階級闘争主義と信頼主義



人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

1848年、マルクスとエンゲルスによって執筆された「共産主義宣言」は、「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」という有名な書き出しで始まっています。

自由民と奴隷、都市貴族と平民、領主と農奴、ギルドの組合員と職人、親子の関係、社内の上下関係など、すべての社会関係は“圧制者と被圧制者の対立と闘争”にあると説いている。

世の中のすべてを「階級闘争」として把握するのですから、会社の中は、社長と社員の階級闘争の場だし、親子の関係も、夫婦の関係も、恋人同士の関係も、すべて「階級闘争の場」となります。

上司と部下の関係も、闘争関係にあるのですから、上司は部下を批判し、部下は上司を批判します。

互いに批判し合うのですから、まさにそれは「闘争」の場であり、そのなかで上司が部下に何かを命令し、何かをやらせようとするならば、当然、強権を発動しなければならない。

どうしても部下が言うことを聞かないのなら、それは「闘争」ですから、その部下の首をきらなければならない。つまり「粛清」です。

首を切られる方の部下は、これも「闘争」ですから、上司を「批判」し、革命を起こして上司の首を取らなければならない。

同様に、マスコミの最大の使命は、それが政治部であれば、政治家を批判し、政治家のすることなすことすべてを否定し、批判し、政治の恥部を洗い出し、政治家を追い出すまでこれを続けることになる。つまり政治の粛正です。

政治家が、これを黙らせようとするなら、強権を発動し、当該マスコミそのものを粛清(全員皆殺し)にしなければならない。

親は子を、よい大人に育てるために叱るけれど、これも階級闘争だから、子は親に叱られたとき、逆に叱った親を批判し、親に土下座して謝らせるまで、徹底して親を追い込まなければならない。そのためには、ときに子供同士で連携し、団交までする必要がある。

恋人同士も、階級闘争です。

男は、夫唱婦随を思い描き、亭主関白を目指そうとするから、女は、これに対して「闘争」し、女性の人権を唱えて戦い、男を社会から放逐する。
女性だけの社会を作り、男性は必要に応じて精子を提供するだけの存在であれば足りるところまで、闘争を行い続けれなければならない。

生まれてくる子供は、優秀な遺伝子を持った男性を選び勝ち取った女性の階級闘争における勝利の産物であり、男性にとっては、女性を下にひいて自分の種を植え付けることができた
という、これも階級闘争の勝利となる。

施政者と庶民の関係も同様に、階級闘争となります。

施政者は権力を行使し、常に庶民から収奪しようとするから、庶民はこれに対抗するために、常に施政者を監視し、批判し、施政者のあらゆる施策を弾劾し、放逐しなければならない。施政者が漢字を読み間違えたときなどは、まさに施政者を批判する絶好の好機であり、そのチャンスに批判し、施政者を追い込み、施政者を退任させ、身分をはく奪し、二度と庶民の前に顔を出すことができないように完膚なまでに叩きのめさなければならい。

隣国との関係も同様に、「階級闘争」です。

となりに経済的に成功し、発展し、世界の信用と信頼を勝ち得た国があれば、自分の国が負けているわけですから、階級闘争に勝利するよう、徹底的にその国の成功を阻止し、発展を阻害し、世界の信用と信頼を徹底的に破壊しつくさなければならない。

こうした「階級闘争主義」が、大量殺戮を屁とも思わない国民性(ロシア)や、残虐行為を好む国民性(シナ)、火病を起こして自己の権利だけを主張し、強姦を好みとする国民性(半島)と結びつくと、何が起こるか。

スターリンによる粛清、文化大革命による粛清、ポルポトによる虐殺、戦前の日本共産党による同士の粛清、戦後の日本赤軍のリンチ殺人、その他これまでの記事でご紹介した通州事件、尼港事件、和夫さん一家殺害事件等々、その残虐性がいかんなく発揮された各種事件が、まるごと正当化されることになる。


これに対し、日本の基底にあるのは、ぼくは「信頼主義」であると思っています。

上司は部下を信頼し、部下は社長を信頼する。

夫は妻を信頼し、妻は夫を信頼する。

恋人は、相手を心から信頼し、愛を育む。

生まれてくる子供は、特定の男女の信頼の証だし、夫婦が互いに信頼の絆を深めることで生まれた子供は、父母の信頼関係を見習い、みずからも信頼に足る大人に育とうとする。

教師は生徒を信頼し、生徒も教師を尊敬し、信頼する。

施政者は、庶民を信頼し、庶民は施政者を信頼する。

約束事は、相互の信頼によってなりたち、企業取引も、売掛・買掛ともに、相互の信頼関係によって成り立つ。

そして社会のいかなるポジションにあったとしても、自省し、常に人から信頼される自分になるよう、努力する。


10時30分発の急行電車がホームにはいってくる。

みんなが、その電車は当然10時30分にホームにはいってくると信じている。(=信頼されている)。

電車も、みんなの信頼に応えるよう、しっかりと時間を守る。1秒の狂いも許さない。

互いの信頼関係あってこそです。

電車が万一時間どおりにはいってこなかったら、これは電車側と乗客の階級闘争なのだから、乗客は電車を批判し、必要に応じて電車を弾劾し、時間に遅れた電車は破壊しつくさなければならないなどとは、誰も考えない。

電車が遅れたら、それは運行契約不履行にあたるから、電車会社は、乗客に対し、事前に契約に定めた損害賠償金を支払わなければならず、もし、そのような賠償義務を負わないような運行契約を定めている会社があれば、それは公序良俗に反する行為だから、その電車会社を被告として契約約款の訂正とこれまでの遅刻行為に対する損害賠償を求めて裁判を行う・・・などとは、誰も思わないし、考えない。

電車が遅れたら、その電車の運行関係者は、乗客の信頼を失ってしまう。だから信頼を失わないように必死で努力し、なんとか電車を時刻通り正確に運行させるべく努力する。

乗客も、その日頃の運航会社の努力を信頼し、少々のことがあっても、次には必ず時刻通り運航してくれると、その会社を信頼し、無用な騒ぎはおこさない。

根底に相互の「信頼」があるからです。

信頼主義のもとでは、不足があれば、それはまず、みずからの努力に不足があったのではないかと、自省します。

これに対し、階級闘争主義では、不足があればそれはすべて相手のせいにします。

自分が不幸なのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。
自分が貧しいのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。
自分の成績が悪いのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。
自分がモテナイのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。
自分が出世しないのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。
自分の給料が安いのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。
etc....etc...

批判するだけでなく、弾劾し、中傷し、揚げ足を取り、引きずり降ろし、破壊しつくす。
ありとあらゆる暴虐の限りを尽くす。


ねずきちにいわせれば、共産主義も、社会主義も、「階級闘争主義」です。
そして昨今のマスコミも、この階級闘争主義に汚染され、染まりきっている。

とにかく批判し、人のせいにすることがよいことだと勘違いしている。

問題が起きたら、ひとのせいにするのは簡単です。
自省するのはつらい。

みずからの非を認めなきゃなんない。
自分自身が努力して改善していかなきゃなんない。

だけど、自省し、反省し、改善しなかったら、成長なんてない。

互いの信頼がなかったら、この世がどんなにさもしいものになるか。

恋人との関係が、階級闘争の場だなんて、ボクは悪いけど願い下げです。
産まれてくる子供が、階級闘争の勝利の証だなんて、思いたくもない。
子は、夫婦の愛のあかし。信頼の絆のあかし。そして天からの授かりものです。

日本の良さとは何かと問われたら、ボクはなにより

「日本は相互の信頼を根底においた国ですから」と答えたい。

夫婦の良さとは何かと問われれば、ボクはなにより、

「互いに信頼しあっていますから」と答えたい。

政治とは何かと問われたら、

「国家と民衆の信頼である」と答えたい。

日本という国は、信頼主義の国家なのだと、ぼくは思います。

戦前の日本が目指した「八紘一宇」も、「大東亜共栄圏」も、国家間の相互信頼を実現した世界を目指すものだったし、亡くなられた日本の軍人さんも、駐留地で、その地の信頼を勝ち得るために、必死の努力をした。

その日本が、いま、階級闘争主義に大きく汚染されようとしています。

信頼主義が、階級闘争主義に打ち勝つためには何が必要なのか。

それを考えるとき、やはりわたしたちは「真実を知る」ことが必要なのではないかと思うのです。

---------------------------------
山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。

智(ち)に働けば角(かど)が立つ。

情(じょう)に棹(さお)させば流される。

意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。

とかくに人の世は住みにくい。

住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したくなる。

どこへ越しても住みにくいと悟(さと)った時、詩が生れて、画(え)が出来る。

人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。

やはり向う三軒両隣(りょうどな)りにちらちらするただの人である。

ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。

あれば人でなしの国へ行くばかりだ。

人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

【草枕 - 夏目 漱石】より
--------------------------------

信頼主義が良いと思う方
↓クリックを↓
人気ブログランキング

中国共産党の正体 九評共産党 第三評 中国共産党の暴政 1/7
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

ますずし

No title
すごい良い記事だ!
単純に、ただ感動しました!

にゃんきち

No title
戦後の中国政治がどうなってたのか、日本も戦後必死で回復する中、中国どころではなかったし、知るすべもありませんでしたが、今初めて知り、ほんの4,50年前まで、共産のコントロールで、農民の飢餓で野垂れ死にや、宗教弾圧などなど、当時から官僚の搾取は、今に至るまで、あるのは共産主義が、根ずいたにすぎないかもしれないですが、経済は資本主義にあわせ、政治は、国民でも、人口が多いのに変われない(天安門事件もいい例)
多いから変えるのがむずかしいのかもしれない。いやけがさした、お金が作れない地方の中国人が、日本に逃げる気持ちもわからないではないけど、政府の、搾取、弾圧、簡単に死刑どころか、政府に殺されるなんて、信頼できる国ではないし、貧乏人は、日本で、どんなことしようが、中国政府はおかまいなしで、こんな国民が(頭悪いけど)排出される、共産主義は、いつも、反日や、スパイ、日本の中国化など、すべて政府のコントロールで、だまされる国民もばかすぎる。頭のいい人や、華僑など、世界中に住み、中国から脱走するしかないと、見切りつけた国とは、世界に住む中国人でさえ付き合わないで、簡単に捨てる国としか思えないほど、今も隣国には、悪行三昧ばかり。半島民や中国とは、信頼できない歴史の国なので、常識は通じないし日本は、これ以上つき合わないで、毅然としてほしい。何度も痛い目に遭わされたのだから。中国のルールに習い、日本も反日、反日政治家禁止法案でも作ればいいのに、民主主義は、同じようにはできないのが歯がゆいところです。

唖然

どのご時世でもアホは悪党に利用されるのですね・・
お久しぶりです。 またまた、長くなります。 文をまとめる力がないのかなぁ~と反省しております。

想像力の欠如が批判闘争を生むのだと思いますね。
経験がないから想像力が働かない・・、想像力が働かないから「国民主権の移譲」や「外国人参政権」を耳にしても想像できずに、「これ位なら・・」と思ってしまう。

自分の不利益には声を上げるが、どうすれば互いが良くなるか・・を想像する事が全くできない。 だから、一番安易な主張である「このようになったのは世間が悪い」「周りが(自分を助けないのが)悪い」を叫ぶようになる。 でも、相手も同じように「批判」を返すだけで何の解決にもならないのである。

それどころか、こういうアホやノータリンを扇動して、そいつらから国民全体の権利を取上げて他国へ売り渡してその傀儡政権の長となる事を目論む、こういうアホやノータリンよりちょっとだけ頭が回る民主党というダニが台頭する訳ですね。 

要するに、物事の整合性を全く理解できないアホやノータリンがブログなどで『政権交代万歳! 民主党マンセ~』と叫べば叫ぶほど、日本の国は危うい立場になっちゃう訳で・・。 

民主党の『所得税控除の廃止』、『行政法人の廃止』、『予算組み換えによって年間国家予算に匹敵する無駄が出る』という主張などのデタラメな政策を見て・・、審議拒否や国民の税金を他国に横流しをしようとしたり、国民の税金でマンションを買って私物化したり、故人名義の献金を使って禁止されてる外国人からの献金を隠したり、挙句の果てには当事者の秘書が行方不明になる(たぶん、『友愛』されましたね・・。 今頃、海の中か広大な北海道のどこかの土の中で『友愛』な表情を浮かべて眠っておられる事だと思います)などの民主党の実態を見て、マジに政権交代により景気後退が防げると思うのなら、マスコミに騙された『情報弱者』という以前に人間として機能しない程に脳ミソが壊れています。 そんな奴らの意見が、選挙後の結果如何では全体の意見として通る危険性がある訳ですね。

それによく見ると、民主党を支持する人間の出来損ないのブログからは、『日本人』を感じ取る事ができません。 事あれば、『世間のせい』『自民党の悪政のせい』と、他人に責任をのしかけて罵っています。 そして、自らの吐いた言葉に対する批判をかわす力がないという事は解っているのか、反論の窓口は見当たりません。 反論したとしても、何の関係のない事柄の批判を繰り返すだけです。 自らの主張の正当性を示す事は全くありません。 その手法は民主党の党方針、はたまたチョンや北チョンの政権手法そのままです。 

ねずきちさんのこのブログが言うように、日本人はそんな腐った人種ではないです。  また、『日本列島は日本だけの為ではない』という発言を突っ込まれてもごまかしたり流したりする奴らに、『日本人の血』は流れていません。  たぶん、アッチの人間の血が混ざった奴らか、アッチの国より工作の依頼を請け負っている・・、いずれにしてもこの国にいる事が適当でない人種でしょう。

またそれに賛同する『情報弱者』と呼ばれる人種も、これらの事を『聞いた事がない』というのはウソで、チョンやシナの血が混ざった輩の迎合でしょう。 自分の国の権利が他国に権利移譲されると耳にしても、なおかつ迎合・喝采するなんて有り得ないでしょ? いくら不当・不正な報道が行なわれてるにせよ・・。

このように、何の想像力も働かず他人を罵る事だけしかできない哀れな人種が、それを煽る民主党によって変な自信をつけてきています。 自らの考えは大衆全体の考え方だというように・・。 だから、マスコミもこういう奴らの考え方こそが大衆の考え方だと代弁するが如く、自民党の失策があった時だけ政党支持率や内閣支持率を出すのですね。 

それと、何故にここまで想像力が欠如した出来損ないが増えたのかを考えると、やはりあらゆる事をデジタルに頼る事による能力の枯渇も一つの原因かと思います。 もちろん、日教組による捻じ曲がった教育手法も要因であると思いますが・・。

例えば教育手法。 教育の基本である調べる・反復・応用・実践を蔑ろにして、ネット検索による回答の提出のみで済ませるような教育手法だと、必ずや能力の枯渇を引き起こすのである。

なぜなら、物を得るのには当然同等の対価を必要とする法則が存在するのだが、デジタルの利用によって『調べる・反復・応用・実践』という対価をハショった代わりに、『人間の持つ能力の枯渇』という別の対価を支払わされたのである。

私の好きな写真でもそう。 『撮り損じ』という失敗をすぐに消去できるデジタルカメラを使用する事で経験の蓄積がなくなり、また失敗を考えない事で想像力や試行錯誤する事、成功した時の格別な喜び、失敗した時の次のチャレンジ心などを全て失ったのである。 

そしてメーカーによって『コストに無駄がなく、フイルムカメラより性能が上』とのウソ偽りにユーザーの多くが簡単に騙されて、買い換える必要もない(まだフイルムカメラは使えるはず・・)のにデジタルカメラに買い換えて、10数万円という金を落としています。 これは、民主党の手法と同じですね。

こんな大切な物をポロポロと落とした何もない奴が・・、簡単に騙されるようなオツムの弱い人間が、数として一大勢力となるまでに台頭しているのですね。 正に、民主党や主権移譲を望む奴らには格好のエサとなっている図ですね。

ミヤビ

共産主義
どんな主義か難しすぎて良くわかりません。
ただ、社会主義に憧れて日本にいられなくなり憧れのロシアに亡命すると、スパイとみなされ捕虜になってしまい、自分が理想としていた社会主義に絶望した・・・というようなまぬけ?な日本人の本をむか~し読んだことがあります。
とにかく危険な主義なので一般には忌み嫌われてるということはくらいは知っています。
無知な私にも具体的にわかるように、これからも折に触れて共産主義・社会主義をわかりやすくねずきちさんの語りで教えてください。
今朝は、君が代国家をしない教員は辞めなさい発言をしたさいたま知事に激励メールをしたり、慰安婦写真展を中学生を対象に開催しようとした三鷹市に苦情メールをしたりと大忙しでした。
民団に教科書問題で圧力かけられたりもしているようなので、それはどこにメールするのかわからないので、とりあえず麻生総理のメールマガジンが今日くるのでご意見メールに投稿します。
こういう活動は、こつこつとすると効果あるようなので頑張っています。
社会貢献しているみたいでけっこう楽しいですね☆

かぐやひめ

点撃売国奴 さま
私達が油断しているすきに、肝心かなめの要職は「信頼できない人たち」が占めているように思われます。

創価学会の総体革命(政治、官僚、はては自治会長まで、要職につけの大号令)が、さきがけかもしれません。

そこに、雪だるまのように、特亜の連中がくっついて、
今や、日本の中枢、あるいは上層部にいる人の相当の割合を占めているようです。

これらが、海外からの利権と結びついて、トロイの木馬のように機能していると思えてなりません。
そして、その連中が使用している武器が「情報」=テレビ、新聞だと私は解釈しています。

私達は、本当に油断していました。
信頼主義が裏目に出たと指摘されても仕方がありません。
そろそろ征服完了と言うところまできて、ようやく、いくらかの人が目覚め始めました。

目覚めた人たちは、立ち上がろうと志しています。

NHKへの抗議も、そのひとつです。
愛信さんの置きビラ活動もそうです。
別ブログだけど「よーめん」さんは過激でないとだめだよとアジっておられます。
その他のブログにも、同じ傾向が見られます。

愛国活動が活発になると敵方の工作活動も活発になります。

学生時代、大学紛争で安田講堂の屋上で姿が確認された同級生がありましたが、私はノンポリを通しました。

今度は、立ち上がります。自分らしいやり方で。

それでも日本人は信じあって手をつなぎ合っていくのがふさわしいと思います。

八潮

No title
戦前、日本といわず世界のあちこちの国が共産主義者を弾圧したけれど、これって、本文にある階級闘争主義者を社会から排除しようとしたのでしょうね。

階級闘争主義者というのは、人間の体でいったら、ガン細胞のようなもので、増殖したら、平和に暮らす他の健康な細胞が次々と侵され、人体そのものを滅ぼしてしまう。

健康な普通な細胞が相互の信頼関係でなりたっているのに、ガン細胞は自分のことしか考えず、他の細胞を攻撃する。

ガン細胞って、階級闘争主義者と同じです!

点撃売国奴

No title
自刃した三島由紀夫はよく言っていたそうです。
『完璧な民主主義は完璧なテロがなければ成り立たない』と。
三島は、おそらく現時の日本の姿を予想できた数少ない人物であったのではないかと、この頃はそう思っています。
「知らしむべからず」の国の本当の姿を知ったあとに、実際どうするか。それは階級闘争であり、三島の言葉を借りればテロということになると思います。腐敗した民主主義を正常な民主主義に戻すのも、共産主義から民主主義、民主主義から共産主義に変えるのも階級闘争は大なり小なり出現するのではないですか。成熟した民主主義によって、知る権利が保障され、政治家を判断する材料、政党を的確に判断できるような正義の報道が約束されているなどの条件が揃っていれば、民主主義の絶対的な腐敗は防げるかも知れません。それも、国民が政治に対して真剣な目を持って臨んでいる場合に限ります。
日本の根底には信頼主義が流れているとは同感です。
私もそれを信じる者の1人です。元福田首相のときです。中国胡主席に会いに行く前日に、野党民主党・小沢代表が胡主席と笑顔満開、観たこともない幸福感に満ちた表情で会談する様子が映しだされました。胡主席も同じような表情を瞬間みせる。男が見せる笑顔のそれは、男同士なら分かる。あのエゲツナイ表情は「据えぜん喰わねば男の恥」みたいなもんですよ。それからは本を貪るように読みました。ネットでも、おもに2ちゃんでしたが、知識を得ました。現在はアク禁で完全に出入り禁止です(笑)。思っていた通り日本の現実は楽観できるような状態ではないことを知りました。私はひょんな事から自力で知ることができた。しかし、知らされていない国民、知ろうとしない者、そもそも関心を持てなくなってしまっている者、大勢います。改正国籍法が決まる2日ほど前ぐらいのときでしたか、会社の同僚達にこの件を知っているかどうか聞いて歩いたことがあります。知らない、感心がない、を含めて8割ぐらいにのぼりました。改正国籍法の危険性を指摘したのは1割の人です。無理もない。新聞各紙でこの件を事前に取り上げていたのは産経だけですし、メディアはいっさいの報道はしなかった。在留カードの件も同じような道を辿って決まっている。こういう亡国法案が、国民の知る権利をよそに次々に決まっていく。「施政者は国民のことを思い、国民は施政者を信頼する」を嘗て、私も信じていましたし、それに安住した生活をしていました。官僚や政治家に多少の腐敗はあっても、国の根幹を揺るがすことはしないだろう。そういう信頼の原則が同じ日本人同士なら必ず働くと信じていた。
しかし、現実はそうではない。将来に禍根を残そうが、子孫が絶滅の危機に立とうが、一顧だにしない法案が知ることもなく通過していく。日本人には信頼主義が根底にある。同感ですとは既に述べましたが、それは根底にあるという意味においてです。政治家になったり、官僚として国家の中枢に入ったりすると、この信頼主義観を失うのか、もともと持っていない人間がなるのか、非日本人的日本人なのかは色々でしょうが、問題の解決には、強力なリーダーのもと、真実を知らしめ、信頼の原則を損なう分子、団体、法案を排除する勇気のある行動が最も必要であることなのだと思います。











かぐやひめ

bingoさま
思いだしました!そうそう金本位制でなくなってから、お金があぶくのように膨らみ始めたのでした。

金融工学っていうのが「本気」でやったことなのか「破綻をうながす陰謀」なのか、意見がわかれるところですが。

「陰謀論」の最終章は「世界帝王」が雲に乗ってやってきて、世界を支配する。そして、通貨は統一され、人々は、識別票カプセルを体内に埋め込まれ、奴隷化される・・・なんですけど。

そして、世界帝王がやってくるのは、世界が破綻して大混乱に陥った時=聖書の啓示をなぞっているのでしょうか。

過去のアメリカ大統領の中にキリスト教原理主義者はいたと思うし(レーガンとか)、陰謀論とは別の線から「キリストの再来」を本気で信じていたようにも思います。
そして「キリストの千年支配から、エデンの園の再来へ」を待ちくたびれて、自分たちで演出しようとした節も感じます。
今回の金融大爆発が「演出」だったのか?成行きだったのか?

だれが考えても「返すあてのない貧困層にお金を貸したら焦げ付くのは時間の問題」つまり、世界経済を破綻させることが目的だったとしか言えないわけです。

こういった大きな策略の中で日本は嵐の中の小舟のように翻弄されています。

もしも世界征服者が、幕の袖にいて、世界が全部沈没したら、おもむろにあらわれて、隠し持っていた金貨をばらばらと投げたら、世界中がひれ伏して・・・征服完了!!
だのに、日本だけが、どんなに振り回しても、沈まないんですよね。だから、四面から、上から下から襲いかかってくる。

麻生はあほやという日本国民のみなさん。目を覚ましてください。小沢しか官僚を支配できないというみなさん、あなた方も情報弱者だと思います。官僚によって守られてきた日本です。ここは砦なんです。
日本は悪い国だと教えられ信じている学生のみなさん!
その延長戦で、投げやりな暮しをしている若い衆。
みんな、みんな目を覚まして!!
日本はすばらしい国だよ。

bingo

No title
.>かぐやひめ 様

>日本以外に救世主はありますか?ねえ!

世界中が日本を頼りにしているし、日本が大きく飛躍できるチャンスだと思っています。だが、国内の政治家に大ばか者が多すぎです。それも、中共シナや韓国の工作に動かされている。これをなんとかしなくてはなりませんね。

それと、米国の基軸通貨としての役割の陰りが出たのは、ニクソンが金本位制を破棄、本当のペーパーマネー経済に突入してから、現在を予測できたことかも知れません。

当時の米国はベトナムで戦費を使いすぎ経済疲弊、年率10%にもなるインフレ、しかし失業は増え消費は落ちると言う、いびつなスタグフレーションと言う経済現象が現れた時期でもありました。

さらにソ連との核兵器開発競争で、強気のレーガンが、どんどん軍事予算を膨らませた結果、貿易収支と国内の財政のどちらにも赤字を出すと言う事態に悩んでいました。

米ドルが基軸通貨として信頼でき、いくらでも印刷でき、国際的な還流ができていた間は、それでもよかったのでしょうが、金融工学と謂う怪しげな経済理論が出始めた時期から、実体経済との乖離が余りにも激しくなり、一気に信用破綻を引き起こしたのが今の世界の経済でしょう。

かぐやひめ

bingo さま
なるほど、ベトナム戦争終結時ですか・・・なるほど。
あれは、敗戦でしたよね。アメリカの。
1975年だったかな。オイルショックのころです。
あれから、アメリカがジタバタ始めて、アメリカがくしゃみをしたら、日本が肺炎になるぐらい日本も、振り回されてきました。

あの、アメリカの焦りはなんだろうと考えていましたが、ドルが不安定になっていたのですか・・・
だいたい、基軸通貨であるのを、いいことに、彼らは、いくらでもドル札を印刷できます。金の成る木をもっているのですから。なにも恐くないはずでした。
働かなくても、ただ、印刷すればお金が手に入るなら、らくちんじゃないですか?!

リーマンショックでも、「印刷したお札」は消滅するハズはありません。誰かの金庫にうんうん唸っているかもしれません。
そのくせ、お金が流れなくなっているという。
いったい何がどうしたのか、全然わかりません。
信用取引が崩壊したのならわかります。約束手形が落ちない・・・のならね。紙切れに書いた金額が不渡りになって借金になったのなら。
でも、こんどのは、そういう甘いものではない気がします。

お金はあるが、もしも、市場に放出したら、ドルが大暴落したり、アメリカ国債が紙切れになったり、結果、世界中が大混乱になる・・・あるいは、出さなかったら、あちこちの国や州が破産して世界中がえらいことになる・・・

つまり、つつましく、大自然に感謝し、人と人が睦あって生きるという「人の道」を踏み外した結果、生じた人災だから。もう、右にも左にも、どこにも行けないのではないかと思います。

もういちど、世界中が「信頼主義」という人の道を思い出さなければ21世紀は、ひどい世紀になってしまうでしょう。日本以外に救世主はありますか?ねえ!

愛信

創価学会公明党の悪事を暴く国交省編
●国交省職員、道路特定財源で毎日タクシー帰り? 1人で年190回500万
●期日前投票3万6000人/県議選07年度県内新設住宅着工 24年ぶりに1万8千戸
●を下回る 手抜き工事のUR賃貸住宅の取り壊しなど
●公明党が恐れること
●国交省、切れぬ天下り先との関係 談合3年連続発覚

【新党勝手連の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr_ind.cgi
【新党勝手連タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

大阪の主婦

信頼関係
ねずきち様こんにちは。
本当に、日本国って、日本人って素晴らしいですね。
今まで、何となく回ってきていた回覧板や、ご近所付き合いさえも感謝の気持ちでいっぱいです。
ねずきちさん!私も大和撫子として日本人としての誇りを持って生きていきます。
有難うございます。

けんぶつ

No title
>バスに乗る
 お金の対価に安全が与えられるというのは信頼主義ですよ。お金という価値は安全というものと交換できるということを受け入れています。それを信頼といいます。

bingo

対立するイデオロギーの目的
経済理論の大きな二つ対極と謂うと、共産主義と資本主義なるイデオロギーでしょう。

共産主義の教祖は、カール・マルクス。資本主義の教祖はアダム・スミス。そしてどちらの教祖もユダヤ人です。

この二つの相容れない経済イデオロギーは、20世紀において、数々の大量破壊、大量虐殺の根拠の手段に使われてきたと謂っても過言ではないでしょう。

そして、その背後で黒幕のフリーメーソンという地下組織が暗躍していたことも知られるようになっています。ユダヤ民族はローマ帝国によりユダヤ王国を滅亡させられて以来、世界中に民族が散らばり、ユダヤシンジケートとのような闇の工作機関を駆使し、自らの生存を図ったとも謂えます。対立するイデオロギーがあるところには、必ず紛争や戦争が起きます。そして、ビジネスの種が生まれ、軍需産業、メディア、天然資源、貴金属市場、金融市場、芸能産業など、あらゆる分野に深く食い込んでいるのが、ロスチャイルド、ロックフェラーなどのユダヤ財閥であり、彼等の豪勢な生存を可能にしています。

したがって、レーニン、スターリンもユダヤでしたが、これに感化された毛沢東が中華人民共和国を樹立し、階級闘争で一部の人間が搾取する共産主義は、前記のユダヤの意図と無関係ではないと思います。

また、日本を大東亜戦争に引きずり込んだ、ルーズベルト(ローゼンベルト)も、ユダヤ系米国人であり、彼を動かしていた多くの側近スパイも、ソ連共産コミュンテルンの者達でした。

そして、日本の敗戦後、朝鮮戦争の勃発から、世界を二分する冷戦構造が長く続いたわけです。

ところが、ベトナム戦争終結時から、米国のドル基軸通貨体制が徐々に衰退を始めていたと思います。それはゆっくりした年月を経ましたが、今回のリーマンショックで、一気に国際情勢に変化が出てきました。それは、テロ、核兵器をめぐった、軍事勢力軸が多極化してきたことであろうと思います。

当然、日本もそのような国際情勢の急激な変化に対応を求められるのですが、国内的には、相変わらず過去のイデオロギーに引きずられた政治勢力が居座り、国家、国民の存在を無視したかのような愚行をくり返しています。これは、今度の選挙で国民も戦う意志をもって声を上げなくてはいけないでしょう。

つれづれに駄文を書きました。ご容赦を!

-

No title
☆☆☆ご協力のお願い☆☆☆
6月30日のテレビ朝日「報道ステーション」で高速道路1000円拡大を選挙対策とする偏向報道があったので、

『偏向報道にはスポンサー問合せ』にてスポンサー情報を更新いたしました。

テレ朝系夕方1700~深夜2400
http://www23.atwiki.jp/inquiry_003/pages/34.html

スポンサー問合せにご協力ください。

bb

ねずきちさん、こんにちは。
>自分がモテナイのは、国の政治が悪いからだ。だから施政者を批判しよう。<

大分以前のエントリー「別れても好きな人」のアンケートのころの、ねずきちさん思い出してしまいました。私はねずきちさんのこういうユーモアも好きです。信頼のおける夫婦関係OK、親子関係OK,友人関係OK.。今のところ、幸せに暮らしております。幸せの輪を広げて行きたいです。

ちょっと脱線でした。失礼しました。

北の魚屋

No title
ねずきち 様
こんにちは。
共産社会主義は、階級闘争するための闘争しなければならないような気がします。しかし、これは上流階級に自分がなる為の闘争だと思います。もしくは、自己満足の為。マスターベーションの為かもしれません。
左の方々(マスコミ含む)も、そうなんだと思います。自分の意見など無く、批判の為の批判であって、自己満足だけでしょう。

愛信

匿名献金が突出 鳩山代表、5年で2億3千万円
匿名献金が突出 鳩山代表、5年で2億3千万円

民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書で、5万円以下などの条件を満たす匿名の個人献金の総額が、03~07年の5年間で計2億3千万円に上り、国会議員のなかで突出して多いことがわかった

政治資金管理団体「友愛政経懇話会」への政治献金は日本人だけのものでは無い。 
あの鳩山さんのドッキリ発言第7弾に決定。

【新党勝手連の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr_ind.cgi
【新党勝手連タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

けんぶつ

No title
基本が間違いです。

人は他人を根本で信頼しております。

でなければ電車も乗れませんよ。日本人でなければ他人の運転する飛行機にのれませんか?

人類はすべて「信頼主義」です。

トラメ

勉強になります
いつもためになるコメント楽しみにしています。
今回のコメントは目から鱗でした。疑問に思っていた所にパッと光が差し込んだようです。
早速他の人にも話ししたいと思います。
ねずきちさんが、私の中で今一番のブログです。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク