Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。
《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。
《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。
コメント
カッパです
この雷の前に 山風が60名ほど救助しているんですよね エンカウンター号の乗員を。
WikiのPediaのエンカウンターのところを見ればわかると思います。
作戦中ですから無線封鎖していると思いますが
電報などで情報共有がなされていたのであれば
工藤さんはおそらく警戒情報として知っていたと思います
2016/01/11 URL 編集
透
もちろん、朝鮮出身の日本軍人の方々にも立派な帝国軍人はいらっしゃいました。
我々は英霊に感謝しなければなりませんね。
2010/11/25 URL 編集
猪
2010/05/25 URL 編集
田中雅栄
2010/04/30 URL 編集
kinako
2010/02/17 URL 編集
Bleak
2009/11/12 URL 編集
うらぬす
フォール卿は、新聞にこのことを発表しているはずです。
どなたかのブログで拝見した気がします。
「日本人養成講座」だったでしょうか
それで、陛下御訪英反対運動が沈静化したとかかれていました。
勿論納得できない元軍人の方もいらっしゃるでしょうから100%と
言う訳にはいかなかったのでしょうね。
現在の所謂主要なアメリカ人は、私には、インディアンを抹殺し、
ハワイを侵略したレイシストという認識です。
これからは、移民による白人のマイノリティ化でどんな国になる
のか?私が生きている間には間に合わないので見届けられな
いことが残念です。
2009/06/21 URL 編集
??
↑
原爆であれだけの一般市民を殺したアメリカの方が上だと?
通州事件。シナ人の残虐さにドイツ人も驚き、千倍にして返されても仕方ないとまで言わせてましたね、、、
南京では自国民を殺し略奪し、シナ人中国の兵士同士で殺しあって死体山積み、、、それを日本軍のせいにしようと必死なシナ中国。
そのシナの方が上だと、そうおしゃるのですか、、、これはすごい
長文を書いて親日に見せかけた、反日サヨクですか。手が込んでますねww
それから、朝日サヨク連中はシナ中国と同等ですよww
2009/06/18 URL 編集
かぐやひめ
彼は、とても気さくで優れた人で、リーダーシップがあり、みんなが嫌がる掃除当番の時にも、率先して雑巾を持ち「掃除って楽しいね!」と、その場の空気を支配しました。
生徒会長にもなり、神戸大学に進みました。
後日、同級生に、彼の消息を聞くと「自殺した」と。大学で学園紛争に飛び込み、挫折した、と。
高校二年の時、彼の書いた作文が披露されたことがあります。題は「白黒黄色」でした。
「世界は、3色の人種で構成され、この人種間闘争こそ、世界の真実相だ」と、書かれてありました。
日本人と同じ顔をしていながら、外国人であった彼には、スケールの大きな視点がありました。
その彼が20歳そこそこで自ら死を選んだ・・・
私は、思い出す度、思考停止します。
椿さん、こういうことではないでしょうか?
越えられない「白黒黄色の壁」が、今までの世界でした。
明日、越えられるのかどうか・・・いつまでも、互いに責めあうのは、いけないけれど、簡単に越えられるものではないーそれが世界だと。
2009/06/18 URL 編集
愛信
台湾の開祖鄭成功は1624年、長崎の平戸に生まれた。
母親は日本人の田川氏である。
成功は幼名を福松、後に森と命名され、7歳の年に父芝龍によって福建に連れて行か
れるまで、母親と平戸で暮らしていた。
虚空天上【書籍街の掲示板】台湾の歴史
http://www.aixin.jp/gktj/index.cgi
2009/06/18 URL 編集
椿
サムエル・フォール卿が、雷の艦長である工藤俊作少佐に救助された事を自叙伝に書き、感謝されていることは、本当にうれしく思います。が、しかし…、私はどうしても、いくつか疑問があるのです。
天皇皇后両陛下が訪英された折に、元イギリス軍人達が、両陛下の馬車の両脇の沿道で、「天皇帰れ!」、「虐殺者!」等と口汚く罵り、プラカードを持ち、ヒドイのに至っては、陛下に向かって、裸のお尻を突き出して、中指を立てたりしていました。今でも、よーく覚えています。かなりショッキングでした。
でも、サムエル・フォール卿も、雷艦長に救助された英国人422名の軍人達も、同じ元英国軍人らが、日本の天皇陛下に、そのような“野蛮なデモ”をしているという、事実を知らなかったのでしょうか?
いえ、100歩譲って知らなかったとしても、あれだけTVで報道されていたのだから、もしあのような野蛮なデモが行われていると知れば、同じ軍人同志として、これらの元軍人達に、雷艦長の話を伝え、諌めたりすることは無かったのでしょうか?それがとても疑問なんです。
そしてまた、サムエル・フォール卿が仰るように、雷艦長の救出活動は、奇跡に等しい行為であったのならば、絶対に本国イギリスやイギリスの植民地国にも、伝わっていたはずだと思います。
なのに・・・何故、イギリスは、武装解除した戦闘能力の無い日本兵捕虜をあそこまで残虐に、“虐待・拷問死”させることが出来たのでしょうか?
一人しか救出されていないのなら、信憑性無しと思われても仕方がありませんが、まだ、422名以上もの英国軍人が、雷艦長に救出されている“生き証人”なんです。
その方達の助言によって、日本兵捕虜への虐待・拷問は“回避”されなかったのでしょうか?
私は雷艦長の救出活動は、実に立派な行為だと、誇らしく思います。ですが、『世界は実に腹黒い』とも思うのです。
何日か前のトピックで、日系アメリカ人による“命をかけた救出活動や忠誠心”も、戦争が終われば、紙屑のように捨てられてしまう。このような思いを日本人はもう何百回と経験しているのではないでしょうか? そう思うと、この雷船長のお話や日系アメリカ人のお話には、素直に喜べないものがあります…。
トルコやポーランドは、日本の救出に対して、出来る限りの誠意を見せて下さいましたが・・・、英米蘭中露は、本当にやり切れません!!
特にアメリカと中国です。この両国は、誇り(プライド)というものが無さ過ぎると思います。彼らを信じ助ける事が、人類にとって良いものかどうか?いえ、“禍になる”のでは?と、真剣に考え込んでしまいます。
長々と失礼いたしました。
2009/06/18 URL 編集
ねずきち
文中の1941年とあるは、1942年の誤りです。
お詫びして訂正します。
2009/06/17 URL 編集
-
永久に保存して子孫に伝えていただきたい物語です。
2009/06/17 URL 編集
OOIDOYA
やはり教育は大事ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
こちらはあの有名なウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラムのWikiです。
2009/06/16 URL 編集
かぐやひめ
噂の真相箱というNHKラジオ、報道統制、その他、仕組まれた犯罪、事故、事件、また、それらへの圧力、制圧、左翼活動の勧めなどなど、巧妙に計算しつくされた(ダドゥイック研究所ですか?)プログラムで、日本の「心の90%」が殺害されたと思います。
戦争目的を知り、何が起こったか、わかっている世代は、大きな声で話せない空気を感じ黙った・・・黙っていても、人種間戦争という、このあたりまえの事実を血を分けた子や孫が見誤るはずなどないと信じていたのに・・・
日教組の偏向教育と、亡国マスコミが子と親、祖父と孫を分断してしまった。
こうして、日本の心の90%は死に絶えたように見えた・・・・
でも、命をかけて残してもらったこの命には「言葉を越えて、さとる力」が秘められていた。
さとられた真実は、言葉と文字で拡散し始めた・・・長い時間が必要だったけど・・・
昭和が終われば、大きな声で語れるようになると考えていたのに・・・あれから20年もたちました。
だけど、今、ついに、語れるようになりました。
語り合えるようになりました。
嬉しいですね。
工藤艦長のこと、パラオのこと、硫黄島のこと、
感謝と感激と誇りで語り合える日が来たのです。
うれしいですね。
殺された90%の心の命も、きっと復活する。
そして、心さえ生き返ったら・・・民族は復活すると信じます。
みなさん、本気でがんばりましょうね。
2009/06/16 URL 編集
LAY
はじめまして。
>イデオロギーに狂った、左翼の非人間性、冷酷さには心底ゾッとします。 < 本当にそうなんですよね。
私は高校時代に「あさま山荘事件」をTVに噛り付いて見ておりましたが、この連合赤軍が起こした事件にはその直前に「山岳ベース事件」というのがあります。
これは「同志に対するリンチ殺人事件」だったのです。
【総括】という私刑が実行され、>「連合赤軍の実質的リーダーであった森恒夫と永田洋子の2人は「殴ることこそ指導」と考えていた。殴って気絶させ、目覚めたときには別の人格に生まれ変わり、完全な共産主義を受け入れ真の革命戦士になれるという論理を展開し、部下にも強いたが、絶対的上下関係の中ではその思考は疑うことができないままに受け入れられるしかなかった。」<(Wikipediaより)
そして、1971年12月末からの約2ヶ月半の間に死亡したメンバーは12人(内女性は4人)にもなり、死亡者の中にはメンバー同士で恋仲だったり、兄弟であったりしたものもいたのです。中には妊娠8ヶ月の女性メンバーもおりました。
私は17歳でしたが、この事実を知って「こいつ等は偽物だ!」と直感したのです。 難しい事は分かりませんので、「仲間や友達を殺しての革命」なんてありっこない!と思ったのです。
40年後の現在、共産主義に対する考えは同じですね。 中国共産党は自国民に軍隊の機銃掃射(天安門事件)を浴びせ、しっかり虐殺しましたもの。
中国は人口が多いから人命を軽視するんだ、と考える人がいますがちょっと違いますね。 人口とは関係なく「共産主義」が人命を軽視するイデオロギーだという事は、ちゃんと押さえておきたいところです。
2009/06/16 URL 編集
手取川
いつかはねずきちさんが取り上げでくれるだろうと思っていたんですが、早かったのには驚きです。 リトアニアの杉原領事にしても両者とも人道的な思いが、心がそうさせたのでしようね。 しかし軍規に従えば救助は余計なことであり、まかり間違えば自分の艦が標的になる恐れもある、また救助の途中に次の作戦の指令があったとしたら動けなかったかも。
杉原領事のビザにしても独断であり、外務省の規則に違反しているわけで、帰国後外務省を退職させられています。
人道的な行為というのは決してきれいごとですまされない自己の責任が伴うものであるということでしょうか。
友愛だ、護憲だ、無防備だとか、たわけたことを口にしている政治家には分からないでしょうね。
2009/06/16 URL 編集
愛信
てD案の賛成に回る可能性がある。
国籍法改正でDNA判定を排除した偽装親子関係には忍び難い親子の情愛はない、
麻薬密売に替わる闇市場の臓器密売の途を開く臓器移植法改正であってはならない。
この法案は、あのDNA判定を排除した国籍法改正を強行した媚中派河野親子が河野
洋平政界引退記念の法案として提出された。これを推進しているのが日本人社会の
破戒者創価学会公明党
【臓器移植法改正案関係の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj11.cgi
【臓器移植法改正案タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
PS:
麻生騒動はこちらから国民の関心をそらすための情報操作かも知れません。
この法案は中国への貢物です、辺恒が熱心です。
2009/06/16 URL 編集
町工場の親方、(=「朝日」 築地カルトを知りすぎ
【ポンコツ天声人語】・・・コアラのマーチ
>本島元長崎市長
あいかわらず、(朝日は) この人間を美化しているな。わざわざ昭和天皇が危篤のときに、「天皇の戦争責任」、をぶち上げたイヤラシイ奴だ。
「南京大虐殺」、等を引っ張り出してきて、「日本人の遺伝子には残虐性がすりこまれているとしか思えない」、とほざいたのもコイツである。相当に偏狭的な人物だ。こんな発言に象徴されるような寛大な人間ではない!
【私の最も許せぬ人間】・・・町工場の親方
コアラのマーチ様、「築地」、は本島ごときを美化していますか。
私の手元に一枚の紙があります。
《原爆投下・東京大空襲を容認するー前長崎市長》
『本島発言対する共同抗議声明』
前長崎市長・本島等氏は、本年7月29日の共同通信社のインタビューや同月31日の産経新聞の取材に、
「原爆は落とされるべきだった。(満州事変から終戦までの)、15年間にわたるあまりに非人道的な行為の大きさを知るに従い、原爆が日本に対する報復としては仕方が無かったと考えるようになった」、「東京大空襲や沖縄戦も同じだ」、
などと発言しています。
これは、原爆投下や東京大空襲、さらには沖縄戦における犠牲者を冒涜し、米軍の民間人虐殺も正当化する暴言であり、私たちは、ここに共同して、本島氏に対し強く抗議します。
本島氏の発言は、原爆の投下や東京大空襲がなぜじっこうされたのか、という歴史的検証から逃避し、ただ単に、連合国側の加害・残虐行為を全く不問に付した東京裁判の、「勝者の論理」、に完全に追従したものにほかなりません。
昭和21年、連合国の手によって開かれた東京裁判においては、敗者である日本のみが一方的に裁かれ、勝者である連合国側の戦争犯罪や国際法違反行為は全く裁かれませんでした。この為、「勝てば全てが許される」、という悪しき前例が生まれ、国際法に違反した原爆の投下や一般市民の大量虐殺も容認されるようになったのです。東京裁判で原爆投下が裁かれなかったため、核兵器の保持・使用は正当化され、その後恐るべき核軍拡・核拡散の中で、私たち人類は核兵器の恐怖に脅えなくてはならなくなったのです。同じく東京大空襲などの連合軍の残虐行為が裁かれなかったことがベトナム戦争やユーゴ内戦などでの残虐行為の横行をもたらしたのです。こうした東京裁判昨に対する批判が外国の識者の中で高まってきたことが、昨今の国際司法裁判所の画期的な、「核兵器違法判決」、や国際刑事裁判所の設置決定を生んだのです。日本軍の残虐行為を理由に原爆の投下を正当化してきた東京裁判の考え方に対する反省が、ようやく国際社会で認められるようになったのです。
その意味で、本島氏の発言は、国際的に克服されようとしている東京裁判の論理に相変わらず立脚して日本の、「非」、のみを責めることによって、国際法による公正な世界を造ろうという、今ようやく始められた国際的な努力を阻害するものにほかなりません。
私たちは、本島氏の発言に強く抗議するとともに、核兵器もなく人類全てが平和で安心して暮らせる世界の構築に寄与していく一つの確かな手立てとして、原爆投下容認論にもとづいた原爆資料館・平和祈念館の、「加害」、展示を是正、いかなる事情があろうとも原爆投下や市民大虐殺は国際法上許されないとする国際世論の創出に努めることを、改めてここに決意いたします。
平成10年8月6日
平和祈念館を正す都民連絡会
長崎の原爆展示をただす市民の会
イデオロギーに狂った、左翼の非人間性、冷酷さには心底ゾッとします。
あの時代を一生懸命に生き、生活していた日本人、同胞の犠牲者に対する思い、同情はカケラもありません。
私には敵国よりも、国内にいる、こういう手合いが何とも許せぬ気持ちです。
こんなのを評価、美化する、「築地」、(朝日)、の下劣さに一層の怒りが湧いてきます。
イデオロギーに狂った、本島の同類項のような憎日人間が、日本人全体としては少ないものの、マスコミ、出版、教育界、左翼・鳩山民主党の事務局などには大勢います。
今後、日本国内は思想的に、内戦状態になると考えます。
2009/06/16 URL 編集
-
いつからNHKは武士道を捨てたんでしょうね?
困ったものだ。。。
「人間動物園」の遺族は悲しんでいなかったー「JAPANデビュー」に悪質捏造疑惑 (付:被取材者本人の証言動画)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-789.html
【台湾取材レポート】「かなしいね」の本当の意味[桜 H21/6/15]
http://www.youtube.com/watch?v=VfU1ib_LzDs&feature=channel
2009/06/16 URL 編集
椿
>1941年3月は、まだイギリスとの戦争は始まっていない。一度確認してね<
↑
それではなぜ、サムエル・フォール卿(89)は、『『雷』を発見した時、機銃掃射を受けて、いよいよ最後を迎えるかとさえ思っていました。ところが、『雷』の砲は、一切自分達に向けられず、救助艇が降ろされ、救助活動に入ったのです。』と、日本の救出活動に、ビックリされているのでしょうか?
もし英国人が日本人の敵でなければ、この日本海軍の救出活動は、ごく普通の人道的行動であり、彼らもそんなにビックリしなかったのではないでしょうか?
それなのに、サムエル・フォール卿は、日本軍のイギリス兵士救出活動に、深い感動を覚え、自身の自叙伝にも『工藤艦長への深い感謝』を述べています。
これは、敵対同士であれば、決して救出などあり得ない状況下で、日本人が命の危険を顧みず、敵国の英国人を救出してくれたせいではないでしょうか?
2009/06/16 URL 編集
bb
2009/06/16 URL 編集
bb
かぐやひめさま
私の育った家ではアメリカ帰り(22年に帰国)の父が底抜けに明るい人だったのであまり悲惨な話はしませんでした。「天ちゃん、火星ちゃん」というのはありました。子供心だったので親しみを込めてと受け止めてはいました。そのことは今の御皇室に対する、世の中に溢れる不敬に繋がっているかもしれませんね。両親の年代は、かぐやひめさんの言うような傾向があるとは思います。ただ父は下っ端の上等兵でしたから、消灯ラッパと起床ラッパの替え歌を口ずさみながら仕事をしているような人でした。一言も反戦は言いませんでしたし、苦労を聞いた覚えもありません。団塊の世代の最後っ屁のような私ですが、この世代はややこしい。戦争の臭いをかぎながら、戦後の食糧難も経験せず、思春期は安保やらべ平連やら三派系やら、妙に中途半端な宙ぶらりん、地に足を付けようにも地面がぬかるんでいる様に感じていました。
でもまだ間に合いますよね。私の目の黒いうちは日本を守り抜きたいと思います。かぐやひめさん、頑張りましょう!!
2009/06/16 URL 編集
あきちゃ
いい話ですよね。
偉大な先人達のエピソードを目にするたびに、
奇跡の国と呼ばれた日本のすばらしさを再認識すると共に、
自分の不甲斐なさを痛感いたします。
先人達のような立派な日本人になりたいと思います。
さて、、、、
大手メディアでは民主党の本質が一切報道されないまま、
自民党の内部崩壊により、朝鮮民主党政権が実現しそうで
非常に恐怖を感じております。
本当に日本はこのまま亡国になってしまうのでしょうか。
皇紀2669年、日本人は目を覚ますのか。
そのまま深い眠りについてしまうのか。
このままでは先人達に申し訳も立ちません、、、
2009/06/16 URL 編集
fukuzawa
2009/06/16 URL 編集
LAY
工藤艦長の驚愕すべき武士道精神に感激し落涙しました。
戦場は悲惨です。 なぜなら殺し合いをするところだからです。その残虐性を強調(中国の言うありもしない南京30万人大虐殺)し比べあって何がわかるのでしょう?
それはむしろ逆であり、戦場における美談にこそその民族性が顕れるのです。 日本軍のこうした逸話はたくさんあります。(天安門で国民に機銃掃射をした中国人民解放軍とは雲泥の差なんです。)
このような逸話を聞くたびに、かえすがえす無念であり、憤りを感じるのは自民党の議員でありながら、旧軍に対する無礼を恥としない政治屋たちです。
私には確信があります。それは「靖国神社の英霊に堂々と頭を垂れることのできる総理大臣でなくてどうして国を護れましょう!」ということです。
戦後60数年、日本がおかしいのは、日本人の精神がおかしいからです!
2009/06/16 URL 編集
団塊後世代
年齢ではなく、背景によるのではないでしょうか。
国のありがたさに鈍感になる環境、左翼にかぶれる、など、年齢に関係なく危ないと思います。
2009/06/16 URL 編集
bingo
2009/06/16 URL 編集
紫の上
毎日、こちらのブログを訪問するのが、楽しみです♪
こういったエピソードは今の日本人は知らない人が多いと思います。
多くの人々に知って欲しいです。
2009/06/16 URL 編集
北の熊
少なくとも蛮族の米国にはないでしょうね。
このような逸話はおそらくたくさんあるのでしょう。
ただ日本人としてそのような話をあまり他言したくない、ということだと思います。
また他の方のコメントにもありましたが、世代による「偏向」は確実にあります。
わたしの父は昭和一桁、「神国日本」そのものでわたし自身50代前半ですが、小学校時代は高等師範(戦前)出の先生が多かった時代で、「偏向」教育の影響は少ないのかもしれません。やはり「親」のスタンスと思考だと思います。
普通の日本人ならこのようなねずきちさんの内容を読めば自然と涙が出てくるでしょう。
失われた「日本人の誇り」が胸を熱くさせるのだと思います。
「教育」というものは極めて重要です。
また、戦後米国への恨みを持たせないように教育や情報統制やらでかなりうまくやられているということも良くわかります。
数日前、沖縄の集団自決問題について新たな証言が出されました。
われわれの民度が世界的に見ても遜色ないのは先人たちが残してくれた伝統・遺産であると思います。
それが一番の証拠であると思います。
そのような先人たちが戦争で蛮行を働いたなどというのは到底信用できるはずではありません。
ファシズム対民主主義という大東亜戦争ではなく、人種差別戦争であったと断言することができると今では確信しております。
「雷」はそのことを「日本の姿勢」として内外に示している好例だと思います。
「日本人」は胸を張れる「民族」です。
2009/06/16 URL 編集
-
6月16日のTBS「朝ズバッ」で鳩山大臣辞任について偏向報道があったので、
『偏向報道にはスポンサー問合せ』にてスポンサー情報を更新いたしました。
TBS系朝400~昼1200
http://www23.atwiki.jp/inquiry_003/pages/24.html
スポンサー問合せにご協力ください。
2009/06/16 URL 編集
siva
良い1日になりそうです。^^
2009/06/16 URL 編集
かぐやひめ
戦時中は「大本営発表」のニュースが実は「嘘」だった・・・それを信じて「日本は勝っている」と、思っていたのに、実は負けていた・・・という体験。
2等兵レベルにしかいない年齢層であって、敗戦に近い軍隊で、ひどいいじめにあったり、「先輩軍人から嫌な目にばかりあわされた体験」
ものごころついたときから戦争ばかりで、修学旅行もなくなったなどの被害者意識。
戦争目的を教わるだけの知識も教養もないまま、戦場に送り込まれた・・・何もわからないで、日本の戦争に巻き込まれ「ひどい目にあった」としか、思っていないところに、戦後のおびただしい「洗脳」を受け「そうだったのか!日本はひどい国。天皇が何だ?」と、胸に深く刻んでしまった。
この1世代が、どれほど戦後の日本をだめにしたか!
ここに日本の悲劇があったと、私は思っています。(自然ん発生ではなく敵国によって作られた)
男も女も、「信じる」という「心」を失っています。
「ともかく、疑う。絶対に信じない」精神的に不安定な人が多いと思います。
人の心を信じられないから「物欲だけ」
人を信じない人は、信用できないです。いつ、他人を裏切るかわかりません。危険です。
大量に作り出された戦後世代=敗戦時成人したてから、小学校高学年程度だった世代は、その1年前の世代とも、まったく異質です。
この世代が、責任ある立場になるに従って、日本の大切な社会構造が失われて行きました。
中曽根氏は、それより前の世代だから、戦争目的を知る世代です。
戦争を目撃しながら、なお、その真の意味を知らず、
だから、日本が戦争目的を果たし、真の意味の戦勝国であることも、わからないで、
日本を貶める。
自分たちこそ、箸にも棒にもかからない無国籍人種のくせに「戦争を知っている」と、戦争を批判する。
おおかた、大江健三郎もこの世代じゃないですか?(この世代のしっぽのところに生まれていますね。)
さらに、気の毒だったのは工藤艦長のような方が、いっさい語っていないので、この世代は何も知らないくせに、知っているつもりなのです。
bbさま、わかるでしょう?あなたと私の母親の世代です。
「天ちゃん、火星ちゃん」と、平気で言っていましたです。
真実を知る前に、間違った知識で固められて・・・思えば、戦争犠牲者の一人でした。
が、加害者でも、ありました。
現在88歳になると、もう違います。少しの時間差で、違うのです。
けれど、この親たちが育てた子供が、いかんのです。
影響を受けてつながっています。全共闘世代ですね。
つまり団塊世代です。
団塊ジュニアと合わせて「17歳の連続殺人」なんかを初めて日本で発生させた世代です。
しかも、現在情報弱者として、「いっぺん民主党にやらせないと、自民党は悪すぎる」なんて、いっています。
添付の番組の司会者、ビートたけしも、団塊です。彼が「赤信号みんなで渡れば・・・」と言ったことが、どれほど日本をだめにしたかは周知のことです。
2009/06/16 URL 編集
ハハサウルス
細かいことで申し訳ありませんが、工藤氏の通われた米沢興譲館中学を(現:山形県立米沢中学校)とされていますが、現在の山形県立米沢興譲館高校のことではないでしょうか。(一時期「米沢中学校」の名称でした)
すみません、気になったものですから…。失礼致しました。
2009/06/16 URL 編集
愛信
私は陸軍2等兵としてあの戦争に参加したことがあり、軍隊の残忍性を知っており、当時、
多くの若い軍人が自殺行為を余儀なくされたり、戦闘機を操縦して敵に体当たりしたな
どは今日の自爆テロ行為と同じであり、非常に残忍なことであった。
【あじあん通信】より転載
陸軍2等兵で何が分かるバカタレ、小平は中共を否定した男だ、今日の体制破綻に
経済崩壊の元凶といえる小平の言葉によって、私は『親中派』となった・・
あんたはアホだ。 麻生を弄るな!!
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj_ind.cgi
2009/06/16 URL 編集