日本の識者なら日本の国益を



○最新刊
4月11日発売縄文文明』 1万4千年の平和と繁栄、そして持続化社会を築いた縄文文明論
4月8日発売 子供たちに伝えたい 美しき日本人たち
 日本の歴史にはモブキャラなんていない!すべての日本人必読の日本人偉人伝の嚆矢
○新刊『金融経済の裏側』 世界の裏側で起こっていることの本質を歴史から考える
○新刊庶民の日本史 日本の歴史は庶民が作ってきた!目からウロコの大作
日本建国史 学校で教えない日本建国の歴史をわかりやすく解説


何も難しいことを申し上げているのではありません。
日本のメディアなら、日本の学識者なら、日本の国益を、まずは優先して考えろ、と申し上げているだけです。

20220404 ウクライナ
画像出所=https://news.yahoo.co.jp/articles/300222973a5aba64a696bb29f12157c07ac2b6b7
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)



人気ブログランキング
応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに
小名木善行です。

!!最新刊!!
   

すこしメディアのお話をします。

ついこの間までは、テレビをつければ567や枠珍の話ばかりでした。
昨今では、とにもかくにもロシア・ウクライナのことばかりです。
(もっとも国対国のドンパチでありながら、なぜか紛争と呼ばれていますが)

そして番組には、必ずといってよいほど、コメンテーターや専門家が登場します。
大手メディアに登場するくらいですから、さぞかし名のある立派な先生方であろうと思います。

そして口を揃えて、ロシアが悪いを連発します。
言いたいことは、ウクライナが善、ロシアが悪であるかのようです。

一方、大手メディア以外の情報発信の場では、ロシア贔屓の意見も多数存在しています。
そこではロシアが善、ウクライナが悪であるかのようです。

意見ですから、何を言おうが勝手といわれてしまえばそれまでですが、
ひとついえることは、ここで日本が、どれだけロシアの肩を持とうが、ウクライナの肩を持とうが、彼らが日本のために何か行動してくれるということは、「決してない」ということです。

それぞれの国は、皆、自分の国の国益のために行動しています。
それは、場合によっては、トップ層の一部の人たちの個人的利益のためであったりもします。
そしてその利益のためには、戦争も、武力行使も辞さず、というのが世界の現実であり常識です。
間違いないことは、日本のためにやっているのではないのです。

ロシアウクライナ紛争は日本の国益のために行われているのでしょうか。
評論家であるならば、識者であるならば、専門家、あるいはテレビのコメンテーターであるならば、そして日本人ならば、日本の国益のことを一番に心配しなけれならないはずです。

筆者は、ロシア、ウクライナ、どちらの肩を持つものではありません。
しかし、ウクライナを持ち上げて、日本がロシアとの関係を悪化させたあと、中凶が南シナ海から台湾へと軍事的影響力を伸ばし、日本に中東からの石油が入ってこなくなったら、日本はどうするのでしょうか。

その場合、最も確実な日本の生き残りの方法は、ロシアから石油を買うことですが、そのロシアとの関係が悪化し、さらに中凶によって南シナ海からフィリピン海にかけての海洋エリアが封鎖された場合、日本には1滴の石油も入ってこなくなります。
石油がなければ、日本の経済は壊滅です。
当然、円も紙切れです。

そうならないために、中凶と戦争するのですか?
間違ってもらっては困ります。
戦争が起こらないように、国民の生命が奪われないように事前に手を打っていくのが政治の役割です。
またそのように誘導するのが、批評家の役割でしょうし、国民の役割です。
なぜなら自分たちの生活どころか、命がかかっているからです。

評論家が個人的にウクライナの肩を持つのは勝手ですが、それによって日本の国益が脅かされる事態をいかに防ぐのかという議論が、本来であれば必要でしょうし、またメディアの電波に乗らなければならないことです。
すくなくとも、ロシアやウクライナのトップが、日本の国益のために、いまこの瞬間、行動してくれることはないのです。

何も難しいことを申し上げているのではありません。
日本のメディアなら、日本の学識者なら、日本の国益を、まずは優先して考えろ、と申し上げているだけです。


日本をかっこよく!
お読みいただき、ありがとうございました。
YOUTUBE
日本の心をつたえる会チャンネル
むすび大学チャンネル


人気ブログランキング
↑ ↑
いつも応援クリックありがとうございます。

講演や動画、記事などで有償で活用される場合は、メールでお申し出ください。
info@musubi-ac.com

『ねずさんのひとりごとメールマガジン』
登録会員募集中 ¥864(税込)/月  初月無料!


東京倭塾開催日程
第91回倭塾 4/10 1300-1630 富岡八幡宮婚儀殿2F
第92回倭塾 5/21 1300-1630 富岡八幡宮婚儀殿2F
第93回倭塾 6/12 1300-1630 富岡八幡宮婚儀殿2F
第94回倭塾 7/17 1300-1630 富岡八幡宮婚儀殿2F
いずれも
開場 13:00
開会 13:30
終了 16:00
です。


                  
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんのひとりごとの最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
9:00~12:00
15:00~19:00
定休日  木曜日

スポンサードリンク

カレンダー

11 | 2022/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク