新しいこの国のカタチのために



人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

大日本帝国憲法発布式(明治22年)
大日本帝国憲法発布式


何度かにわたり、現行の日本国憲法と称する占領統治下の最高法規の欺瞞について書いてきました。

現行憲法については、平成15年12月に、政府が「憲法改正に関する各種調査」を行い、その結果を発表しています。

【問】憲法の見直しについて、あなたはどう考えますか。

改正に向けて積極的に議論すべきだ。  24.6%
議論した結果、改正することがあってもよい。56.6%
議論は構わないが、改正の必要はない。 10.9%
改正すべきでなく、議論の必要もない。  2.9%


また平成16年2月には、読売新聞が全衆議院議員からアンケートで調査を行っています。

【問】あなたは、今の憲法を改正する方がよいと思いますか、改正しない方がよいと思いますか。

改正する方がよい。 83.2%
改正しない方がよい。10.1%
その他・答えない   6.7%

この事実は、現在、憲法改正する環境が整ってきており、多くの国民がそれを望んでいるということです。

また、諸外国においては、常に自国の憲法を見直し、その時代時代に合ったものにしようとする努力を重ね、主要各国は憲法改正を行っています。

【各国の憲法改正状況】
(2003年11月現在)

国 名  制定年   改正回数
アメリカ 1787年 18回
フランス 1958年 16回
ドイツ  1949年 51回
イタリア 1947年 14回
オーストラリア 1900年 3回
中華人民共和国 1982年3回
大韓民国 1948年  9回

制定後63年間、ただの一度も改正されたことがない憲法は、世界中を見渡してみても、日本だけです。
これは、極めて異例なことといえます。

こうした事情を受けて、自民党内では安倍晋三元内閣総理大臣が中心となり、自民党としての「新憲法草案」を出しています。

ただ、この草案は、当時まだその実態を出していなかった反日左翼や特アへの配慮から、かなり左寄りに配慮した内容となっています。

憲法という国家の基礎と理想を体現する重要な法律案に、変に反日左翼や特アへの配慮など毛頭必要なく、その意味で、再度、保守としての新憲法案を明確に定めていただきたいと、ボクは思っています。

→日本国憲法http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
→自民党憲法改正案http://www.jimin.jp/jimin/shin_kenpou/shiryou/pdf/051122_a.pdf
→大日本帝国憲法http://www.houko.com/00/01/M22/000.HTM

では、何がどうまずいと思うのか、その書き出しを例にとってみます。

まず、日本国憲法です。

~~~~~~~~~~~~
日本国民は、

正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、

諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、

政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、

ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
~~~~~~~~~~~

非常に格調高い文章で、なんとなく騙されて(笑)しまう。

この日本国憲法が、原文は英語で書かれたもので、それを邦訳したものであることは、ご存知の通りです。

英文を記します。

~~~~~~~~~~~
THE CONSTITUTION OF JAPAN

We, the Japanese people, acting through our duly elected representatives in the National Diet, determined that we shall secure for ourselves and our posterity the fruits of peaceful cooperation with all nations and the blessings of liberty throughout this land, and resolved that never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government, do proclaim that sovereign power resides with the people and do firmly establish this Constitution.

Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people. This is a universal principle of mankind upon which this Constitution is founded. We reject and revoke all constitutions, laws, ordinances, and rescripts in conflict herewith.

We, the Japanese people, desire peace for all time and are deeply conscious of the high ideals controlling human relationship, and we have determined to preserve our security and existence, trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world. We desire to occupy an honored place in an international society striving for the preservation of peace, and the banishment of tyranny and slavery, oppression and intolerance for all time from the earth. We recognize that all peoples of the world have the right to live in the peace, free from fear and want.

We believe that no nation is responsible to itself alone, but that laws of political morality are universal; and that obedience to such laws is incumbent upon all nations who would sustain their own sovereignty and justify their sovereign relationship with other nations.

We, the Japanese people, pledge our national honor to accomplish these high ideals and purposes with all our resources.
~~~~~~~~~~~~

まず、書き出しは、We, the Japanese people,(私たち、日本人は)です。

問題は、do proclaim that sovereign power resides with the people です。

「私たち日本人は」という主語は変わりませんが、この文は、最高のpower(パワー)が with the people(人々とともにある)、と述べています。

どこにも「主権が国民に存することを宣言」するとは書いてない。

それどころか、ここでいう the people は、the Japanese people ではありません。単なる people です。

つまり、最高のパワー(主権)は、世界中の人々とともにある、となっている。

その他、こまごま見て行くと、どうにも腑に落ちない表現が多々出てくる。

要するに、何度も書きますように、日本国憲法というものは、連合国統治領日本という、主権もなにもない、被占領地における最高法規なのであって、その国の民の主権も、政府も、行政も司法も、すべて占領軍に最高意思決定を委ねるというという大前提の元に、書かれているという点に注意が必要と思います。

これに対し、自民党が掲げた新憲法草案では、その前文は以下の通りとなっています。

~~~~~~~~~~~~~
日本国民は、自らの意思と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する。

象徴天皇制は、これを維持する。

また、国民主権と民主主義、自由主義と基本的人権の尊重、および平和主義と国際協調主義の基本原則は、普遍の価値として継承する。

日本国民は、帰属する国や社会を、愛情と責任感と気概をもって、自ら支え守る責務を共有し、自由かつ公正で活力ある社会の発展と国民福祉の充実を図り、教育の信仰と文化の想像、および地方自治の発展を重視する。

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に願い、他国とともに、その実現のため協力しあう。

国際社会において、価値観の多様性を認めつつ、圧政や人権侵害を根絶させるため、不断の努力を行う。

日本国民は、自然との共生を信条に、自国の身ならず、かけがえのない地球の環境を守るため、力を尽くす。

第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位rは主権の存する日本国民の総意に基づく。
~~~~~~~~~~~~~

これが書かれたのが平成15年頃で、まだ反日左翼や在日の非道が暴かれ始める前の出来事です。

「日本国民は、自らの意思と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する」、ここまでは良いのです。

しかし、いきなり、
「象徴天皇制は、これを維持する。
また、国民主権と民主主義、自由主義と基本的人権の尊重、および平和主義と国際協調主義の基本原則は、普遍の価値として継承する」、これはいかがなものでしょう。

まず、天皇は「制度」ではありません。

「国民主権」も疑問です。

やみくもに「基本的人権の尊重」とのたまうのも疑問です。
強盗障害や強姦殺人を犯した者まで、基本的人権と称して、被害者よりも「人権」なるものが認められる。

他国の戦闘機が領空を侵犯しても、その他国のパイロットにも基本的人権があるからと、向こうが撃ってくる前に、こちらから撃ってはならない。
これは異常です。

そもそも人には、法以前に人権があり、国民が主権者だというならば、法自体が不要です。

大日本帝国憲法をみてみましょう。

実に理路整然としています。
文語体なので、口語約します。

~~~~~~~~~~~~~

朕は、国家の隆昌と臣民の慶福とを中心の欣栄とし、朕が祖先から受け継いだ大権によって、現在および将来の臣民に対し、この憲法を発布します。

思うに、わが祖先である歴代天皇は、わが臣民の祖先たちの協力と補佐によって我が帝国を構築し、それを後世にお与えになりました。

これは神聖なる歴代陛下の威徳と、臣民の忠実勇武、国を愛し公に殉じ、それによってこの光輝ある日本史に足跡を残してきてくれたおかげです。

朕と我が臣民は、そうした祖先の忠実で善良な臣民の子孫であることを思い、朕の意を奉体し、朕に奨順し、ともに和合し、折り合い、協力し合って、益々我が帝国の光栄を国の内外に宣揚し、祖宗の遺業を永久に強固にするという希望を同じくし、この任務を分かちあいます。
(以下略)

【原文】朕国家ノ隆昌ト臣民ノ慶福トヲ以テ中心ノ欣栄トシ朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス
惟フニ我カ祖我カ宗ハ我カ臣民祖先ノ協力輔翼ニ倚リ我カ帝国ヲ肇造シ以テ無窮ニ垂レタリ此レ我カ神聖ナル祖宗ノ威徳ト並ニ臣民ノ忠実勇武ニシテ国ヲ愛シ公ニ殉ヒ以テ此ノ光輝アル国史ノ成跡ヲ貽シタルナリ朕我カ臣民ハ即チ祖宗ノ忠良ナル臣民ノ子孫ナルヲ回想シ其ノ朕カ意ヲ奉体シ朕カ事ヲ奨順シ相与ニ和衷協同シ益々我カ帝国ノ光栄ヲ中外ニ宣揚シ祖宗ノ遺業ヲ永久ニ鞏固ナラシムルノ希望ヲ同クシ此ノ負担ヲ分ツニ堪フルコトヲ疑ハサルナリ
(以下略)

第1条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
第2条 皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫之ヲ継承ス
第3条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
第4条 天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
第5条 天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
第6条 天皇ハ法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ス
第7条 天皇ハ帝国議会ヲ召集シ其ノ開会閉会停会及衆議院ノ解散ヲ命ス

~~~~~~~~~~~

実に論旨明快です。

日本の歴史と伝統と文化を踏まえ、陛下とともにこの国の未来を一緒に建設していこう、という。

思うに、はじめの一歩から問題のある現・日本国憲法をなぜわれわれ日本人が踏襲しなければならないのか。

もう占領統治は終わったのです。

占領統治のための法規に、いつまでも固執する方が異常です。

現行憲法は、これを廃棄し、大日本帝国憲法の趣意に沿った新憲法を、大日本帝国憲法の改正手続きに従って執り行うというのが、主権を回復した日本の、本来執るべき道筋であろうかと、ボクは思います。

大日本帝国憲法の前文末尾には、次の一文があります。

「朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ」

私たち日本人は「この憲法に対し、永遠に従順の義務を負っている」のです。

「永遠に」です。

そして大日本帝国憲法は、日本の歴史において、終戦後の今日に至るまで、ただの一度も「廃棄」されたという痕跡はありません。

日本は、昭和20年の終戦から昭和27年のサンフランシスコ講和条約まで、「国」ではありませんでした。

いま日本列島があるところは、「連合国統治領日本」と呼ばれる地域だったのです。

そして連合国が統治するための基本法として昭和22年に定められたのが、現「日本国憲法」です。

名称こそ日本国憲法ですが、発布された時期を考えれば、その憲法は「連合国統治領日本の憲法」に他なりません。

日本は、サンフランシスコ講和条約によって、はじめて大東亜戦争が終結となり、連合国の統治を離れました。

そして、サンフランシスコ講和条約の条文のどこにも、連合国統治期における法規を、日本が承継するとは、書いてない。

つまり、連合国統治時代の法規は、日本の主権回復とともに、いったんは失効しているともいえるわけで、それならば、改正すべき憲法は、連合国統治領日本の憲法ではなく、旧大日本帝国憲法となるのではないか。

すくなくとも、新たに制定する新憲法は、私たち日本人の理想とする憲法であるべきで、その精神は、大日本帝国憲法にこそある。

とまあ、これは憲法学者でも法律の専門家でもない、ねずきちの勝手な意見です。

ただ、自民党も、安倍さんも、せっかく党として、自主憲法制定を綱領の第一に掲げるようになったいま、平成15年当時の、やや左翼に気兼ねした中途半端な「改正」を前面に出すのではなく、この際、抜本的な国の立て直しのため、「現行憲法改正」ではなく、「新憲法樹立」にむけて、もういちど舵を切りなおしてもらいたいと、強く思うのです。

↓よろしかったらクリックを↓
人気ブログランキング

マッカーサー幕府の占領憲法を破棄せよ!/三宅博


日本の心を伝える会 日心会


やまと新聞会員お申込みページ



下の窓の中味をコピペすると、やまと新聞のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  ねずさんのひとりごとの最新記事が届くよ! /

あわせて読みたい

こちらもオススメ

コメント

通りすがり

誰もマナープロコトル式お辞儀をしていない。
憲法発布式の陛下の御前で、誰もが日本の正統なお辞儀をなされいる。
マナー=慣習とするなら、マナープロコトル協会は、創作プロコトル協会と名前を変えないと。

愛信

【小沢氏、4回目の聴取「応じる」 東京地検に回答】
【小沢氏、4回目の聴取「応じる」 東京地検に回答】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100727/trl1007271557016-n1.htm
小沢氏の弁護人によると、小沢氏は聴取に応じる理由として、政治家
として検審制度を尊重すべきと考えたという。

こうゆうのは政治家とは云わない、【小沢の悪事マスコミ隠蔽 】をカッチとね
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/csozw.cgi
【湧き出す小沢の悪事検索システム 】をカッチとね
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/csozws.cgi

日本は法治国家でありその主権者が反日売国奴の「政治と金」に纏わ
る汚職事件の釈明を要求している。 関与を否定するのであれば、
法廷に引き出し厳正に審査して、主権者の納得を得られる判決を下す
べきである。

【経済・政治の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

今日の内閣支持率はこちらをカッチとね
http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php

Suica割

No title
森羅万象の歴史家
http://oncon.seesaa.net/
ここや関連リンクを覗いてみなさん勉強しましょう。
とりあえずみんな勉強しましょう。
知識を蓄えないことには、自分の軸も定まらないし、人を納得させるだけの厚みも出ません。

#

No title
日本では憲法改正などというものは戦争に負けたか共産主義国家になったとき位しか考えられないと学校で教わっています。
諸外国で憲法改正が頻繁に行なわれていることをもっと周知しなければいけないと思います。

rain

No title
ところで、どうして三宅博さんの動画が見れないのだろう。

よーめんイケメン

国際法違反の現憲法
現憲法は、占領地の現行法の尊重、及び秩序回復の義務を定めたハーグ陸戦条約第43条に明白に違反し、GHQが日本の国会議員・官吏に圧力を加えて制定させたインチキ憲法である。形式的に、当時の帝国議会で議決したに過ぎない。

これだけで、現憲法の不当性が分かる。よって、尚この憲法を護持しようと考える者は、法治国家の存在理由を自ら放棄しているに等しい。何故なら、不法な手続きで成立した憲法下にあるのが今の日本だからだ。

本来、憲法論議の出発点は、必ず、現憲法の無効化(もしくは破棄)であるはずだが、そうでないのは、詭弁を弄して、合法性を無視した輩がいるからであろう。一般の民衆に知らしめる際には、飽く迄国家の正当性・合法性を訴えるべきだ。新憲法論議は、その後の話であるはずだ。

黒犬

No title
ねずきち様、皆様いつも有難う御座います
かように現代の日本人を覚醒してくれるブログは他にありませんね。
一刻も早く現憲法を改正し、65年間(サンフランシスコ条約締結までは半独立もしていませんが)も続いた半独立国から
真の独立国家日本に再生する時が来たのだと思います。

しかし、周りの人達に特アの事とか外国人参政権、人権擁護法案等を話しても中々興味を持って貰えず悔しい思いをしています。
愚妻などは韓流ドラマを楽しみにしている体たらくです。
時々殺意を覚えます。

-

No title
本日は、田中角栄が逮捕された日です。

http://257.teacup.com/newsda/bbs/t4/22

公爵夫人

★日本を愛する親なら、子供たちに教育勅語を覚えさせませんか?
明治神宮の教育勅語 巻物

現代かなづかい、口語訳文等のPDFファイル ダウンロードもできます。
http://whisper-voice.tracisum.com/

amano

占領憲法=奴隷憲法
>日本国民は、恒久の平和を念願し、・・・・、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

日本国民の生存は、諸国民(戦勝国さま)にお任せいたします。

>われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて・・・・

自国のことを優先しません、他国のことを無視しません。

>日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

日本国民は、全力で達成することを
GHQさま・戦勝国さまに、お誓いいたします。
二度と刃向かうことはございませんと。




linkstation復旧

No title
なるほど、勉強になりますね

山河 拡散お願いします。

韓国から繰り返される「歴史認識謝罪要求」に対して、「いい加減にしろ。天皇陛下にまで謝罪だと冗談も休み休み言え。顔を洗って出直して来い…」などと、思われ
こんにちは。

よく判らなかった頃は何も疑問が沸きませんでしたが、洗脳とは恐いものです。
直ぐにも何とかしないといけませんね。今の政権では益々危ないですね。

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 

嫌韓流の資料本にも最適です!

『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』どんどん拡散お願いします。 
宜しくお願いします。

~~~~一部転載
怒りが、アマゾンで同書に集中し始めたようです。

★歴史・地理部門の既存・新刊予約を含めた総合ランキング(132,672冊中)で5位。

★歴史・地理部門新刊予約ランキング1位。

★一番興味深いのは、アマゾンの97%のカスタマーが同書を購入していると表示されていることです。

★同書への期待は、アマゾンの目次を見て頂ければわかりますが,小見出しの
「創氏改名は強制でなかった」とか
「日本への密航者続出」
「半島の美術品の海外流出を防止」などは記事に基づいており、いかに衝撃的な記事が収録されているかが判るからだと思っております。

明治憲法に戻るのが
独立国の「筋」と言うものです。
非公開コメント

検索フォーム

ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年1月生まれ
国司啓蒙家
静岡県浜松市出身。上場信販会社を経て現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。
ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。Youtubeの「むすび大学」では、100万再生の動画他、1年でチャンネル登録者数を25万人越えにしている。
他にCGS「目からウロコシリーズ」、ひらめきTV「明治150年 真の日本の姿シリーズ」など多数の動画あり。

《著書》 日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、『庶民の日本史』、『金融経済の裏側』、『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』その他執筆多数。

《動画》 「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
電話 072-807-7567
○受付時間 
9:00~12:00
15:00~19:00
定休日  木曜日

スポンサードリンク

カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新記事

*引用・転載・コメントについて

ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
またいただきましたコメントはすべて読ませていただいていますが、個別のご回答は一切しておりません。あしからずご了承ください。

スポンサードリンク

月別アーカイブ

ねずさん(小名木善行)著書

ねずさんメルマガ

ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ

スポンサードリンク

コメントをくださる皆様へ

基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメント、および名無しコメントは、削除しますのであしからず。

スポンサードリンク