富国強兵



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富国強兵


戦後日本の経済成長について書かれている本などを読むと、たいていの本には、日本はどこの国でもたいへんな負担となっている軍事費を極端に抑えたから、短期間で経済が急成長したのだ・・・などと書かれています。

なにやら、あたかもそれが社会常識であるかの如く言われている。

しかし、もしそうだとすると、幕末期、植民地支配にあえぐ清国よりはるかに貧しかった明治日本が、ほんの短期間にアジアの一等国として経済ならびに軍事の発展を遂げたことの説明がつかない。

さらに明治日本は、日本本土だけでなく、朝鮮半島の復興や台湾統治などの莫大な費用のかかる事業まで行っていた・・・

そこまで高度な経済成長を遂げているのです。

それは日本が半島や台湾から搾取したからだ、などとおバカなことは言わないでください。
どれだけ日本が、半島や台湾に巨額の投資をしているか。
歴史を振り返ればわかることです。

では、どうして明治日本は、軍事力の増強と経済の発展を両立させることができたのか。

今日は、そのことを考えてみたいと思います。


明治という国家では「富国強兵」政策がとられた・・・というのは有名な話です。

ところが、よくよく考えてみると、「富国」と「強兵」の間には、異なる要素がある。

「富国」というのは「国が富む」のだから、国民所得が増えるための政策が必要となる。
「強兵」のためには、軍事費の増大が必要です。

ところが実は、この両方には、共通する要素があるのです。

つまり、どちらも政府の財政出動が必要になる。


まず「強兵」です。
これには、徴兵が基礎になっています。

もともと兵役は武士だけが担っていたものを、明治日本は武士以外の人たちからも徴兵を行いました。

話をわかりやすくするために、うんと単純化すると、いままで、農家の5人家族で、自分のところの農地を耕して飯を食っていた。貧しかった。

ところが家族の中から、長男坊が、兵役にとられます。
兵隊さんになると、政府に雇用されたのだから、当然給料がもらえるようになる。

すると、これまで5人家族で月100円で生活していたものが、長男坊が、プラス20円の給料をとってきてくれることで、

以前 5人で100円
   ひとりあたり20円

徴兵後 4人で100円+長男20円
   ひとりあたり24円

あらら、不思議。
一瞬にして、ひとりあたりの所得は、20円から24円に増加してしまいました。

さらに長男は、自分で得た給料で、友達と飲み食いをします。
当然、近隣の飲食店が潤う。

長男は、自分で得た給料で、服を買います。
当然、近隣の服飾店が潤います。


しかも、軍事力を賄うために、銃も弾薬も、戦艦も軍服も、ことごとく日本は日本国内でこれを作成・調達した。

つまり関連産業が潤い、内需が拡大した。

特に軍艦などの建造には、莫大な費用がかかります。
多くの人出も必要になる。

雇用が生まれ、経済が活性化する。
人々が豊かになり、国家としての活力も出る。


逆に、兵隊さんを全員解雇したら(リストラ)したら、どうなるでしょう。
雇用が悪化し、軍事費が削減されることで経済は縮小する。


明治日本の軍事費の拡大・・・「強兵政策」というのは、経済的にみれば政府の財政出動による雇用の確保と、内需拡大政策でもあった・・・すなわり「富国」政策でもあった。

つまり、強兵=富国 だった。

こうなると冒頭にご紹介した現代日本の常識(?)「軍事費を抑えたから経済が成長した」というお話が、ずいぶん眉唾なものに見えてきます。

要するに、そんな小さなフレーズの中にも、戦後左翼主義者たちのプロパガンタが隠れている。

もっとも戦後日本の自衛隊の装備は、アメリカからの輸入ですから、明治の富国強兵政策とは内容も実態も、大きく異なります。

経済的には、自衛隊員の給料が実質国民所得のアップになっているだけで、イージス艦、戦車、一機120億円もするジェット戦闘機などへの支出は、富の海外流出以外の何ものでもない。
内需への寄与がない。

その意味では、軍事設備投資を外国からの輸入に頼っている戦後日本の特殊な姿に関してだけいえば、「軍事費を抑えたから経済が・・・」という論説は、アタリかもしれない。

しかし、世の中は、そういうカタチばかりではない、ということです。

すくなくっとも、明治日本という国家は、「強兵」による「富国」を実現していた。


政権与党となったどこぞの政党の党首が、財政緊縮、歳費削減、公務員カットなどと言っていますが、いまのような厳しい経済状況下で、そうした政策をとるのは、日本経済の活力を根こそぎ奪う暴挙です。

それどころか、子供手当26,000円を支給するという傍らで、CO2削減のために国民一人当たり36万円の負担金を、扶養控除、配偶者控除をなしにするなど、この人の政策は狂っているとしか思えない。

狂人をね、国家の総裁にいつまでも据えておくわけにはいかないのです。

たまたま選挙に勝ったからといって、日本人を甘く見るな!と思う方
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コメント

ならば

No title
はじめてコメントさせていただきます。
現在20代で、新時代の富国強兵のため日々の仕事の傍ら勉強してます。馬鹿にされるのは我慢んできますが、中韓米に舐められっぱなしの日本の現状に私は我慢なりません。

私の世代でかならず、誇りある強い日本を創ってみせます。
その激情を貴殿のブログと皆様のコメントを見ていただきました。

我々の世代は日本を諦めません。

第一義

天皇制=日共の言葉
天皇制という単語は戦後、日本共産党やソビエトシンパの作った反天皇を象徴する造語です。

chachamaru

皆んなで考えようマスコミ退治
日本の悪の根源マスコミ、マスコミ退治を国民一丸となって考えよう。
 (マスコミの偏向報道ぶりは既に、周知の事実となった。 マスコミはとぼけて見せても、もう見破られている。)

(1)マスコミ各社に抗議の嵐を浴びせよう。・・ニュース、偏向報道番組
   FAX,メール、電話、はがき  なんでもよい。
(2)マスコミ各社のスポンサーとなっている企業に抗議の嵐を浴びせよう。
(2a)偏向報道協力企業の公開
(3)反日偏向報道を繰り返す、アナウンサー、キャスター、評論家、コメンテータ、を名指しで批判し、その声をマスコミに送りつけよう。
(3a)偏向報道者リスト公開・・・公共放送を行う者として当然
(4)大勢の声が届けばマスコミもあわてるはず。
(5)政治家にマスコミの偏向ぶりを送り届けよう。
   マスコミには政治的中立報道の義務がある。・・違反は放送免許はく奪
   偏向報道は許されないのだ。

みなさん。マスコミ退治の為、立ち上がってください。
名案があればどんどん出し合い、マスコミの悪に立ち向かいましょう。
 さらに一人でも多くの方が、上記内容を行動に移してくださるよう願っています。 明るい明日の日本のために。

TEXAS

天皇陛下
何かの書籍で、日下公人さんが、こう書いていました。

ある人とのタクシーの中で皇居を眺めながらの会話です。

ある人『こんな大きな場所を占有して税金で~~~そして何もしない』
日下『いいんですよ、それで。 何百年に一度、これぞと思うこと大英断をなされれば~~』

この書籍名が解らず、探せませんでしたがこんな内容だったはずです。

天皇陛下が、そこにおられる~~~と言うだけで意識/無意識の内に日本人は力が出るんです。

かぐやひめ

英雄さん、同意!
私もそう思います。
天皇さまは日本の山河です。
大地であり、天界です。

最近、私は、天皇さまこそが世界をさえ、救われるのではないかと感じ始めています。
そう、感じるようになられた方は、大勢おられるのではないでしょうか

かぐやひめ

ご皇室
宮内庁が、反日になる日が、来るなんて、普通思わないでしょう?

でも、これが、国民にとっての罠だったのです。
聞くところによると、外務省から宮内庁に出向するケースが多いそうです。

英雄さん、日本を乗っ取ろうとした最初の男は誰でしたか?
弓削の道鏡でしょう?

坊主が皇室をねらうものと、相場が決まっています。
日蓮が志したのは日蓮正宗の戒壇をつくり天皇を改宗させる・・・日蓮宗に・・・そして日本を日蓮が征服する。
今・日蓮てだれですか?

「総体革命」を,ご存じですね?
創価学会の息のかかった連中が先生のために日本国を支配しようとして東大に進学し、官僚になり・・・彼らが、ついに幹部になったのが、現在の日本の現状だという視点はつねにおいておいてください。
彼らの目的は「天皇」を「先生の前で膝まづかせること」

もうひとつはノーベル平和賞を取らせること。
だから「ユダヤにべんちゃら」しているのです。

鋭い英雄さんなら、これだけですべてお分かりのはずです。

英雄

No title
皇室の言われてることは本当ですか。日本崩壊でしょうか

TEXAS

皇室
>雅子妃の「あの異和感」<

父親が父親ですから反日でしょうか。
皇室に潜り込ませて、内部崩壊を狙っているのではと思っています。

かぐやひめ

おはようございます英雄様
みゆきさんが神戸の出身ということになっているようですが、神戸でそのことを噂するのは聞いたことがありません。
香港生まれで、神戸育ちと言うけど、地元の人でなければ素性はわかりません。
日・韓・中・・・顔立ちは似ていますね。でも、私、最近少し特徴みたいなのがわかる気がします。
あの「みんな、ありがと~う」は、違うよね。

いくら、ふざけた人でも、あそこでは、一歩下がって「皆様のご支援のおかげでございます。ありがとうございます。」と、涙ぐむのが大和撫子です。

残念だけど、英雄さん、あれは、ちがうよ。

あれは、自分のしでかしたことも、絶対に「謝らない」ね。
謝った方が有利だと考える時しか、謝らないし、謝罪は口先だけ。
「しまった!悪いことをした!ただただ申し訳ない・・・」と、こみ上げるものがありません。
公務を放棄しているのに、いくら病気とは言え、消え入りそうな申し訳なさを体全体に示すことのない雅子妃の「あの異和感」です。

私は、もう、見分けがつきます。神戸には、多いから。

英雄

No title
かぐやひめ様
専門の工作員がブログの順位を上げ下げしている。確かにそうです。それもね、大組織が大人数でやってますよ。

前に朝日にネット専門工作員が大量にいるのがばれましたし、電通も組織で商売にしてます。層化は勿論、今では政府の公務員も含めてみんなやってます。

だから我々はすぐ信用せず、鵜呑みにせず、考えてみるのが必要でしょう。
ネットもそんな時代だから。
むかしは、目に付く運動や組織や個人には統一の金が入ったものです。そうして統一が支配する。金と専門の人がきますから、おかしいなとはすぐわかるのですよ。活動が大きくなる。作る会はそれでもめませんでしたか。新風も噂がたったことがある。金に転ぶというより、そうしないとどうしようもなくなるのですよね。だから裏がわからないからようく見つめることですね。

でもネットは草莽蜂起で数が多いですから最終的に我々の勝ちですよ。これが時代です。少々のマイナスの出来事は頭にきても前に
進んで戦う

もうね戦争なんですよ。戦い前に進むしかないのです。他のブログにもねず様のブログの宣伝を拡散していきましょう。政治ブロぐはネットの一部だけですから。

鳩山氏の奥様のみゆき様はネットで親が朝鮮の方かもしれないとでてましたが、そうであるのかないのか、どうして経歴をは発表しないのでしょうね   やっぱり朝鮮の帰化人のかたでしたらわたしはいやですよ
そうでないことを祈ってます。

かぐやひめ

英雄様 ブログを手段とするのですね
と、いうことは、政治ブログ以外のブログにいって、コメント欄に「ご挨拶して」書き込ませてもらうのがいいのでしょうか?
そして、「日心会」、ないし「ねずきちブログ」を紹介するためにアドレスを貼ってくる?

ねずきちさんの内容は普通の人でも違和感なく受け入れられるものがおおいですからね。

誰だって日本大好きだもの。

日本を嫌いな左翼の人たち、特攻隊といえば、湧いてくるアラシさんたちは、かつて、激しく傷ついた経験(場合によれば、先祖の何代にもさかのぼり)を持つ人だと私は解釈していて、見るたびに「かわいそうだなあ」と思っています。
世をすねるまでになるには、よほどの「いじめられた経験」があるのでしょう。トラウマのように。

そういう人たちに殴りかかっても、余計にかたくなになるだけですが、だからと言って「太陽と北風」の寓話をなぞったら、こちらが被害者になるだけでしょう。

特攻隊について、書かれたものには、必ず「あらし」が来るし、「中国の残虐性」を描いた時には、必ずランクを落とされます。専門工作員がいると私は思っています。

現在のターゲットは「永田町異聞」ですが、以前はこれが「リチャードコシミズ」でした。左翼系のが、手を変え品を変え、たいした魅力もないのに、のしあがって、しばらく、周辺に滞在します、そのうち、バレルと思うのか、別のやつを上げてきます。
かつて、競合したものに天木直人、「毒蛇山荘」がありました。この次、来そうなのは・・・神州の泉ですね。待機しています。(*^^)v

この「普通の人が普通にとりつけるねずきちブログ、特に女性が入り込みやすいソフトさ」これは、敵方からみれば、どんな過激な右翼・保守系ブログよりも恐ろしいと思います。

毎日更新されているのに、2,3日更新のないものに、恐ろしく水を開けられたり、吐き気のするようなのに追い越されるたび、「恐れられている」と感じるのは、私だけではないはずです。

英雄

No title
民主党政府があてにならないものである以上、我々は反政府(反国家ではない)運動を協力に推し進めるべきであり、我々自身で国防や日本の新しい秩序を再構築して行く言論や組織化を早急かつ協力に押し進めるべきだ。民主党に任せてたら、これから来る米国のデフォルトに対し国と社会が機能しなくなる。民主党の真実と日本の危機をネットの政治ブログを見ない普通のブログをみてる人に拡散することと、一般の人に知らせること。日本人は自分の国は自分で守る。政治的になり、常在戦場で反日マスコミの工作員に対しても突撃をくりかえす。自分の子供達を守るのは自分自身の国防認識と運動です。役所に、学校に、地元民主党議員に、警察に、マスコミに言いたいことをいいに行こう。反日を潰して日本を、子孫を守るのは、自分自身だ。

これこそが強兵の礎です。  学校の日教組を首にするように学校に押しかけて、怒鳴りまくり殴りあうのです。
必死で殴りあうのです。日教組は出て行け。
自分の子供、郷土、日本を自分の命をかけて守るのです。戦うのです。

ジャギ様

日本文明の同時勃興
 世界で起きている紛争の根本原因は、多民族間の人口圧力に端を発する。(いつの間にやら67億人も増殖してしまった。)
 定量空間で人間が増え過ぎず減りすぎずに、多様な文化を蓄積するには類まれなる文明力が必要である。
 戦争・疫病・災害・気候変動は、極端な人口の激減と文明の断絶を引き起こし、国と人心を荒廃させる。(揺り返しの人口爆発と
さらなる厄災により、多くの国が国難を乗り越えられず歴史の淵に沈んでいった。)
 日本文明の特徴はあらゆる時代において、食糧増産、先端技術、芸術振興において、自然を過剰に破壊せずその時代に入手可能なリソースを極限まで活用していることである。
 食料増産技術について考えれば、江戸時代から継承した多様な伝統品種と明治期の品種改良、農業技術が現代農産物の礎となっている。(麦などは戦後の「緑の革命」でもベース種となっている。)
 そもそも普通の栽培種は、施肥に応じて期待どおりに収量が増えるわけではない。(鎌倉時代から神道伝統に反してまで、田畑に下肥を使うようになってから、肥料反応性に優れた品種を長い歳月をかけて選別してきた成果と考えられる。)
 伝統食において、蛋白源を大豆と海や川の魚貝類に依拠し、多くの土地を抱え込む家畜を食べなかった。(これも日本の農業技術の平準化と、風土の保全に寄与した理由にあげられる。)

 明治期は、日本人が定量空間で生存していれば良かった時代からの隔絶であり、国家・民族の自尊のためにあらゆる問題解決法を試行した時代でもある。(現代社会はその延長にあるものと私は考える。)
 同時に、先人達の栄光と苦難は、現在世界が抱える問題にも有効な多くのソリューションを生み出してきた。
 米国が世界経済を放り投げた時、「あんたらはなっていない!いっそ世界経営を20年ほど日本にまかせなさい!」と言えるくらいの気概を持つべき時期が、確実に近づいている。(国内の有能な人材が2千万人以上、活用されていない。この世界情勢で縮小成長路線を選択する民主党は、世界の文化・文明に対する責任を放棄しているとしか見えない。)

かぐやひめ

職人さま
こんな、火を見るよりあきらかなことが、マスコミの個々の「欲望」のために、発生してしまうなんて・・・私は、悪夢を見ているようです。

団塊の世代から上あたりが「自民」をいやがった理由の一つに「麻生総理への妬み」があったと思います。
あの力強さ、自信ありげな話声、実績(何も聞かされていないから知らないのだが臭いがする?)そして、背景(吉田首相の孫)金持ち(麻生セメントの御曹司)
これら、すべてが憎くてたまらなかったようです。

それに比べて、おどおどと小さな声でしゃべる鳩山は好感がもてるらしい。しかも、マスコミが「血統がよい」と言っている。
マスコミを鵜呑みにして、自民を嫌ったわけですが、個人的な麻生さんへの妬みは、そうとうにひどい模様です。

おどおどしているから、何も悪いことはできないだろうと、想像しているのではないでしょうか?
うまいこと、配役をやったようです。

あとは、一日も早く三狭ダムに崩壊していただいて、中国に終わっていただくしかありませんね。
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-485.html

職人

民主党が
政策を一歩間違えれば、間違いなく日本が世界大恐慌の引き金を引く事になるだろう。

bingo

No title
富国強兵。これこそ我国に今必要なものです。軍需産業から広がる産業と雇用の創出の裾野は、広範囲莫大です。民主党の偽善経済マニフェストは、国家を弱体させるだけ。この政治勢力組織は、国賊組織です。早期の消滅を願うところです。

まつ星

No title
最後の動画を見ていたら、またじわじわと怖くなってきました。窯のなかでいる蛙。友愛ことばで、じわじわあたためられていることに気づかず、熱くて飛び出そうとしたときには、体が思うようにならず、茹でられて、、そのまま。。
「日本人」はどこにいるのでしょう。
「日本人」を取り戻さなければなりません。
狂人を国家の総裁にしておくことはできません。

八目山人

戦後の奇跡の経済成長
昭和22年頃の日本は、戦艦大和やゼロ戦を作る技術力を持っているのに、給料はフィリピン以下という中進国(私がなずけました)でした。此れで成長しないわけが有りません。当時中進国は世界中で日本だけでした。
たとえ軍事に普通の国並みの金を使っても、ほとんど変わらない程度の経済成長をしたでしょう。

昭和43年に、2年間国連に出向していたゼミの助教授が帰って来られ、帰朝報告を聞きました。
アメリカでは院卒の初任給が、年2万ドル(720万円)と聞き、衝撃を受けたことを覚えています。当時の日本では、学卒の初任給が、月額3万円一寸でした。年収にすれば、50万円程度だったでしょう。高度成長が終わりかけていた時でさえ、此れだけの給与の開きがあったのです。

今、日本のサラリーマンの給与は、G7の国と同レベルです。それなのに、企業に福利厚生費の多くをを負担させたり、税金は安く、福祉は厚くと言っても難しいでしょう。

TK

働きたい日本人
こんにちは。富国強兵には、経済効果があったのですね。「なるほど。」と目からうろこが落ちました。いまのこの時期に、防衛費を縮小し、自衛官を大量解雇したらどうなるか、考えただけでゾッとします。貧すれば鈍するという諺がありますが、外国人に生活保護を出したり、中国と韓国から大量の留学生を受け入れて、その奨学金(しかも返済しなくていい)をなぜか日本が出していたりなど、納得のいかないことがあります。コンビニなどに、外国人の店員が多いのは、なぜでしょう?日本人として日本に住んでいながら、就職難の人が多いというのに。まずは日本人の雇用を守って欲しいと思っています。

あおこ

ルネッサンス
ねずきちさま

おはようございます。
日本は明治に回帰してもいいのでは、と思います。
帝国憲法、富国強兵、教育勅語などなど。
日本が真の独立国であるためのエッセンスは
もともとここに備わっていたんですよね。

>かぐやひめさま
日本は堕胎費用が安すぎるんです。
妊娠初期で10~15万円程度です。
ティーンエイジャーのバイト代でなんとか捻出できます。
このあたりも改正の余地がありそうですよね。

TEXAS

鮪から鯨
>マグロの漁獲制限の話のうらを考えてみました<

クジラの件を思い出しました。
対象になっているクジラの脳漿には、特別のオイルがあります。 このオイルは、極低温でさえ固化しない優れもので、現在の化学では製造が出来ないそうです(多少は製造できても採算がとても割に合わないかも)。 米国は、このオイルを極低温の作戦行動に使用しています/潜水艦や飛行機。 この重要な戦略物質を他国に取られたくないために、平和活動家と称する団体を作り~~~~。 

いづれ、技術が発達して、この極低温用のオイルが開発されれば、捕鯨反対は終わると思っています。 因に、クジラちゃんは、人類の魚消費量の約3倍を食べているそうです。

吉岡

宇宙開発で強兵と富国
すべて物事には裏と表がありますね。富国策が実は強兵策の後押しによって実現していた。ねずきち氏の指摘は、なまなかな経済学者の言説よりも説得力があります
F-22を次期戦闘機として購入すれば、国富が流出するのですネ。

マグロの漁獲制限の話のうらを考えてみました。
 http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/1902ccf8dbab15f51694e6e2bd79728e
アメリカは金融詐欺師に経済の髄を喰われてスカスカになりました。日本も同病ですが、実際の経済現場にお金をつぎ込めば、まだ恢復する可能性はあるのだと思われます。宇宙開発は軍事の表むきの顔です。この分野や航空機産業の、国内的充実が『強兵』にも繋がると思われます。

第一義

国民を友愛
>景気後退期に財政出動を止めれば、最悪になるはずです。
如実に物語るのが、1929年アメリカ発の大恐慌。 名目GDPで46%減少とか。 (TEXAS様の引用)

TEXAS様の意見、同意です。
そうやってミンス党とポポ山君は財政出動を全部止め、日本国民を『友愛』されるのでしょうか。

絶対お断りです。

TEXAS

財政出動
景気後退期に財政出動を止めれば、最悪になるはずです。
如実に物語るのが、1929年アメリカ発の大恐慌。 名目GDPで46%減少とか。

「国債を刷れ」広宮 孝信(彩図社)
「格差社会論はウソである」増田 悦佐(PHP)
他、三橋貴明の著書


などに、サブプライム危機からの不況と、それにどうやって対処すべきがが書かれていました。 金のない明治政府がどうやって資金を工面したかなど、興味深々の内容でした。 『金は天下の回りもの~~』と言いますが、財政出動の意味が要約解りかけてきました。 民主が好き勝手にやれば、日本は経済不況にさらに落ち込むことでしょう。

第一義

日本をずたずたにするミンス党
>政権与党となったどこぞの政党の党首が、財政緊縮、歳費削減、公務員カットなどと言っていますが、いまのような厳しい経済状況下で、そうした政策をとるのは、日本経済の活力を根こそぎ奪う暴挙です。

ただでさえ100年に一回という大恐慌にも近い不景気な世の中、それを知って麻生さんが景気刺激策としていろいろと策を講じてくれたのですが、それをすべてミンス党は否定されるようですね。
どなたかが指摘していたのですが、まさにミンス党の日本破壊工作ですねえ。

日本の財政さえもぶっ壊すおつもりのようです。

以前、かぐやひめ姉様が一部の愚かな団塊世代を嘆いておられましたが、彼らこそ自虐憲法、占領維持法の洗礼を受けた愚か者でしょう。国民主権という名の自己中主義により、自分だけが良ければいいという価値観を持ったどうしようもない人たちでもあります。

この人たちがこぞってミンス党へ投票し、さらには自民党へお仕置き、お仕置きと煽ったのですが、結果は最悪のものでしたが。

自分が生きてるうちが良ければ良い--後の世代が、日本がどうなっても知らない--正に自己中心主義の思想ですね、そういえば今の議員連中も団塊世代が中核のようですね、ポッポくんなんかもろ団塊世代でしょう。

かぐやひめ

≒さん、順序が逆です
ねずきちさん、おはようございます。
連日の日心会の活動、ならびに、ブログ更新おつかれさまです。体がいくつあっても足りない中「睡眠時間を削って」奮闘してくださっているのでしょう。
頭が下がります。そして、あなたは「男の中の男」です!

さて、≒さん、人口が増えたから徴兵制にしたのではなく、国策がうまくいったから「乳幼児死亡率低下による人口増加」が起こったのです。順序が逆ではないでしょうか。

ソビエト崩壊前夜、乳幼児死亡率増加による人口減少が起きていたそうです。
現在、それはアメリカ合衆国で起こっているそうです。
国力が低下する時、国策を誤った時、乳幼児死亡率は、上がるようです。

今の日本では、乳幼児ではなく、妊娠初期での堕胎が増加しているそうです。それが、少子化の真の原因だそうで、「産めない」事情が多すぎる・・・まさに、亡国。
見えない「乳幼児死亡率増加」の恐ろしさに震える思いがします。

乳幼児死亡率低下による人口増加も要素として欠かせない(合計特殊出生率自体は明治期も下がり続けてたと記憶)かと。増えた人口の分の雇用創出としての徴兵です。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
9:00~12:00
15:00~19:00
定休日  木曜日

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