日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行



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赤穂城跡にある山鹿素行像
赤穂城跡にある山鹿素行像


先日、山鹿素行のことをちょっと書いたのですが、乃木大将などが絶賛したこの山鹿素行に関しては、なぜか戦後の書物はまるでありません。

戦後、GHQによる思想言論統制によって、焚書・発禁処分が行われた結果ですが、幕末の志士たちに強く影響を与えた吉田松陰のが心酔し、赤穂浪士の大石内蔵助の思想と行動に多大な影響を及ぼし、江戸武士道の原点となり、明治国家建設の基本思想ともなった山鹿哲学が、戦後60余念を経由して、いまだに、まったく研究もされず、書籍の出版もされないというのは、これはこれで、かなり異常な出来事といえるのではないでしょうか。

いまではせいぜい山鹿流といえば、陣太鼓・・・赤穂浪士の討入の際、大石内蔵助が打った太鼓が、山鹿流だった・・・くらいにしか多くの人の記憶にない。

かくいうねずきちも、原書も口語訳もない中で、あちこちで紹介されている抄くらいしか、内容を知るすべはありません。

いずれどこかの大学などで、山鹿素行研究、とりわけ「中朝事実」などの研究をしていただけると、それは人類の未来のために、非常に役立つ研究となるのではないかなどと思ってしまいます。

しかし、それでも、ほんのわずかな片鱗にも、山鹿素行の論は、まさに正鵠を射ている!、そんな気がしてしまうのです。

山鹿素行は、会津(福島県会津若松市)の生まれの人です。
寛永5(1628)年、6歳で父と江戸に出て、林羅山の門人として朱子学を学び、15歳からは、小幡景憲・北条氏長から兵学を学んだそうです。

43歳のとき「聖教要録(せいきょうようろく)」という本を書き、武士道とは何かを説き明かしたのですが、このとき儒教古典の朱子学的解釈を批判したために、播洲赤穂藩に流罪とされてしまった。

ところがこの赤穂藩では、江戸から著名な学者が来たということ。赤穂浅野家がもともと水戸の笠間藩からお国変えで、転封されて赤穂にきたという経緯があることから、むしろ山鹿素行を大歓迎し、藩の教育掛にしています。

よく赤穂浪士のドラマなどで、「ウム、山鹿流陣太鼓の音。ついに内蔵助が動いたかっ!」なぁんてセリフが出たりしますが、要するに江戸幕府にとって、山鹿流そのものが危険思想であり、その山鹿流を学んだ赤穂藩や、藩士たちは危険人物であった。

そして47歳になった山鹿素行は、有名な「中朝事実(ちゅうちょうじじつ)」を著します。

でね、でねっ!、この「中朝事実」を確信したとき、山鹿素行は、

「五十年の夢、いっときに覚(さ)め申し候」と述べている。

50年生きてきて、それまで騙されていたことが、いっぺんに晴れて、目が覚めた!というのです。
なんかそれって、いままでずっと左翼や反日の偏向教育に騙され続けてきた日本人が、あるとき真実を知って、忽然と保守に目覚める! その瞬間にちょっと似ている気がします。

では、山鹿素行が、どういう夢から覚めたのかというと、これがなんと、

「孔子の教えをありがたいが、省みれば、そのありがたい教えをもともと実現しているのは、なんのことはない、それはChinaではなくて、日本だった!」というものです。

現実のChinaは、歴代皇帝が殺し合い、奪い合い、官僚が威張り、民は搾取され、人心は離散し、荒れ果てている。
それに対し、日本は孔子の現れるはるか以前から、まさに孔子の教えそのものを実施し、陛下は万世一系である。人々は道義を重んじ、治安も保たれ、勤勉である。

そもそも史書によれば、国家というものは、天地の至誠、すなわち宇宙の真理に合致した道義が貫徹される国であることをもって理想としている。

すなわち万世一系の皇尊(すめらみこと)のもとに人民が至誠を尽くして生きる道義国家こそ、理想国家といえる。

・・・天地の至誠、天地の天地たるゆゑにして、生々無息造物者の無尽蔵、悠久にして無彊の道也。聖人これに法りて天下万世の皇極を立て、人民をして是れによらしむるゆゑん也・・・

してみれば虐殺非道大国Chinaは「中華」などでは決してなく、日本こそ「中つ朝」、すなわち「中華」である、と説いたのです。

さらに、日本書紀を見れば、日本は「葦原中國(あしはらのなかつくに)」と書いてある。つまり、日本=中国である。実は日本は古くから、日本のことを中国と呼んでいた。

そして、中国や朝鮮では易姓革命が度々起こり、乱臣による弑逆も度々起こったけれど、日本の皇統は神代以来一度も変わることなく万世一系であると指摘します。

皇祖、天照大神(あまてらすおおみかみ)が、この国を統治しようとされたときの御心を考えれば、天地の恵みというのは「至誠」そのものである。

すなわち君子もまた至誠そのものであり、自ら戒め、徳に向って進む。
人民もまた、自ら戒め、徳に向って生きる。
このときこそ、万民すべて安らかで、天下万国すべてが平穏で無事な状態になる。

そして山鹿素行は、「これこそが“天壌無窮”の神勅の意味である」と説いた。

さらに素行は、「謹みて按ずるに、五行に金あり、七情に怒あり、陰陽相対し、好悪相並ぶ。是れ乃ち武の用また大ならずや。然れどもこれを用ふるにその道を以てせざるときは、則ち害人物に及びて而して終に自ら焼く」と続けます。

すなわち、金儲けにふけり贅沢をすることや、怒りや好悪の情というものは、現実に存在する。これらをこれらを諌(いさ)めるには、武を用いる必要が大である。
そして武は、常に「天壌無窮の神勅」によって用いることで、世を浄化し人道を実現する。(「中朝事実」)

そして武を用いる者、すなわち武士は、みずから進んで人倫の道を歩み、人倫をみだらせるヤカラがいたら、速(すぐ)に罰して、天下に人倫の正しきを保つ。
だから、武士は、文武之徳治不備があってはならず、生涯を通じて身を律して生きなければならない、とした。

そして武士は、

その容貌より言動に至るまで、
 かるがるしからず。
おごそかにして、
 人々が畏(おそ)るべき者

であれ、とした。(山鹿語録)

いやはや、なんだか肩が凝りそうですが、ようするに日本は素晴らしい国なのだから、武士は率先して立派に生きよ。

そして武士が立派に生きて威があるならば、自然と民もしっかりし、世は人道が実現され、国も立派になる。古来、日本はそういうことを実現してきたのだ、というのが山鹿素行の説であるということができます。

山鹿素行の遺志は、赤穂浪士の大石内蔵助の行動と生きざまに強い影響を与え、吉良邸討入の後には、山鹿流軍学は、「実戦的な軍学」として江戸中期以降の人気を博した。

そして吉田松陰は、5歳の時に、長州藩山鹿流兵学師範吉田大介の養子となり、11歳で藩公(藩主)の前で素行の兵学をよどみなく講義した。

そして松陰から山鹿素行を学んだのが、高杉晋作であり、桂小五郎であり、久坂玄瑞、伊藤博文です。


この吉田松陰が、安政の大獄で収監される前に、友人北山安世あてに書いた手紙にあるのが「草莽崛起」で、

「今の幕府も諸侯も最早酔人なれば扶持の術なし。
 草莽崛起の人を望む外頼なし。
 されど本藩の恩と天朝の徳とは如何にして忘
 るゝに方なし。
 草莽崛起の力を以て、近くは本藩を維持し、
 遠くは天朝の中興を補佐し奉れば、
 匹夫の諒に負くが如くなれど、
 神州の大功ある人と云ふべし」

という文章に、その言葉「草莽崛起」が出てくる。

そして「草莽崛起」は、いまやチャンネル桜の水島さんなどが、真正保守の旗印として使っている言葉でもあります。

そして乃木希典大将は、この山鹿素行の「中朝事実」を愛読し、写本しては人に与えたといいます。

そして乃木は、殉死の2日前に、当時の皇太子殿下(後の昭和天皇)と淳宮、光宮の3人の前で、この「中朝事実」を涙ながらに講義した。

江戸武士道、明治以降の武士道、軍人の道等は、もとをたどると、その精神は山鹿素行にたどり着くようです。

山鹿素行の説いた日本的道義思想は、戦後のGHQによって炎書の憂き目にあっているけれど、いまなお、その価値を失っていないし、それどころか、これからの日本、これからの世界を考える上で、いまこそその思想が求められる時代になってきているといえるかもしれません。
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コメント

-

No title
地元の有名人として名前は知っていましたが
(石碑ありますが読んだことがなかった)
儒学者でもあったのですね てっきり陣太鼓と言っていたから
軍学者だけだと思ってました 吉田松陰に影響を与え
その弟子たちが 倒幕に向かって行き 
最終的に会津に向かっていったと思うと
感慨深いものがあります

かぐやひめ

椿さん!おとこまえ!
読ませていただいて、胸がすっとしました。

まったくそのとおりです。
なんで、悪人相手にへこへこしていいものでしょうか?
そして、自分を平和主義者のいい人と、思っていたら、やっつけられるだけです。

一秒も早く、相手が敵か味方を見極める。
そして、敵だと、わかれば、相手より素早く打ちのめす。喧嘩は気迫です。

一度でも、逃げたらだめ。
逃げることは癖になります。

よしんば叩きのめされようとも、自分から下がってはいけません。
なめられたら、おしまいです。

椿

売られたケンカを買って、滅茶苦茶強かったから、“日本民族滅亡”を防げたのです。

TTMさん、力強いコメント大変感謝いたします。

TTMさん、私はね、どんな人に対しても「紳士的対応」をされる方に対して、イチャモンつけたり、非難するつもりはないんです。

しかし、「紳士的対応」でなければ、まるで人間じゃないかのように、その人の人格を“真っ向から否定する”のは、いかがなものかと思います。

TTMさんが仰られたように、戦後何十年とヤクザ・チンピラのシナ・朝鮮・欧米相手に、「紳士的対応」をしてき結果、無駄な“米軍への思いやり予算”、シナ・朝鮮への“死に金ODA“、“領土・領海侵犯”、“拉致犯罪”、“理不尽な内政干渉”等など、数え上げればキリがないほど、徹底的に侮辱され、搾取されてきたではないですか?

もういい加減に、気付いても良いでしょう?

戦前の大日本帝国は、欧米シナ・露を震え上がらせました。それ故に、安易に日本への手出しは出来なかった。それはなぜか?『強かったからです!』、『軍事力・精神力ともに、群を抜いて強かったからです!!!

今でこそ阿呆左翼どもは、「日本が戦争したから、原爆投下されて、廃墟と化したのだ」と嘯いているけれど、そうじゃない、『原爆』という報復すべき同じ手段を持たなかったからです。

そして、特攻隊という歴史上稀有な“勇猛果敢な兵士達”がいたからこそ、日本という国を他の有色人種の国と同じように、見縊る(みくびる)事が出来なかった。

そう、日本は強かったからこそ、“日本民族絶滅の危機”を防ぎえたのです!!!だから阿呆左翼やリベラルが「戦争をしたから」なんて言ってる事は、本末転倒だといつも思っています。

売られたケンカを買って、滅茶苦茶強かったからこそ、日本国と日本国民は助かったのです

売られたケンカに“尻込み”して、へーへー言っていたのでは、とうの昔に、日本民族は“絶滅していた”でしょう。

本当は“拉致被害者を救出”するのだって、日本国民が勇気を出して、『日本人同胞を救出するぞ!!』と命がけで立ち向かえば、

あんな世界最貧国家のデタラメ失敗国家の北朝鮮なんかに、一言だって文句を言わせずに、全員救出できるのです。

武士や軍人がいなければ、元々平和ボケな日本民族は、とうの昔にどこかの国の奴隷として、消えてなくなっていたはずです。

厳しく・強く言う嫌われ者”もいなければ、国は成り立ちません。3分の1は紳士的で結構、3分の1は普通で結構、そして残りの3分の1は、激しく・厳しく・強い者でなければ、他国に侮られ舐められ続けます

実際、紳士的100%の国で、国が滅びなかった国ってありますかね?まずないでしょう?

だからこそ、善も悪も美も醜も、『清濁併せ持つ』ことが大切なのだと、私はいつも思っています。お綺麗ごとだけで、この世の矛盾は解決できませんよ。



TTM

「「椿流」を習得すべき、日本を「保ち守る」ならば。
椿さん、いつも変わらぬ女傑ぶりに、敬服しています。

椿さんを支持します。
ユスリ・タカリに対して、長年の間、大人しく紳士的?に対応して来た成果が、際限のない特亜の増長とこの日本の体たらくです。
村社会の「事を荒立てず、皆の衆で仲良くやりましょう」センスを、外交にまで持ち込んでいる始末です。
言われたら言い返す、やられたらやり返すというのが国際基準、それが出来て一人前なのです。

いい人にはいい人対応で、悪い人には悪い人対応で、そしてヤクザには、毅然とヤクザ対応で臨むのが、道理というものですよ。

(操作ミスで消去してしまいました、再コメです。)

-

プロパガンダ
小沢氏が騎馬民族なんちゃら説を吹聴して韓国で高く評価された様ですが、英語や中国語が解る人は、Wikipediaをご覧ください。
かなり素人目にも電波ゆんゆんな編集が、やけに力を込めてなされています。
私は、素人ですが、英語が得意で且つ専門知識のある方は、ぜひたまに編集し直すことをお勧めします。

おっさん

記事と関係ないですが
ねずきちさんの書く文章はとても真心がこもっており、とても読みやすく、勉強になります。いつもありがとうございます。

椿

ヤクザ・チンピラには“それなりの対応”が必要です。

シャギさん、

>普通の日本人も、血圧と声を荒げて感情むき出しで自己主張することは、ヤクザか「心の病の人」がすることで、まともな教育を受けた人間がやらない恥ずべき行為、すなわち「不徳」な行いです<

チンピラ・ヤクザのシナ・朝鮮・アメリカ・ロシアに対しては、これらの行為は“適切な処置”であると思っています。日本人の“自制心”や“思いやり精神”を『悪利用』される必要はありません。ヤクザやチンピラには、それなりの行動で示さないと、いつまでも舐められ、侮られるだけです。




かぐやひめ

シナ人は自国の歴史も文化も何にも知りませんよ
論語の話とか、孟子の話をしても全然知らなかったです。大学の教員なのに。

だから、人間として弱いんです。

でも、今の日本の子供が、そうならされている・・・このことに、私達は注意深くならなければなりません。

漢文を私達の世代は習いました。あれは春秋戦国あたりの哲学であり、生きるための知恵だから、やはりすごいんですよ。(今のシナ人の先祖が残したんだかどうだか、易姓革命ですからね)

私で言えば、人生に行き詰ったとき、論語は役に立ちました。人としてのバックボーンに入るんです。
それが急場に生きてきます。

教育は大事です。
なにより、自分の先祖を正しく知ること、自分が何を受け継ぐべき存在かを知って生きることが大切なんです。

それが越え難い壁にぶつかった時、耐えがたい傷を負った時の力になり、乗り越えられます。

乗り越えるか乗り越えられないかは、本当に数ミリのことなんです。あと、もう少し堪えたら、越えられる!そういうものなんです。

 

歴史を蔑ろにする中国人
かぐやひめさん

>徐福が「中国の高度な文明を日本に与えてやった」とのプロパガンダのために、徐福が来る前の日本では土人がやりをかまえてほいほいやっているが、徐福が来た後は、美しい服を着て、お姫様のように優美に踊っている・・・と、描いている

中国人は歴史の記録魔ですが、自国の文献には殆ど歓心を示しません。
中共政府にとっては、歴史は「政治」でしかないので、古代史の認識は、政治の風向きによって意図的に塗り替えられてしまいます。

そんな事ばかりやっているから、中国の古代史や古典を研究しようとする中国人が、わざわざ日本に留学しに来るのですよ!(失笑)

倭・倭人関連の中国文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E3%83%BB%E5%80%AD%E4%BA%BA%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%87%E7%8C%AE

かぐやひめ

白雪童子さま
八紘一宇という言葉が近世、どのように持ち出されたかをたどって「右翼」だとか、「保守」を、限定されているのだと思います。
ですが、それは「男の論理」なんです。

女は、いま、一番大変なのは「日本があぶない」ことだと見ています。
中韓から侵食を受けているーこれを、はねのけるために、どうしたらいいか?
しのごの言葉で遊んでいる場合じゃないでしょう?
どっちでもいいじゃん、そんなこと!愛国なんだから!
と、考えるのです。

そして、今までの、日本での保守の運動右翼の運動(もっというなら左翼の運動にも)足りなかったのは、この「もう一つの性からの見方と、もう一つの性を味方につけること」でした。

盛り上がっても、しょせん、コップの中の嵐・・・
しかも、その「言葉と理念を厳密にしようとすればするほど・・」分派する・・・そして、自滅。

私は、最近思い出したのです。8月ねずきちさんが「会を立ち上げようと思います」と、相談してくれた時の彼のもう一つの言葉を

彼は、こう言いました。
「僕にしかできないことを、やる。」
「いままでのみなさんとは、違う方向から世の中を変える」

・・・それはね・・・「情」・・・
僕は「情」の方向から、世の中を変えるのです。

忘れていたわけではないけれど、その言葉の意味することが、今、形になっていることの意味に最近気付いたのです。

日本人なら、わかるだろう・・・このひとことだけで天皇陛下の下に集まろう!

このことの価値を彼が発揮して、最初の大目標であった「保守の大同団結」・・・僕だからできます・・・と、聞いた時には、意味がわからなかった大仕事を彼がやりとげてくれることを、信じたいと思います。

その「言葉を限定することをやめる」「左翼的にさえ見える平等主義」「おだやかで、みんな仲良く」

「それは、左翼だ」
最近、私は、そういう批評を聞きます。繰り返し投稿される名無しさんのコメントは、一生懸命それを訴えているのでしょう。

今回、白雪童子さまは「それは右翼だ」と言われました。

彼は「左翼でも右翼でもない・・・日本人です」

彼が真価を発揮できるとしたら、まさに、その今までの戦士から見たら「決定的に間違っている」と見える、そのスタンスこそが、彼の武器になるのです。

愛信

小沢氏周辺「政治とカネ」疑惑続々 元秘書の国会議員は近く聴取へ
小沢氏周辺「政治とカネ」疑惑続々 元秘書の国会議員は近く聴取へ

告発状などによると、陸山会は平成16年10月、約3億4千万円で購入した
東京都世田谷区の土地代金を、16年分ではなく17年分の政治資金収支
報告書に虚偽記載したとされる。小沢氏側は土地購入資金について、4億円
の定期預金を担保にした金融機関からの同額の融資を充てたと説明して
いるが、定期預金の原資を明らかにしていない。

詳細は検索条件【小沢】で【投稿/検索】をカッチとね

【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい

かぐやひめ

徐福
今日、中国に行った人から、話を聞きました。

日本では徐福のことは、もう、若い人には忘れられているのですが、中国では、最近しきりに喧伝されているのだそうです。

徐福とは秦の始皇帝の命を受け「不老長寿の妙薬」を求めて、日本にきた帰化人の祖です。200名ほどの奴隷(生口)をつれて日本に来ました。弥生時代でしょうか?

そのことを、京劇でやってるんだそうです。
徐福が「中国の高度な文明を日本に与えてやった」とのプロパガンダのために、徐福が来る前の日本では土人がやりをかまえてほいほいやっているが、徐福が来た後は、美しい服を着て、お姫様のように優美に踊っている・・・と、描いているそうです。

どうも、弥生時代であっても、いや、縄文でさえ、日本がその記録を残していないと言うだけのことで、実際には文明は優れていたと思います。

漢字の無い時代にも古代文字はありました。
それなのに、中国と言う国は、どこまで情けない国でしょう?

個人だって、なんでも他人のせいにしたり、他を貶めることでしか自分を際立たせることのできない人間なんて、最低です。

相手が、徳に対して、そこまで野蛮な方法で答えるのなら、私達、やはり、きちんと示しをつけねばなりません。

情報戦争を真正面から戦いましょう!

白雪童子

No title
ああそうか。ねずきちさんはアジア主義が大分混じっているから、「八紘一宇」なのか。

だったら、「保守」ではなく「右翼」だよ。

でも頭山満や内田良平系統の愛国右翼だから、それはそれでいい。

ただし「保守」を名乗るのは止めて欲しい。

堂々と「愛国右翼」あるいは「正統派右翼」と名乗るべし。

白雪童子

No title
ちなみに、ねずきちさん、

■「八紘一宇」

は真正保守の思想ではないよ。以前も口をすっぱくして言っていたんだが。

これだけは止めて欲しい。

椿

GHQによる『焚書坑儒』

>戦後、GHQによる思想言論統制によって、焚書・発禁処分が行われた結果<

昭和三年(1928年)1月1日から、昭和20年9月2日までの間に、約22万タイトルの刊行物が日本で公刊されていたそうです。

その内9288点の単行本を選び審査にかけ、7769点が『没収宣伝用刊行物』として、“焚書”にされたそうです。

アメリカの占領軍が狙いを定め、『焚書坑儒』にした刊行物は、日本国民が大東亜戦争に捧げた思想・感情・信念・知性の全てだったはず、それを『焚書坑儒』にするとは、『日本の歴史を抹殺』したのも同然です。実に“痛い”です。

だからこそ、今に至るまで日本人は、過去のあの戦争を『総括』出来ないのではないでしょうか?

実物自体が、私達国民の前から奪い去られたのですから、追及も研究も出来なかったのでしょう。

そうアメリカだけでなく、ロシア・中国・イギリスも加わり、『日本の歴史を抹殺する作業』に加わっていたそうですから、よほど真の戦犯国=英・米・露・仏・蘭・中にとっては、都合の悪い本だったのでしょうね。

ですが…こうやって現在“暴かれてきている”こと自体、『神仏のご加護』かと、最近とみに感謝しております。






白雪童子

No title
>乃木大将などが絶賛したこの山鹿素行に関しては、なぜか戦後の書物はまるでありません。

いや、少なくとも下の一冊は山鹿素行の生い立ちから、赤穂浪士討ち入りに及ぼした影響まで数ページを割いてしっかり記述されています。
そして後世に及ぼした影響の大きさという点で山鹿素行よりも遥かに大きい山崎闇斎ならびに崎門(谷秦山など)の面々の事跡もばっちり。
真の愛国保守を目指すなら、この一冊は読みましょう

●物語日本史:平泉澄著
http://www.amazon.co.jp/dp/4061583506

ジャギ様

前回に続き「徳」って何だ?
 中韓のインテリが話す時の態度は、上から目線でやたら偉そうです。(話の内容も、欧米基準なら例外なくレイシストのレッテルが貼られる類のもので、まとも学者は相手にしません。)
 普通の日本人も、血圧と声を荒げて感情むき出しで自己主張することは、ヤクザか「心の病の人」がすることで、まともな教育を受けた人間がやらない恥ずべき行為、すなわち「不徳」な行いです。
 ところが中韓では「徳威」をもって己の思う事を成すことが、士大夫の勤めなのです。
 日本の常識では、このような徳とは対極の「はったり人間」にはならないように幼少時からきっちり躾けますが、腐れ儒教原理主義から抜け出せない隣国は、同じ「徳」の意味ひとつでも真逆になってしまい会話不可能な場面がままあります。

 考えるに、あまりに永く重層的に被支配民であったために、根源的な「言葉の力」が劣化して収拾がつかないのでしょう。
 端午の節句の起源となった屈原や、宋末の文天祥の愛国歌を詠むこともできなくなってしまったくらいですから。

 特アはこれからも常に問題山積で、日本からのソリューションの提供が無ければ存続不可能なのは自明のことですが、彼らの盟主になることは、費用対効果的に報われません。
 いっそ現在の国連を解体して、言論の自由のあるまともな国で新しい枠組みを作った方が世界の公益に資すると思います。

 それにしても、COP15での中国の「徳の無さ」といったら...。
 失礼、中国人の人倫に即して見れば「徳の電波全力放出中」といったところですか。

椿

天皇陛下は『日本』そのものです。

>殉死の2日前に、当時の皇太子殿下(後の昭和天皇)と淳宮、光宮の3人の前で、この「中朝事実」を涙ながらに講義した。<

シナ・朝鮮の実情をご存じであった“昭和天皇”が、ご存命の間、訪中・訪韓を果たさなかったのか、よーーーーーく理解できます。

かって日本人が誠心誠意心を込めて、欧米の毒牙から“瀕死のシナ・朝鮮”を護り救ってあげたにも拘らず、「天皇陛下に謝罪に来い?などと、何を抜かすか!!シナ・朝鮮の方こそ、天皇陛下をはじめ、多くの英霊方に“感謝”と“謝罪”を請いにくるのが、最低限“人の道”であろう!!』と、凡人の私は心底そう思います!!

ご聡明で御心の深い天皇陛下なら、御自分はともかく、愛する臣民=英霊方に対しては、そうしてやって欲しいとお思いになったに違いないと、僭越ながらそう思います。

この日本に売国政治家・官僚・財界人・マスコミ達が、跳梁跋扈する中、唯一、日本で“徳高き御方”というのは、天皇陛下しかいらっしゃいません。

それを知っているからこそ、世界中の常識ある要人は、天皇陛下に対して『深い畏敬』の念を示されるのでしょう

シナ・朝鮮要人らには、常識どころか倫理観・道徳観さえも著しく欠如しているので、もう何も言いませんが…。

日本国の代表である大臣らが、平気で自分達のご先祖様を犯罪者として外国に売り渡し、「謝罪」を繰り返し、金儲けの道具にし、大切な日本の歴史を貶めている。

そんな中、天皇陛下だけは、シッカリとこの国の歴史と国民を守り、一日も欠かさず“祈り続けて”下さっているのです

いくら小沢や鳩山が「日本を救う」などと嘘八百を並べ立て、ワザとらしいパフォーマンスを繰り広げようと、私達国民を真に愛して下さっているのは、『天皇陛下』だけだという事を、国民は心の底で感じているのだと思います

だからこそ、今回の小沢の“傲慢発言”は、“国民の逆鱗”に触れたのだと思います。とてもいいことだと思います。あの無礼千万の小沢に対し、日本人が怒るという事実は、

国民が小沢を認めていないという証拠であり、天皇陛下は間違いなく、日本国民の『尊崇』を一身に集めている存在であるという事を…。
  


SR400

高校生の頃
 はじめまして。
 おそらくは同い年と思われる、ねずきちさんのこのブログ。ファンになって4ヶ月ほどになりましょうか。連日のブログ更新、困ったことに毎回泣かされる内容の高さに、いつも、ただただ感心するばかりで居ります。よって書き込むことも思いつかず今日に至りました。
 それでも今回は、山鹿素行の像の写真まで入っていたものですから、意を決して書き込ませていただきます。
 高校生の頃、赤穂高校は赤穂城本丸跡に校舎があり、三年間、校門の近くにあったこの像の前を行き来したことを思い出しています。(70年安保闘争の時期です。)
 しかし、山鹿素行については、(詳しいことは)何も知りませんでした。
 「昔は、あの像の前を通る時は一礼をしなければ、蔭に隠れている意地の悪い先輩に殴られた」とか「罪を得て赤穂に来たのに偉そうにしていた」とか「家老並みの俸禄を受けていた」とか、下らないことばかり覚えています。生意気盛りの、それでいて、まだ不安定な高校生の頭は、それをもとに精神が暴走的に形成される、ということがわかるようになったのは三十歳を過ぎてからでしょうか。
 そんな山鹿素行を、赤穂浅野家が、とても大事にした、ということに冷静な目を向けていたら、物事は違って見えていたことでしょう。教育というものは本当に大事です。「自虐史観」という言葉は一般的になりましたが、ただ何となく我々は近代史にだけ目をむけているようです。敗戦後、実は我々は日本の全てを、間違っていると思い込まされ続けていることに気がついていないのかもしれません。
 ねずきちさん、歴史というものは、やはり俯瞰するものではありませんね。真摯に相対するものですね。
 初めてで、いきなりとりとめもないことを長々と書きました。つい、懐かしさのあまり。

 

民主党議員の媚中日記が、中国のメディアに取り上げられ、話題となる。
私達日本国民一人ひとりに、何か「見返り」が期待できるのでしょうか?

集団で媚を売った挙句に、小沢の懐だけが潤う最悪の展開は御免ですよ。

横粂議員が中国デビューでいきなり注目!中国は器の大きな国なんです。
http://ansan01.blog121.fc2.com/blog-entry-361.html#comment

杜若

No title
歴史の中では、色々な政治体制があります。原始共同社会、封建体制、王制、民主主義、‥‥。けっして民主主義が最終最善の、社会体制とも言えません。古くは、キリシャも狭義の民主主義体制でしたが、ソクラテスもプラトンも民主政治に対して批判的だとあります。民主政治は多数決が基本ですが、何事も無駄な時間が必要で、しかも衆愚政治になることも時にありうる。

では、どんな政治体制が理想なのかと問われれば、結局は、人民個々の底上げしかない無いのかもしれません。しかし、そういった道徳教育も、平等主義という似非平和主義にすり替えられる。

正解は、どの政治体制も正解であり、間違いであるとも言えます。
限りない理想は、絶対善による統治と言うことかもしれませんが、あくまでも、理想です。
しかし、山鹿素行の主張は最も理想に近いと言えなくもありません。政治を担当するもの程、身を律し、物質や権力にとらわれず、まず民のことを考える。そんな社会こそ、待ちのぞむものかと思います。

もし、今の現代科学と山鹿素行の唱える政治体制が融合した時がひとつの理想と言えるかもしれません。

もも

日心会のグッズ
日心会のファスナーホルダー買いました。ポストを見たらまだ届かない。早く来ないかなあ。チラシのほうさっき見ました、お正月は近所の神社で配ってみますかね。

あきつ

No title
赤穂では
山鹿素行祭りが
毎年9月行われています。
http://www2.memenet.or.jp/ako-cci/soko.html
今年は 少し参加してまいりました。

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訂正
訂正
政治家が多すます > 政治家が多すぎます

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聖徳大使の封印した日本の優れた古代文化
13. 国家に寄生して潤沢な資金を貪る反日、左翼勢力 Vs 私財を投げ打つヲシテ研究者

ジェンダーフリー論者を養う為の男女共同参画社会基本法に50兆円。 買国的な日中友好会館へ『歴史研究支援事業』として毎年数億円。
 使途不明の日中緑化協力事業が、平成11年度だけで100億円、など等、膨大な国費が流れている。

一方、日本の国益ばかりか、国際的見地からも極めて重要なヲシテ文献の研究には、国費は一円たりとも投入されていない。 そればかりではない。

 学会や神道関係者は無比し続け、一片の学術的な論争や反論すらしようとしない。
 学者や神道関係者でヲシテ文献を研究しようとする者は、研究を止めるよう強く指導されるか、さもなくば異端者扱いされる。 (一部抜粋)

山鹿素行の「中朝事実」 しかり、ヲシテ文献しかり、国の為、子孫、国民の為に血税は使われられず。

日本人に成りすました「エセ日本人政治家達」 の 「騙し事業」 に、その仲間の在日外国人の高給料として、日本人の血税が国費として流れているのが現実です。

政治家が多すます、半分の350名で丁度よい。 この人数ならきちんとした仕事をしないとやっていけないと自覚します。

政治家、公務員だけは帰化人であっても公明正大の精神に乗っ取り本名を名乗り、通名は認めず。  の新憲法を作る必要があります。

「国民や天皇を恫喝した」 小沢は即辞任すべきだ。
小沢、在日、帰化人は日本を侵食しているシロアリ害団。

なおみ

No title
私は、ルソーの社会契約説はまだ読んでいませんが、西尾幹二先生の著書の中に、ルソーの話が出てきまして、
ルソーは君民共治を理想とするが、そんな理想の社会は望めないので、やむを得ず民主主義を選択したと言っているそうです。言うまでもなく、この君民共治が、天皇陛下の下に、皆平等という戦前の日本にあった理想の社会です。
マルクス信者のみなさんはルソーの影響を受けているのでしょう?
この事を知らないのでしょうか?

アジアの盟主
日本人だけがアジアの盟主と思わされない教育をされた結果が現状です。
人種差別が故、日本が最初に有色人種の頭として戦わざるを得なかったアジアの状況を日本人は知るべきでしょう。
反日の共産主義者が「日教組」に巣食い、教育を無茶苦茶にした事も日本人は反省すべきです。今からでも遅くは有りません、ホントの歴史を自分で勉強してほしいものです。
小沢に様に今頃「騎馬民族説」を韓国で話す?周回の時代遅れのトンデモ歴史を語り、恥とも思わない人間が日本の政治家、実に恥ずかしいものです。

まつ星

ねずきちさま、感謝!
早速の山鹿素行の紹介ありがとうございます。
すばらしいです。
今日本にないのは「武」であると常々思っておりました。
ここにあったのですね。
日心会によって、私は「勇」をいただいていると思っています。ありがとうございます。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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