在日朝鮮人は「警戒」を「差別」にすり替える



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5月23日、韓国の聯合ニュースは、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が登山に同行した警護要員を押しのけるようにして投身自殺を図ったと報じました。

24日、韓国政府は臨時閣議を開き、前日に自殺した盧武鉉前大統領の葬儀を、哀悼と敬意を表するため国葬に次ぐ国民葬で執り行うことを決めました。

韓国でいう国民葬というのは、葬式期間が最大7日間。葬式費用の一部が国庫負担となるものです。

前職大統領の韓国国民葬は、2006年10月に死亡した崔圭夏氏に次いで2人目だった。

ノムヒョン国葬
盧武鉉前大統領の国民葬
弔問の群衆で埋め尽くされたソウルの斎場


さて、その盧武鉉前大統領が生前残した言葉に、次のようなものがあります。

「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。
僑胞(在日韓国人)にそんなことを言う資格などない。」

「私は僑胞の連中を信用などしていない。
徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。
馬鹿げていないか。
つまりは、いいとこどりではないか。」

「私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。」

「僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」

・・・

在日韓国人の皆さんは、自分たちは戦前、日本政府によって無理やり強制連行されてきた被害者である、と主張されます。

北朝鮮に無理やり拉致された日本人について、日本に住む日本人の多くは、拉致被害者の一日もはやい帰還を、みんな祈っています。それが普通の国民感情です。
自国の民が拉致されたのなら、その国の大統領は拉致被害者の帰還を喜ぶはずです。

にも関わらず、韓国民から圧倒的な支持を集めた盧武鉉元大統領は、在日韓国人に対し、上述のような発言をしています。

なぜでしょう?

一般的に、戦前の法律である国家総動員法によって、多くの朝鮮の方々が連れてこられたとされています。

事実、国家総動員法を根拠にした国民徴用令などによって、多くの朝鮮人の方が日本工業の基盤となる各種業務をこなしてくれていました。

しかし、この法律によって来日していただいた朝鮮人の方々は、実は戦争が終わると故郷へと帰っているという事実が、意外にも現代では無視されています。


帝国政府は、日本の為に働いてもらった朝鮮人の方々を放置する事なく、その責任を以て帰郷の事業を開始しました。

その過程で発生した最も有名な事件が「浮島丸事件」と呼ばれるものです。

終戦直後の昭和20年8月24日、京都府舞鶴港で日本海軍の輸送艦「浮島丸」が米軍の設置した機雷に接触し撃沈され、乗員乗客ら500名以上が死亡した事件がありました。

この輸送艦の乗客は朝鮮人の方々です。

というのも、日本政府は8月21日の次官級会議で、日本の為に協力してくれた朝鮮人達の帰郷方針を決定し、22日には専門委員会を発足させていました。

浮島丸事件は、その過程で発生した痛ましい事件です。
まだ戦闘終結直後であり、米軍の敷設した各種機雷が依然として海上を漂っていたため、それに触雷しての結果でした。

そして、この事件から考察できる史実は「日本政府は朝鮮人の方々を帰郷させていた」という事実です。


日本政府は、朝鮮半島から来ていただいていた朝鮮人の方々を、じつは、戦争が終わると全員帰郷できるよう、旅費やその他全ての経費を政府が負担した上で、責任をもって送迎している。

戦争が終わった後、朝鮮人の方々は「半島に帰るか、それとも日本にとどまるか」という選択肢を選ぶことになった。

故郷に帰りたい者は帰郷し、既に日本で事業に成功して財産を蓄え或いは家族をつくった人達は、自分の意志で日本にとどまることを決意した。

明治40年の日韓併合条約締結以後、日本の内務省によって朝鮮人の日本移住が許可されました。

その直後、朝鮮半島と日本本土の経済落差から出稼ぎ労働の憧れの対象となり、昭和5年には298,091人の朝鮮人が移住してきています。

昭和10年には62万人もの朝鮮人が日本へ移住。。。


国民徴用令がだされたのは昭和14年です。当時の移住者は「強制」とは全く関係の無い人達だという事がわかります。

現在、朝鮮半島に住む韓国人の方は、日本国内に住む在日韓国人へ対して、多かれ少なかれ一定の感情を持っているといいます。

それは、同じ韓国民でありながら、韓国軍への徴兵がない等、顕著な行政上の差別があるからです。

そして、「なぜ同胞なのに差別を?」という疑問の答えは、
「強制的に連れてこられてそのまま帰れないでいる」ということに対してではなく、

「日本住む在日韓国人は、自分の意志で朝鮮半島を捨てて日本に住むこと決意した」

という歴史的背景によるものだという点にあります。

ちなみに、国民徴用令は大東亜戦争開戦前の1939年に施行されましたが、朝鮮半島での施行は、戦争末期の1944年です。

日本のにいる在日朝鮮人への徴兵も1944年からです。

当時の状況は、日本人ならば主婦や学生までが総動員態勢で工業生産に従事していました。

当時は同じ日本国民と認識された朝鮮人だけが、何もせずに遊んでいなけれはならないという理由はありません。
むしろ、その方が差別だし、悪質だ。

当時の日本人は朝鮮人を差別する事なく日本人と同等に扱うため、日本人と全く同じ「強制」という行政を執ったのだと思います。

ですからむしろ「朝鮮人だけ強制をするな」という主張のほうが、
「朝鮮人は無能だから仕事もできないので強制する必要性もない」という、極めて悪質な人種差別・朝鮮人差別的発言であろうかと思われます。

戦前の日本では、朝鮮は日本の一地方という認識がありました。同じ日本という国の一部だった。

ではなぜ、半島に住む韓国の人々が、在日韓国人の人を蔑む発言をするのか。

実は、現在日本に住む在日韓国人の多くが日本に来日してきた時期は、朝鮮戦争(1950年~)の時期とほぼ一致しています。

朝鮮半島では、新しくできた韓国を守ろうと多くの人達が必死に戦いました。

その中で、「戦うのは嫌だ」と日本へ避難してきた朝鮮の人達が存在します。

この行動が、現在も根強く残る朝鮮半島内の在日者に対する差別の根拠となっている。

自分たちが必死に戦って守った国が平和になったら、のこのこやってきて、自分たちも韓国人であると主張する。

半島に住む人々が、「なんなんだ、おまえら!」という気持ちになっても、なんら不思議はありません。

「他のみんなが頑張っているのに、自分だけは楽をしたい」

この精神性を持つ人達が朝鮮戦争のさなか、祖国を裏切って戦後に来日し、現在も在日朝鮮人としての身分を得ている。

在日朝鮮人が本国に帰国すると、「差別」をうけるといいますが、ある意味、それは当然といえようかと思います。

そして、このような「自分さえよければ良い」という考えの持ち主が、現代では国民年金を払っていないにもかかわらず、年金の支給を要求したりする一部の在日朝鮮人達の思考形態へと派生しているのではないでしょうか。在日朝鮮人の中には税金すら払わない人達がいます。

自分に都合の悪い事が起きれば、

「私たちは強制的に連れてこられたんだ」

の一点張りをし、全ての責任追及を回避しようとする。
こうした姿勢も、「朝鮮人だから」ということではなく、そういう精神性の持ち主達の集まりだから、ということに起因するように思えます。

ちなみに、戦後の在日韓国人の方の戸籍は、大半が役所に存在しないか、あるいは男が女だったり、兄弟が夫婦だったりと間違った登録がされています。

理由は、朝鮮戦争当時に密入国してきた為、行方不明人として扱われた結果です。

さて、差別とは、不当な条件によって不当な扱いをする行為を指す言葉です。

従って、人種・門地・性別といった、本人の意思とは全く関係のない情報によって、その者を不当に扱うことが差別であり、それは許されない事です。

しかし・・・

犯罪・テロといった類を根拠にするよる嫌悪感は、果たして差別と呼称できるものなのでしょうか。

朝鮮人の犯罪の第一歩は初代内閣総理大臣の殺害から始まりました。
これは誰もがよくご存じだと思うので割愛致します。

そして、昭和7年には桜田門事件が発生します。朝鮮人テロリストの李奉昌が、爆弾を昭和天皇へめがけて投げつけ、暗殺未遂を起こしています。

昭和天皇の暗殺は幸いなことに失敗しましたが、警備をしていた人達に重傷を負わせました。
この事件によって、当時の日本国民はとても大きな不安を覚えました。

しかし、昭和天皇はこれを李奉昌個人の犯罪とし、朝鮮の人民にその責任を負わせることをしませんでした。

セルビア人青年がオーストリア皇太子を殺害したことによって発生した第一次世界大戦の規模を考えれば、とても寛大な判断です。

また、同じ年の4月29日の天皇誕生日に、また朝鮮人テロリストが爆弾殺傷事件を起こしました。

天皇誕生日の記念祝典に参加していた日本人を狙って、尹奉吉が爆弾を使用し、多くの日本人を殺傷しました。

このテロで、白川義則上海派遣軍司令官と河端貞次居留民団長が殺害され、重光葵、植田謙吉、野村吉三郎らが重傷を負い、多くの日本人が殺傷されました。

このような朝鮮人の犯罪が度重なる事によって、日本人の心の中には多くの不安が蓄積していきました。

確かに、全ての在日朝鮮人がこのような悪質な犯罪をしているわけではありません。

しかし、韓国も北朝鮮も、在日半島人の誰もがこれらの犯罪へ対して謝罪の意を表していない事は事実です。

それどころか、全ての朝鮮人が教科書等で、上記に挙げた犯罪者を「英雄」として賞賛してさえいます。

戦争が終わると、朝鮮人達は「準戦勝国民」という地位を連合国から与えられました。

その地位を利用して彼らは様々な犯罪をおかした。
以下に、その一部を少し紹介してみましょう。

一番最初は1946年の「首相官邸暴動事件」です。
約2000人の在日朝鮮人が「戦勝国民」の権利を謳って首相官邸に乱入し、警官隊や米軍憲兵隊と戦闘を行いました。

1948年には同じくして「戦勝国民」の地位に酔った朝鮮人3万人が一斉蜂起し、様々な破壊行動を行い、米軍憲兵隊(MP:ミリタリーポリス)の指揮下で鎮圧され、約1000人の逮捕者をだしました。
また大阪と神戸では府県庁を襲撃して知事や役人に暴力を行った上で監禁しました。
アメリカ軍は緊急事態命令としこれを取り締まり、累計2000名近い朝鮮人を逮捕した。

1951年、滋賀県では「日野事件」が勃発し、朝鮮戦争の戦禍から逃亡してきた朝鮮人50名が武装集団となり、警察を襲撃した。

1952年の「吹田事件」では、朝鮮戦争の開戦をお祝いしていた「在日朝鮮統一戦線」の学生達およそ1100名が「革命思想」をもと興奮し、警察や街の工場施設を襲撃した上で拳銃を奪って逃走しました。この事件では113名が逮捕された。

1954年に起きた第二の神戸事件では900名の在日朝鮮人が区役所や税務署を襲撃して破壊し、警官隊と戦闘を繰り広げ、188名の逮捕者をだした。

このようにして数々の犯罪を繰り返し、米国の占領中に発生した朝鮮人犯罪を米軍が統計したところ、1947年から50年までの間の、

殺人・強盗が4656件
レイプが224件
放火が57件
傷害が17,552件
窃盗が44,494件 も記録されています。

集団での蜂起以外にも、朝鮮人個人の犯罪を朝鮮人全体が賛美した例も少なくありません。

1958年(昭和33年)8月20日、東京都江戸川区の進学高校、小松川高校に通っていた太田芳江さんが何者かによって犯され殺された事件がありました。

犯人は犯行後に遺体から遺品を盗り、送りつけて遺族の悲しみを煽ることで楽しみ、また警察へ対しては自分の犯行を楽しそうに語る電話をかけました。

この様子は全国的にラジオで報道され、犯人の残虐性に多くの日本人が畏怖しました。

後に逮捕された犯人である在日朝鮮人の李珍宇は、逮捕後に別の女性もレイプして殺した事を自供しました。

通行中であった田中せつ子さん(当時23才)を突き飛ばして怪我をさせ、動けなくした所でレイプし、その後殺害しました。

犯人の李珍宇は死刑判決を受けましたが、犯人の母親は「息子の行いへ対して死刑は重すぎる」と主張し、控訴・上告をしていますが棄却されています。

また、「差別されているのだから強姦や殺人を行っても仕方ない」と主張する、在日朝鮮人ら数万人の減刑嘆願署名が集まりました。これには共産主義者文化人の大岡昇平も協力していました。

このように、多くの在日朝鮮人が「我々は差別されていたので、日本人女性をレイプして殺しても仕方がない」という主張をしていました。

これは、現在の朝鮮総連関係者が言う「植民地統治されていたのだから、日本人数名を拉致したくらいなんだ」という論調と酷似しています。

注意すべき点は『一人の異常者が朝鮮人の中に存在した』という事ではなく、朝鮮人が総体として一人の異常者を擁護し、同調していたというところです。

この事実をどう受け止めるかは各々によって違いますが、認識を改めざるえない注意すべき史実だと思います。

続いて、1968年には同じく在日朝鮮人の金嬉老がライフル銃で日本人男性二人を射殺した上で旅館に立て篭もり、女性一人と九才以下の児童三人を含む九人を人質にとる事件をおこしています。

この時もはやり同様に、金達寿らによって「差別されていたのだから、女性と子供を人質として虐待しても仕方がない。差別されていたのだから男性二人を殺害しても仕方ない」といった主張がされ、韓国では金嬉老を「日本人を殺した英雄」として賞賛するメディアが多数制作されました。

このような惨劇の延長線上にあるのが、極めつけの拉致事件です。
やはり、過去と同様多くの在日朝鮮人は「植民地統治の問題があるのに、拉致ばかり言うのはおかしい」といった主張を繰り広げ、まだ拉致被害者が帰国できていないのにもかかわらず、国際空間では「拉致問題は解決済み」という発言をしています。

朝鮮人へ対して深い理解をする事は大切ですが、理解と盲目になる事は違います。

彼らがどのような歴史をもっており、過去から現在に至るまでどのような姿勢をとり続けるのかという事を我々は認識しなければなりません。

戦争が終わったとき、日本国内に約60万人いた在日台湾人へ対しては何も負の感情が無いのに、朝鮮人へ対してだけは何故存在するのか。

我々はそのことを深く省みる必要性があるのではないでしょうか。

すくなくとも、「警戒心」と「差別心」は違う。

警戒心を差別だとすり替えて、様々な反社会的行動を正当化するためのレトリックに利用することは、けっして許されることではない。

繰り返しますが、大勢いる朝鮮人の中の一部だけに、上記に紹介したような一部の異常者がいるということではないです。

そうではなくて、多くの朝鮮人が一部の犯罪者を賞賛し、褒め、称え、なおかつその罪を罪と思わず、教科書にまで載せて「誇り」にしているという事実を無視する事はできません。
【以上、ブログ「朝鮮歴史館」より一部文章を修正して引用】
http://ameblo.jp/campanera/page-2.html#main


最後にひとつ、朝鮮・韓国人による日本人虐殺事件-『和夫一家殺害事件』を紹介します。ものすごく残酷なので、以下は、女性の方は読まないでください。
引用:http://bbs.jpcanada.com/log/6/2950.html

日帝時代、慶尚道地域の日本人地主であった『和夫一家』は、日本政府の朝鮮移住政策によって、朝鮮生活を始める事になった。
普段から人情に厚かった和夫さんは、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。

貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与えてあげ、村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫さんはとても人間への暖かい愛情を持った人であった。
また、和夫さんの家族は、周囲に孤児がいると連れて帰って面倒を見ていたが、一人、二人と増えていき、1945年にはいつの間にか施設孤児院の規模にまで増えてしまっていた。

しかも、和夫夫婦はこの孤児達を家族のように愛し、自ら喜んでその子達の父母と名乗った。
和夫一家は日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。
だが、天皇の降伏宣言後、自ら育てた朝鮮人孤児達によって、むごたらしく虐殺された。


<和夫の孤児キム・ソンス君の報告>

和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。

和夫:(優しい目で)何故こんなことを、お前たち。

朝鮮人A:チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!

和夫:(わざと怒り声で)「私が何かお前たちに間違った事をしたかい? 
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ? 
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい? お前たちが望むんなら、帰ってやろう

朝鮮人A:意味深長な目配せをBに送る。(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)

朝鮮人B:死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!

次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。

和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。

それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。

そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた”。

彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。

朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。

和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。
普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。

当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。

その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。

結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。

和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった』

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どこかの学校で、教師による生徒へのわいせつ事件が起これば、多くの子女を持つ親御さんは、その学校へ進学させることに躊躇します。

同様に、小学校の正門に、生徒の生首を置かれたら、日本中の小中学校が、放課後の校門を閉ざし、不審者の排除をします。

住んでいるマンションに泥棒が入れば、そのマンションに住む多くのご家族が、不審者に対する警戒をする。

たったひとりの犯罪者が出ただけで、多くの人々は、自分や自分の子供たちが同種の事件に遭わないように「警戒」する。あたりまえのことです。

それを「差別」だと言葉を置き換え自己を正当化する。さらに出自の同じ人々が総体として一人の異常者を擁護し、同調する。

警戒されて当然です。

太平洋側の多くの都市は、駅前の一等地にパチンコ店があります。

戦時中、艦砲射撃や、空襲で焼け野原になったその一等地に、半島から逃げてきた朝鮮人たちが、縄張りを張り、その土地を占拠した。

その土地の本来の所有者は、空襲ですでに死亡。そしてその土地の所有者のご家族が、土地に戻ると、すでに半島人がその土地を占拠している。
交渉し、立ち退きを要求すると火病を起こして抵抗する。
仲間を集めて、遺族に復讐する。

そうやって占拠した土地が、いま、駅前一等地のパチンコ店になっている。

多くの日本人が彼らを「警戒」するのはあたりまえのことです。

上に示した和夫一家の事件は、たまたま和夫さんが、多くの半島孤児をひきとっていて、なかにまともな子供もいて、それを手記に残したから、いまでもその事実が伝えられている。

しかし、和夫さんのご家族同様の被害に遭われた日本人ご家族は、数万世帯にのぼっています。

それで「警戒」されないなら、「警戒」しないほうがどうかしている。

その、多くの人々の「警戒」を、「自分たちに対する差別をやめろ!」と、言葉をすり替えて、戦後60年間も運動してきた、在日朝鮮人たち。

日本人は、彼らの「警戒」と「差別」を履き違えた行動を、きちんと認識すべきなのではないでしょうか。

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日本が併合する前の19世紀の朝鮮人

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コメント

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ねずきちさん、いつもごお疲れ様です。日本人の一人としてブログを拝見、中韓に対して日本人がとるべき立場をいつも明確に教えて頂き、感謝の念に耐えません。ただ、その上でご質問しますが、今回の記事で最初に扱われた盧武鉉大統領の言葉、「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ…」云々・・・についてなのですが、この言葉は事実なのですか?「盧武鉉」を検索ワードとしてwikiで調べたのですが、盧武鉉の2003年6月来日した時の言葉について・・・「韓国戦争から逃げた連中が祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」「私は僑胞の連中を信用などしていない。……」とまで発言しているようなのですが「そのような事実はない」と明確に指摘されていました。私としては一国の大統領である盧武鉉の発言がその通りならば在日韓国人にとるべきスタンスとしてれだけ心強いかと思っていたのですが、実はこの辺りが実に曖昧なのです。この事実の真偽について2ちゃんねるで皆さんに尋ねても、何の返信もありませんでした。心底ガッカリです。 そこでその発言を利用されたねずきちさんに、失礼ながらお尋ねいたします。ブログでも採用されている盧武鉉大統領のこの発言について、これは真実なのですか、それとも何かの雰囲気の中で造られたものなのでしょうか?よろしければお答え下さい。私は日本人の愛国心を培うブログとしてこの場の発展を期待するものです。返答はご自由です。お暇ならば一言で良いですからお聞かせ下さい。

明子

警戒することは人間の本能です。差別ではない。
おっしゃる通りです。
肌の色が違う。異なる言葉を話す。
こういう人たちを警戒するのは「本能」です。

私たちの祖先が、かつて異民族から大変な思いを受けた。
その経験が私たちの遺伝子に入っているのだと思います。
「警戒しなさい」という、祖先からのメッセージが私たちの体の中に入っています。

差別ではありません。
警戒をしなくなれば、その民族は滅びます。

かぐやひめ

嬉しいです
嬉しいです。連帯が、一番大事です。
私も、今まで以上にがんばります。
つい、黙っていたら、通り過ぎるからと、ひっこんだこと・・・これからは、がんばって、ひっこまないようにしましょう。

相手が日本人なら、強引な態度は嫌がられますが、相手が違う時「やられるまえに、やりかえさないと」危険です。

椿さんの体験談、期待しています。

椿

日出ずる国=日本
かぐやひめさんへ

ありがとうございます。本当に海外生活では色んな事がありました。まだまだ、語り尽くせぬエピーソードがたくさんありますが、それでも、良い事もたくさんありました。日本人であるが故に、尊敬されたり、感謝されたり、誉められたり、色んな良いこともまたあった事も事実です。またそのお話もお伝えしたいと思います。

今までは、政府が日本人を守ってくれましたが、政府そのものが「敵」になる日が、目の前に迫った以上、見えない銃をとるしかありません。 <

同感です。あの拉致被害者の方々が良い証拠です。30年以上も放置。それどころか、世論の怒りの沈静化を待って、ウダウダ言ってお茶を濁して誤魔化してばかり…。日本の将来を真に考えてる国民にとっては、日本政府は『国民の敵』だとしか思えません。

しかしながら、かぐやひめさんも日本人と偽る、在日でご苦労されていたのですね。本当に、いまでこそ、知識と感で、「もしかして…在日?」というように分かるようになりましたが、何年か前は、本当に区別がつ叶ったですよね?

私も実際、在日韓国人については聞いていても、実際は何も知らなかったのですが、海外で生活していた時に出会った在日女性は「キョウーレツ」でした。もうウリナラマンセーもいいところで、日本に対しては憎しみさえも感じましたから。

でも、良かったと思います。そのような経験がなかったら、今でも私は「平和ボケ日本人」で、シナ・朝鮮にひどく騙されたり、裏切られていたかもしれませんから…。これもボケボケしている私をシッカリさせる為の神様やご先祖様のお計らいなのかな?と思い、ありがたい経験であったと感謝しています。(笑)。

かぐやひめさん、本当に私達気付いた国民から先に、手を携えて、このご先祖様が守って下さった『誇らしい日出ずる国=日本』を守っていきましょう。




かぐやひめ

やっぱり椿さんは、すごい!
ふつう相手が白人だったら、見た目も違うから、日本人的感覚が通じないのもあきらめます。

でも、相手が、見た目は日本人、日本名を名乗り、しかも、帰化していたら、ついうっかり、日本人相手のマナーで対応してしまいます。

そして、「とても人間とは思えない」対応を受けます。

私は、相手を日本人だと思っていたけど、あんまり、露骨な攻撃をしてくるので、同じ露骨さで撃ち返したたことがあります。
彼女は、相手が弱虫だと思うと、どこまでもいじめにかけますが、相手が牙をむくと知ると、態度を変えました。

今になって思うのは、「あの態度」は日本人のものではないということです。

さすが、椿さんはすごい!!すばらしい!!
私たちも椿さんに習って、「日本人に見える相手」にも、きちんと対応しなければなりません。

今までは、政府が日本人を守ってくれましたが、政府そのものが「敵」になる日が、目の前に迫った以上、見えない銃をとるしかありません。
戦線は身のまわりにあります。
椿さんに習って、日本を守りましょう。

LAY

国民を馬鹿にした話です!
unknown_protcol さん

>日本人女性の尊厳を10年以上に亘って穢し続けた、
あの変態毎日新聞の変態コラムの担当者が、民主党の議員として立候補した模様。 <

え~!! 本当ですか? 事実ならこれほど国民を愚弄した話もありませんよ。 彼が毎日新聞で何をしていたか? 皆さんの知恵を絞って、あらゆる手を使って有権者に知らせましょう!

民主党の化けの皮がどんどん剥がれてきますよ。

LAY

皆さん、電車で本を読みましょう!
椿 さん

かぐやひめさんがおっしゃるように、素晴らしい事をなさいましたね。 知識として理解していても、なかなかその場で毅然と反論できるものではありません。 その勇気に敬服します。

私も今後見習う覚悟です。 このブログに集う皆様が自分のできる範囲でしっかり行動を起こしていけば、少しづつでも変わるのでしょう。
これまでは、政治に対して行動を起こすのは左翼活動家がほとんどで、暴力(火炎瓶や鉄パイプ)を使い革命を謳っておりましたが、我々には暴力はまったく必要ありません。 電車で本を読むだけでいいのです。  

もし、そういう人を見かけたら、お互い「いい本をお読みですね!」と声をかけ合いましょう。 私も以前(8年前)から電車に乗る時は、必ず雑誌「正論」を堂々と読んでおります。

パール判事の「日本無罪論」などは実にインパクトのある表題ですよね。 自らの知識と「反日」への対抗処置の一石二鳥となります!



かぐやひめ

椿さん、私も電車で
パール判事の日本無罪論を、タイトルが見えるように見せびらかして読みました。

椿さんのお気持ちは、毎回痛いようにわかります。
「知らなければならない。だって、私達のために戦い死んでくれた人たちの物語だから」

でも、つらくて、悲しくて、悔しくて

効果的な方法は思いつかないけれど、どんなに小さなことでも、取り組まなければと思います。

ただ、罠がはりめぐらされているから(私もすでに右翼のレッテルは貼られていますが)
うまく、立ち回らないと、戦前「あか」と言われれば人が寄り付かなくなった・・・そんな風に孤立してはいけないので、うまく立ち回らないと。

そして、最後に「あの人は、そういう人なんです」と、諦められることで、市民権を得なければと思います。

「話せばわかる」とか、自分が主張すれば相手が聞くと思っている人がいるようですが、それはありえません。

人を動かす、理解させるためには、血のにじむような努力と、死ぬまでやめないという粘り、あくまで信念を持ちつつ「相手を受け入れる心」が必要です。

なんといっても、この状況です。
一番痛いのは、戦中派が過去の人になり、私も含めて「戦争を知らない世代」で、埋め尽くされたーそして、洗脳されている。

でも百匹目の猿がイモを洗えば、幸島のすべての猿がイモを洗う。
今、何匹目までいったか知らないけど、平成8年「歴史教科書をつくる会」が発足したころと比べたら、相当数が、目覚めたと思います。

しかも、学校はあいかわらずの偏向教育、マスコミは偏向し、社会は左傾、どこにも、右に行く条件はないのに、じわじわと増えているのです。

それを、思うと勇気がでます。
考えてみたら、ありえないことが起こっているのが今の日本ではないでしょうか?

言いかえれば「真実」は隠せない。
灯火は、隠せないーなぜなら、それが真理だから。

こうして、同じ思いの人たちが心を通わせることも「エネルギーを高め力になる」と信じます。

-

No title
ねずきちさん、こんにちは。

ねずきちさんが、以前書かれていた、怪しい韓国料理屋の話で思い出し事があるのでコメントします。

うちの近所にも、客が入っているのを一回も見たことがないのに、潰れない怪しい中華料理屋が3件ありますが、その事ではなく、2年前まで住んでいたアパートの細い道を挟んで向かいのアパートの部屋(住人)の事です。

その部屋とは、お互い2階の対面で、ベランダが向かいあっているので、様子がわかるのですが、妻と子供が言うには、まったく生活臭がしないというのです。洗濯物を干しているのを一回も見たことが無いし、引越しした気配がないのに、2年くらいの間に3回も住人が入れ替わっているというのです。全員夫婦もので、一組は小さな子供がいたとの事です。その全てに共通するのが、生活臭の無さらしいのです。
当時我が家のテレビの画像が毎日のように乱れることがあり、妻と子供は向かいの工作員が妨害電波を出しているからだと騒いでましたが、私はそんなことは無かろうと、大人の対応を気取っていました。しかしその部屋が空き室になってからは、テレビ画面が乱れることは全くなくなりました。妻子はやっぱり工作員のアジトだったのだと自慢げでした。
私も今では、工作員の話まんざらではないかなと思っています。

キジバト

「悪行」のパターン
結局、みんな自分たちの行動パターンを他国に当てはめるものだから、朝鮮半島系は日本人が「強制連行・拉致」と「強姦」をしたと騒ぐ。半島系の拉致と強姦・売春(韓国でのGNP5%)は有名。みんな半島の得意技。

ねずきちさんは今回スルーしたけど、日韓条約で日本があんなに大盤振る舞いした背景の一つにも、その前の10年近くに及ぶ日本漁民数十人の殺害、拿捕という名の「拉致」(4000人近く)がありますよね。金大中も、見事に「拉致」されて帰って行ったし。

一方中国では、日本人はそれほど「拉致・強制連行」していなかったようで...笑)太古の昔から、最近の文革・天安門・チベットなど、虐殺の得意なこちらでは、日本人も「三光作戦」だの「南京大虐殺」だの、人殺し専門。

笑えるほどあからさま。

でもって、平和な日本人も、自分たちの行動パターンをこういう中国・韓国・朝鮮の人についつい当てはめちゃう。「仲良く話し合って、みんなでわかり合って、、平和に暮らせるよ!!」...めちゃめちゃ危険ですね!!

かぐやひめ

椿さんに拍手!!
椿さん!!あなたは、なんて勇気があるのでしょう!素晴らしい。

勇気の根拠となったのは「知識の力」だと思います。

少しでも、「事実、現実」を、周りの人々に知らせること。
今は、歴史の真実をひろく伝えることこそ、急務ですね。

そして、日本人らしい方法としては、あくまでお天道さまを味方につけ、正しく生きることだと思います。

しかし、考えてみたらー正しいものには、必ずよい報いがあり、悪は最後には、滅びる・・・という、大方の日本人の「信念」は、2000年の「侵略を受けなかった」歴史によるのかもしれません。
しかも、今、建国以来はじめての侵略をうけているとしたら・・・今の、私たちが戦って子孫のために国を守らなければ・・・

ニッポン人

ここは本当に日本なの?
もし本当に民主党政権になり、公明党が付く事になれば、行き着くとこまで行ってしまうでしょう。この国は、国家として日本で居続ける事が出来るのでしょうか?悔しい!

unknown_protcol

No title
毎度学ばせていただいております。
こんな連中に参政権を譲渡しようとする民主党が、如何におぞましい邪悪かよく分かりますな。

で、話が逸れるようで、なお且つ既知の事かも知れませんが此方のブログ様の記事、
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-1035.html
によりますと、
日本人女性の尊厳を10年以上に亘って穢し続けた、
あの変態毎日新聞の変態コラムの担当者が、民主党の議員として立候補した模様。
如何に民主党が日本国並びに日本民族の敵であるか皆様も御一考下さいませ。

pafu

感想です
韓国人は、気に入らない芸能人をネットの中傷で自殺に追い込んだり、アメリカ産の牛肉の輸入を決めた自国の大統領に対しても非難の嵐ですし、アメリカ兵に女子中学生が殺されたことでもデモで猛抗議していましたが、この凄まじい攻撃心は、何百年(かそれ以上か)も大国中国に攻め込まれそうになったり、理不尽な命令を聞き入れ続けなければならなかったりしたことによるものかもしれません。私達日本人は、彼らのように感情に走ることなく、冷静に平和的にしかし注意深く関わるべきなのでしょう。

かぐやひめ

あんぽんたん2世 さま
私にも在日の知人はいます。
代が下れば、非常に日本人的になっています。

しっかりしなければならないのは、我々だと思います。
どんな場合も相手を変えることは・・・不可能です。

ねずきち

エルモとマシューさんへ
コメントありがとうございます。

「警戒心」を「差別」とすりかえるな!

まじで、そう思います。

転載、おおいに歓迎です。

この話をガンガン広めてくださいっ!!

共通一次世代

もう一言・・。
信じていた、そして信じようとしていた人間をことごとく裏切ってきたのは彼らです。彼ら自身なんです・・・。

北の熊

No title
改めて、福沢諭吉は偉大であったということですね。
それ以上論ずることはありません。
同じアジアにいながら、過去の歴史が日本と朝鮮の違いを明確にします。
帰化人のスパイの疑いも出されています。
粛清すべきです。
日本にとって何もいいことはありませんから。

新緑

No title
ねずきちさん こんにちは

「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。
僑胞(在日韓国人)にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。

”僑”の漢字の意味は 橋を渡る人 から来る
流れ者・はぐれ物だそうです
”華僑” ”僑胞” で納得!!
日本語ではこのような表現はないですよね
海外にいる日本人は"同邦”って呼びますものね

愛信

米財務省が金融大手10社のTARP資金返済を承認、総額680億ドル
ガイトナー財務長官は声明で「公的資金の返済は金融システム修復の望な兆候だが、
依然としてなすべきことがある」と述べた。  

アメリカ・ハゲタカ軍団の偽装倒産劇閉幕、100年に一度の偽装大欠損で世界経済を
低迷させた主役達、本当は損などしていない彼等が僅か2年でアメリカ政府投入の公
的資金全額返済を発表。

アメリカの一人勝ち、株式や債権の空売りで大勝利、笑いが止まらない、続々と転がり
込む濡れ手に粟の確定利益、アメリカ・ハゲタカ売軍団の正体ここにあり。

【株式ニュース】
http://www.aixin.jp/axbbs/jsks/jsks.cgi

bb

ねずきちさん、こんにちは。
私たちは知らないことが多すぎますね。背中に寒い電流が走りました。日本人がタイやフィリピンで犯罪を犯し、逮捕されたというような報道に触れるたびに、日本人としてとても恥かしく思い、できれば間違いであって欲しいと願うのが当たり前だと思っている感覚から、遠くはなれた対極にありますね。

私たちは、こういう感性を持つ朝鮮民族の人と、我が国土でどう付き合えばいいのでしょう。在日特権をうかつにも与えてしまっています。今更取り上げるのは至難の業です。この頃考えているのは、法治国家の基本に戻って、法の適用を厳しくしたほうがいいのではということです。適当な例とは思いませんが、駐車違反や飲酒運転ももともとある法律の適用を厳しくした結果、不便(駐車場を探すとか)を感じつつよくなってきていると思います。

法の適用に当って、うるさいマスコミや在日の意見にはもう耳を傾ける必要は無いでしょう。一部の人の犯行だと声高に叫んでも、それが差別によるものだと不当に主張されても法の正義で立ち向かうしかないと思います。

常々感じるのですが、私たちまじめに生きている人間が多数を占めているのに、ほんの一部の人の不埒な行いによって規制が強くなり息苦しさを感じるようになる、まじめな人の生活が不便になる、凄く理不尽です。でも私たちはそれに従って黙々と生きています。声の大きい人、屁理屈で違法行為を正当化する人は、国として毅然として欲しいです。

朝鮮民族が世界中で嫌われ始めていますね。中国との陸続きで自分の立場を主張するための手段として行動してきたことが、何時しか民族に染み付いてしまったのでしょうか?

まざあ

恐ろしいですね
おはようございます。
拝読し、言葉を失いました。まさに戦慄すべき内容でした。
戦前、戦中派の日本人の半島人に対する警戒心が何に由来しているのか、よくわかったような気がしました。(私ごとですが、在日韓国人の知りあいができた時、老母が「大丈夫? つきあわない方がいいと思う」と、ぽつんとつぶやいた理由も。)
「差別はいけない」という大合唱を前に、真実を知る老人達は口をつぐんでしまうのかもしれません。
同時に、在日韓国人が母国へ帰ると差別される理由についても、ストンと胸に落ちる気がしました。
ノムヒョンは大嫌いな男でしたが、生前の彼の言葉、真実を突いているのでしょうね。母国の艱難辛苦を傍観し、おいしいとこ取りしながらヌエのように生きている人間は、どこへ行っても軽蔑される。それは共感できるところです。
教科書では教えてもらえなかった真実を、こうやって地道に掘り起こしてくださるねずきちさまに、心から感謝致します。










エルモとマシュー

No title
いつも勉強させてもらっております。
すごい説得力を持つ文章で
心に迫ってくるものがありました。
ありがとうございます。
外国人参政権の問題を「外国人差別」にすり替え、
今こそ戦後日本の最大の危機が訪れようとする中で、
これほど明快でわかりやすい説明はないと思います!
一人でも多くの日本国民に読んでいただきたい文章です!
「警戒心」を「差別」とすりかえるな!この文章なら、政治になんの興味も持っていない人にも広められると思います。
自身のブログに転載したいのですが、よろしいでしょうか?
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

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