日本再生のために民度の向上を



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上杉鷹山
上杉鷹山


ヴァーシリー・ミハイロヴィッチ・ゴロヴニン(Василий Михайлович Головнин, Vasilii Mikhailovich Golovnin)という人がいます。ワーシリー・ゴローニンとも呼ばれます。

1776年生まれといいますから、日本で言うと江戸中期頃に生まれた人です。

彼は、ロシア帝国ロマノフ朝の海軍軍人で、文化八(1811)年に、軍から千島列島の測量を命じられ、ロシア軍艦ディアナ号艦長として択捉島、国後島を訪れます。

そこで幕府役人に捕縛され、箱館で幽閉されています。

彼は、2年3か月の間、日本に幽囚され、文化十(1813)年、釈放されてロシアに帰国しました。

後日、ゴローニンは、このとき日本での経験を「日本幽囚記」という本にまとめます。

この本は世界各国語に翻訳され、その頃まで日本に対してヨーロッパが持っていたイメージ「クリスチャンへ理不尽な迫害をもたらす野蛮な国」という認識を一変させます。

ゴローニンのは、この本の中で、民であるというヨーロッパの否定的な日本人観を一変させました。

この本で彼は、日本の風俗、習慣、宗教、社会、政治等を鋭く分析し、日本人の戦争観や教育について、あるいはユーラシア外交に対する考え方、皇室についてなど、詳細なレポートを書いています。

そこに書かれている、ゴローニンの文章の訳です。

~~~~~~~~~~~~~

日本人は天下で最も教育のある国民である。

(中略)

日本人は、誰ひとりとして我々に侮辱を加えたり、嘲笑したりする者はなく、みんなおよそ同情のまなざしで見、なかには心から憐憫の情を浮かべる者もあり、ことに女たちにそれが多かった。

我々がのどの渇きを訴えると、先を争って世話をしようとした。

我々に何かごちそうしたいと護送兵に願い出る者がたくさんいて、酒や菓子や果物その他、何やかやと持ってきてくれた。

(中略)

現在ヨーロッパの人々たちから野蛮人と思われている日本人は、こんな優しい感情を持っているのだ。

(中略)

日本政府は、庶民が自分達のもつ知識水準で満足し、自国の生産品を使い、海外の科学技術と共にその風習が日本に根付かないように 外国のものはどんなものでも使用を禁じている。

日本の近隣の国々は、神々が日本の立法者達にこのような考えを奨励していることに感謝せねばならない。

もし日本が従来の方針を変更して、ヨーロッパのような政策を取ればどうなるか。

人口が 多く、聡明で、感受性が強く、模倣が上手で、忍耐強く、勤勉な、この万事に長けた国民が、外国のものなら何でも模倣しようとし、わが ピョートル大帝ほどの君主をいだけば、日本が持つ能力や富源とあいまって、この国民は数年のうちに東洋の王者となるであろう。

(中略)

しかし、海外のものならどんなものにも深い嫌悪の反応を示す日本や清国の政府も、現在の方針を変えることはあり得ないことではない。

両国が自ら望まなくても、必要に迫られてそのように仕向けられるようになるかもしれない。

フォボストフのような攻撃がしばしば繰り返されれば、おそらく国家をかき乱すこのような一握りの無法者を撃退するために、そのような対策を講じるようになるかもしれない。

こう した事態に至れば、ヨーロッパに倣って軍艦を製造し、それがやがては艦隊となり、この方策が功を奏せば、人類を絶滅に至らせるほど開明化された私達の他の手段をも採用するに至るであろう。

おそらく日本には、ピョートル大帝ほどの天才が介在しなくても、ただ情勢の赴くままに、ヨーロッパのあらゆる発明が徐々に日本に根付かせるであろう。

それ故私は、この正義感が強く高潔な国民を怒らせるような真似を、決してしてはならないと考える。

~~~~~~~~~~~~~~

この「日本幽囚記」を読んで感激し、幕末に日本にやって来たのが、ロシア正教会の大主教ニコライ・カサートキンです。

そうです。

東京の、千代田区神田駿河台にあるニコライ堂を建てた人です。

ニコライ堂
ニコライ堂



ニコライは日本人について、次のように語っています。

~~~~~~~~~~~~~~

上は武士から下は庶民に至るまで、礼儀正しく、弱い者を助ける美しい心、忠義と孝行が尊ばれる国、このような精神的民族をかつてみたことがない。

~~~~~~~~~~~~~~

ニコライは、ロシア人でありながら、日露戦争中も日本を離れませんでした。
そして神田駿河台の正教会本会で没しています。

それほどまでに日本を敬愛した。


内村鑑三の著書に、「代表的日本人」という本があります。

内村鑑三はその中で、西郷隆盛、上杉鷹山(うえすぎようざん)、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人という五人の日本人の生き方を取り上げました。

内村鑑三は、これら五人の生き方や思想に、日本人の精神文化が色濃く現われているとみたのです。

そしてその精神文化は、内村鑑三の魂の中にも脈々と生きていた。
だからこそ、彼ら五人を選んだのです。

この本は、英語で書かれましたが、そののち世界各国で翻訳されました。それを読んだ人のひとりに、アメリカのジョン・F・ケネディがいました。

ケネディは、あるとき「あなたが最も尊敬する政治家は誰ですか」と聞かれて、

「上杉鷹山」と答えています。

ケネディは、上杉鷹山の生き方を、内村鑑三の著書を通して知ったのです。

上杉鷹山は、米沢藩の藩主です。
江戸時代屈指の名君といわれました。

彼は藩主でありながら、偉ぶるところがなく、自ら倹約を行ない、自分も農民のようになって田畑を耕して働きました。

また学問所を整えて、身分を問わず庶民に学問を学ばせてもいます。

こうした政策によって、破産寸前だった藩の財政が建て直され、藩は生き返りました。

上杉鷹山の経済財務分野での藩政改革の成功は、昨今ではややもするとそのテクニナルな部分だけが強調されることが多いようです。

しかし、ボクは違うと思う。

身分制の厳しい江戸日本にあって、鷹山自身が、農を行い、教育によって民度を高めたこと、これが最大の原因であったのではないか。

どんなに経済援助をしても、民度が低く、他国を食い物にするだけ、あるいは、官からの施しやバラマキだけを期待するような国民のもとでは、経済の活性化も国富の増加も見込めません。

このことは戦後日本を見れば明らかなことで、カネも財源も資源も何もない中ですら、戦前の教育を受けてきた日本人は、目を見張る復興を遂げ、またたく間に日本を世界一のGDPの国にまでしてしまった。

ところが、戦後の自由、博愛、平等、反戦教育を受けた世代が世の中の中心となってからは、これが同じ日本なのかと思うほど、経済の成長は止まり、世の中は享楽的になり、ひとりあたりGDPは、またたく間に世界各国に抜かれ、ある種の統計では、日本のひとりあたりGDPは世界第27位、昨今の不況を考えると、もしかすると今の日本は、40位くらいまでその順位を下げているかもしれない。


自由、博愛、平等、反戦は、なるほど庶民の耳にはサワリが良いです。

しかし、忠孝の道を忘れた自由は、単なるわがままや自己中、独善、独りよがりを産み、社会貢献を謳うはずの博愛は、ただの自己愛に、平等は働かなくても分け前だけよこせというご都合主義に、反戦は単なる腰ぬけしか産んでいないように思えます。

もし、ゴローニンや、ニコライ大主教が、いまの日本をみたら何を思うだろうか。

もう一度、民度の高い日本を取り戻すためにも、私たちはいまこそ日本の歴史、伝統、文化を見直し、礼節を尊び、人格の陶冶に励む日本の教育を復活させなければならないと思うのですが、いかがでしょうか。

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コメント

杜若

No title
今日の”博士の独り言”さんの、アンケートのコメントはちょっと面白いと言うか、、嫌われてるな、朝鮮、韓国在日の人達。

なんでもいいから早いとこ彼らの悪事が周知の事実になるようにする事です。これは意地悪とかではなくて、日本、日本人を守るためには絶対必要な事です。

しかし、見事なほどの嫌われようで、、ついつい笑ってしまいました。

友愛(笑) 命を守りたい(笑)

杜若さんへ
統一協会は勧誘の手段として日本人に贖罪意識を植えつけようとします。
そのために戦中の日本軍には従軍慰安婦があったというでっちあげを世界中で展開しています。
これこそ大問題。

でも統一協会問題をきちんと追求することで、おまけとして従軍慰安婦問題もかなり解決するのではないかと思っています。

杜若

No title
>友愛(笑) 命を守りたい(笑) さん

この問題は、やっぱりはっきりさせるべきなんでしょうね。人身売買だと彼らも白状している事ですし、追跡調査だけでももっとしっかりしない事には、、。
韓国の農家、しかも嫁を金で買う農家。ちょっと考えるだけでも胡散臭い。

しっかり調査したうえで、彼女らが幸せだと感じており命に別状ないなら問題でもないでしょうが、見えないところが多いのが問題かと思います。
虐待死させられたり、北に送られたのでは目も当てられない。

友愛(笑) 命を守りたい(笑)

統一協会の集団結婚 日本人女性7000人 韓国に
統一協会の集団結婚
日本人女性7000人 韓国に
農村部で困窮生活
研究者調査

 統一協会の「祝福」(集団結婚)で韓国人と結婚した在韓日本人女性が7000人いることが、中西尋子さん(大学非常勤講師)の調べで判明しました。貧困な農村部在住者が多く、困窮生活を強いられているといいます。櫻井義秀北大教授との共著『統一教会』(北海道大学出版会)で発表しました。

 10年近くの聞き取り調査をまとめたもの。統一協会は在韓日本人信者を「特別な使命を持った天の精鋭部隊」と位置づけ、その名目で「日本人女性信者に苦労の多い生活を強いている」といいます。

 背景に農村部の貧困と「嫁不足」があります。統一協会は農村部で、日本人女性と「理想の結婚、純潔な結婚」をしませんかと宣伝しており、中西さんは「妻は宗教的信念に基づく結婚だったとしても、夫は結婚目的で信者になっただけであり、信仰を共有しているわけでもない」と指摘。「主体者(夫のこと)は失業しているときが多い」「(夫に)障害があって、経済的に難しい。(自分が時々)日本に帰って働きに出ている」という証言を紹介しています。

 統一協会では、朝鮮侵略の歴史がある日本は「エバ国家」として奉仕の義務があり、霊感商法による金集めなどの贖罪(しょくざい、教団用語は「蕩減=とうげん」)が課せられているのに対し、韓国は「アダム国家」として奉仕される立場。日本人女性信者は「韓国での生活をやめることは逆に蕩減が重くなる」と信じさせられているといいます。

 このような「韓日祝福」は1988年の集団結婚から本格化。実態の一部は内部誌『本郷人』などにより日本に伝わり、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)や被害者家族の会にも相談が寄せられていました。

 全国弁連の渡辺博弁護士は「統一協会自身が内部誌に載せざるを得ないほどの生活実態だから、実際はもっと悲惨ではないかと心配している」と語っています。

 祝福(集団結婚=合同結婚) 文鮮明教祖との血分け(セックス)を象徴するもので、救済のための最重要儀式。相対者(配偶者)は教祖の指名で決められ、参加者には祝福献金などが課せられます。韓国人男性と日本人女性の組み合わせが「韓日祝福」で、逆は「日韓祝福」。男性の在韓日本人信者は約300人。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-05-11/2010051114_01_1.html

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No title
こんなレスがありました。<拡散推奨>

412 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/05/12(水) 14:44:54 ID:kWFHAxaG0
ゲルブログのコメ欄より甜菜

実際に宮崎にいる方の日記です
身内が宮崎にいるので、これは確実な情報です(以下、転載)

・口蹄疫
今年はじめ、韓国からの研修生受け入れを某政治家から打診。
各農家受け入れ拒否(韓国はまだ口蹄疫蔓延中)それでも、
某政治家ごり押し。水牛農家、しぶしぶ受け入れ。
水牛、食欲不振となる。乳が出なくなる 。それらしい症状出るが行政は様子を見る。
近場の農家に症例見つかる。
検体サンプルのDNAから韓国の口蹄疫と同じ物である事が判明。
しかしサンプル謎の紛失。
しかも、検体サンプル研究機関事業仕分けとなる。
いつのまにか、報道では中国の口蹄疫と同じものとなる。
消毒しよう!と声高にメディアが言い出す。肝心のバイエル社製の強力な消毒剤が枯渇。
まだ発生してない県、特に某政治家の息のかかった東北に消毒剤流れる。
数千本必要なはずが肝心の宮崎には数百本しか届かない。肉の出荷制限。
関東での牛肉不足・・・・。
のはずが小沢議員の息のかかった東北の業者がありえないスピードで売り込み工作。年間の売上をここ一ヶ月で達成
http://2nnlove.dtiblog.com/(東北の業者がありえないスピードで売り込み工作。年間の売上をここ一ヶ月で達成)


身近な人に話すのもいいかも。

-

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DGiETfQZ0_zE&v=GiETfQZ0_zE&gl=JP
口蹄疫のニュースを青山さんが泣きそうになりながら熱く語ってくれました…

報道規制のせいか短い時間ですが、赤松の行動、農家の気持ちを精一杯しゃべってくれました。
記事に関係ないコメントですが、是非見てください。

杜若

No title
情報統制された民主主義ほど危ういものはありませんね。
彼ら(在日)は、たくみにそこから攻めてきます。というよりも今は、彼らにその部分を完全に握られている。

今、それを跳ね返すものは、このネットによる反撃しかありませんね。
ただ、今日の電凸の依頼も急に飛んでくると、おたおたしてどうしようもありません。
やはり、普段からこういった情報を出来るだけ共有していかないと難しいと思います。
今日の件は、とりあえず博士の独り言さんで情報を調達しましたが、、。

外患誘致罪

No title
>>民主小沢が今回、大っぴらに▽▽▽が政界に進出する足がかりをつけた
国政選挙制度が変えられようとした時に最も恐れていたことは“比例代表制度”に隠された欠陥でした-----“谷亮子”の担ぎ出しの形で絵に描いた様にその筋の勢力(谷亮子の父親の世界)が小沢の力で国政に出てくる道筋が出来上がろうとしていると見るからであります。
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/
http://www.nikaidou.com/archives/1858

杜若

No title
今日の、スレから、日本人の知らない日本人がいたことに思い至り、私もその時代にいってみたいという気持ちに駆られます。
こう言った手記の中には、過去にもあったと思いますが、彼らが一様に、その日本人はもうこの地球上から消え去っているか、あるいは消え去さろうとしているとの、後日談があることなんですよね。
多分、その言い分は、西洋の物質文明に触れてしまえば、そのシャボンのように儚い平和は消え去るとの認識があるからでしょう。

しかし、豊かさと、純粋さや素朴さが織り成す爽やかな風がふくような人々の集合体とは、成り立たないものなのでしょうか。

日本人の眼差しにある、全てのものに対する慈しみある視線は、蘇る事はないのでしょうか。

私は、もし、日本人に天意というものがあるなら、多分、、今の技術に裏打ちされた素晴らしい環境の上に、精神によって構築された希望の世界を現実に作り上げることではないかと思います(夢想主義者と言われそうですが、、)。理想は一つの雛型が具現化することにより、より現実的な目標足りえます。

今日の、スレで外国の方たちが感じたその素晴らしい世界は、彼らの記憶や、記録の中のみにしておくことは、非常に残念なことと言わねばなりません。
過去に、この国の先祖の方々が持ち合わせた尊い気質を蘇らせ、今の時代に再びはっきりした姿に見せることこそが我々の使命ではないのかとの思いを禁じざるを得ません。

-

国会改正法案の危険性
①国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く。→「余計な解釈するやつは国会出てくんな」

②副大臣・政務官の定数を増やす。→「脱官僚にみせかけ内閣の方針に従う人間を増やす」

③政府参考人制度の廃止。→「余計な説明するやつは国会出てくんな」

④行政機関職員や学識経験者のからの意見聴取会、開催。→「民主 支持母体の意見重視」(日教組、自治労、民団、解同 等)

つまり、法の番人を締め出し、違憲を合憲としてやりたい放題できるようにする計画。

①内閣法制局長官とは:その場で閣僚からなされる法令等についての質問・照会に応える必要性から、認証官以外の者でありながら常時閣議への陪席が許される唯一の職


外国人参政権が違憲であることを内閣法制局長官に国会答弁されたら困る。

内閣法制局長官の国会答弁禁止を発表。

最後まで小沢に屈しなかった宮崎氏を事実上更迭。

国会法改正に反対する生方氏を副官次長の解任騒動。
http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/03/post-ebff.html

成立すれば、あたかもベルトコンベアのラインのような、闇法案「法制化」量産の土台が出来上がってしまう。

【全権委任法目前】

■小沢一郎の乱心-全権委任法か国民主権のデモクラシーか 2009/12/17 
 小沢のやっていることは人民あるいは労働者の名において人民と労働者を弾圧した東西の共産党と変わらなく、天皇陛下の御意思に続いて全国民の要望を勝手に忖度して、それを理由に自己の背信行為を正当化する小沢発言は、以下の尾崎秀実の評論と同類である。

「我々は静かに『聖戦』の意味について三思する必要がある。今日一部に於て、もしも日本がその大陸に対する要求を具体的に明瞭に形の上に現わすのでなければ尊い血を流した勇士たちは瞑することが出来ない、又艱難辛苦しつつある出征兵士たちがおさまらないであろうとの説をなすものがある。絶対に正しからざる説である。恐らくは心事高潔ならざる輩が自己の心事をもって推しはかったものであるに違いない。

 一身を抛って国家の犠牲となった人々は絶対に何等かの代償を要求して尊い血を流したのではないと我々は確信するのである。東亜に終局的な平和を齎すべき『東亜における新秩序』の人柱となることは、この人々の望むところであるに違いないのである―。」(中央公論昭和十四年一月号「東亜協同体の理念とその成立の客観的基礎」尾崎秀実著作集第2巻)

 いったい小沢一郎の中で何が起きているのか、小沢に回りに何が蠢いているのか不明だが、小沢一郎が極めて傲慢で危険で凶悪な存在になっていることに間違いない。

 小沢の発想はまさに民主党への「全権委任法」か、国民主権のデモクラシーである。国民に主権(無制限の絶対権力)があるなら、国民の代表であり国民の一員である民主党の支配者小沢一郎は、憲法に拘束されない無制限の絶対権力者になってしまう。

 だから人民主権を標榜し人民の代表もしくは前衛を詐称した古今東西の共産党は、無制限の一党独裁体制を敷き、国民の自由と権利と生命を蹂躙したのである。

 まさに忘れられた賢哲ベルジャーエフの以下の言葉は金言であり、自由のない「民主党」を選んでしまった国民主権のデモクラシーの危険性を日本人に警告している。

 「国民主権のなかでは、国民は滅亡する。国民主権は、人間主権である。人間主権はその限度を知らない。そして人間の自由と権利を侵犯する。」
http://oncon.seesaa.net/article/135909022.html

-

【宇田川敬介】検証・国会法改正案の危険性[桜H22/5/11]
http://www.youtube.com/profile?user=SakuraSoTV#p/u/1/mAHvNhYHSCE
From: SakuraSoTV | 2010年05月11日 | 再生回数 3,214 回
民主党が成立を目指している「国会法改正案」がいかなる危険性を孕んでいるのか?「法の番人」とも呼ばれる内閣法制局長官による国会答弁の禁止や、政府参考人制度の廃止など、その全権委任法的な内容を検証していただきます。

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中国調査船の正体
……特に首相が沖縄を訪問する直前の「中国調査船」の不当行為は、マスコミが中国艦船の実態を隠して「中国調査船」と報道したが、その正体は「調査船ではなく、海監総隊の船」だったという。
では、聞きなれぬ中国の「海監総隊の船」とは一体何なのか……
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/ad76b4821109285430b17e86e9a5270c?fm=rss

Supermum

No title
日本人には、お手本とするべき過去があるのがありがたいです。

明子

No title
国家を思わない国民が選挙権を持つ。恐ろしい事だ。民主主義がほとほと嫌になった。

サラリーマン山田

テレビは公害
猪さんのコメントに同感。現在最も影響力のあるのはテレビであり、これを何とかしなければどうしようもないんじゃあないかと思います。

まったく、俗悪な番組がどれだけ日本人のモラルや品性を蝕んでいることか!もう近頃は、テレビからの情報が行動原理になっている人達がドンドンと増えている気がしてなりません。翻って現在を見ると、今の社会の状況は道徳や常識の権威が崩壊し、最強の情報発信メディアであるテレビからの情報が、それらに取って代わりつつあるのではないでしょうか。非常に危険な状況だと思います。

かつてほどの勢いはなくなったとはいえ、やはりテレビが最も影響力のある最強のメディアという地位は、なんだかんだであと10年、20年は変わらないと思います。規制強化なり、何かしらの対策が必要かと思われます。テレビのような絶大な影響力のあるメディアで「表現の自由」などを認めるのはおかしいです。

教育問題においても日教組なども問題なんだけど、一番の問題はテレビではなでいょうか。今のようにあれだけテレビから有害情報がたれ流しになっていれば、学校教育をマトモにしたとしても、とても太刀打ちができません。一日中テレビをつけっぱなしにしている家はホントに多いし、友達との会話の中心になるのも大部分がテレビがらみの話題なんだから、子供に一番影響を与えるのは家庭や学校ではなくってテレビでしょう(親や教師も相当常識感覚を狂わされてる)。
そういえば「教科書検定があってなんでテレビ検定がないのか」とどなたかが言ってましたけど、まったくその通りだと思います。

偏向ニュース番組で日本人をだまして亡国政党に政権取らせ、捏造ドキュメント番組で日本人にウソの歴史をすり込み、お下劣低能バラエティー番組で日本人の頭を腐らせる……。テレビなんてもはや公害です!

敢闘軍

日本武士の真実
●寧波の乱
1523年、明の寧波に、大内氏と細川氏の船が貿易のため入港した。
ところが細川方についていた明人の宋素卿が、中国の役人に賄賂を渡し、細川の使者を優遇させた。
怒った大内側は、細川の船を焼き討ち、中国の役人も殺し寧波の城を占領した。
さらに逃げる宋素卿を追って紹興まで行ったが、紹興城に逃げ込まれたためあたりの町を思うがままに抄掠したあと寧波から帆を上げて去った。
その間、10日間。大内軍は100人程度だったが、明軍は止めることができなかった。

●1543年、門太郎次郎、四助四郎らが率いる倭寇7000人が蘇州府を攻め、あたりの町を焼き払った。
蘇州の太守は出でて救おうともせず、城壁上に上って酒を飲んで、その炎を眺めて楽しんだので、当時の人は詩を作ってこれをそしった。
倭寇はここから石湖に入り、太湖に入り、洞庭山を襲ってから引上げた。
この時、こんな美談が伝えられている。
「嘉靖甲寅、倭、洞庭の、東山周湾に至り、喪服の一少婦を見て、之を駆らんと欲す。婦懇ろに曰う、人皆奔り避く、我れ夫の喪に在るの故を以て独り死守す。
刃もとよりこれを甘んず。ただ嬰児あり、また、姑ありて老病にして養う者なしと。倭、義として之を許す」
盗みはすれど非道はせずといった心意気が、真倭らしい。

●1544年、杭州に上陸した倭寇はわずかに60人程度だったが最も深く内地に侵入して、南京城まで行っている。
南京では、この小人数に対して恐れをなし、十六の城門を堅く鎖ざして、 出でて戦おうとする者がなかった。倭寇の隊長は南京城の正門の前でしきりに示威運動をやった。
紅衣を着、蓋馬(よろいを着せた馬)に騎り、衆を率いて、東より西へ、西より東へと横行闊歩したが、城中寂然として指目しているだけであった。
彼等は、城の守備の堅固なのを見て、立去ったが、土人の案内者に欺かれて道を迷って沢中に陥った所を、明の大軍に攻撃せられ、奮戦15日間を経て、一人残らず壮烈なる最期を遂げた。
中国側ではこう記録している。
「嗚呼、この賊五十三人を以て、八郡を馳突し、転戦三千余里、過ぐる所、皆焚掠せず、婦女を淫せず、ただ敵するもののみこれを殺す。
これ、その志、知るべきなり」

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ニヤニヤおそ松
【口蹄疫】20100511農水委員会 江藤拓(自民質疑1/5)【政権野党】
http://www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg&feature=player_embedded

高杉晋作

aokoさんへ
教育再生希望します。

こちらの記事転載しても宜しいでしょうか?

たまにはヤフーでも更新してくださいね^^。
待ってます。

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国家意識
国家意識に目覚めれば世界は常在戦場であることは明々白々なのですが。自由は虚無へ、平等は殲滅へ、博愛は偽善へ。

otama

13日に強行採決するって!!国会法!!今日は会社休んで凸メル電話して!!
今こそ皆で一致団結してマスコミ、民主党本部、議員への電話凸、ハガキでの抗議を中心としてできる行動を集大成化して徹底し、活動しましょう。この法案で日本終了です
本当にお終いのお終いです
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-470.html

■知識ではなく知恵ですね。八十万の神々のお陰なのでは。しかし、歴史を知らない今の日本人の馬鹿さ加減にさすがの神々もお手上げ状態。島国で純粋培養された心奥の荒魂はお休み中なのです。ねずきちさんのブログに触発され、荒魂がお目覚めくださるよう「ゆるゆる保守」は努めましょう。

テレビ
テレビを見ている限り民意は向上しないと思います。番組表を見るだけでウンザリ、偶に聞くと解説など見てると自分のコマーシャルだけでまともな事は何一つ言ってない。
昨日の民主党候補、ヤワラちゃんは見て仕舞いましたが、日本教育の破壊者・輿石東と同席記者会見アホらしく成りましたよ。

サラリーマン山田

日本社会を支える「構造」
社会において適切な行動をとって生きるためには高度な判断力が必要ですが、残念ながら社会の大部分の人達は、そんな判断力は持っていないおバカさん達ばかりです。
伝統的な道徳や常識というものは、判断力のない人がそれでも社会人として生きるために、そういう人達の判断をサポートする役目を果たしてきたのだと私は思っています。世のほとんどの人はそれに則って判断をしているのであり、自身でものを考えているわけではない。

どんな社会でも同じですが、日本の場合特にそれが優れていたのだろうと思います。
道徳や常識以外にも、日本語という言語、日本社会特有の人間関係、それから御皇室など、様々な「構造」(構造主義の構造)が、太古の昔より日本社会で生きる人々を精神の内側から支えてきてくれた……。私は日本人が優秀で、日本社会が極めて安定していたのは、日本社会を支えるそういった構造が世界に類を見ないほど洗練されていたからだろうと思います。

日本人は機械にしろ、食べ物にしろ、ファッションにしろ、徹底的に磨きをかけて洗練させて大発展させるのが得意ですよね。伝統に日本社会を支え続けてきた道徳や常識なども、同じように日本人が長い時間をかけて大発展させてきたものなのだろうと思います。
なんでも「自由が素晴らしい!」と実に幼稚に考えて、これらを破壊しようとするアホ左翼の魔の手からせっかく先人達が築いてきてくれた素晴らしい日本の遺産を守らなければいけないし、同時にもっと洗練させて子供や孫の世代に伝えていかねばならないなと思います。

110号の友人

すみません
非常にまずい展開ですので、
貼らせてください。

みなさん、助けてください!

【拡散希望】民主党あす13日に強行採決!
http://ameblo.jp/konichiwa/day-20100511.html

民主党が国会法改正案を13日に国会に提出して審議入りさせようとしています。
審議入りしてしまったら、強行採決されてしまいます。
どうか、マスコミ、民主党本部、議員、国民新党、社民党に電話、メール、手紙、FAXなどで抗議の声を送ってください。

これが通ると言論の自由を奪われてしまって、更に独裁国家の成立になります。

※国会法改正案
http://www37.atwiki.jp/kokkaihou/

共通一次世代

赤松と福島を絶対に許せない!
【JA宮崎中央ブログ:】 『 口蹄疫には負けない 2 』 より
http://jamcblog.miyachan.cc/e166279.html#more
==============    
5月11日の衆議院農林水産委員会で、本県選出の江藤 拓代議士が、まさに地元畜産農家の気持を涙ながらに、冷静に、時には厳しく、訴えられました。

これを見ながら、私は涙を禁じえませんでした。「江藤先生、良くぞ言ってくれた」と、喝采を送りました。

「我々の代弁者」という言葉が選挙のときに言われますが、この江藤先生の質問は、まさに、農家の声を、絶望、悲哀、怒りを代弁した名質問だと思います。口蹄疫の被害者は、多いに首肯し、溜飲を下げ、勇気付けられ、慰められるのではないでしょうか。

口蹄疫は、海外においては何百万頭の殺処分をした例もあります。まさに、国家的な畜産の危機をもたらす病気なんです。これを機に、政府が前面に立って解決に当たってくれることを期待します。

また、私たちも、被害拡大阻止に全力で取り組んでいくと、覚悟を新たにした次第です。
=============(以上)

YouTubeにも上がっています。↓
【口蹄疫  20100511農水委員会 江藤拓(自民質疑1/5)】
http://www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg

赤松農水相の嘘、言い訳、横柄な態度・・。
江藤議員の懸命な訴え・・。

赤松が中米に外遊中、口蹄疫の感染が爆発的に広がったこの時期に、農水大臣臨時代理を任されていたのが社民党党首であり、閣僚である福島瑞穂。福島瑞穂は宮崎県延岡市の出身・・。

宮崎を見殺しにした赤松と福島。

自己保身と自分たちのイデオロギーを守るためだけに、良心の欠片もない虚言を猛然とぶちまける。
吐き気がする。許せない!


何が正しくて何が間違っているのか、正しく判断出来ることが日本の将来を決める。

杜若

No title
人生とは、不思議なものです。なかなかうまくいかない。
人間ほど、育てるのに手間のかかる動物はいませんね。保護され、愛情を受け、教育を受けなければ一人前にはならないし、独り立ちしてもあらゆる問題を解決するために悪戦苦闘する。

なぜ、最初から幸せになるように造られなかったんだろうと思うときもありますね。
しかし、人は苦難によって成長する。踏まれない麦は立派に成長しない。
苦労の度合いが低くて、常に周りから持ち上げられるような人達(今話題の人かな^^)には、こんなことは考えもしないかも知れません。

しかし、人生という旅を考えれば、その旅を終えた時に残るのはなんだと考えざるを得ません。
子孫に残す財産なのか、思い出の数か、子孫か、、。

単に肉体だけの人間なら、ただそれだけのことかもしれません。
しかし、私はそれだけとも言えない気が致します。
ここは、大きく意見が分かれるところです。死後の世界があるのか、あるいはそんなものは存在しないのか。

もし、ないとするなら、私は人生とは、単に数十年生を全うするだけのものだから、なんの努力も必要としないと思う。
悪事もいいかもしれない、人を騙そうとも自分が生きられればいい、他人の事などどうでもいい、利口に生き抜けばいいだけのことで、主義主張も単なる自己満足でいいと思う。

しかし、人々の多くはそうしない。たぶん、漠然ではあっても人生の意味をかみ締めながら、毎日を乗り越えようとしている、と思います。
だれも、最初から最後まで聖人を貫ける人は存在しない(たぶん)。だれも、歩いた事のない艱難を歩いてこそ聖人と呼ばれる。

しかし、人は様々。人格形成に悪戦苦闘する方もいれば、無頓着な方もおられる。

日本人とは、その度合いにおいて、その生き方にこだわった民族ではなかろうかと思います。
ただ、環境によって人は変わるものです。今のテレビから流される情報に身をまかせれば何処に流されるともしれません。

まるで、酔っ払ってるような文章になってきて、、ここまできて何処にもっていけばいいのかわからなくなってきましたが、ねずきちさんの紹介された上杉鷹山という存在、そして、内村鑑三の残された”代表的日本人”という書物からくる日本人観、、を振り返る時、こういったことをついつい考えてしまいます。

もしこの本を読まれた事がない方がいらっしゃるなら、なにをさておいても読まれる事を願います。
きっと、日本人に生まれた事を誇りに思い、人生に対して前向きな力をあたえてくれるでしょう。
今、苦難の上り坂に直面されるなら、きっとその背中を押してくれる力となるはずです。

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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: nezu3344@gmail.com
電話:080-4358-3739
出身:静岡県浜松市
住所:千葉県野田市
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「明治150年真の日本の姿」、「日本と台湾の絆」、「奇跡の将軍樋口季一郎」、「南京事件は4度あった」、などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
《著書》
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』
最新刊
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』

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