謹賀新年



2010謹賀新年


明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年8月の衆議院選挙結果へのショックから、9月、日本の心をつたえる会を立ち上げさせていただきました。

その後、全国を歩き、また他の会派のみなさま方とも多数お会いすることができました。

そこで感じたこと。

みなさん、男女を問わず、とても美しい。

かもしだしているオーラというか、雰囲気というか、どなたとお会いしても、とにかくとても素敵なのです。

年齢とか、顔立ちがいいとか、肌がきれいとか、服装が立派とか、化粧がうまいとか、そういうことではありません。

男性であれば、ジャンバーや作業服を着て、頭に白髪が交じり、顔中しわだらけになった方でも、あるいは腕に墨が入った方でも、みなさんまるで少年のように瞳が澄んでいる。
心のきれいさは、瞳に現れるというけれど、どなたとお会いしても、みなさんキラキラと輝く眼をしておいでになる。

女性の方はもっと顕著で、はっきり申し上げて、みなさんとても美しい。美人です。それは顔の作りとか、そういうことではなくて、もっと内側から輝く美しさです。

どうしてなんだろうと、考えてみました。

そして思い当りました。
おそらく、みなさん、心に

 「凛とした愛」 を持っておいでなのだ。

その心に秘めた「凛とした愛」が、瞳に現れ、笑顔に現れ、からだ全体からかもしだされる雰囲気となっている。

保守というのは、ひとことでいえば、歴史・伝統・文化の尊重です。

そして日本における歴史・伝統・文化は、ひとりひとりが日本人という共同体の一員であることを自覚し、子を愛し、親を大切にし、兄弟・姉妹で力をあわせ、助け合い、夫婦なかよくし、友を信じ、全ての人々に愛の手を差し伸べ、日本を学び、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、社会公共のために貢献し、法律や秩序を守ろうとする心であり、文化です。

そしてその心は、昨今の日本の非常時にあって、真心で日本を守りぬこうという決意に至っている。

先般、伊勢神宮の式年遷宮の記事を書かせていただきました。(あっ、すみません、正月中に遷宮へのご寄付専用口座を準備します><、年末忙しくてでなかった;;;)

伊勢神宮は、20年に一度、遷宮が行われます。
その遷宮は、1300年の歴史上、ずっと国費で行われ続けてきた。

それが国費で行われない時代が2つありました。
ひとつが応仁の乱から戦国時代までの120年間です。

日本という国が乱れに乱れた時代です。

そして、その次に国費で賄われなくなったのが、現代日本です。

日本国憲法下の日本は、式年遷宮に国費を用いていない。
要するに日本国憲法下の日本は徐々に解体され、戦後64年目にしてついに売国政権が誕生した。日本は、いままさに亡国の危機を迎えているのです。

昨年は、京都の青蓮院において、1300年間封印されていた青不動尊が、近隣の不動尊を集めて、初めて御開帳されました。青不動というのは、不動尊の中でももっとも力の強い不動尊なのだそうです。

1300年間、応仁の乱や戦国時代ですらご開帳されなかった青不動が、ついにお姿を顕した。
なぜなら、まさに2009年は、開院後最大の日本の危機であるからなのだそうです。

以前、鈴木貫太郎の記事を書かせていただいた際に、感じたことがあります。

鈴木貫太郎は、3歳のときに馬に跳ねられ、10歳で氷の張った川に落ち、成人して日清戦争の海戦後の帰還途中で夜の海に落ち、2・26事件で銃弾を浴び、その都度、見事に息を吹き返しています。
そして彼は、齢80にして、大東亜戦争終結の使命を、陛下から拝命し、見事にその使命を果たした。

おそらく彼の生涯は、まさにその使命を全うするためにあったのではないか。

つまり、人にはそれぞれ持って生まれた使命というものがあるのではないか。

かつてこの国に、七生報国を誓って散華された方々がいました。

もしかするとその誓いを立てられた方々が、建国以来最大の国難ともいえるいまの日本の危機に、いま、陸続と目覚めつつあるのではないか。

現代社会に生まれ、ずっと左傾化した教育や世論に染まってきたけれど、そんな人たちが、いま、過去世での七生報国の誓いを、生命の中に続々と蘇らせつつあるのではないか。

人というものは、木の股から生まれてくるわけではありません。

みんな、誰もが、親がいて、祖父母がいて、曾祖父母がいて、そして代々連なる連綿とした血脈を持っている。

その日本人としての血が、いま、日本国内に次々と呼び覚まされている。

日本という国は、歴史ある日本人という共同体員の国です。

そして私たちには、この国の歴史、伝統、文化を守りぬく使命がある。

ボク自身も、さざれ石の巌(いわお)のひとつとなって、今年もみなさまとともに、この日本を守るために戦っていく決意です。

今年も、どうぞ、よろしくお願いします。

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

悠仁親王殿下ご誕生にまつわる吉兆
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんの学ぼう日本の最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

あきちゃっ

遅くなりましたが
こちらでも
新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

自分に出来ることを探していきたいと思います

ふく

日の丸を
明けましておめでとうございます。
我が家でもかれこれ30年振りに日の丸を掲げました。
去年からねずきちさんの語る日本の心に耳を傾けているうちに
両親の不仲で長いこと訪ねていなかった父方の祖母を訪ねる決心もつき、ほんとうにうれしい再会も果たすことができました。
家族を思う心も国を思う心も、自分のルーツを愛する心も
この日本の危機においてふいに頭をもたげてきた気がします。
今年もどうぞいろいろなお話をお聞かせくださいませ。よろしくお願いします。

おれんじ

No title
ねずきちさま、皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は本当に沢山のすばらしいお話を教えていただき、ありがとうございました。

まだまだ凛とした愛には程遠い身ですが、今年もいろいろなことを教えていただきたいと思います。

ねずきちさんのご活躍に心から敬意を表します。私も自身を教育しなおし、気持ちを新たにしてまいります。

これからもよろしくお願いいたします!

桜文鳥

今年もよろしくお願いします
>そして日本における歴史・伝統・文化は、ひとりひとりが日本人という共同体の一員であることを自覚し、子を愛し、親を大切にし、兄弟・姉妹で力をあわせ・・・

悲しいけれど、全く真逆の環境で育ちました。
いびつな自分が、今の日本と重なります。
このままじゃいけない。

ソーコム

謹賀新年

今年も活躍をお祈りします。

杜若

No title
新年おめでとうございます。

日本の日の丸は、シンプルでしかも美しい。
昔、フランスが国旗のデザインを買いに来たというのもうなずけます。

日本の国土が世界地図の象徴体であるとも、またその姿が竜体であるとも言われます。なるほど、、私には元気な竜の落とし子にも見えたりします。
なにはともあれ、この国を我々は守らねばなりません。

今年も、皆様のご活躍を願っております。

愛信

宙に浮く「25%削減」 温暖化ガス排出抑制、国民負担は不透明
謹賀新年

宙に浮く「25%削減」 温暖化ガス排出抑制、国民負担は不透明

地球温暖化は地球規模のおれおれ詐欺、騙されるのが日本国民で騙すのが
中国、韓国(鳩山が関係する統一教会)にアメリカ。
関連情報は
【海は巨大な熱帯雨林――海に鉄を撒けば温室効果ガスを吸収できる】リンク先
を精読願います。
論 点 「温暖化対策は有効か」

【天気の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/tnk/tnk.cgi
【天気タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

bb

ねずきちさん、みなさん 明けましておめでとうございます。
写真は天長節でたぬきちさんが撮ったものですね。日心会のミニ幟は自転車屋さんが夜なべ仕事で作ってくれました。

みんなの思いがこもっていて、素敵です。

一人ひとりの力は微力でも、出来上がるものは素晴らしい。心がこもっているからだと思います。

「凛とした愛」を心の奥にひめた仲間と、今年も頑張っていこうと思います。

自分自身を見つめながら・・・

謹賀新年
明けましておめでとうございます。
初詣から帰宅、年賀状を広げて、家族の安全・友人の元気な賀状で、不安な年もお互い健康な新年を迎える事が出来たと喜びの反面、日本の将来に不安を感じる新年を始めて経験、民主党の怖さを感じています。

中西

謹賀新年
明けまして おめでとうございます。

今年は我が国にとって、大きな節目になるであろうと考えています。

小さな島国にすぎない日本が、様々な外来文化を融合し築き上げてきた独自の日本文明が、友愛の元に飲み込まれ様としています。

今一度、古来より続く皇室や伝統そして文化、歴史を再確認し、日本とは、日本人とは何かを、個々が意識する事が大切だと感じます。

私も長らくその様な事とは無縁でありましたが、今年は今まで以上に、我が国の為に自分に出来る事をと、玄関先の日の丸に誓いました。

微力ながら頑張ります。

かんしろう

謹賀新年
明けましておめでとうございます。

今年は昨年以上に厳しい一年になりそうですが
それを乗り越え、日本国民の保守再生の年にしましょう。

ピンチをチャンスに!!

それでは、今年もよろしくお願いします。

ぽよん

明けましておめでとうございます
ねずきちさん
皆さん
新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

田母神閣下の講演会楽しみです。どうにかやり繰りして伺いたいと考えております。

今朝の産経新聞に『愛国』という言葉の由来がありました。
1300年も昔の一兵士の勇敢な決断と勇気。それを決して忘れない皇室の慈愛。元旦から(だからこそ)心洗われる思いでした。
私にこの大伴部博麻のような勇気ある行動が取れるか判りませんが、日心会を通じて鍛練していきます。

まつ星

転機の年
ついに転機の年があけました。
おめでとうございます。

我が家でも日の丸を出しました。やはり近所で見ることはありませんが、今までと違うところは、ネットで知り合った
日本国中の同志の皆様のところにも、この美しい日の丸が飾られているだろうと思えることです。
私たちには仲間がいます。この輪をもっともっと広げ、日本国を取り戻しましょう。
そして、もっともっと美男美女、ますらおとやまとなでしこに
なりましょう。

大和

21世紀の怪談
 不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。
日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。
教育現場から愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。
これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。
悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。
うらめしや、うらめしや、うらめしや。
今年こそは、大人達が目を覚まし、子供を救いに出かけるでしょうか。

かぐやひめ

あけましておめでとうございます
年末の大掃除で久しぶりに発見した「細木和子”六星占術」しらべてみると、
ねずきちさんとかぐやひめは同じ「金星人」でした。
金星人と金星人が組むと強烈な上昇気流が起こり、二人の歩いた後には草も生えない・・・と、書かれていました。

突然の上昇気流というものは、実は危険です。本にも書かれていましたが、人生経験の上からも、こういう時には細心の注意と内部を固める努力が必要です。

かぐやひめの夫は「天然記念物にしたいほどのやきもち焼き」です。最近奥さんがHNをくちばしるのを怪しんでいます。
みなさん本業を持ち家庭をもつ中で「運動」に捧げようという人たちです。自分の足元をまず固めて、油断のない歩みを粘り強く重ねたいと思います。

関西人であるかぐやひめは、関西を土台に、関西人らしい挑戦をしていきたいと存じます。

それぞれが競い合いながら、今いるその場で日本を守っていきましょう。

早朝初もうでを済ませ、戻ると自宅の日の丸が目に飛び込んできました。

小さな一歩ではありますが、当地に棲んで30有余年。ようやくにはためいた日の丸に感慨無量でした。

椿

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


tamago

No title
あけましておめでとうございます m( _ _ )m

あ太郎

謹賀新年
謹賀新年

毎回、よく調べてある記事だと、感心しています。

本年もよろしくお願いします。

今は売国政権の下、我慢、我慢、ただひたすら我慢。 
いっきに霧が晴れる時が来ます。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

スポンサードリンク

カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

電話  080-4358-3739

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク