英霊への慰霊



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マオビトウの浜辺
マオビトウの浜辺


以下は、花うさぎさんのブログで紹介された、花うさぎさんあてに、広沢周子さんがお便りにしたためられた文の紹介記事です。
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1161988/

恥ずかしながら、ボクもこのことは知りませんでした。

とっても大切なお話と感じました。
是非、ご一読をお勧めします。

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猫鼻頭(マオビトウ)の潮音寺

フィリピンと台湾の間にはバシー海峡があります。
その海峡で25万人以上の日本人将兵、軍艦、輸送船二百隻がいまだに、海底に放置されています。

この事実をご存知でしょうか?

25万将兵の御霊を祀ったお寺が台湾最南端の恒春半島の猫鼻頭(マオビトウ)という場所にあります。
高雄からは200キロの場所です。
お寺の名前は潮音寺といいます。

静岡市にお住まいの中嶋秀次氏が、昭和五十六年、何億のお金と全私財を投じて建立なさいました。

中嶋氏ご自身も1万トン・5000人収容の輸送船「玉津丸」という船に乗船していたのです。

バシー海峡に玉津丸がさしかかったとき、アメリカ軍の攻撃を受けてしまいあっという間に「玉津丸」は沈没しました。

将兵たちは海に投げ出されたあとは、救助用筏につかまってバシーの海上をさまよったのです。最初は小さな筏に2~30人がつかまっていたといいます。

バシーの海をさまよい続ける間、飢渇と海中にひそむ鱶(フカ)への恐怖におののきました。
衰弱した将兵は日が経つにつれて、次々と死んでいきました。

精神を病んで自ら海に没していく兵隊もいました。
中嶋氏が救助されたのは遭難から12日後でした。

ちなみに玉津丸で生き残ったのは五千将兵のうち中嶋氏を含む5人のみでした。
他の輸送船も同じような状況であったでしょうね。

潮音寺以外に、バシー海峡で亡くなった兵士を、慰霊、顕彰するものは何もありません。

バシー海峡は戦前は日本の領海でした。
この海を幾多の軍艦、輸送船が南方の戦場にいくために通過していったのです。

昭和19年には海、空ともにアメリカに制圧されてしまい、通過する日本の輸送船はアメリカの機銃掃射、潜水艦からの攻撃で大打撃を受けました。
病院船までもが攻撃の対象だったとか。

結果として25万以上の将兵がバシー海峡の海で亡くなりました。
ご遺体は恒春半島のあちこちの浜辺に打ち寄せられました。


潮音寺の外観
潮音寺の外観

内部の様子
潮音寺の内部


この海域での大惨事を知る人たちはバシー海峡を輸送船の墓場と言っているそうです。

マオビトウの浜辺は遠浅です。
この浜辺にも約15000体ものご遺体、軍馬が打ち寄せられたこともあったそうです。


ご遺体収容は主として陸軍が行い、地元の台湾人の青年団が収容に協力をしました。

後年、中嶋氏は収容に当たった人から「遺体の軍服を持ち上げると、体全体に蛆のような小虫がびっしり取り付き肉体を食い散らし、骨片がボロボロと地面に落ちた」と聞いたそうです。

半島の浜辺からは、あまたのご遺体が台湾各地の共同墓地に毎日トラックで運ばれていったのです。

こういう事実があったにもかかわらずバシー海峡の悲惨極まる話は今にいたるも、伝わってきません。

シベリア、満州、南方、沖縄、での激戦状態、悲惨については多くの日本人の知るところです。
国として遺骨収集をした話、慰霊塔建立の話も伝わってきています。

しかし、バシーでの大惨事に関して、なぜ、伝わらないのでしょうか?


去年の秋、マオビトウの浜辺で海を見ていると、タンカーらしき船が西から東に通過していきました。
きっと日本に向けて油を満載しているタンカーなのだろうと思うと、なんともやりきれない思いがしました。


海上には今の日本人の生活に不可欠の原油を運ぶタンカー
その海底には日本のために戦って死んでいった幾数十万のご遺体が・・。

それらのご遺体は現在の多くの日本人に知られていません。

あまりにも不条理ではありませんか。
あまりにもむごすぎませんか。

彼らの殉死の意味はいったい、なんだったのでしょうか。


祖国である日本が、日本人の私たちがこの方々の上に思いを込めた行動をしないとは。なんとも情けない話です。


今の日本の状況は沈没寸前の船にも思えます。

観音立像の背面に刻まれた碑文
潮音寺の碑文


多くの人たちが日本の今後について、あれこれと理屈を言っています。

しかし、もっとも基本的なこと、すなわち国に殉じた人々を顕彰もしないで、なにが日本再生だと私は心底、思っています。


バシー海峡の25万人の将兵も他の地域で、戦死なされた方々と同じように日本国から顕彰されてしかるべき方々です。

この方々は国に殉じたのです。

今の日本の礎となってくださった方がたなのです。


中嶋氏は生還してから戦後、ずっとご自身が生き残った理由と意味を探し続けてきたと言います。
だからこそ、全財産を失っても潮音寺建立へと情熱を傾けたのです。


バシー海峡の悲惨さを多くの日本人に知ってもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
私のような力のない者には伝える術を持ちません。


今年、雑誌正論2月号にこの件に関し、投稿したものを掲載していただきましたが、たいした反応はありませんでした。

あちこちでこの話をしても同様です。「あら、そう」で終わりです。


信仰団体に行って話しても、関心を寄せてはもらえませんでした。
今の日本人には戦争中のことなど関心がない、どうでもいい、ことなのでしょうか。
自分の生活に直接関係ない、と思っているのでしょうか。


むなしさが沈殿していくのみです。


参拝に行っていろいろなことがわかりました。

潮音寺を管理してくださっているのは、高雄の台湾人女性です。

潮音寺の管理も、たまにやってくる日本からの参拝の案内もこの女性が個人のお志でなさっておられるのです。


毎年、旧暦の7月15日に、女性は25万将兵のために盛大にご供養をなされています。

日本国のために命を捧げた人々にたいして現地の人におんぶに、抱っこの任せきりでいいのでしょうか?


私は身の置き所のないような恥ずかしさを覚えました。

日本からの参拝客は年間二百人ぐらいだそうです。
あまりに少ない参拝客ではあります。


中嶋氏は“バシー海峡”と言う歌集を出版されたことがあります。
戦場に赴くときの気持ち、バシーの海で遭難に遭ったときの歌を最後にご紹介いたします。


些かの虚しさはあれ
今にして
物は思わじ 防人われは


再びは見じ父母の国よ
幸くあれわれ
南冥に 朽ち果つるとも


国を護る防人として戦地に赴く決意の歌です。

中嶋氏だけでなく数多の防人も同じ護国の決意で戦場に赴いたのでしょう。

60数年前の青年たちのこの悲壮なる決意に対して、私たちは“落ち行くのみの国家を作り上げた”、という答えを出した、と言ったら、言い過ぎでしょうか。


昭和19年8月19日未明、中嶋氏が乗船した大型輸送船玉津丸は五分間で、海底に没しました。
そのことを氏は次のように詠いました。

傾ける暗きデッキに 竦み足り
死の世界をば 視るここちして


聳えたつ 左舷をよじる黒き影
われも続かむ 奈落の海へ


のめるがに傾きてゆく一万トンの
闇の真中に 怯えこみあぐ


五千余の戦友らを呑みてさりげなく
海はゆるやかに 呼吸しており



たった65年前、バシー海峡で、前途有為な青年たちが国に殉じたことを、どうぞ心にお留め下さい。

平成21年7月 広沢周子

ハシ―海峡

バシー海峡フリー百科事典(Wikipedia)より
バシー海峡(BashiChannel)とは、台湾南端からフィリピンのルソン島間の水域のうち、台湾とフィリピン領パタン諸島(バシー諸島)との間にある海峡。
バタン諸島以南をバリンタン海峡(ルソン海峡)と呼ぶ。
幅は約150km。太平洋と南シナ海を結び潮流が早く、水深も深い。

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日本は、戦前の日本というものを、いまいちどしっかりと見なおすべきときにきていると、ねずきちは、強く思います。

バシ―海峡のお話に何かを感じられた方
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凛として愛(1/7)
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コメント

M.B

良い記事でした。
台北にて、バシー海峡戦没者慰霊祭の事務仕事中に、このページを見つけました。 このような悲惨なお話があったことに驚きました。
バシー海峡戦没者慰霊祭ツアーは、一生懸命お手伝いしたいと思います。
http://bashi-channel.com/

けいたつ10才

No title
僕の、ひいおじいちゃんは、陸軍大尉で、日本の為に戦い戦死した英霊に打ち消しの文

重松 正一

玉津丸 潮音寺について
玉津丸 潮音寺について記述頂きありがとうございます
私の父は同部隊の第3大隊に属し同じ71船団の香椎丸
に乗船 目的地に上陸後 2通の軍用ハガキが届いています。文面は武運目出度く目的地に到着 すこぶる
元気なりとあり 当時のこととて地名も 玉津丸のことも
触れてなく 戦後の部隊慰霊祭で玉津丸で第2大隊2000名が戦死したことを知った次第です
長年慰霊活動に携わった関係で生還者中嶋さん 稲葉さん 浅井さんとも存知上げており玉津丸の記述ある書籍は蔵書しています。先月には今年実施した「洋上慰霊」の玉津丸乗船戦没者の遺児8名からの要望でご健在の中嶋秀次さんをお招きし慰霊会合を実施しました

サンタ

私の祖父もバシー海峡で戦死したと父から聞きました。今年は御参りに行きます。貴重な記事ありがとうございます。

前川義人

お教えください
山下汽船で船に乗っていた私の祖父がバシー海峡でアメリカの潜水艦に沈められ事が分かり、当時の状況を調べていましたら、ねずきち様のブログをみつけました。
潮音寺の慰霊供養に参加するか、マオビトウで手を合わせるかしたいと考えています。管理をされている女性の方のご住所、電話番号などをご存知でしたらお教えいただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

かぐやひめ

ありがとう
そらさん、
ありがとう!
あなたのひとつひとつの言葉の尊さに、涙でいっぱいです。
15日は、私は残念ながら靖国には行けません。
どうか、私の分も、頭を下げてきてください。

ただ、靖国神社がその日、どういうありさまになるか、心配です。くれぐれも無理をしないでお参りくださいね。

あなたのお陰で、今日はいい日です。久しぶりに晴れだし。
さあ、元気をだしましょう。  きっと、明日もいい日です!

そら

No title
かぐやひめ 様

ありがとうございました。
15日は靖国に行き、思いを新たに「時空を超えた」国を継ぐ遺志を継承してまいります。
さて、私は広島出身であり、また、祖父は戦中に2度ほど中国前線で従軍しておりました。
これらについて、昨夜、いろんな思いを書いたのですが、どうやらNGワードとして掲載できなくなってしまったようです。
少しでも広島で平和教育の名の下に、思考停止に陥っている子たちの現状を書こうとしたのですが、残念です。

ねずきちさん、そしてかぐやひめさんたちと連携して祖父たちが命がけで守ろうとしたこの国を誇りある国として継承していきたいと思います。

かぐやひめ

そら様、感謝です
そら様、あなたも希望の星。

大東亜戦争の真実を、広くお伝えするのが、ますます困難になっている理由に「真実の戦争目的を知る世代」(特に男性)が、もうほとんど、いらっしゃらないことがあります。

さらに、なまじい戦時中を「戦争被害者」として目撃した世代が反日であることがあります。
(例の妹尾河童氏「少年K」の世代)
小国民として、教練で軍人になぐられた。軍需工場で働かされ、空襲で恐ろしい目にあった・・・若かったり、幼くて、戦争目的を教えられる前に、戦争にまきこまれ、ものごころついたときには一億総ざんげ「そうか!自分のあのつらい体験は軍部の暴走のせいだった!大本営発表は嘘だった”国は信用できない”」と、ウォーギルドプロジェクトを鵜呑みにしてしまった世代です。70歳代から80代前半でしょうか?

彼らはいいます。「戦争のことは私の方が知っている。だって体験したのだから」そして東条英機は卑怯だ、軍部が悪い・・・と、悪口を言います。

20年前の老人会から、託された私は、10年後、別の老人会に講師に招かれました。50歳の私は自分が教育勅語を暗唱していることを話しました。
驚いたことに、彼らは(当時60代~70歳)、まったく反応しませんでした。鼻で笑われて、世代の断絶を思い知りました。

大東亜戦争の話どころではありません。愛国心など感じられず、「老人会は社会奉仕などしないで、遊んでばかり、もらうことばかり考えている」と、批評されていた世代です。

もちろん、どの世代も「特色は共通するが、一人残らず同じではありません」

暗澹たる気持ちになった私が救われたのは「新しい歴史教科書をつくる会」に、つどう若い人の多さでした!

そして、今激しく救いを感じ、涙とともに感動するのは、こんなに戦争から遠く離れたのに「あの戦争の真実を知り、亡くなった方々の名誉を回復しようとする若い人々が、こんなにも多い」ことです。

まもなく終戦記念日です。麻生総理が御自分の意志で靖国に向かえる状況であるかどうか、わかりません。
日本の首相が宗主国の意向をはねかえすとどうなるのか、「死あるいは、社会的な死」しか、まっていません。

「戦争を知らない世代」の方が、「戦争を受身で体験した世代」よりも、「洗脳がとけやすい」
これは、沖縄・ヒロシマのようにすさまじい被害をこうむった都市が「反戦運動・左翼の巣」になっていることと同じ理由です。

洗脳を解く作業は、本当に難しい。
もしかすると戦争を受身で体験した世代がいなくなるまで、本当の仕事はできないのかもしれません。この世代の多くがテレビを友達にして「今度は民主に」と口走っているようです。彼らは「国を信用しないから、体制派の自民党がきらい」なのです。ずっと、嫌いだった、今回ようやく痛い目にあわせられる、と喜んでいるようです。

老人会から託された仕事が「老人会」のせいで全うできなくなるなんて・・・今にして思えば、あの時の会長さんたちの焦りは、すぐ下の世代への憂慮からだったのかもしれません。

けれど、若い人たちがいます。あの自虐史観を浴びせられながらも洗脳されない人たちが、自然発生しています。

南の島で命果てる時「命を捧げて国を守る、あとは頼んだ」と、託してくれた名もない兵士たちの熱い委託が、時空を超えて伝わった。
そう思わなければ、この現象を理解できません。

親が洗脳されている、学校では自虐史観ばかり教えられた・・・大東亜戦争の目的は、一度も聞いたことが無い・・・そういう日本人の中に、一人でも「いいえ、あの戦争は自衛のための戦争でした」と、言える人が誕生するなんて、ありえない。
ところが、それは一人ではありません。
自分から、気付く人、情報に触れて目覚める人・・・静かに、その数は増え続けています。

これは奇跡と呼ぶにふさわしい。
だから、そら様、あなたも、ねずきちさんも、ここに集われるみなさんが「希望の星」、今は夜空にちらばる星屑かもしれないけれど、星は集まり、やがて「真実が明らかにされ」太陽のように輝く日が来ると信じます。
明日、子供たちの前で戦争前の日本が「ポーランドや、トルコに感謝される国だった」話をしてこようと思います。どの世代から、どういう反応が来るか・・・70歳から10歳までの聴衆がどう反応するか・・・確かめてきます。これは、私が約束をはたすための最初の戦いです。

そら

心がふるえました
誇りある祖父達から、かぐやひめ様に託された大事な言霊に心がふるえました。
毎日、国を思う多くの方のブログを拝見させていただき、本文と併せて、多くの方からのコメントに鼓舞されておりましたが、これまで一度も自らコメントをすることがありませんでしたが、この度のかぐやひめ様のコメントを読んで、涙ながらにキーボードを叩いております。
祖父達から託された、この日本を誇りある国として、次の世代に託すこと、これが我々の責務ですね。

かぐやひめ

亡き人たちに託されました
20年前、私は、老人会から呼び出されました。
「若い人たちと教育問題について、話しあいたい。」

30歳後半の人たちに声をかけましたが「話し合いなんかしたくない」と、全員に断られ、私一人自治会館に出向きました。

老人会の男性ばかり10数名がおられて、年齢は当時で60歳余~85歳でした。

「修身はどうなっている?教育勅語は?」
彼らは、口々にそう言いました。

私は40歳そこそこで、戦後教育を受けているから、
「修身?今は道徳になっています。最近は、何かを押し付けるのではなく、自分で考えさせるそうです。だから、正解はないそうです。教育勅語?何をおっしゃるんですか?そんな古いことを!そんなこと言っているから、侵略戦争をしたと言われるんですよ」と、言い返しました。

すると、彼らは「日本は戦いには負けたけど、戦争目的は達成したんだよ。」と、言いました。
最初何を言っているのか分かりませんでした。

ホワイトボードに、アジアの地図を描いてABCD包囲網。ハルノートと、書いて、彼らは言葉をつづけました。侵略戦争なんかじゃない。自衛のための戦争だったんだ。それを、学校では、なんと教えているんだ?

どうも、最近の日本はおかしい。小学生が自殺したり、若い子が殺人を犯す。こういうことは、正しい教育が施されておれば、考えられないことなんだ。俺達は、もう老い先が短い、でも、このままでは日本は駄目になる。俺達は心配で心配でたまらない。

合計3回、彼らは私に戦争の始まりから終わりまでの真実を話してくれました。「従軍慰安婦だなんて、とんでもない!」と言う話も聞きました。

大勢の人に伝えてほしい。心配で死んでも死にきれない。

私は、その時、約束しました。
「みなさんのお気持ちを頂いて、私が、このことを伝えます。必ず、そうします。」

それ以来、私は、その責任を頭から離したことはありません。新しい歴史教科書を作る会にも入会しました。でも、身近な人に伝えるチャンスはいまだめぐっては来ません。

一番の理由は、もちろん世の風潮です。
もうひとつは、親の無責任です。2歳の子供の手を引かずに横断歩道を渡るなど、私には考えられません。こどもの命を何と心得ているのかという親が、ものすごく増えました。成績アップには関心があっても、躾けには無関心。
誰も、日本の将来、こどもたちの幸せを一緒に考えてくれないのでした。

だから、私は、ずっとあの約束を果たせないでいます。
この前、金美齢さんが靖国で話されている言葉に、「はっと」しました。
「亡くなった人との約束は、破れないのです。」
そうだ、私も、亡くなった人と約束をした。田中さん。中田さん。宮田さん、岡田さん、小松さん、森さん・・・「できません」て、もう、変更できない・・・みんな、もう、いないのだもの・・・

振りかえることも、後戻りすることもできません。私は、彼らとの約束を果たすしかないのだと、金さんの声を聞きながら胸がいっぱいになりました。

にゃんきち

感謝の気持ちでいっぱいです
ねずきちさん ありがとうございます。こんな数十万の尊い英霊がおられたのに、なぜ知らされなかったかも不思議です。今は台湾隣の与那国が、日本の国境になりますが、当時は台湾も日本であったことは、戦地まで半ば、まだ日本領土内で、落ちて逝かれてしまい、果たせなかったからなのでしょうか。なおさら、若いこれからの方々ばかりで、とてもやりきれない気持ちになるばかりです。チャンスがあったら、お参りしたい場所です。

やまとおのこ

No title
ねずきちさんに教えられる歴史のひとこまは貴重でありがたい、今日はかぐやひめさんの最初のコメントに不覚にも泪しました。

とと

No title
ねずきち さま


今日も3人だけで街宣してチラシを配ってきました。
民主党の正体を知ってもらうためです。
日本人にただの選挙でなく、国の存続を問う選挙だという意識は
あまりないようですね。

クーデターの成功の秘訣はまずメディアを占拠し首相官邸。
そんな映画?か本を見た記憶があります。
まさしく、成功に近い構図ですね。

国民の大半は安心して暮らされているように見受けられます。
どんな団体か?と聞かれたりします。
私たちは手弁当で集まる一般女性市民です。
他にも長い時間反民主のプラカードを持ち活動している男性達もいます。
彼らは仕事がOFFの時の殆どの時間を活動に費やしています。
金銭的に余裕が無い人も多いけれど、皆手弁当です。

私たちの願いは日本を外国人に渡さない、日本の誇りを取り戻す。

利権だけを優先し国という大事なものを置き去りにした結果に対する
小さな抵抗かも知れません。
英霊の名誉と誇りに光をあててあげないわけにはいかないと思います。
まだ終戦していないんだと思うこのごろ。

どんなに口にしても届かない。
行動して行く若者が増えているのは確かです。

この波が大きな波になり、日本が再び蘇ることを切に願っています。





椿

『魂を守る』
魂・魂を守ること。拷問よりも虐殺よりも、その人の魂を、その人の生きた軌跡を消滅させることが、何よりも残酷なことなのだと、最近分かるようになったんです。

生命や財産を守るだけなら、敵が襲って来た時は、白旗を掲げて、降参すれば、何とか守れるかもしれない…。でも、命や財産よりも貴い『魂』や『誇り』を守ろうとしたら、あの大東亜戦争の英霊達のように、『一身を賭して守らなければならない』のだと、最近やっと気づいたのです。

そして、大事な命や財産よりも、もっと大切なもの、もっと守りたいものがあるということは、人間として、とても誇らしいことなんだと…。そして、大きな勇気と決断がいるのだという事も…。

一番悲しい事は、広島・長崎・沖縄・激戦地のあった地域ほど、反日色が強く、日本を憎んでいる。本当は日本軍が必死で、日本国民を守ったのに…、アメリカ人らによる民族浄化から、守っていたのに…。

その恩人に対して、悪態をつく人達…。そして、自分達の親兄弟を虫けらのように殺した“虐殺者”=アメリカ人を崇拝し、感謝しているなぞ、まさに狂気の沙汰です。

生きている私達が、「あの戦争は、日本が他国を侵略したから」と思ったり、言ったりしていては、アメリカの日本民族浄化作戦で、虐殺された方々も「そうだったのか?」と悲しい誤解を産むかもしれないし、いえ、もし理由をご存じであったとしても、私達子孫が、「日本は侵略国」と思っていては、どれほど悲しく、辛く、情けなく思われていることか…。

私達日本人が欧米やシナ・朝鮮に気兼ねして、真実=『日本の魂』を隠蔽し、歪曲し続けることによって、 最終的に、反日国家の国民達の「魂の成長を阻害」していることにもなります。

彼等は、自己の罪や失敗に対して、勇気を持って対峙できず、さらに、都合の悪い事は隠蔽し、捏造し続けて、さらなる魂の低下を招くことにもなるでしょう。

私達が真実を語らない、言挙げしないという事は、私達の国益に反するとか、英霊達への侮辱を放置するとかいう問題だけに拘わらず、多くの親日国家・反日国家の人々を巻き込んでいるのだと思います。


かぐやひめ

ブクさん
最初に、ペリュリュー島に、ツアーを出しましょうね。
私は、どうしても、そこに行きたいです。
そこで、英霊のみなさんにお礼をいいたいのです。

そして、大東亜戦争のこと、このブログを本にして出版してもらいましょうよ。
そしたら、お母さんたちは、子供たちに読んであげられる。
老人ホームでも、朗読できる。

実態をつたえるという作業は、近づき過ぎると全体が見えなくなり、遠くに引きすぎても人肌の温みが伝わりません。
今と言う時点では、戦争の本当のことは、もう、理解できっこないのです。

でも、侵略戦争という汚名をそそぎ、
帝国主義を破綻させ、人種平等の地球へと脱皮させた功績を、顕彰しなければ、どうして300万の戦争死が報われるでしょう。

死者が報われないということは、生きてあるわれわれも同じく報われていないということです。
先人を「戦争犯罪人」にされたままでは、この私も、死んでも死にきれません。
粘り強く成し遂げましょう。何代もかけて。

愛信

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プク

英霊は守り神
かぐやひめさん
大賛成です。
日本の精神的復興は靖国から始まるんです。
集まりましょう15日
行きましょう・遺骨収集に。

トラメ

生の民主党
いま都内、田無駅前にいます。目の前で末松さんの応援で売国奴の管直人さんが演説しております。
今朝はどれだけ人が集まって来るのか…捏造ではなくこの目で確かめたかったので来てみました。
結果…どうみても話し聞いている人は5~60人ってところでしょうか。しかも後援会らしき人が多数を占めている感じです。TV局も来ていたので、どのように捏造編集されるかワクワクします。
明日は世田谷の千歳烏山に麻生さんが来るそうです。明日は都合で見に行けないのが残念です。

知りませんでした。
中島さんに感謝、教えてくれたねいずちさんに感謝、そして日本軍人・船員の方のご冥福をお祈りしたい。

愛信

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日  時 : 平成21年8月8日(土) 19:00~20:30(開場:18:30~)
場  所 : 西文化会館(ウエスティ)
大阪府堺市西区鳳東町6-600(西区役所隣)       
TEL:072-275-0120 JR鳳駅下車徒歩10分
弁  士 : 金美齢(評論家) 
西村真悟(改革クラブ衆議院代表)
主  催 : 改革クラブ衆議院大阪第17支部 TEL:072-277-4140
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花うさぎ

ありがとうございます
ご紹介頂き、ありがとうございました。一人でも多くの人にこの情報が伝わればと思います。

ねずきちさんは画像処理がプロ級なんですね(^^)。

Lay

このままでいいわけがない!
ねずきち 様
心に沁み入るエントリー、ありがとうございます。

戦後65年、そして今もなを「ほったらかし」なんですね。経済大国だなんだの言ってても、国としてなすべき順番を間違えていますよね。
先の大戦で国の為に命を捧げた英霊の遺骨収集は経済復興が叶った国家の「最優先事項」であるべきです。
反日国家にばら撒く金があるのに、戦後日本の「礎」となられ方への感謝の気持ちが微塵も感じられません。

そういう事に考えが及び、予算をつけて専門機関(遺骨収集の)を作れる国会議員が与野党を問わず存在しないのですから、現在の政治的混迷と堕落は当然の帰結と言えるのかもしれません。
ですから、現在の日本においての「二大政党制」なんて画餅に過ぎないと私は思うのです。 真の愛国者不在の政党がどちらが政権を取ったところで、いったい何が期待できましょうか?

戦後の日本人の自虐史観(東京裁判史観)は、GHQや左翼、日教組の洗脳のせいと言う人たちがおりますが、何を言っているのやら、半世紀以上政権与党だった保守自民党がこれに明確に対処せず、場当たり的妥協を繰り返した結果ではないのですか?

あげくは、次はどっぷり自虐史観の民主党に政権が渡るかもしれないのですから 日本から「日本人の心」が無くなる不安は限りなく大きいのです。

唯物史観の左翼が歴史的事実として行ってきた事は、ソビエト・中国を俯瞰すれば、理想とは真逆の【搾取と粛清と独裁】であることは明確なのですから、保守政党が断固としてこれに立ち向かわなければならないのです。

私は「保守政治の堕落」こそ、日本が危機的状況に陥っている一番の要因であると考えております。

保守系ブログを始めとした健全な愛国者が懸命に日本を憂い行動することが、本物の保守政治家を輩出する源となる事を願ってやみません。



-

慰霊、鎮魂、祈り
「慰霊」や「鎮魂」は大事ですよね。
とにかく亡くなった人を丁重に祀る。
善人は勿論、国家に殉じた人も、敵国人も、そして悪人も、決して墓を掘り返して骨を粉砕するような事をせず、ただ只管静かに「慰霊」する。
良い事です。

反日活動家でもある台湾人の高金素梅氏が、わざわざ中国から来日した人達や日本の左翼の人達と一緒に、東京都内で「強制連行に対する慰霊と謝罪」を求めてデモを繰り広げるようです。

騒々しい反日デモが行われるのは、静かな祈りの季節。

かぐやひめ

日本人がしなければならないこと
日本は十分豊かになりました。
コンビニで、あまった弁当を、どうやって廃棄しようかというのが課題になる・・・
日本は、十分に長寿になりました。世界一です。

いわば、かつての夢をすべて満たした虹色の国です。

だのに、この空しさは、この虚無は、なんでしょう?
どうして、こんなに自殺が多いのですか?
なぜ、誰でもよかったと言って包丁を振り回し
若い女の子が体を粗末にし
親が子を、子が親の命を断つのか

なぜだろう・・・そのことを、私は、ずっと考えつめてきました。地域の青少年を守ろうと活動する時、時代の波をかぶります。「時代が変わったのだから、仕方がない」その一言でかたづけていいのだろうか。

特攻服を着て、手作りの木刀をたずさえ、そこに日の丸を彫りつけ、バイクで走る子らをみると「英霊からのメッセージ」を見る気がしました。この年齢の人たちが日本に殉じたのに、ひとかけらの感謝もない・・・

教育のひどさ、修身を教えず、善悪是非の物差しを与えまいとする姿勢。
忠孝はおろか・・・次々死語になって行くことわざ。
「親孝行、したいときには親はなし」と言ったのは昔のことで、今は「親孝行したくなくても親はいる」というほどの長寿。
なにもかも、昔とは違ってしまったから・・・それを時代の流れのせいにしていたように思います。

でも、今日のねずきちさんのエントリーを読ませていただいて、はっきり分かりました。
日本国は、私達は、やはり、一番しなければならないことを、おろそかにしてきたのです。
時代の流れに流されながら「打つ手がない」と考えていました。あるいは、何が一番大事なのか、定めかねていました。

私達がしなければならないことは、大東亜戦争に限らず、国に殉じた英霊と、犠牲になった国民への慰霊。
これを国民運動にしなければなりません。
靖国は、最初の一歩です。
たしか、麻生総理は硫黄島の遺骨収集を、取り上げられたと聞きました。
今年のゴールデウィークは、どこへ?と遊び歩くのでなく、それだけの余裕があるのなら、せめて生涯に一度「遺骨収集に参加し、外地でなくなった方々のために頭を垂れる・・・遅きに失したとはいえ、遅すぎることはありません。
保守の運動として、それを、国民運動にする。
どこの旅行社に行っても「遺骨収集の旅」というコースがあって、列島中から集まった日本人が日本人の心に戻って、今、自分があるのは、誰のおかげか、感謝し合う・・・そういう姿にしたいものです。
日本人である限り、次世代もその次も、皆、お陰さまでこの国におれるのです。

民主党が、日本を売り渡そうとしていることに気付いた当初、どう感じたかを、今、思い出しました。
「こんなことになったのも、英霊、殉難者、国を守ってくださった何百万への感謝を忘れたからだ・・・敵のせいじゃない。自ら招いた災難だ」
今、あらためて思います。
これが、一番先に心に置かなければならないことじゃないでしょうか

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ねずきち様
今回も素晴らしいエントリーありがとうございます

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総選挙★当選・落選候補リスト(全選挙区版)
www35.atwiki.jp/kolia/pages/296.html
各議員の売国・愛国情報を元に、誰を当選させ、誰を落選させるべきかのリスト

国民が知らない反日の実態
www35.atwiki.jp/kolia/

フランス国営放送 「日本の実態」
www.youtube.com/watch?v=R6cP05l5HWw&feature=channel
日本の危機的状況が すべて分かる動画です
<<美人アナ>>

2分で分かる麻生内閣の実績
www.youtube.com/watch?v=WINJlQrxhSo&feature=channel
マスコミの洗脳に気付きます

治安崩壊
www.youtube.com/watch?v=PPhgd0Ojtw0&feature=channel
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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