人は鍛え上げられてこそ強くなる



人気ブログランキング

実は昨日のことです。

ある二人組の、実に立派な二人の青年とお会いしてお話する機会がありました。

ふたりともきちんとスーツを着こなし、背筋がピンと伸びていて、顔だちも品がよく、髪の毛も7・3や6・4にきちんと手入れされていて、とっても清々しく、どっかの上場企業のエリートサラリーマンかと思った。

いや、どっからどうみても、エリートサラリーマンなんです。

ところが、話してみるとこのお二人、なんと日本最大の広域指定暴力団の正規組員!(笑)

いやはやなんとも・・・・^^;

てかこれには実は、前おきがあって、たまたま仕事で外に出たときに、某有名女子高の近くを通った。かつて名門といわれた(もしかしたら今も?)女子高校なのですが、ちょうど下校時刻とみえて、校門から続々と女子高生たちが出てくる。

若くて、溌剌とした10代の青春真っ盛りで清純で清潔感漂う乙女たち・・・のはずなのですが、門からぞろぞろと出てくる彼女たちのセーラー服姿が、なんだかものすごくみっともない。
みすぼらしい。
貧相だし、エネルギーのようなものがまるで感じられない。

一緒にいた友人に、うーん、あれはいったい何だろう?・・・と問いかけたら、彼いわく、

「なんだか捕虜収容所から出てくる棄民の群れだな・・・・」

しまりがないのです。きちんと着こなしたらそれだけでかっこいい制服を、それぞれの子供たちが勝手気ままに崩して着ている。

はじめ、こう思ったのです。昔はいまと比べて気温が低かったから、制服もちょうどよかったけれど、いまどきは熱いから制服やブラウスが汗で汚れて遠目に見ても不衛生にしかみえないのかな、と。

でも、違うんです。
かならずしもそうとばかり言えない。

内側からにじみ出てくるエネルギーのようなものがない。

う~む・・・と思っているところへ、たまたま同じ日に、その広域暴力団の方とお会いすることになった。
まぁ話の内容は、たいした話じゃないし、おそらくもう二度とお会いすることもないのだろうと思うのですが、そこでひとつ気付いたことがある。

なにかというと、昔は、歪んで見えた彼らが、おおかたの制服10代の若者たちよりも、ずっとずっと正常でしっかり者に見える時代になっている・・・ということです。

で、なぜだろうと考えた。

出てきたねずきちなりの結論は、次のようなものでした。

・人というものは、なんらかの共同体に帰属して生きている。
・帰属する共同体の中で切磋琢磨し、人間は鍛えられ、成長する。
・ところが個人主義に育った若者には、その共同体への帰属意識がない。
・結果、おなじひとつの学校の生徒でありながら、個々がバラバラで統一性を欠き、結果、個々が貧相で見苦しく矮小で没個性になってしまっている。

個性化教育だの、教育の世界からの競争の排除だの、いろいろともっともらいいことが言われて戦後、教育が改革されてきて、その結果がこれ??

いまどきの子供たちだから、シャンプーもリンスも、ボディソープも、身の周り品もきっと昔では考えられないような高品質なものを使っているのだろうし、おそらくひとりひとりの容姿は、きっと昔と比べたら格段にきれいになっているだと思う。

ところが、活気がない。活き活きしていない。まさに捕虜収容所からゾロゾロ出てくる棄民の群れでしかない。

思ったのですよ。人間というものは、鍛え上げられてこそ人間になる。

これから野球をはじめようとする少年たちには、やはりまずは野球のルールを叩きこまなきゃならない。
「さぁ、みなさん、これから野球をするので、野球のルールはみなさんで考えてくださぁい」などという、いっけんやさしそうにみえる教育などというものは、実は、やさしくもなんともなくて、子供たちの未来を壊すものでしかない。

人としての道徳心を叩きこみ、

 一旦緩急アレハ 
 義勇公ニ奉シ 
 以テ天壤無窮ノ 
 皇運ヲ扶翼スヘシ

そういう覇気のある人材というものは、いまの芯を失った学校教育からは絶対に出てこない。

人は、共同体への帰属意識を持ち、自らの所属する集団に恥じない生き方をしようとするところに、美しさが生まれ、そこにほんとうの意味でのやさしさも生まれる。

戦後の日本は、間違った。個性を尊重し、個人主義こそ人々の幸せという概念は、結果として教育を荒廃させ、市民生活の危険を増大させ、国の荒廃を招いている。

つらつらとそのようなことを考えました。

■関連記事:古くて新しい教育勅語と日教組
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-491.html

人間て、ただ自分のために生きようとすると、卑しい生き物になってしまうとは、三島由紀夫の言葉です。

自分のためだけに生きて、自分のためだけに死ぬほど人間は強くない。

人間は、なにか理想なり、なにかのためにということを考える。自分のためだけに生きることにはすぐに飽きてしまう。

昔の日本人は、子どものころから「大義」を教え込まれた。それが血肉となって生涯をかけて正しく生きようと努力した。

学校でいちばん教えなければならないことは、実はそういうことなのではないか、と思ったりします。

人気ブログランキング ←クリックを♪

三島由紀夫

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

愛信

【日本がドナドナされそうです 】
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/16819870.html
ご自身の目で見極めてください

【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj_ind.cgi

ねずきち

コメントありがとうございます。
>bbさん
コメントありがとうございます。

≪つい先ごろまでは、地域がしっかりしていたから、生まれてすぐ帰属できる社会が用意されていました≫

おっしゃるとおりですね。
そして共同体の一員であることの重みと責任も叩きこまれた。
それは、たしかに重荷になることもあったでしょう。
責任に縛られることの苦痛もあったことだろうと思います。

しかし、その重みが人を育てる。

「肩の荷は重いほどが良い」は、山岡宗八の徳川家康に出てくる言葉ですが、結局戦後の教育は、生徒から一直線にその重荷を消し続けた。

ひとりひとりの生徒にとっては、それはすごくありがたかったろうし、親の負担も、地域の負担も軽くなった。そのことにみんなが安住し、満足していた。

そしてその結果、世が乱れ、若者から生気が奪われ、新社会人となる若者がてんでつかいものにならないヌエのような存在になり果てた。

安楽と怠惰は人々の望みですが、安楽と怠惰を常とする社会は、滅亡するしかない。

いま、ふたたび教育勅語の精神を復活しようとすれば、おそらくはものすごくおおきな社会的抵抗があるものと思います。

しかし、それでもやらなければならないのではないか、そんな気がするのです。


>yamaさん
コメントありがとうございます。

yamaさん、先の大戦は、当時の若者にとっての青春だった、といったら、笑いますか?

鉄拳制裁、成績主義、5分前の精神、言いわけするな、そして五省

1、 至誠に悖るなかりしか

1、 言行に恥ずるなかりしか

1、 気力に欠くるなかりしか

1、 努力に憾みなかりしか

1、 不精に亘るなかりしか

命をかけて国を守って戦う男たち。それに憧れる女学生。町ぐるみ、村ぐるみで送られる出征兵士。生きて帰れないと知りながら送られる10代の若い兵士・・・・

死ぬことがあたりまえの時代と、死なないことがあたりまえの現代。
厳しくひたむきに駆け抜けた青春の時代と、怠惰をむさぼる現代。

そのどちらがいいとはいいません。

ただ、ほんのすこし、先人達の行いに、現代日本の若者が学ぶべきものを見出してもらいたい。そう思うのです^^;


>数寄者さん
コメントありがとうございます。

≪真に教育を目指して教育者になった若く未だ発言力のない方々も、困惑している≫

実はおっしゃるとおりなんです。
真面目にひたむきに教育に向かい合おうとする多くの理想に燃えた教師が、学校という閉ざされた空間の中で、いじめられ、叩かれ、糾弾されて骨抜きにされている。
何を言ってもはじまらない。これも時代の流れだとあきらめるしかない教員生活を送っている。

教育の現場は、これまでと違った、新たな価値観が求められつつあります。

すくなくとも日教組やサヨク主義者に牛耳られた教育から、いま日本は脱出しようとしています。


>おれんじさん
コメントありがとうございます。

組系の幹部養成研修というものがあります。
上に立つ者は、絶対に部下になめられてはイケナイといのが、その研修の骨子です。
そしてそこでは、こえだめに、飛び込めと命令される。
そしてほんとうに飛びこまされる。
さらに人に命令してこえだめに飛び込まさせる。
命令に服従させられないような腰ぬけでは幹部として勤まらないと教え込まれる。

なにやら究極の世界のようですが、実際、そこで訓練を受けてきた卒業生の方と知り合ったのですが・・・・はっきりいって、コワカッタw

でも、めちゃくちゃしまってました^^;

まぁ、そこまで過激でなくても・・とは思いますが、せめてトイレ掃除くらいはちゃんとデキナイトネ^^b

ボクも、自分でしています^^

沖縄の元兵士さんたちのインタビュー、観ました。
いいですね~~

こんど、本文でとりあげますね^^

>Mさん
コメントありがとうございます。

≪なんでも垣根を取り外して、金髪にしても、化粧しても、ズボンやスカートをだらしないのに作り変えても、学校も周りもみんないいよと理解してくれたら、子どもは、エネルギーの捌け口もなく、しょぼしょぼとだらしない人間になる≫

≪校則をも守らせようとする学校とそれを破るという生徒とのエネルギーとがぶつかりあい、もがくということも必要≫

そこなんだろうと思います。
エネルギーのぶつかり合いを恐れていたら、そもそも教育にならない。

ゴクセンというドラマが人気を博しているようですが、規則規則と、ウルサイ教頭と、それに逆らってでも生徒を守ろうとする教師。

ボクなども戦後に教育を受けた世代ですが、昔は、教師間でもたがいにわかって役割が演じられていたような気がします。

ところが日教組の台頭によって、なにやらそうした教師同士のアウンの呼吸にズレが生じてきた。アウンの呼吸がわからないのが当然といった風潮が生まれてきた。

ボクが中学のときにね、校庭の石拾いを全校生徒でやってたんです。

校庭は土でしたからね、石があったら転んだときにアブナイ(笑)

せも、全校生徒が校庭に出て石拾いしても、けっこうみんな横着してまじめにやらないから、小石がたくさんのこっているのです。

でね、新人の校長先生が、ときおり、授業時間中に、ひとりで校庭で石拾いをやってた。

担任の教諭は、校長ともあろうものが、あんなことをするのはケシカラン。威厳を損ねる。我々教師に対するアテツケに思えると、たいそう批判していました。

でもね、下校時間に、ひとり、またひとりと、ほんのちょっぴりの小石をひろうようになったんです。

校庭を使う運動部は、部活の前に、準備体操のあと、みんなでほんのちょっと小石をひろうようになった。運動の最中に小石をみつけたら、気軽にみんながひろうようになった。

当時は、それがなんだかぜんぜんわからなかったのだけど、いまにして思うと、日教組が強くて教師たちが言うことを聞かなくなってきた学校の中で、あの校長先生は身をもって何かを示してくれたのだと思います。

なんだか、とっても感謝なのです^^v


>かぐやひめさん
コメントありがとうございます。

≪今の日本は、だらしなくても、食っていける。 嫁にいかなくても食っていける。
なんなら、一生親の脛がかじれる・・・ すべての原因は、ここにある≫

(゜-゜;)ウーン・・・たしかにそうかも><;;

でも、ご指摘の通り肝心なことが抜けている。
努力なしには、食ってくことができないということを。

にわか成金は、アブナイということを><;;


>愛信さん
いつも情報をありがとうございます。

(・0・。) ほほーっ、押し紙ですか。。。。

なるほど、これはヒドイ・・・


>椿さん
コメントありがとうございます。

酒井夫人の言葉、すてきですね。

≪個性等は二の次、三の次です。
個性等というものは、
抑えつけられても、抑えつけられても、
自ずと滲み出てくるものであるから、
幼いうちは厳しい師の教えに従い、
師の絵でも書でも、
寸分の狂いも無く
“徹底的に真似る事が大事”です。
そして、それを学び終わった後に、
新しい書き方、やり方に挑戦し、
個性を発揮することが出来るのです≫

まさにおっしゃる通りですね。

そして、
≪最初から、基本的な事は何も教えずに、自分で考えるなどと言う馬鹿げた事を言ってる」のは、アメリカ・左翼・日教組だけ≫

に激しく同感です!


>にゃんきちさん
コメントありがとうございます。

教師の中のわずか3割。その3割の中でも、凝り固まったいわゆる「活動家」なるものは、約2割・・・6万人程度といわれています。つまり日教組といっても、その強烈な活動家というものは、教師全体からしたら、ほんの6%程度のものでしかない。
日本全体からしたら、1億2700万人中の、たった6万人・・・たった0.05%の組織です。
その極めて限られたひとたちの限られた過激な活動に日本全体が引きずられ、教育の荒廃を招いた。

このことは非常に大事な点です。

逆にいえば、日教組を否定し、日本の教育に教育勅語の精神を取り戻そうという動きが、6万人の組織になれば、日本は変わるのではないかと思っています。

椿

文字化けしている『箇所』
>瓩發修Ω世┐弌・韻犬茲Δ併・魘弔辰討い泙靴燭辰院帖ま/b><

田母神氏も同じような事を、仰っていました。

>「欧振軌襠/色]」<

「馬鹿げた事を言ってる」のは、アメリカ・左翼・日教組だけのようです。


椿

学ぶ=真似ぶ
]
元加賀藩主、前田侯爵家の令嬢、酒井美意子伯爵夫人(旧姓前田美意子)の著書で、『華族の教育とは、その分野、例えば、日本画、西洋画、書道、華道、茶道、外国語などに、当代最高と言われる師について、師が教えて下さる事を一言一句真似る、真似て真似て真似まくる事であり[太字]、“学ぶ”=“真似ぶ”事である
』と仰ってました。

また酒井夫人は、『個性等は二の次、三の次です。個性等というものは、抑えつけられても、抑えつけられても、自ずと滲み出てくるものであるから、幼いうちは厳しい師の教えに従い、師の絵でも書でも、寸分の狂いも無く“徹底的に真似る事が大事”です。そして、それを学び終わった後に、新しい書き方、やり方に挑戦し、個性を発揮することが出来るのです』と仰っていました。[/色]

氏もそう言えば、同じような事を仰っていましたっけ…。

やはり、きちんとした教育というのは、学ぶ=真似ぶ事だと思います。最初から、基本的な事は何も教えずに、自分で考えるなどと言う「げた教育[/色]」は、アメリカ・教組だけのようですね。(笑)。


愛信

新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
その結果から、新聞社から販売店に届けられるものの、実際に読者には配達されない
「押し紙」の割合を推定した。記事では、「『押し紙率』を見てみると、大手4紙については
読売18%、
朝日34%、
毎日57%、
産経57%
だった。
4紙の平均でも、公称部数の実に4割以上が『押し紙』だった」と結論づけている。
また、6月5日の朝刊各紙に掲載された同誌の広告には
、「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた―」という見出
しが躍った。

【マスコミ隠蔽の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi

貸さぬなら、踏み倒したい$国債   オバマ

貸しても戻るあてはなし、貸さずに踏み倒されるも結果は同じ事。

おれんじ

度々すみません
ねずきちさん、かつての日本人(沖縄)の気骨ある発言を見つけましたので貼っておきます。ご興味のある方は是非!ニコニコ動画です。

「元兵士達が語る現在の日本の異常な現状(左翼はよく聴け)」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4671266

かぐやひめ

校則、制服、茶髪
校則は、平成になってから、あきらかにいい加減になっていますね。
先生たちから、生徒と格闘する気力を奪ったのは、人権派弁護士とマスコミ、そして、だらしない親でした。
さらに、校長、教育長などが、体を張って子供と戦う現場の先生を守らず、波風をおこしてもらうと「管理職が迷惑する」と、逃げたことも大きかったですね。

子供たちから規律に従うすがすがしさを奪ったのは、社会全体でした。
親たちも「うちの子を叱ってくださってありがとう」と先生に感謝しなくなっていました。
また、先生たちも、子供を下手になぐって鼓膜を破ったりしました。どっちもどっちでしたね。
人としての根本的な力量が落ちていました。全体的に。

そして、いったん壊れた歯止めは、もう、少数の努力では支えきれません。

制服に関しては、とりやめるより「復活する方」が多いようです。息子のいった高校は、校則が無く、一時期、私服で登校する子が大勢いたそうですが、いつの間にか学生服と標準服という制服に逆戻りしました。

ぱっきん(金髪に染める)に関しては、日本人の白人コンプレックスが消え、なんでも日本製品が優れているとわかり、お箸で西洋料理を食べるようになってから、下火でしょう?

新世紀のビッグブラザーへのブログに「とどのつまり社会を動かすのは経済の法則だと」書かれていましたが、私も、そうなんだと思っています。

だらしなくしていたら、就職できないとか、処女で無かったら結婚できない=食ってけない、となれば、みんなぴしっとするんです。

今の日本は、だらしなくても、食っていける。
嫁にいかなくても食っていける。
なんなら、一生親の脛がかじれる・・・

すべての原因は、ここにあるんですよね。

つまり、にわか成金の家がすぐつぶれる・・・裕福さを、制御する文化が育っていないのです。

女学校時代、家庭科の先生が言ってましたね「あなたたちの先輩に鴻池さんという財閥の令嬢がありましたが、ひじょうにつつましい暮らし振りでした。でも、踊りの発表会とかいうと、ぽんと百万ぐらいだされるのです。
長く続くお金持ちの家にはお金の使い方が、伝承されているのです。」て。

日本も裕福な時代が長く続けば「文化」として定着できるのかもしれませんが、今の様子では、にわか成金の家が3代でつぶれるように、大変あぶないです。

ちなみにやくざ屋さんの教育は、すごく厳しいそうです。

愛信

総務相が西川社長の続投を認可しないし、辞任もしないと発言。
鳩山総務相は5日、閣議後の記者会見で、日本郵政の西川善文社長の進退問題につ
いて「認可しないのだから続投はない」と述べ、6月29日の株主総会で西川社長の続
投が承認された場合でも、最終的に人事を認可しない意向を示した。
また、「これは正義か不正義かの問題。(麻生首相が)正しく判断すると信じている」と
株主総会で承認されないとの見通しを示した上で、仮に株主総会で続投が承認されて
も自らは辞任しない考えも示した。

【足銀国有化の見直しの掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj3.cgi
【足銀国有化の見直しのタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

M

No title
私も、ゆとり教育などというものは、先生たちの週休2日制を導入する為の詭弁にすぎないと思っています。子どもが小学生だったころ、企業を中心に隔週やら週休2日などが取り入れられ始め、銀行・公務員と広がっていきました。さて、問題は、多くの子どもをあずかる学校ですが、普通に導入すれば、父兄の大反発を招く。授業数は減るし、働く親としては、子どもを家に残して不安でしかたがないわけですから。それでも、休みがほしい教員が、考えたのが、ゆとり教育なのです。先ずは隔週にして土曜日は授業をせず、運動のようなものをしてましたね。ゆとりという言葉から、期待させるような、教育は何もありませんでした。そして、完全週休になっても何も変わらず。ただ、先生たちの為の「ゆとり」だけだったと思います。
服装にしても、、特に反抗期の子どもにとって、その校則をも守らせようとする学校とそれを破るという生徒とのエネルギーとがぶつかりあい、もがくということも必要かと思います。
なんでも垣根を取り外して、金髪にしても、化粧しても、ズボンやスカートをだらしないのに作り変えても、学校も周りもみんないいよと理解してくれたら、子どもは、エネルギーの捌け口もなく、しょぼしょぼとだらしない人間になるのではと思います。しかし、もしここで学校が毅然として、服装に厳しくチェックし停学にでもしようものなら、生徒より先に全く関係のないマスコミが口を出してきて、「服装で人を決めるなんて」と批判しそうですね。もう病んでますね。

おれんじ

No title
ちなみに、私もそれ以来、トイレ掃除に気合を入れております(笑)。

おれんじ

No title
以前、「地政学を英国で学ぶ」(面白いブログです)の管理人様より「トイレ掃除はものすごく大切」とのお話を聞きました。

その方によると、日本最大のY組に入った組員は、まずトイレを自分で実際に舐められる位に磨き上げるよう訓練されるそうです。
また、靴を脱いで上がる時は、必ず全員の靴をキチンと揃えるよう徹底して教えられるそうです。

こうした教育があの組を強固な集団としているのだと思います。

ねずきちさんのお会いになった方々も、そのような教育を組に入られてから受けられたのではないでしょうか。

数寄者

茶髪
ねずきちさん、こんにちは。

どこかで、制服を着崩すことがカッコいいと、宣伝されているのでしょうかね。

私にとっては、茶髪も日本人生来の黒髪の着崩しに該当しているのではないかと思います。地域格差があるかもしれないですが、一時期は猫も杓子も茶髪で、新入社員でも茶髪が現れ始めたのを記憶しています。最近は、電車の中高の学生を見ても、茶髪が下火になっていますので、喜ばしいことと、個人的に思っています。

考えすぎかもしれませんが、意図的に校則違反者を処罰しきれないレベルで発生するように扇動し、教育環境の荒廃を演出し、学級崩壊(演出)への道筋作りに利用したのではと考えてしまいます。

ゆとり教育も、学生の自主性を高めるためと喧伝していますが、子供とは自由時間があれば遊ぶものです。私には、楽をしたい教師(日教組のような似非教育者の労働組織)の詭弁にしか聞こえません。真に教育を目指して教育者になった若く未だ発言力のない方々も、困惑しているのではと思います。

yama

No title
>きちんと着こなしたらそれだけでかっこいい制服を、それぞれの子供たちが勝手気ままに崩して着ている。

よくわかります。同感です。

また、子供たちがエネルギーを感じなくなったのは「ゆとり教育」の結果だと思いますよ。私はいわゆる「ゆとり世代」ですから。ゆとり教育の酷さを実感しています。週休5日制にして、授業数や内容を減らし、生徒同士の競争(切磋琢磨)の機会を減らす。そして増えたものは「総合的学習の時間」なる全く意味のない授業。私の場合、友人と雑談しているか、行事の準備時間かのどちからでしたよ総合なんて授業。こんなことをしていたら子供たちがエネルギーを失うのは当たり前だと思います。最悪の時代に青春時代を送ったなとつくづく思います。

bb

ねずきちさん、こんにちは。
忘れられない死が二つあります。ひとつは海外から始めて届いた生放送のケネディ大統領の暗殺。小学校を卒業した年、もう1つは三嶋の自決です。高校が九段だったので、市谷は隣の駅でした。卒業して大学生になっていました。学生運動の終わりの頃ですね。大学にようやく入れたのに、オリエンテーションで、タオルで口を隠した先輩が、説明役の考古学の助教授に詰めより「学問とは何ぞや!!」「真理の追究だ」「真理とは」と禅問答を繰り返し、怖くなったのを覚えています。

高校の隣の大学が確か中核派の拠点のひとつで、機動隊が催涙ガスを使い、半休になり、目に涙を浮かべながら帰宅したことも一度や二度ではありませんでした。何かやりきれない物を抱えながら通学したのを覚えています。国鉄、私鉄のストも当たり前のようにあり、また日教組のストもありましたね。

九段は坂の町です。学校まであと一息というとき「お嬢さん、可愛いリボンね」という教師の声。中学からの私立で、入学したての私はリボン禁止を知らなくて、ミツアミの先にそれでも遠慮して紺色のビロードの細いリボンを結んで登校しました。もちろん即外しました。まだ校則は公立私立とも守るべき物と言うコンセンサスがあった時代です。何時からでしょう、校則や規則が破るためにあるというような風潮が出始めたのは。

ねずきちさんのおっしゃっていることと、三嶋が語ることは大いに共通しますね。「人間は自分のためだけに生きられほど強くない」本当にそうだと思います。だからどこかに帰属したいのだと思います。つい先ごろまでは、地域がしっかりしていたから、生まれてすぐ帰属できる社会が用意されていました。高校生が一様に制服を着崩すのは、私は高校生よと言う叫びに聞こえるのですが。きちんと着ることを是としない風潮があるような気がしてなりません。気になるのはほとばしるような生気が感じられなかったとうことです。骨抜きになってしまって居るのでしょうか。

取り留めなくなってきました、でも何とかしなければ、ヤバイです。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク