事実を確認しました。
けれどその密偵は、「武器製造の噂は嘘であった」と上杉のお殿様に報告しています。
このため利兵衛が無事武器を造りおおせたという話も残されています。
元禄14年7月、ようやく刀ができあがりました。
問題は、その刀をどうやって運ぶかです。
彼は、刀をこの地の産物である山芋に見立て、ススキ(茅)で編んだ包にこれを入れて浪速まで運搬しました。
おかげで、いまも岡山県の西粟倉村(にしあわぐらむら)のあたりは、別名で「大茅(おおがや)」と呼ばれています。
利兵衛は、山道の間道を選びながら海へ出て、海路で江戸まで刀を運びました。
それは西粟倉村から224里、約900kmの旅でした。
ところが無事に内蔵助に刀を届けた利兵衛は、浪速に戻ると大阪西町奉行に逮捕されてしまうのです。
容疑は、大量の武器の受注です。
奉行所では、注文主の名を白状せよと、天野屋利兵衛に再三の拷問を加えました。
肉が破け、骨が折れ、血だらけになってげっそりやつれ姿になっても、天野屋利兵衛は吐きません。
ついに奉行所は、利兵衛の子の芳松を捕らえてきて、利兵衛の目の前で芳松を火責めの拷問にかけると言い渡しました。
真っ赤に焼けた鉄板の上を、年端もいかない芳松に裸足で渡らせるというのです。
我が子が火攻めにかけられる!
目の前で可愛い我が子が恐怖に怯えています。
利兵衛は息子に言いました。
「芳松!
笑ってその鉄板(てついた)を渡っておくれ。
私も死んで一緒に死出の旅では、
おまえの手をひいてあげるから!」
「ええい、まだ言うか!」と声を荒げる役人に、天野屋利兵衛は言いました。
これがこの物語の「決め」のセリフです。
「町人なれども天野屋利兵衛、
思い見込んで頼むぞと、
頼まれましたお方様には
義理の二字がございます。
たとえ妻子がどのような
火責め水責めに合うとても、
これで白状したのでは
頼まれました甲斐がない。
天野屋利兵衛は、男でござる!」
そこに利兵衛の離縁した女房のおかよがひったてられてきました。
利兵衛は、自分の変わり果てた姿を見たり拷問にかけられそうになっている息子を見たら、きっと女房が余計なことを喋るにちがいないと踏み、
「この女は発狂しておりまする。
だから離縁したのでございます」とうろたえました。
予想どおり、状況を見かねたおかよが、これまでの浅野家と夫の関係をペラペラと喋ります。
ところがこれを聞いていた大阪西町奉行は、次第におかよが語る利兵衛の姿に心を打たれるのです。
そして核心に触れそうになったところで、奉行自身が、
「おかよと申すその方、
利兵衛の申す通り、
お前はすでに気が違ごうておる。
何を言っているのかまるでわからぬ。
取り調べはこれにて終わりに致す」
討ち入りの後、奉行は「取り調べれば忠義の邪魔」と、利兵衛を釈放します。
利兵衛は、家督を芳松に譲り、76歳でこの世を去りました。
「天野屋利兵衛は男でござる!」
日本人が取戻べき精神性の雄々しさが、ここにあります。
大石内蔵助も、利兵衛から武器を受け取った際に、涙を流しながら一片の色紙を贈っています。
そこには、次のようにかいてありました。
「町人ながらも義に強く、
意地を通じて侠気(おとこぎ)の
武士も及ばぬ魂は
亀鑑(きかん)と代々に照返す」
亀鑑(きかん)というのは、人のおこないの手本や模範を意味する言葉です。
と、話はここで終わりなのですが、ほんのちょっとだけ、余計なことを書いておきます。
赤穂浪士の吉良邸討ち入りは、幕閣内でもそれが義挙なのか、仇討禁止の御法度を破った天下の大罪人なのか、たいへんな議論になりました。
これを大規模な殺人事件とすれば、事件の発生を未然に防ぐことができなかった関連部門の責任者は、全員切腹です。
武家の社会というのはそういうものです。
このことは、何度もこのブログでご紹介していることですが、川崎の中1児童殺害事件のようなものが起きれば、川崎の町奉行は切腹なのです。
なぜなら明察功過によって「事件を未然に防ぐ」のが奉行の役割です。
そのためにあらゆる権限が与えられています。
にも関わらず事件が起きてしまったのなら、その責任をとって切腹するのがあたりまえです。
責任と権限は両立するものだからです。
ところが赤穂浪士の義挙は、町方の殺人事件とは異なり、武士によって起こされた主君の仇討です。
ということは、この問題に関する最高責任者は、武家の治安を預かる者ということになります。
ということは、責任をとって切腹しなければならないのは、誰でしょうか。
答えは将軍です。
つまり将軍が腹を斬らなければならない事態になるのです。
だから幕府内で問題になったのです。
そこで知恵者の柳沢吉保(やなぎさわよしやす)です。
この事件を、主君の仇を討った義挙とすれば、討ち入りを果たした浪士たちは忠義の士であり、部門の誉れです。
つまり討ち入りが正義になるのです。
正義であれば将軍が責任を問われることもない。
ただし、だからといって浪士たちへの処罰を「お咎めなし」とすれば、以後、同種の事件が起こるたびに、再び将軍の責任問題が浮上してしまいます。
だから義挙でありながら、実行犯は切腹という判断に至っています。
そしてその結果討入犯人たちは命を失いますが、義挙をしいさぎよく切腹をした英雄となって名を残し、その家族等の再就職も容易になります。
そして、目付けや奉行、ひいては将軍が事件の責任を取る必要がなくなるのです。
この知恵を出したのは新井白石、採用したのが柳沢吉保と言われていますが、実に見事な采配であったと思います。
一方、被害者となった吉良家の側は、お咎めなしで、家も領土も安泰となりました。
足利以来の高家である吉良家は、名門の家柄であり、伝統を重んじただけのことですから、当然処罰の対象にはならなかったのです。
討ち入り事件の根幹となった勅使下向の際の上座、下座の問題は、浪士討入によって、すぐに幕府が翌年から席次を改めれば、世の中は暴発さえすれば、幕府を動かすことが出来るというようになってしまいます。
ですから幕府は100年の時を置いて、幕末近くなってから、席次を改めています。
時代はちゃんとつながっているのですね。
※この記事は2015年の記事のリニューアルです。
お読みいただき、ありがとうございました。
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コメント
豊岳正彦
【街宣】鹿児島・国分駅東口 れいわ新選組 代表 山本太郎
youtube.com/watch?v=5UqUiKwLj7c
豊岳正彦32 分前(編集済み)
全部総理にならなければできない話だけど、総理になるなら衆院で過半数のれいわ議員が必要だ。腐った野党と共闘しても腐った党首が首相になるだけだ。消費税廃止の一番大事な旗を降ろして野党と共闘することのバカげた無味さにみんな気付いているのにいつまでやってるの。さっさと単独で全国で250人立てることだよ。お金持ちが欲しければ大西恒樹さんに比例第2位に入ってもらって金策してもらえばよい。いつまでも金をクレクレと言って演説の時間を無駄にするなよ。2019年5月の演説だけで十分だよ。もっと短時間で済むから経費もはるかに安く済む。竹中を非難してるのに竹中の人材派遣会社からニセボランティアを雇うなんて愚の骨頂をしでかさないで済むだろ。とにかく消費税廃止だけで押し通して衆議院で250人の過半数を単独で実現せよ。コロコロ公約を変えて選挙に勝てるわけがない。
今の街宣は捕らぬ狸の皮算用だよ。
賢い日本人は消費税5%減税野党共闘れいわ新選組には投票しない。
消費税廃止以外の候補者には用がないからね。
今の街宣では総理大臣じゃなく経済学校の教師になりたいだけとしか思えないね物まね芸人山本太郎君。
世の中は学者博士が破るもの。ユーチューブで儲ける学校教師になど興味はないよ。
消費税廃止一本で独立独歩で野合せずに日本男児らしく命を惜しまず金を欲しがらず選挙を戦え。
豊岳正彦1 秒前
消費税法は憲法違反である。
それを街宣で説明すれば憲法を守る日本人全員がれいわに投票するさ。
【日銀が資金繰り支援を延長、もうすぐ限界だ!】
youtube.com/watch?v=waXSH0LutGI
豊岳正彦
消費税法を廃止すればすぐにGDPが10倍増するよw
中曽根内閣以降おかしくなってるよ。
家族会議が素晴らしいね!!!
日本だけ中曽根以来税制がおかしいから経済の現代教科書は全く通用しない。
人頭税の消費税法に縛られた今はデフレでもインフレでもないスタグフレーション戦争誘導経済ですよ。
豊岳正彦1 秒前
コメントが1個消えちゃったからもう一度。
税収は消費税法を廃止すればたちまち5倍増するし、消費税法廃止と同時にGDP10倍増する。
国会で廃止するには選挙が必要だが、消費税法の下でスタグフレーション戦争誘導政策になっているなら消費税法自体が戦争を永久放棄した憲法9条違反だから、違憲立法行政を総理大臣が直ちに破棄することができる。
経済を論じるのは立憲法治国家の家族である我々の権利だから、
憲法を守る家族一人一人が総理大臣の動画チャンネルへ直接消費税法を廃止しろと書き込んでやればよい。
豊岳正彦チャンネルの概要欄に菅総理の動画チャンネルのアドレスが書いてあるから、みんながめいめいsugayoshihideチャンネルのコメント欄に消費税法を直ちに廃止しろと一斉に書き込んでください。
選挙なんかどうせNHK不正選挙だから行っても無駄だし直接総理にコメントしてやるほうが早いから。
豊岳正彦4 分前
これが消費税法が憲法9条違反違憲立法である証拠です。
憲法9条違反は外患誘致罪ですね。
豊岳正彦
1 秒前
もう一つ憲法9条違反放送法も今すぐ廃止せねばならん。
世界平和のために。
【菅総理は憲法を守って直ちに放送法を廃止せよ】
我那覇真子チャンネル
「12/15 StopTheSteal.us不正選挙を許さない国民運動 記者会見」
youtube.com/watch?v=cdrUYocufFY
豊岳正彦1 時間前(編集済み)
真子様ありがとうございます。アメリカには建国の時から憲法と軍法があります。憲法が不能の時軍法が働きます。防弾チョッキとヘルメットとロシア大使館や日本大使館や米軍基地へ避難してください。緊急脱出できます。
アメリカでは国際法に従い緊急に国連安保理事会が招集され中国を常任理事から外して国連敵国指定するでしょう。
トランプさんが集めた証拠は国連安保理事会で提示されるでしょう。
戒厳令が発令されます。
すでにアンティファやBLAは暴力をふるってアメリカ国民を殺傷していますから戒厳令で米軍によって全員テロ行為現行犯逮捕できます。
真子様は緊急帰国すれば国会で報告してください。
アメリカにとって我那覇真子様が勝利の女神だね。
微笑無敵である。無敵こそが最勝である。
真子様がアメリカにとって最勝無敵の日母観音さまですね。
明治憲法は太平洋自滅戦争を招いた外患誘致一神教ハムラビ法典だよw
ロスチャイルドフリーメーソン廃仏毀釈スパイ伊藤博文が作ったからなw
この世に自分の親以上に好きな人なんて存在しない、そういう人が信頼できる人だ。
親孝行で親切。人を見ればその親がわかる。だからトランプ氏とプーチン氏と真子様を支持するのさ。これが大和魂である。大和魂は別に明治国家神道など信じていない。仏教徒だから他宗を差別排除しないだけだよ。
真善美に敬虔なヒトは嘘を決して言わない。そういう真実に敬虔な人の子供は真実に敬虔なウソを言わない人に育つ。子供は親を見て真似をして学ぶからね。動物界の真理である。
親孝行と親切は親の抱っこと子守唄で子供にそのまま以心伝心三つ子の魂に伝えられるのである。だから真善美に敬虔なウソを決して言わない人の親が真善美に敬虔な決してうそを言わない人であることが自然にわかるのである。これが以心伝心阿吽の呼吸であり、目を見れば動物はすべて心がわかるのである。目は心の窓。
みんなで菅総理のユーチューブチャンネルに実名でコメントを書き込もうぜ。
直ちに放送法を総理権限で廃止せよ。
放送法がなくなればNHKは即座に消滅するから。
武器を使わずに日本国憲法だけで地球に戦争のない永久平和を打ち立てることができる。
sugayoshihideチャンネルで動画検索すれば総理のチャンネルが出てくるよ。
私のチャンネルの概要欄にもアドレスを載せている。
河野大臣や国会議員のチャンネルも。
これが本当の主権在民日本国憲法の日本国主権者国民直接統治である。
日本の選挙もすでに小泉ブッシュの時から総務省NHK選管ムサシ不正選挙クーデター現行犯だからNHKが存在する限り選挙は役に立たないのだ。
菅義偉総理
youtube.com/user/sugayoshihide/discussion
首相官邸2000文字メール
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
ホワイトハウス2000文字メール
whitehouse.gov/contact/
私は911テロ直後ブッシュ氏がテロとの攻撃でイラク空爆を始めたときからホワイトハウスへ岩国自宅から日本語メールを出し続けてきた。日本国憲法を守って平和をうちたてるようにと日本人武士の務めを果たしてきた。死んだ父親の言いつけ通りに。
2020/12/16 URL 編集