児童虐待の原点

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縄文時代の遺跡など


2010/03/28の産経新聞一面の「古典個展」、立命館大学教授加地伸行氏のコラムからの紹介です。
加地氏は、昨今の児童虐待について述べておられます。

~~~~~~~~~~~

(前略)
あの子たちの恐怖の毎日を思うと、救うことのできなかった私ども大人の罪は重い。

これらの事件を特殊個別的なものとすることは、私にはできない。

戦後教育、わけても義務教育において、東北アジアにおける死生観の<私たちの生命は、祖先以来の生命の連続として存在する>という儒教的伝統をほとんど教えてこなかったことに根本的原因があると私は思っている。

戦後教育の柱は、個人主義の涵養にあった。

しかし、自律的にして自立的な個人主義者を生むことはできず、個人主義者とは以て非なる利己主義者をひたすら生み出すばかりであった。

欧米人が個人主義教育を可能にし実現してきたのは、ともすれば個人主義の自律からはずれようとする人間に対して、それを許さぬ抑止力として、唯一最高絶対神を置いていたからである。

それに対し、われわれには個人主義という思想はなかった、

東北アジア流に自律してきた。
それが可能であったのは、われわれ凡人への抑止力として、それぞれの祖先を置いたからである。

「御先祖さまが許さぬ」という、われわれの抑止力はかつては生きていたのである。
それは儒教的な死生観なのであるが、今日では、日本仏教の中に融合されている。

戦後教育においては、祖先という抑止力を教えてこなかったため、抑止力なき個人主義教育からは、ただ利己主義者を生み出すのみとなった。

そういう利己主義者が頼るのは金銭だけである。
祖先も、祖先以来の生命の連続の大切さ、厳粛さも分からない。

ひたすら求めるのは日本国憲法の「婚姻は両性の合意のみに基づく」夫婦の幸せだけであり、子を虐待し<殺人>して恥じぬ人間の屑が生まれてきたのだ。

~~~~~~~~~~~

以下は、日心会のMLでkiyoppyさんが投稿された文章です。

~~~~~~~~~~~

ほぼ全文の紹介になってしまったが、わたしはどうしてもこの名文を紹介せずにはいられなかった。

わたし自身も、この幼児や児童の虐待死事件についてははらわたが煮えくり返るような思いでいました。
人のすることとはとても思えぬ異常な事件がまるで日常茶飯事のようにニュースで取り上げられている。
いったい、この国はどうなってしまったのかと。

手前味噌になりますが、以前にこの幼児虐待をテーマに短編小説を書いたことがあります。
ある幼児の虐待死事件を知ったときから、どうしても書かずにはおられなかった。

わたしは、加地氏のように丁重に幼子を悼むことはできなかった。
しかし、少なくとも今のわたしの気持ちとしてはこの児への弔いになったのではないかという気がしています。

それにしても、流石というか、加地氏の明晰な頭脳がなぜこのような悲惨な事件が起こるのかについて見事に解析してくれた。

やはり、今の教育のあり方が日本を斯くも無残な姿にしてしまっているのです。
学校教育と家庭における教育、この二つがともに本来の日本人を育てるべき教育から大きく逸脱してしまった。

さて、原因は明らかになったわけです。

わたしたちはこの歪んだ日本人をだめにする教育に意義を唱え、たとえ一歩ずつの緩やかな歩みであっても真の日本人の在り様を目指す教育を進めていきましょう。

~~~~~~~~~~~~

ボクもまったく同感です。

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コメント

がちゃなおです。

No title
児童虐待致死傷罪の制定及びを求める署名です。

http://www.shomei.tv/project-1084.html

ぜひご協力お願いいたします。



石原昌光

漢という文字
昔、テレビで見たのですが、漢(おとこ)という文字は、水の無い河、即ち天の川を指している、らしいのです。
なんだか凄いですね、漢字って、意味が分かると一気に想像が拡大します。銀盤のプリンセス浅田真央も無限に成長するという意味では茫漠たる天の川、漢と呼んでもいいのかな、、、

うたのすけ

No title
菱海孫さんのコメントに共感いたします。日本には個人主義という言葉があるが、個人主義と格闘した人はあまりいないのではないでしょうか。そしてまさにそのことが明治以来の我が国のもっとも中枢の問題です。
大東亜戦争の敗戦を中心とするあらゆる問題は、西洋人が苦悩してきた問題、日本人にはオーバーに聞こえるところの超越的最高善すなわち神と切り離すことはできません。
いわば進化した宗教と無縁であり続けた日本人が、あまりに狭くなったこの地球で生きていくにはどうするか、一人ひとりが自己に問うていくしかないのではないでしょうか。

弥生兎

いじめる世代が親になった
今から20年とちょっと前ぐらいに、
学校のいじめと校内暴力が社会問題化した時代がありましたが、
当時学校で暴れていた世代が、
親や社会人になったということだと思います。
そういう人たちが今になり自分らの子どもをいじめる。
当時学校でいじめをやっていた人たち、それに当時のマスコミも、
「いじめられる側に問題がある」という意見だったりする。
当時の世論にあっていじめは正当化されていました。
だから、根本的な解決を図るなら当時に遡る必要があるかと。

-

No title
児童相談所の実態
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9143343

sano

No title
児童虐待に関して、日教組的教育の影響を受けた身勝手な親の存在も問題ですが、逆方向の問題があることをご存知でしょうか?
児童相談所が、「保護」の名目で親から子供を「拉致」しているケースが、全国でいくつもあるそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZIlda-MHj5o&feature=player_embedded
そのうえ、千葉法相は、民法を改正して「親権停止」という新たな権限を児童相談所の与えるとのこと。
恐ろしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=5dmcCbT403M&feature=player_embedded

otama

日本人は浅田真央なのだ!
漢の中の漢、日本人の中の日本人、浅田選手、世界一おめでとう。

このタイトルは誤記ではない。真面目に練習をし、真面目に休養を取り、真面目に泣き、そして真面目に笑う。ありとあらゆる妨害工作に打ち勝ち、そのことを一言も愚痴らず、抗議の意志は、その気高い演技においてのみ主張し、決して嫌な顔一つせず、黙々と日々のトレーニングに励み、前人未踏の技術を身に付けた浅田選手。云うまでもなく、これらは皆、日本の名人、職人と呼ばれる人達に共通する資質である。
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-348.html

ろくろく

江戸時代は体罰否定論が主流だった
日教組だけではないですよ。保守も歴史を偽造して日本の教育を壊してきました。保守の主流の意見は西洋を真似た体罰肯定論ですが、江戸時代の日本は体罰否定論が主流です。保守のせいで児童虐待が増えているのです。

MKI

受け継がれる大和魂
『身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし 大和魂』
日本人なら誰でも一度は耳にした事がある和歌だと思います。
幕末期、安政の大獄で幕府により処刑された吉田松陰が詠んだ辞世の句ですね。

現代語訳すると
『私の身が例え武蔵野に朽ち果てる事になっても、私の大和魂は決して留まる事は無いだろう』
もっと砕いて言うと、「私が死んでも必ずや私の志を受け継ぐ者達の手によって、この悲願は成し遂げられる」って感じですかね。
実際この詩の通り、その後亡き松蔭の大和魂を受け継いだ松下村塾の門下生達が大政奉還を実現し、日本の近代化に成功し、その後には欧米列強と肩を並べる事に成功したのは歴史の事実です。
それにしても、自らの死を前にしても、尚も国の未来を憂いるこの精神、この様な侍が我々の先祖に居たのだと言う事を想い起こすと誇らしい思いさえ芽生えますね。

さてこの松下村塾、
明治維新の中核を勤めた桂小五郎や高杉晋作、初代内閣総理大臣 伊藤博文など、そうそうたる顔ぶれが門下生として名を連ねているのは有名ですが、
実はあの軍神、乃木希典もその門下生だったのです。

乃木希典と言えば日露戦争当時、難攻不落と言われた旅順要塞をその類稀なる勇猛さで見事攻め落とし、日本を勝利に導き「軍神」とまで呼ばれた人物です。
戦前までは坂本竜馬と並ぶ程の国民的英雄でした。
ところが日本の敗戦後のGHQの占領統治を皮切りに、現代ではその名声も「戦争賛美に繋がる」と言う左派の都合の為に国民の間から忘却されようとしています。
国家国民を救う為に命がけで戦った英雄の存在を忘却させようと言うのだから酷い話です。

この乃木大将ですが、なんと幼少期の裕仁親王殿下(昭和天皇)の教育係を務めております。

裕仁親王殿下は、乃木希典を「院長閣下」と呼んで、尊敬していたそうです。(この頃の学習院院長を乃木が勤めていた為)
ある人が乃木を「乃木大将」と呼んだときには、裕仁殿下が「それではいけない。院長閣下と呼ぶように」と注意した程といいます。
それ程までに裕仁殿下は乃木大将の事を心の底から尊敬されていたのでしょう。

乃木大将の下で勉学に励んだ裕仁殿下ですが、大東亜戦争敗戦後にはGHQ総司令官マッカーサー元帥と下記の様な遣り取りをしています。

敗戦後の昭和20年(1945年)9月27日。その日、マッカーサー元帥は、日本の天皇も、世界戦史上にある敗戦国の王の例にならって、命乞いに来るものとたかをくくって傲慢な態度で待ち受けていた。
ところがその時、昭和天皇から発せられたお言葉は、
「戦争の一切の責任は私にある。自分の身はマッカーサー司令官に任せるから、これで国民の飢えを救ってほしい」
という崇高なお言葉であり、さらにこれに加えて、皇室の財産の一覧表をつけてお出しになられたのであります。
これにはマッカーサー元帥も驚かれると共に、次の瞬間には天皇への崇敬の念に変っていった。
「天皇とはこのようなものでありましたか!私も、日本人に生まれたかったです。陛下、ご不自由でございましょう。私に出来ますることがあれば、何なりとお申しつけ下さい」
マッカーサーは”これほど無私の心に徹した帝王が世界におられるだろうか”と感動されたという。
これあるかな、マッカーサー元帥の態度は一変し、天皇陛下がお帰りの際は、総司令部のあった当時の第一生命ビルの玄関までお見送りに出られたという。
そして直ちに天皇陛下の意を承け、本国からの救援物資援助の英断の措置が講ぜられたため、何十万という餓死者が出ずにすんだのであります。

身を呈して国民を救おうとした陛下の申し出は正に「自己犠牲の美学」を持つ日本人らしい発想だと思います。
この点からも、やはり天皇は日本国民の象徴で在られるのだと言う事を再確認させられますね。
余談ですが、当時の日本の総人口は六六〇〇万人しかいなかったのです。
それをあえて、マッカーサーは、八〇〇〇万として食糧をごまかして取ってくれました。
米国大統領からは、日本に一〇〇〇万の餓死者を出すべしと、マッカーサーに命令が来ていたのですが、
ただ一言、マッカーサーは、
『陛下は磁石だ。私の心を吸いつけた』
と言い八〇〇〇万人分の食料を工面してくれました。つまりマッカーサーは、陛下のご人徳にふれたのです。
一説では彼が解任された最大の理由は、それが後でバレてしまった為と言う話が有ります。
自らの地位の保身より、裕仁殿下とのお約束を守られたマッカーサーは敵ながら天晴れです。
こう言った逸話が有るから、戦後の日本人の間からアメリカに対する悪い感情を払拭する事が出来たのかもしれませんね。

もう一つ裕仁殿下にまつわる逸話をご紹介しましょう。
昭和63年9月、裕仁親王殿下は大変な吐血をされて危険な状態となった。
最期の病床に臥した天皇は、お見舞いの上がった宮内庁長官にこうおっしゃった。
「雨が続いているが稲の方はどうか?」
重篤な病状にある自己のことよりも、その年の稲の作柄を案じておられたのである。
それは常に民のかもどのことを思う天皇の伝統そのものだった。
この昭和天皇のご発言は、当時日本の農業市場の全面的開放を要求していた米国の精米業者協会に大きな衝撃を与えた。
結局その市場開放要求は米国の通商代表部が却下したが、
天皇のあの一言が日本の稲作文化に対する思いを端的に表わしていたため、協会は強行に反発を示すことができなかったという。

陛下は死の間際であっても我々国民の事を御想いになられていたのです。
常に国民を想い、国民の為に祭祀を司る天皇を国家元首に頂き、常に陛下の慈愛を受けて日々の営みが出来る我々日本人は幸せ者かもしれませんね。

『身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし 大和魂』
自らの死を間際に日本の未来を危惧した「吉田松陰」、
彼が設立した松下村塾から日本の為に命を掛けて戦う軍神「乃木希典」が誕生し、
その軍神の下で学業を励まれた「裕仁親王殿下」が、敗戦後には自らの命と引き換えに日本国民を救ってくれとマッカーサーに申し出る。
こうして見てみると、『大和魂』は時代を超えて受け継がれて来た様子が良く解ります。
日本人として、なんとも感慨深いものではありませんか。

昨今の学校教育は「知識詰め込み型」の風潮が強いってな事をなにかの記事で見かけました。
知識と言うのは成る程確かに、人間が人間として生きていく上で必要不可欠なものでしょう。
ですが、それ以上に我々現代の日本人は日本人らしい生き方を取り戻す必要が有ると思います。
決して私利私欲に走らず、自身の能力、役職を広く国民の為に費やす。
それは吉田松陰から乃木希典へ、乃木希典から裕仁殿下へ受け継がれていた様に、
現代を生きる我々日本人にも継承する必要が有るものだと思います。

決して卑しい利己心から私利私欲に走る事無く、常に国家国民の為に自己の能力を、その命を費やす。
なんとも崇高な生き様ではありませんか。
私自身もやはり日本人の先祖の血を引いているからか、その様な生き様に強い憧憬の念を抱かずにはいられません。
恐らくこれは私だけではない筈です。未だに多くの日本人の精神的根幹に根強く残っている事だと思います。

しかし一方で、一部の日本人の間から「大和魂」が失われている面も有るように思えます。
「国の事なんざ知ったこっちゃ無い」
「自分さえ良ければそれで良い」
と言った具合に利己心に溺れる人が増加しているんじゃないでしょうか。
より多くの人の役に立つ生き方をする、多くの民の為に生涯を費やす。
本来、そう言う生き方が日本人の間で美徳とされ、「公」を重んじる傾向があったのですが、
GHQの占領統治、日教組の設立に伴いそう言った「日本の美徳」は徹底的に否定され続けてきました。
私はズバリ、現代人のモラルの低下は「和を重んずる本来の日本人としての生き方」を忘させられた事が原因だと考えます。

民主党政権は道徳教育に反対だそうですが、
学校教育の場で「日本人として日本を想う心」と言う「大和魂」を育てずに、算数やら英語やらと言った事だけを教えて何の意味が有るのか。
日本人としての生き方を教えずに、利己心にまみれた人間(獣)を世に放ってどうしたいのか。
「人間性を育まず、知識のみを集約させる」現代の教育の有り方について疑問を抱かずにはらいれない今日この頃です。

告知

道徳教育(人間教育)の再生こそが今の日本に求められている
「児童虐待が増えてるから行政、児童相談所の権限(親権停止など)をもっと強化すべき」との短絡的な議論がありますが、それが極めて危険な発想であることをもっと知っていただき、また広めて頂きたく思います。以下近日開催の集会のおしらせです。

http://www.shinhoshu.com/2010/03/post-138.html

「家族と憲法」児童相談所の大問題!
 と き 平成22年4月4日・日曜日 午後13時30分から16時まで
 ところ 静岡商工会議所会館(静岡市黒金町20番地の8)4階会議室
     JR「静岡」駅北口より徒歩3分
 講 演 南出喜久治(辯護士 憲法学会会員)
     遠藤健太郎(真・保守市民の会代表)
 参加費 無料
 主 催 真・保守市民の会

親と子供を引き裂く「拉致」事件が国内で勃発していることを、皆様はご存知だろうか? 民法が定める親の子に対する懲戒権と、児童虐待事件、児童相談所の実態……。
これが日本の大問題へと発展してゆく!

菱海孫

日本人と近代の不可避な格闘について
保守とは態度であって主義ではないという福田恆存の文章を「宮古湾海戦と甲賀源吾」のコメント欄でotama様にご紹介して頂き、実に傾聴に値すると思いつつも、ここでは便宜的に保守主義という言葉を使わせて頂きます。

今回の加地伸行氏のコラムにあるように、欧米では唯一絶対神を置いていたから個人主義教育が可能であった、あるいは、われわれには個人主義という思想はなかった、という言説に接すると、では、欧米では個人主義はかくも易々と受入れられてきたのか、あるいは、では、われわれ日本人には個人主義など不必要であるのか、という疑問が思い浮かぶのです。

まず指摘したいのは、欧米でも個人主義については様々な議論があり、彼らもこれには苦悶したということです。特に社会主義が台頭してきた20世紀の初めには、個人主義は痛烈に批難されたのです。しかし彼らが個人主義を手放さなかったのは、自由経済体制というものが、個人主義を経済的に制度化したものに他ならなかったからです。つまり個人主義の否定は、経済的社会的自由を手放すことに等しいことに気付いて、思想的にぎりぎりのところで踏ん張ったからです。F.ハイエクの「個人主義という用語ほど被害をこうむった政治上の用語はない」という言葉にも、その辺りの事情が伺えます。

それでは、日本人は個人主義とどう付き合っていけばよいのか。内面の道徳として個人主義と距離を置こうとすることは簡単です。ではそのときに、自由経済体制はどうするのか、これを否定して日本は生きてゆけるのか、という問題に突き当たります。なあに個人主義と距離を置いたって自由経済体制は維持できるさ、そういう考え方もあるかも知れない。しかしそれに対しては、個人の自由なき自由経済体制は現在の中国と同じではないのか、あれが本当に人間の暮らすべき社会なのか、という疑問も提示できるように思います。

私の物言いは先回りし過ぎているかも知れません。あるいは極端かも知れない。しかし私はここに集う保守主義者、愛国者の皆さんに、われわれ日本人が明治から乗って降りることのできない、この自由経済体制という列車と、当然これに付随してくる個人主義を始めとする西欧思想というものを、どのように摂取していくかということを、感情論ではなく、それこそ砂を噛むような思い、七転八倒の思いで考えて頂きたいと思います。

そうした一見して不愉快である問題と格闘していくことこそが、私たちの先人たちが悩みに悩み抜いてきた、この自由経済体制、あるいはもっと広く「近代」というものを自分たちの制度として確立できるか、これを西欧からの圧迫や事情からではなく、私たちの内面にある文化や習慣から能動的に、自主的に、内発的にコントロールしていくことができるか否か、ということの避けて通ることのできない関門であると思います。

教育です
基本は教育ですね。今日の産経紙の岡本行夫氏の文章を呼んで居て明治人は偉い、現代人はアホと言う様な文面の記事でしたが、歴史を知らない奴が堂々と第一面で「うんちく」を垂れている。
戦後教育の申し子が江戸時代も知らないで堂々と知ったかぶりの自説を述べる、これが日本の識者ですから堪ったものでは有りません。
人間には格差が有るのが普通、強者は弱者をいたわり保護をするのが先輩の役目であり、物事の順序、基本的に日教組教育から出る、寺小屋教育に戻して日教組教師を追放するのも良い方法でしょう。

?

No title
実の親からの虐待ほど酷いものは無いと思います
親と同じ趣味じゃない、親より良い成績をとる、または、もっと良い成績をとれ、、、そんな理由で小さな子供をいじめる幼稚な大人達がいる。

精神的な虐待の場合は、傷もアザも無い。証拠が無い。
しかし子供の目が死んでます。心も死んでいます。
事なかれ主義?の大人は知らんフリです、、、、


逃げる場所も無い、逃げるという発想すらない小さな子供たち、
自分を守るために感情を殺し、何を言われても聞こえないように心を閉ざします。聞こえていても脳には届かない。

友達と遊びたいのに遊べない、、嫌いな親を嫌っているそぶりを見せないよう、好き嫌いの感情も押し殺しているので、自分が一体何が好きか、誰が好きか分からなくなってしまう。


人間は子供を持てば親になれるわけじゃない、親になるには体と心と両方、大人でなければ駄目です。
自分はつらい思いをしてきた経験から、子供を持つのを免許というか、試験つきにして欲しいと思っています。本気で思ってます。

少子化問題がありますが、、、生まれても虐待されては意味が無い。親に殺されたり、生き地獄なんてあんまりだ、


子供を育てられるだけの心のレベル、精神状態を何とか上手く見分けられる方法があると良いのですが、、、

町工場の親方

過去現在未来塾・塾長
4月10日、午後2時より、日比谷公園音楽堂にて、
「過去現在未来塾」 発足記念講演会が行われます。
塾長・中山成彬・元文部科学大臣、
錚々たる人達が講演なさいます。
東京都平和祈念館建設反対運動を戦い勝利した、最大の貢献者、私の戦友でもある、土屋敬之・東京都儀も熱弁を振るいます。
運動の最中、土屋都議が、「このような施設の建設には、命がけで反対する」 と語った言葉は忘れられません。

日教組と孤軍奮闘で戦い続けた、元鎌倉市議・伊藤玲子先生は、
「日教組の実態とその害悪について、歴代自民党文科相にどれだけ訴え、陳情したか分からないが、誰もまともに取り上げてくれなかった。ただ一人、真剣に話を聴いて現場を調査したのは、中山成彬・文科相だけだった」と語っておられます。

一昨年行われた、伊藤玲子先生の著書、
「中山成彬は、なぜ日教組と戦うのか」、の出版記念会に集まった人達を見て、よくこれだけの顔ぶれが一堂に会したな」 と思いました。

町工場の親方

お知らせ、チャンネル・桜、掲示板より転載
ご存知の方は多いと思われますが、貼らせていただきます。

No.178193:祝、メディア・パトロール・ジャパン、(MPJ)、発足

メディア・パトロール・ジャパン、発足

これは、肝腎なニュース、情報を国益に沿った、公正な視点から日本国民に報道し、知らせようとはせず、左翼イデオロギーにより、歪曲、偽造、捏造、されたものを一方的に報道する、日本のマスコミをインターネットのネツトワークにより監視し、正しい情報を広く交換、共有しようとする、画期的なシステムです。
発起人は、撃論ムック・編集長、西村幸祐氏、新進気鋭の経済評論家,ブログの王者、来るべき参院選に自民党全国区から立候補される、三橋貴明氏、天才的作曲家・椙山浩一氏、が就任されております。

今から四十年ほど前、福田恒存氏がミニコミ紙、「言論人」、を発刊するにあたって述べた言葉。

「私がいくら躍起になっても、日本の新聞の偏向は改まらないだろう。したがって、このような日本のマスコミ批判のミニコミ紙を出す意義がある。」
(※、慧眼の福田氏の言った通り、<東京新聞>、も、<京都新聞>、も、<ジャパンタイムス>、も、テレビの<NHK>、もすっかり左傾してしまいました。その反対の例を私は知りません。しかし、ミニコ紙であり、論壇、学会は左翼が強く、与えた影響は残念ながら大きいものとは言えなかったと思います。)

「中川昭一先生を誰が殺したのか。これは現在日本にある、一つのムシステムと言える。情報を隠蔽し、一方、偽情報を流すシステムである。これにより、国民にとって大切な情報がまったく報道されていない」・・・昨年10月17日、東京永田町の砂防会館別館にて、会場に溢れた、超満員の参加者に対し、西村幸祐氏が語った言葉。

「現在の日本は、弾丸こそ飛び交わないが、反日軍と日本軍が戦っている、内戦状態である。マスコミに対抗しうるのはインターネットと言える」・・・今年2月2日、日比谷公会堂において、超満員の聴衆を集めた、「外国人参政権反対集会」、にいて、椙山浩一氏が語った言葉。

「NHKの、『NHKスペシャルJAPANデビュー』、事件は、マスメディアによる、『報道テロリズム』、の恐怖を、まざまざと見せ付けてくれました。
わたしたちは、NHKなどのテレビ局が放送した番組について、基本的にそのまま信じるしかありません。そして、もし何らかの偏った政治的意図に基づき、NHKなどが捏造情報を放送し、日本の国益を大きく損なったとしても、わたしたちはそれを掣肘する術を、全く持ち合わせていないのです。
さらに恐ろしいのは、NHKの木で鼻をくくった対応に怒った、千人を越す一般の日本国民が、NHKに大々的な講義のデモを行ったにもかかわらず、それを全てのテレビ局、大手新聞が報道しなかったという事実です。
信じられないかもしれませんが、日本の大手マスメディアは、日本国民のNHKへの千人規模の抗議行動を、いっさい報じようとはしなかったのです。これは作中にもある、「報道拒否」、という、報道テロリズムの一種としか表現しようがありません。・・・・
政治家の暴走は、有権者の投票で止められます。官僚機構や企業の不祥事は、それこそマスメディアが、ここぞとばかり叩くでしょう。
しかし、そのメディア自身の暴走や不祥事は、果たして誰が抑えることが出来るのでしょうか。日本国民はマスメディアを管理、制御する手段を、いっさい持ちあわせていないのです。
しかも、そもそも各マスメディアがいっせいに報道拒否を行った場合、わたしたちはマスメディアの暴走という、情報自体を、知ることさえできないということになります。
情報とはかくも恐ろしいものなのです。」・・・・三橋貴明著ーーー「新世紀のビッグブラザーへ」、あとがき、より。

今月20日、東京・青山にて、MPJに関する講演会が行われ、西村幸祐氏が講演されました。
私の記憶に残っているものを書かせていただきます。MPJの活動内容の一旦を知っていただければ何よりです。

5年前、三省堂の、《英語》、<国語でない>、の教科書に日本が韓国を植民地とし、酷い圧制を行ったという記述があった。
この内容に対し、2ちゃんねるから抗議が殺到し、その結果、修正が行われた。文科省は素通り、ネットによる抗議により、修正がなされたことは、いかに文科省がいい加減かを物語っている。
無数にある、ネット言論を一回集約する必要があるのではないか。
私が残念でならないのは、マスコミの見出し作りである。
日刊現代に、「青木議員に若い女性をぶっつける。」、とは書いてあっても、
夕刊フジに、「輿石に若い女性をぶっつける」、とは絶対に書かない。

北海道教組はプールした主任手当てが15億と言われている。元々、国が主任個人に支払ったものが、主任に行き渡らない。これを組合の都合の良いように使っている。
山梨で行われたのと同じである。(※、大分で問題になった教員採用試験も、大分教組、教育委員会、大学教育学部、が癒着し、グルになっていたのが校長個人の問題にスリ替えられた。根は深い。これらのことは中山成彬・前代議士が詳しい。)
外国人参政権問題も、今年になって、「産経」、以外のメディアもシブシブ書くようになった。
情報格差をどうして埋めたらよいか。派遣村は今となっては、「反麻生キャンペーン」、だったことが分かる。

MPJが始まった時、皆さんに是非お願いしたいのは個人個人でブログを立て、ゲリラ戦を行っている人たちがMPJに書き込むことであるる。
これにより、MPJが大きくなり、いずれ

MCJによる、世論調査

MPJでの意見広告

その他、単にマスコミ批判のサイトでなく、

MPJによるラジオ放送

MPJによる動画の発信

等により、既存メディアに対抗する。

既存メディアに対抗する雑誌はあるが、

「撃論ムック」、は話題になって売れたものでも3万部。

「WILL」、も10万部は売れてなく、数的に少ない。

MCJは既存メディァの偏向監視のみならず、情報を共有する。

わが国の場合、甚だ心もとないのは、国家としての情報戦が全く出来ていない。

ここ2年ほど目立つのは、メディアが、「報道しないこと」、という、国民にとっての深刻な事態である。
外国人参政権に関する国会質問をNHKは報じなかった。

次に起こすことは新聞、民放のスポンサーに対する広範な抗議である。
毎日ヘンタイはこれにより、スポンサーが皆降りた。
何か明らかにおかしいな、と思ったらスポンサーに抗議することがなにより効果的である。
いたずらにメディアを攻撃しても空振りに終わることが多い。(※、まったくその通りで、視聴者個々の抗議は怖くないが、『直接彼らの生活に響かないが』、個々の人間が数多くスポンサーに抗議するのは何より応える。「生活第一」、生活が脅かされない)

先日、今年2月2日、の日比谷における、6時間半ぶつと押しで行われた、大演説会の模様について書き込んだとき、最後にMPJに対する期待について述べました。
MPJの輪郭、実施しようとしていることが多少なりともご理解いただけたら何よりです。



たけるくん

児童虐待
児童虐待がある殆どのケースは、
1、子供が、自分の遺伝子を持っていない。
2、子供が、自分の遺伝子を持っているが、別れた父親、もしくは母親の遺伝子を持っているので、それが憎くて子供を虐待する。
こういった状況は、個人情報保護の名目で、報道されません。

動物行動学の権威、京都大学の竹内久美子教授によると、動物の本能としてこういった行動は、他の動物にも見られるそうです。

いわば、教育勅語を撤廃して、道徳教育をやってこなかったことが、動物の本能としての行動をとらせているというのです。

日本再生には、道徳教育が欠かせません。

桜花賞

桜花賞
今年も桜の季節に三冠レースの初戦が始まります。このレースで勝ち馬券を当てて、次のオークスに続ける為の、験担ぎの意味も込めて桜花賞必勝の情報を手に入れよう
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
近日発売
『日本書紀』(タイトル未定)

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支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
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古事記に学ぶ経営学
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