自らの使命に生きる・・・津田梅子



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津田梅子
津田梅子01


以前、いまどきの若い女性がなりたい職業ランキングというのをこのブログでご紹介したことがあります。

消費社会研究家、三浦展氏の著書「日本溶解論」(プレジデント社)が示した調査結果で、
15-22歳の女性約1900人が対象の人気職種アンケートなのだそうです。

その結果は・・・・・

(1) 歌手・ミュージシャン 39.5
(2) 音楽関係  36.7
(3) 雑貨屋   33.4
(4) パティシエ・菓子屋・パン屋 30.1
(5) ネイルアーチスト 28.6
(6) カフェ店員  28.0
(7) 美容師    24.2
(8) 保育士    23.5
(9) キャバクラ嬢・ホステス 22.3
(10)TVディレクター・編集者 21.8

(15-22歳が対象。複数回答。単位は%)

華やかな職業に憧れるのは結構なことです。
しかし、9位キャバクラ嬢とは・・・

テレビのお笑い番組ばかりを見て育った若者が、憧れの職業としてお笑いタレント(男性)や、キャバクラ嬢(女性)などを選択するのは、ある意味無理からぬことなのかもしれません。

しかし、そんなことで良いのだろうかと思うのです。


これも以前ですが、「明治の貴婦人・・・大山捨松」という記事を書きました。

その記事の中に、津田塾大学の創業者、津田梅子が登場します。

梅子は、明治初期に大山捨松と一緒に米国に留学した女性です。

津田梅子は下総国(いまの千葉県)佐倉藩の武家の出です。

彼女の父親は、津田仙(せん)といいます。
彼は、福沢諭吉らとともに咸臨丸で日本初の親米使節団の一員となった人物です。

佐倉藩というのは、江戸初期に春日局に重用されて佐倉11万石の大名となった堀田氏の家柄で、徳川綱吉の時代には大老職を拝命しています。

梅子の父親・津田仙が学生の頃の藩主は堀田正倫で、彼は「オランダかぶれ」と噂されるほどの西洋的通だったそうです。

そんな藩風から、梅子の父・仙は、15歳で佐倉藩の藩校である成徳書院(現在の千葉県立佐倉高校)を卒業すると、江戸に出てオランダ語、英語、洋学、砲術を学びます。
そして17歳のときは、江戸湾警護のための砲兵隊員となった。

その、若き日の父・仙の前に、巨大な黒船があらわれます。黒船来航です。

まだ青年だった父の目に、それは大きな衝撃を与えます。
「これからの時代は英語だ」

父は、砲兵隊の職を辞すると、江戸の蘭学塾で、英語を猛勉強します。
そして横浜に行って、英国人の医師のもとに弟子入りし、ナマの英語を学びます。

幕府が米国に使節団を派遣しようということになったとき、父は、使節の通訳として採用されます。慶応2(1867)年のことです。

父・仙は、咸臨丸に乗って米国に行きます。

そこでも父は、衝撃を受けます。
米国の巨大な富。
この国では、身分や男女の区分がない。
誰もが才能と努力で出世できる!


戊辰戦争のあと、多くの幕臣が徳川さんと一緒に江戸から駿府(静岡県)に落ちた中で、語学力の達者な仙は、北海道開拓使の嘱託に登用されます。そして黒田清隆など政府要人の知遇を得た。

北海道の開拓をするには、やはりおなじく広大な土地を開拓した米国に見習うのがよろしい。米国では、男女の別なく教育の機会が与えられてもいる。

女子教育に関心のあった北海道開拓官の黒田清隆は、政府が派遣する岩倉使節団に女子留学生を随行させることを企画し、実現させます。

日本女子を米国に留学させ、米国女性を現地で観察させてその素晴らしさの秘密を探り、米国式教育を身につけさせ、帰国後は、北海道開拓の良き母になってもらおうという大計画です。

留学期間は10年間という長期に及ぶ。

父は迷わず梅子を渡米させる決意をします。

語学力は子供のうちからです。
実は通訳である父にも悩みがあったのです。
彼は、猛勉強して英語力を身につけた。
しかしそれは16歳になってからです。
決してネイティブではない。

渡米に参加した女性は、14歳が2人、11歳、8歳、6歳の、計5人です。
このなかの11歳が山川捨松、最年少の6歳が津田梅子です。

いよいよ米国に向けて出発のとき、横浜港に見送りに来ていた人々は、幼い梅子を見て言ったそうです。

―あんないたいけな娘をアメリカにやるなんて、親はまるで鬼ではなかろうか。

このとき梅子が知っていた英語は、「イエス」「ノー」「サンキュー」程度でしかなかった。

しかし父・仙と梅子の決意は固かった。
梅子も、父の意志をかたくなに受け取っていた。

父は、幼い梅子に、小さな英単語の辞典と、日本の紙人形などを持たせました。

船は明治4(1871)年に横浜を出発。サンフランシスコを経由して12月にワシントンに到着します。このとき米駐在公使であった森有礼も、最年少の梅子を見て、

「どうすればいいんだ。こんな幼い子をよこして」
と悲鳴を上げたそうです。わかる気がします。

渡米直後の津田梅子(1871年)
津田梅子02


渡米した梅子は、ジョージタウンに住む日本弁務官書記のチャールズ・ランマン家に預けられます。

ランマン夫妻は、惜しみない愛情を梅子に注いで梅子を育ててくれます。

渡米して1年が過ぎた頃のことです。

7歳になった梅子は、自分からキリスト教の洗礼を受けたいと申し出ます。
夫妻が説得したわけでも、勧めたわけでもありません。

梅子はランマン夫人や周囲の米国女性の姿から、米国女性が聖書から道徳を学んでいることを発見したのです。

米国人女性のような立派な女性になることが、留学の目的です。

梅子の小さな心には“自分の留学の使命”がはっきりと認識されていたのです。

少女時代の梅子は、英語、ピアノ、ラテン語、フランス語などのほか、生物学や心理学、芸術などを学びます。

明治14(1881)年には北海道開拓使から帰国命令が出たけれど、山川捨松(のちの大山捨松)と津田梅子の2名は、留学の延長申請して、これが認められます。

留学期間延長によってカレッジを卒業した梅子は、明治15(1882)年7月に帰国します。


11年間のアメリカ生活を終えて帰国した梅子ですが、日本では厳しい現実が待ち受けました。

梅子を送り出した北海道開拓使そのものが、梅子帰国の少し前になくなってしまったのです。北海道開拓使は、資産払下げにまつわる不正スキャンダル事件を起こし、組織自体が解散してしまっていた。

つまり、梅子らの留学を計画した役所そのものがなくなっていた。
帰国した梅子らを受け入れる先がなくなっていたのです。

胸をふくらませながら帰国した梅子は、たちまち落胆と焦燥の日々を過ごすことになります。仕事がない。

加えて梅子は6歳からの渡米で、長い留学生活で日本語能力はほとんど失われていた。
帰国当初は、家族と挨拶を交わすのすら難儀したそうです。


父の仕事や家事を手伝いながら、梅子は悶々とした日々を過ごします。

国費で10年以上にわたって、高い教育を受けてきた。
それを日本の発展のために役立てなければならない。

律儀な梅子はこうした頑なまでの義務感と使命感を持っていた。

ところが当時の日本社会は、女性に教養も、義務も使命も求めていない。
梅子はこの頃ランマン夫人に宛てた手紙に、こう書いています。

「日本の女性たちは、男性からましな扱いを受けることなど期待していず、自分たちは劣っていると感じ、向上しようなどとは全く思っていない」

「東洋の女性は、地位の高い者はおもちゃ、地位の低い者は召使いにすぎない」

このままではいけない。
女性の地位向上のためには、教育が不可欠なのだ。

梅子の使命感は、徐々に具体的な形となっていきます。

そして梅子の中に、女性のための学校建設をしよう、という明確な目的意識が芽生えて行きます。

それは、男性が考えた女子教育でなく、女性が主導する女性のための女子教育です。

リンカーンの言葉をもじって言えば“女性の、女性による、女性のための教育”です。


ここに大切なことがあります。

梅子が目指した女性の地位向上は、最近のジェンダーフリーや、当世流行のフェミニズムとは、まったく違う、ということです。

梅子の教育論は、女性が権利ばかりを主張し要求する、いまどきのどこぞの、なんとか女史のものとはまるで違うのです。

「女性が自らを高める」というのが、梅子の信念です。

やみくもに権利を主張し、差別されていると被害者ぶり、特別待遇を要求したり、逆に男性を貶めたり、男性を声高に非難することは、かえって女性の尊厳を損なう。

津田梅子が目指していた女性像は、自ら学び、成長し、聡明で公平な判断ができ、責任感に溢れ、能力がある、それ故に家庭では夫から尊敬され、社会から必要とされる女性です。

どこの会社でもそうですが、やたらに被害者ぶり、上司や部下、あるいは同僚を非難ばかりしているような社員は、男女の別なく、はっきり言って不要です。

これに対し梅子が目指す、自ら学び、成長し、聡明で公平な判断ができ、責任感に溢れ、能力がある、それ故に尊敬され、社会から必要とされる人間像は、どんな会社に行っても、役に立つ人材であり、会社を成長へと導いてくれる有能な人材です。


明治21(1888)年は、留学時代の友人アリス・ベーコンが来日します。

失意の中でも、日本女性の地位向上の夢を追い求める梅子に、アリス・ベーコンは、再度の留学を勧めます。

父親の許しを得た梅子は、翌明治22(1889)年7月、再び渡米する。

フィラデルフィア郊外のリベラル・アーツ・カレッジ、ブリンマー・カレッジ (Bryn Mawr College) で生物学を専攻し3年で早期卒業した梅子は、州立のオズウィゴー師範学校に入校し、ここで将来、自分が教育者となるための“教授法”の研究をおこないます。

ブリンマー・カレッジ卒業時の津田梅子(1890年)
津田梅子03


優秀な梅子に、大学は卒業後も米国に留まって研究を続けることを薦めるのだけれど、明治25(1892)年8月、梅子は、日本に帰国します。

そして、女子華族院、明治女学院などで講師を務めた。

しかし、当時の女子大学や女学院は、行儀作法の延長教育が中心で、学問そのものを追及するような学校ではなかったし、華族と平民の身分差による差別も歴然と存在した。
当時の日本には、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、平民という身分制があったのです。

梅子は、そうした身分差による差別の一切を廃し、進歩的で自由で、女生徒が純粋に学問に打ち込める学校を創ろうと決心します。


明治32(1899)年、梅子35歳の時、念願の「女子英学塾」を創設します。現在の津田塾大学の前身です。

女子英学塾は、はじめ梅子やアリス・ベーコン、捨松など、梅子の友人らを教授陣とする無報酬の教授陣で授業を行います。

しかし女子英学塾は、評判に評判を呼び、生徒数が激増していった。

このため、新たな教授陣の確保、土地や建物の購入、事務経費の増大等、経費がかさみ、「女子英学塾」の経営はものすごく厳しかった。

大正4(1915)年、梅子は、日本の女子教育に対する貢献をたたえて、勲六等宝冠章を受章するけれど、梅子は創業の激務と心労で病に倒れてしまいます。

そして大正8(1919)年、塾長を辞任し、鎌倉の別荘で長期の闘病生活を送りますが、ついに昭和4(1929)年8月16日、64歳で、お亡くなりになります。
生涯独身のままでした。


梅子は、わずか6歳で遠く異国の地に送られました。

幼いながら、梅子は自分の使命を自覚し、ひっしに勉強し、米国の学校内で誰からも認められる優秀な生徒となりました。

帰国した梅子は、共に留学した仲間が、次々結婚し、古い日本社会の慣習の中に埋もれていくのを見て、ひとり頑なに自らの使命に忠実に生きました。

結婚という女性の一般的生き方に抗い、日本女性の地位向上のため、その教育のために献身しました。

そして、日本の女子教育の先駆者として、歴史に名を残すことになりました。


津田梅子は、同時に非常に日本の文化を愛した人でした。
彼女が「津田梅子文書」として英訳した本には、次のようなタイトルが選ばれています。

那須与一(平家物語)、益軒訓抄、小櫃与五右衛門と会津中将(常山紀談)、インスピレーション(徳富蘇峰)、姉妹の孝女(柳沢淇園)、敦盛最後の事(平家物語)、家康の聡明(常山紀談)、伏見の里(新撰日本外史)、清水(狂言)、自然の楽(貝原益軒)、粟津原(源平盛衰記)、朋友(徳富蘇峰)、正行吉野へ参る事(太平記)、西郷南州遺訓,小督の事(平家物語)、三人片輪(狂言)、瓜盗人(狂言)

女性でありながら、紫式部などではなく、平家物語などの武将の物語を選んでいるところに、なにか梅子の心を感じれるような気がします。


梅子の人生を俯瞰したとき、父と北海道開拓使から「社会の役に立つ立派な女性となる」という人生の目的意識を頑なに守り続けた様子を伺い知ることができます。

最近の学校では、子どもたちに「道徳を自分たちで考えさせる」という方針がとられているそうです。
しかし、そもそも人生の目的も、道徳観も価値観も教え込まれていない子供に、それを「考えろ」ということ自体が、どだい無茶な話です。

私は孫が4人いる爺さんですが、この歳になってさえ、自分が何の目的意識も問題意識も持ち合わせない事柄について、それを考えよ、と言われても、無理です。
そもそもモノサシがないことに対しては、考えようがないです。

【先生】ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、 彼の父親はすぐに許しました。何故だか分かりますか?
【生徒】ワシントンはまだ斧を“持っていた”からだと思います!

笑い事じゃないです。
これではまるで特ア人です。

子供には、まず明確な倫理感、道徳観をきちんと教え込み、その上に立って、なにが大切なのかをきちんとわきまえさせことが大切なのではないかと思います。

そのプロセスを経てはじめて人は、自ら学び、成長し、聡明で公平な判断ができ、責任感に溢れ、能力があり、尊敬され、社会から必要とされる人材となっていくのだろうと、思うのです。

誰もが津田梅子のような立派な人生を歩めることはないです。
しかし、立派な社会人として生きようと“努力すること”は、誰にだってできる。

そのためにも日本は、道徳教育を、しっかりと取り戻すべきと思います。

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稲田朋美・衆議院予算委員会


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コメント

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【皇室関係の掲示板】
http://www.houshuku.org/houshuku/movie.html
【前回の国民祭典の動画】

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ねずきちさん、こんばんは。
津田梅子さんの物語は、小学校1年生のとき伝記で読みました。もちろん大きな字で。「美しい話」と言うシリーズです。ノーベル、ワシントン、義経、ガンジー・・・その中の一つが津田梅子さんでした。

同年代の少女が一人でアメリカに渡ったというだけで、幼い心が張り裂けんばかりの勇気に震えたものでした。

世界の偉人と同列に扱われて当然というより、どんな偉人にもましてその勇気に敬意を表しました。わが身に比べて、到底足元にも及ばない・・・小学校1年生の私を思い出します。

しかし、幼いときの物語の経験は心にしみます。足元にも及ばないけれど、自分も何かしたい、一生懸命生きたい、そんな思いは残ります。

ねずきちさんのいいお話を、小学生向きに書き直す、作業。是非是非成功させましょう。

かぐやひめ

以蔵さん、私です。あの一言はごめんなさい
おっしゃるとおり、残念ながら、女子の劣化の方がひどくて、私は、日本の将来に絶望的な気持ちになります。

あれで、病気とか、子供を産めないからだとかになったら、どうするのだろうと思うことがしばしば。

洗剤でお米を「洗う」って、本当にあったことだったのですか?
女性が、しっかりしていないと家も国も滅びます。
私は、本当にそう思います。
ただし、私が身近でみている子供たちは、昔の子供とあんまり変わっていないように見えます。

格差社会と言われますが、家庭のしっかりしている家の子供と、そうでない家庭の子供では全く違うようです。
そして、家庭のしっかりしていない子でも、きちんと育てるのが公教育だと、私は思います。最低保証を与えてやれるのが公教育だと。

ところが、学校で、人としての基本のものさしを与えなくなって久しい。どういうものも、一旦緩めると、もう一度締めるのは大変なことです。
規則を守りなさいと言う代わりに「自分の頭で考えて守るかどうか、自分で判断しなさい」という姿勢が「教育」だとは、私には思えません。

手取川

日本のウイスキーの生みの親
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ぜひ取り上げてください。

yaegaki姫

No title
外国人地方参政権の阻止のために
拡散用!! 自民、他野党、民主のあて先と例文
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/

以上をアップしました。是非、拡散させてください。

.......................ねずきちさん こんにちは。
津田梅子の生涯は昔からとても痛ましく、美しく、誇りに思い、辛く思って来ました。こういう女性の真摯な生き方を見るともう屑のように思える私達ですが とりあえず目の前の脅威のためには頑張ろうと思います。早く民主を抑えて一息つきたいです。

以蔵

そう言えば…
田嶋陽子、円より子の二人も「津田塾大学」の出身者でしたね…。


話は変わりますが、家庭科の調理実習の際、米を洗剤で洗おうとしたり、包丁を鋸のように使うバカな女子がいました。しかも複数…。

以前、どなたかがコメントで「少子化は日本にいい男が…」と仰っていた方がいましたが、僕から言わせれば「ふざけるな!」でしかない。

料理は出来ない。掃除は出来ない。我が儘放題、好き放題に言いたい放題。女性だから何でも許されると思っている。周りの迷惑を考えずに群で喚くおば様方……etc。

仕舞には結婚詐欺で殺人まで犯す。老いも若きも女性って奴は…。そんな生き物を愛そうと思いますか?愛されると思いますか?

こんなに「劣化スピード」の速い生き物を見た事は無いです。

残念ながら男は「木の股」からではなく「女性」から生まれる生き物だという自覚さえ出来れば、少しは世の中まともになると思います。

keito

No title
津田梅子さんに与えられた使命は、彼女だからこそ達成できたのかも知れません。結婚という女性の一般的生き方に抗う人ばかりでは、日本に結婚出来ない男性もあふれ、両親の元で健やかに育つ子供も少なくなってしまうかも知れないな・・・と、まさに現在起きている状態ですね^^;

ねずきちさんに反論する訳ではありませんけれど、紫式部の書いた物語には、生まれ育った境遇に翻弄され、それでも可能な限り抗い、移り気な男性の心変わりに人生をはかなみつつ、その中でも自らの教養を高め、次の世代への幼い命を紡いで行く女性の強さも描かれております。”人の世のはかなさ”は、どの時代に産まれても同じではないかなと思います。”もののあはれ”を男性よりは知る機会の多い女性ではないだろうかとも思います。

私はもちろん津田梅子さんとはかけはなれた普通の女性ですが、紫式部も戦国物、明治維新物、推理小説にSF、企業物も沢山読みました。こちらに来られる皆様方はより広範囲なジャンルの書物をお読みだろうと思います。私には残念ながら環境に寄る使命はお呼びでなく、自身の素養も欠けておりました^^; 

かぐやひめさん
>あなたは、背中を見せてたらええねん。
いや、もう、十分みられてるよ。

私も両親に対してほんとにその通りと思います。否定も批判の気持ちももちろんあるけれど、生き方に筋が通っていればいいんです。「それなりに」尊敬できます^^

共通一次世代

NHKもまた倫理観無し・・。
先日の稲田議員らが質疑した5日の国会中継を何故NHKは放送しなかったのか、電凸された方がupされた動画を見てください。↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8739094

NHKは「自主的な判断で」あの日の国会中継をしなかったそうです。
すごい権限ですね。
国会議員は「代議士」です。国民の代わりに代表で国政を担う人です。それなのに最も重要な予算委員会をNHKの勝手な判断で流さないのは全く以っておかしいです。

電凸の中では、朝から一日中国会中継を流してお叱りを受けることもある、などといっていますが、教育テレビもありますし、BSもあります。高額な韓国のドラマを流す暇があったら国会中継を流すことくらいどうにでも出来るではないですか。
高校野球も開催期間中は教育テレビをうまく利用して一日中途切れなくやってますし。全く訳がわかりません。

稲田議員や下村議員の質疑内容は絶対に国民が知るべきことです。言わずもがな外国人参政権と日教組の件です。

私は稲田議員の質疑を今回初めてみました。今までネットで言論の内容を教えて頂いて、確固たる政治信条にを持ち、自分に近い年齢の女性代議士を応援することが出来る嬉しさを感じていましたが、今回改めて稲田氏の強さに圧倒されました。中川さんが天国で見守る中、日本の為に全力で動く政治家稲田朋美氏を心から応援したいと思います。

NHKは本当に危険で恥知らずな放送局に成り果てましたね・・。

共通一次世代

倫理観・・。
麻生さんはマスコミから「ブレた」と大変な批判を浴びました。特に郵政問題において、国会で、ある民主党議員が何度となく執拗に行った「麻生が悪い、責任を認めろ」的な質問に「最初は民営化に反対だった」と言ったことでバッシングされました。しかし麻生さんは、ちゃんと国会の質疑応答の中で、いわば、多数決で民営化が決まったあとは民主主義に従い、民営化を認め、その中でよりよい方向を模索、検討し、今後も最善の民営化を進めるつもりである旨を話していた。にもかかわらずマスコミはそれを無視した。マスコミは一部の答弁だけを取り上げてバッシングしました。麻生さんは嘘をついてはいないし、ブレてもいないかった。逃げもしなかった。

でも民主党議員は違います。完全に自分達の言ってたことをまるで昔の江川投手の巨人入り(巨人ファンには申し訳ないですが)の時のように「すり抜け」ようとしています。民主党議員はディベート術に長けているように見える議員が多い。これは決して褒めているのじゃなくて、ただただ、自分達の論点のすり替えや、こねくり回した末に逃亡するような汚い答弁をするのです。

中田宏前横浜市長が、大赤字になった横浜開国博開催途中で突然辞任しましたが、これに対する追求への反論を見て、細野豪志民主党議員、原口和博議員のディベート術と同じにおいがしました。↓

『中田宏にY150横浜開国博の赤字責任を追及する河上和雄弁護士』
http://www.youtube.com/watch?v=9ii1z1F7Vns

前原国交相も含め、彼らは松下政経塾出身ですが、一体どんな術を学んできたのでしょうか。

ディベートの大会は高校生でもありますがどんな教育方針でやっているのだろうかと思うことがあります。ただ単純に討論の相手を打ち負かせばいいのでしょうか。見たことがないのでわかりませんが、本体は理路整然ときちんとした日本語を使うことを訓練として進めるものなのではないでしょうか。

中田氏や民主党議員のやってきたことは、「素晴らしい詐欺師」になる為の教養講座だったんでしょうか。悪徳詐欺師というのは「悪徳」の名の通り、嘘っぱちばかりでなく、体のいい事実を8割がた盛り込んで人を騙すというのを何かで読んだ事があります。天下りの解釈にしても、マニフェストに書いてあるないの言い方にしても、また先日6日の国会で 、自民党の脇議員が追及した「政府が『専門調査員』という名目で採用した民主党の職員に関して、それらの職員については中立性の義務があるのか?」という問いに対する曖昧な答えも、全て、詐欺師的な受け答えでしかありませんでした。

さらに酷いことには、マスコミがその手助けをしていることです。民主党議員が答えに窮する事案に対して「サヨクリスト」たちがこぞって「テキトーな言い逃れ」をテレビで放言し、それを民主党議員は使い回ししているのです。

彼らは完全な詐欺師です。

国民は必要な政策を削ってまでして財源を持ってくるとは聞いていない。
増税することも聞いていない。(例えば、タバコ税の可否は別として、消費税じゃないとか、健康の為とかは理由にはならない)
この時点でマニフェストは破綻しています。これでこども手当てを実行するならばこれは完全に公約違反です。

彼らは倫理観が全くないのだと思います。そう思われても仕方がないことを実際に連日言い放っているからです。

嘘を積み上げた議論が成り立つはずはありません。

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No title
子供(男)にキャバクラ嬢の話をしたら「別に驚くことじゃねーよ。インペリアルニート女よりマシじゃねーか?一応働くんだから。誉められた話じゃないけど、国民の税金使って遊んでいる仮病の女より百倍立派だよ。」でした。天皇陛下が好きな私には大ショック。でも子供の友人達は同じ意見が多いそうです。「今の天皇まではいいけど、あんなのが次の皇后とか有り得ねーし」ということのようです。んー・・。今、頭から否定出来ない私がいるのも事実です。

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No title

北海道のニュースサイトが「外国人参政権」アンケートをしています

北海道のローカルニュースサイト「北海道365」が「外国人参政権」についてアンケートを実施しています。
皆様ふるってご参加ください。
実施期間は11月9日~15日まで

以下のサイトの一番下のほうにアンケート画面入口があります。
ttp://www.hokkaido-365.com/news/2009/11/post-540.html

yamanba09

外国人参政権付与「賛成議員」を落選させる国民運動を推進しよう。
 失礼ですがこの場をお借りします。

 まずは外国人参政権付与法案成立を阻まなければならないが、成立、廃案、いずれになるにしても次の展開として(憲法違反訴訟になるにしても)、

全国会議員の外国人参政権付与「賛成派」「反対派」をリストアップし、
「賛成派議員」を日本解体推進者として、次の選挙で落選させる国民運動を展開しよう。

日本人の95%が本法案に反対しているのだ。(国会議員の多数が国民の思いから乖離している。)
この運動により「国会議員が安易に「付与賛成」した場合、国民の手痛い反撃が待っていることを知らしめよう。

えらい違い
同じ留学でも人の女房と寝ていた奴とは大違いですね。

ミヤビ

おはようございます
今日の憧れの職業ですが・・・
私の友人のお子さん方も大学に行く年頃になってまいりました。
以前、テレビで女子高生の憧れの職業というのにキャバクラ嬢というのがありましたので、聞いてみました。
すると、有名私立大学のA校、M校ともにそのようなバイトをしている女子学生を知っているとお子さんから聞かされたそうです。
昨今の不景気で充分な仕送りがないためか、都会の華やかなファッションに憧れてお金が欲しいのか、テレビの影響か、原因はたくさんあるのでしょうが、特別な人だけがするバイトではなくなりました。
ミュージシャン・芸能関係などの華やかな世界への憧れを
捨てきれず、窮屈で地味なスポットライトの当たらない職種を敬遠する若者も多数います。
津田梅子先生の志とする日本女性を目指して、私たち女性は精進するべきです。
真摯に真面目に生きること、家庭や社会の中の太陽であることを、津田先生の時代の女子教育の先駆者の方々の
思いです。

たけるくん

道徳教育
中学一年生の息子がいます。

今度、歌声の会という音楽会をするそうなのですが、その練習は、学活と道徳の時間に行っているのです。

道徳の授業は週一時間あるのですが、実質的には、殆ど道徳教育には充てられていません。

小学校の時も、道徳の時間を狙って参観に行っても、別の教科に替えられ、6年間一度も、道徳教育を見る事ができませんでした。

これは、私が住む町だけの話でしょうか。

しっかりとした道徳教育が必要です。

かぐやひめ

たぬきちさん 心配いらんよ
娘さんは、パパの言葉なんか、全然聞いてないけど、パパの通りに生きるから。

あなたは、背中を見せてたらええねん。
いや、もう、十分みられてるよ。

あなたの、職業に似合わない地味な堅実な人生観。
職業に培われた、律儀な誠実さ。

天性の気持ちのきれいさとやさしさ。

周りの人への思いやり。
謙虚さ。

娘さんは、そのまま受け止めて自分のものにしてくれる。

父親はね、娘には「神様」なんよ。
母親は同志やけど。

そして、娘は、一生「父親をほめたたえるために」生きるのよ。

津田梅子が生涯を父親の志しを「見える形にするために」捧げたみたいにね。

私が、今、がんばっているのも、父と祖父と曽祖父たちを大切に思うから。(本日のブログに愛する先祖の肖像あり。URLに来てね)
すでにこの世にいない彼らの存在を見せるのは、私の生き方でしょう?
母は、私の血肉の中に生きているから、いいの。

たぬきち

うちの娘アカンかも?
小六の娘、クラスでお笑いが大はやりとかで、その種の番組はかかさず見る。

「そんなテレビばかり見てると馬鹿になるよ!」と昔オヤジに言われた事をそのまま言う。

「もう宿題やったもん!」テレビを見たまま振り返らずに娘がいう。 

「お前、宿題やったっていうけど、六年生だろ。予習したの?」 と、小学生の頃予習などしたことないたぬきオヤジが言う。
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小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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電話  080-4358-3739

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