新しい時代の始まり



第83回 倭塾 5月23日(日)13:30より開催
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これまでとはまったく違う、新しい世界への入口とが開いています。
これまであったものが崩れ、新しい時代が始まります。

20210505 縄文文明
画像出所=https://suwaarea-examine.com/jyoumon.html
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画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)



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歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
小名木善行です。

1980年代、まさにバブルの絶頂期、ワンレン、ボディコン、お立ち台、ルンルン気分・・・。
企業は求職者を求め、学生の青田買いのために学生のコンパに何百万円ものお金を出し、就職したてのOLさんたちが、こぞって海外旅行を楽しんだ時代。
そして平成元(1989)年12月29日には、日経平均株価は38,957円44銭という、日本経済始まって以来の史上最高値をつけました。
日本経済は、まさに我が世の春を謳歌していたし、日本経済は米国にも進出して、多くのハリウッド映画のスポンサーにもなっていました。

そんな日本に、全米で反日運動が盛り上がりました。
日本製のラジカセや自動車が壊され、「アメリカ人の魂を日本人に売るな!」と、さかんにキャンペーンが貼られました。

ところがそのアメリカもハリウッドも、いまではすっかり中共マネーに汚染されています。
しかも、そのことに対して、何の反対運動も起きないし、起きてもそれはまったく報道されません。

幽霊の正体見たり枯れ尾花で、結局あのバブルの頃に、日本叩きに躍起になっていたのは、躍起になることのために裏でスポンサーが付いたからであり、また、金満大国となった日本から、お金を奪うためのキャンペーンであり、その裏には中凶がいたことは、いまとなっては明らかです。

バブルが崩壊し、あれからもう32年。
あれだけの繁栄を謳歌した日本が、なぜ、ここまでひどく落ち込んだ原因は、橋本龍太郎内閣が行った「不動産短期譲渡所得税」の課税であったと言われています。
この課税によって、活気の溢れていた不動産市場はいっきに急ブレーキをかけることになり、前のめりになった市況は、不動産だけでなく、株価までも一気に崩落させ、日本は底知れない不況の時代へと突入させました。



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この橋本内閣の、この「不動産短期譲渡所得税」については、当時のメディアや評論家たちは、こぞって「いわゆる土地ころがしによる不動産価格の急騰に待ったをかけた、素晴らしい税制」と褒め称えましたが、結果、以後32年にわたって、日本は不況に沈んだままになっています。

しかしその橋本内閣も、脅されて新税を取り決めたのだし、その後の日本が、完全に米国ポチになり、また国民がいくら一生懸命働いても、そうして得た利益は内需で稼いだお金も含めて、政府や議員がダンプカーで海外に捨てるという状況となり、さらに日本は、どこかの国から、あたかも殺戮と強姦の民族であるかのような宣伝をさかんにされることになりました。

まあ、だいたいにおいて(というか必ず)他人や他国の悪口というのは、はからずも自分のことを白状したものですから、まあ、そういうことになろうかな、といったところといえるかもしれません。

ただ、日本の歴史を振り返りますと、誰もが矛盾を感じ、誰もがおかしいと感じるほど、国が荒れたり、あるいは国がよろしくない方向に向かい、みんなが努力しているのに、国がどんどんと崩壊していくようなときというのは、必ずその後に、たいへんな難題がありました。
振り返ってみると、その崩壊(とみえたもの)は、実はその後に起きる難題を解決するための、神々からの布石だったのだと思えるものばかりです。

平安末期の貴族たちは、500年続いた平和と繁栄が、どうして崩壊していくのか、止めようがない歴史の崩壊に誰もが涙を流しました。
巷には飢えが襲いかかり、源平の争乱は、多数の死者やけが人を出しました。
けれど、その争乱がなければ、のちの元寇は防ぐことができなかったのです。

応仁の乱に始まる戦国時代は、どうしてこのような戦乱の世になったのかと、誰もがクビをひねりながら、戦いを続けることになった時代でしたが、この時期に戦乱が続いたおかげで、日本は世界一の鉄砲大国になり、堂々と鎖国をすることができる国になりました。

幕末の動乱は、攘夷をしたいのにできないという日本中の武士たちの葛藤を誘いました。
多くの命が失われ、ひとつの体制が失われるという激動に至りましたが、その結果、日本は植民地にならずに済んでいます。

支那事変から大東亜の戦いもまた、どうしてこのような戦争になってしまったのかと、誰もが苦慮したし、結果は日本中が焼け野原になる、悲惨な戦いとなりました。
ところが、その後の日本は、それまでの世界の二大超大国の一角として、世界の治安に責任を持つという立場から開放され、国民生活の向上だけを考えれば良いという幸運に恵まれました。
日本はまたたく間に焼け跡を復興し、短期間のうちに、世界第二位の経済大国にまでなりました。

大航海時代以降の歴史において、世界の三指に入る超大国が、世界の治安に一切の責任を持つことなく、自国の富だけを考えていればよかったという国は、日本以外には存在しません。

ところがその後の日本は、バルブを崩壊させただけでなく、日本国内に留保してあった富まで、海外に流出させてしまうという体たらくになりました。
しかも、それが32年経っても、改まるどころか、ますますその傾向に拍車がかかっているかのようです。

ここまでひどい状態になると、これまでの日本の歴史がそうであったように、もはや、そこには何らかの神々の御意思が働いているとしかいえなくなります。
そして現実に、いま、多くの日本人は、ただお金を持っていること、贅沢ができること、ブランドもののバックを持っていること、お金持ちであることよりも、何か別なものに価値を見出すようになってきたように見受けられます。

バブル以降、我が国の政治権力が持ついかがわしさ、また戦後に行われてきた反日教育のバカバカしさといったことも、いまや次々と露呈してきています。
そして近年では、ついに国際金融資本の持ついかがわしさや、世界中の人々を踏み台にして金儲けをしようと企む馬鹿者たちの存在までも明らかになりつつあります。
よく陰謀という言葉が使われますが、なるほど彼らのしてきたことは、これまでは裏に隠れて世の中に知られていなかったといえると思います。
けれど、陰謀というのは、裏で画策するから陰謀なのです。
表舞台に出た瞬間、それは陰謀でなくなり、世の中への反逆行為となり、世界からの排除の対象になります。

DSは、わけがわからないから、こわいのです。
わかってしまえば、トイレのおばけと同じです。

世界は、これからまったく新しい世界に向かって動き出します。
それは、従来のピラミッド型の世界組織から、従来とは異なるクラスターごとに、環境に適合していく社会です。
そこに日本が大きく関係します。
いまあるコ□ナショックは、まさにその引き金です。


お読みいただき、ありがとうございました。
日本をかっこよく!! むすび大学。


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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

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